『光る君へ』第5回「告白」雑談
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- Опубліковано 4 жов 2024
- #光る君へ #平安時代 #解説
※概要
『光る君へ』第5回「告白」の雑談です。平安時代の病気治療や、呪詛=殺人であること、まひろの母を殺したのが道兼と告げられた道長が、何故まひろを抱きしめなかったのか、道長のラブレターセンスが最悪、などについて、お話しています。
2024年、NHK大河ドラマ「光る君へ」解説動画です。
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回を重ねるほど、柄本佑さんがイケメンに見えてきました。妙な色気というのか、惹きつける魅力がありますね。
柄本佑さん、雰囲気イケメンですよね。米津玄師さんや綾野剛さんと同じジャンルの人。なんだか色気があって惹きつけられる。
わかります!!!
めっちゃ同感!
そうなんです!余韻のある、とてもエロティックな表情をされるイケメンです…これから野望にあふれた悪い魅力も出してこられると嬉しいです
ただならぬ色気を感じて、様々な作品を見ましたが、道長祐にしか私は反応しませんでした。謎です
SHERLOCKのベネディクト・カンバーバッチさんとも共通点が。見る角度や表情によってめちゃめちゃ男前に見えたりフツメンに見えたり。素晴らしい演技力と演じる役の幅の広さ。でもってエロティック。
抱きしめなかった道長君、そっけない手紙の道長君が、サイコーにかっこいいです。💝
道長が、兄を苛立たせた事だけじゃなく、まひろに待ってるよ、と言ってしまったことも自分の責めとして受け取ってると思います。
抱き締めない、でも手を置くというのが、あぁ〜これが平安ソウルメイト!!という納得と嬉しさがありました😌
光る君へを観た後は必ずここで復習をします!
知らずに観るのと知って観るのとでは全く違うので、本当に勉強になります!
私もです。ここ数年の大河は、日曜日にドラマを見て、UA-camをみて土曜日にドラマを見直して、ってサイクルで見てます。
こんなに作者の思いを分かっている解説者はいないと思う、ブラボー👏
きりゅうさんが私の言いたいこと代弁してくれたの嬉しい〜😂
道長は、「自分は一族の罪を背負っており、あなたを好きだけど抱く資格がない」と思ったでしょう。
ネットでは道長次は帰るなよ〜と言われていたけど、それは叶わないんだろうな〜と思うと、もう号泣です。
きりゅうさんの熱のこもった素晴らしい解説に感動しました!
ドラマの楽しみが何倍にもなるようです。
まひろがショックを受けてる流れで祈祷シーンがコメディ色強すぎではと思っていたのですが、シリアスな晴明の呪詛との対比と聞いて納得しました。
「あの日私が三郎に会いたいと思わなければ」「私が走り出さなければ」「道兼が馬から落ちなければ」
まひろちゃん、平安でもタラレバ娘。
本当ですね。😂
それに、どさくさにに告ってる。
家の娘は、タラレバ娘を見てました。でもって、このドラマが始まったときに、つけた名前が「タラレバ式部」ナンデヤネン(゜o゜)\(-_-)
目の前で泣く女性を抱きしめない道長が、他の貴族と違う感性を持っていることを表しているのかなぁと。
鎌倉殿と違い、殺されたのは1人だけですが、その分登場人物の心の重さが増してきて、前回に続いて胸が詰まるラストシーンでした。
鎌倉殿はすぐ殺されてましたよね。
何という、深くて分かりやすい 解説なんだ。ほかの解説チャンネルとは、一味も二味も違う!
きりゅうさんの演出深読み解説⁉️大好き❤❤❤
紙の種類までは目が行きませんでした!道長の性質を表していたんですね。おもしろい
毎回 きりゅうさんの解説で納得しつつ次回のドラマが楽しみになります✨
いつも楽しい動画をありがとうございます。
大河を見て
きりゅうさんの解説見て
もう一度大河を見る
ってのがパターンになってきてます😊
よろしくお願いします🙇
まひろと道長の想いはこれからどういう路を辿っていくのでしょう。ドキドキします。
御簾のなかに公卿達が浮かび上がる演出はすごかったです。若い花山天皇がどんなに政治に意欲を燃やしても、この人たちには勝てないのだと思いました。兼家の、我が一族は…という、権力への執着は、兼家一人だけのものではないのですね。
実資の冠直衣という説明がよくわかりました。ロバートさんの実資、実直で剛毅で、面白い演技もあって良いですね。
今日も楽しい解説、ありがとうございました😊
聞いていてためになるし、何より楽しいです。
鎌倉殿の13人の時から
このチャンネルを
観ているのですが、本当にきりゅうさんの
推測力というか妄想力というか、
感受性の高さとそれらを全て言語化して説明出来てしまうのは凄いなと思います。
このきりゅうさんの解説で、完全にこの大河を観ることに致しました!
貴族の女性が自由に行動出来なかった時代背景や二人の身分差を考えたら直秀のような存在は話をスムーズに進める上でどうしても必要なのだろうなぁと思って見ていましたが、今やF4にも負けないほどの魅力的で抜群の存在感!
今後も二人の為に彼がどんな活躍をしてくれるのかがとっても楽しみです❤
かつてのことですが、今の夫に大学ノートに書いた数直線でプロポーズされました
一周回って「面白い!」と思ってしまったのですが、そうか、道長もそうなのか😂
きりゅうさんの解説、ほんとに最高です
今回もゾクゾクしました
まひろの家で会うつもりだった道長は、きっと父·為時に許しを得てまひろを娶る覚悟だったんですよね
それなのにあの展開
辛い😢💔
直秀くんは何者なのかって思っていて、イケメンだけどきっと悪いことを考えてるんだろうなって思ってましたが、きりゅうさんの説明を聞いて、あっよかったーと思ったり、今までの行動が好感持てるようになり腑に落ちました。ありがとうございました。
私の回りでは、秋山さんは「黒光る君」と呼ばれてます😆
🤣🤣🤣👍🏼✨💕
私は今回道長はまひろちゃんにプロポーズしに行くつもりだったのかな?と思ってみてました。
まひろの家に行くって事はパパも弟も居るので、正妻は無理でもと思いながらずーっとぼーっと考えてたのかなと‥
聡いまひろはそれを察して六条の廃屋で会ったのかなと。
そう考えるとお兄ちゃんにお母さんが殺されたって衝撃の告白されて、まひろと結ばれる道が絶たれてしまったので抱きしめられなかったのかなと‥。
ところで、あの場所が六条の廃院なのも源氏好きにはナイス脚本でした。
こんばんは。
呪詛の件、きりゅうさん解説で納得しました✌️🆗⤴️
一回一回見応えありますね。こちらの解説を後で視聴すると理解が深まると同時に、
感動の共有もできるありがたみがあります。
私も紙質は気になりました。わざとああいう紙に書いたのかな?とか女性に書くなんて初めてだったのかな?とか。毎回みなさんのお話聞くのがとっても楽しいです。私も一緒になって「そうそう、あそこはね~」とか参加してる気分です。
いつも楽しく拝見しております。特に大河の解説動画は更新が待ち遠しいです❣️
もともと好きな平安時代ですが、好きなだけで全然詳しくありませんでした。
きりゅうさんのお話を聞くと新しい知識が得られ、自分がより賢くなった気がして楽しいです💕
こめかみのビロビロ、何?横見えなくない?って同じくずっと気になっていたので
「結局何故つけているのかわからない馬の毛の飾り」とは意外でした!
片方失くしたら予備のビロビロが家にあるのかなとか、カチャーシャタイプ?とか、3人の想像が盛り上がっていくのが面白かったです😂
いつも楽しい解説ありがとうございます。
私の中でこのチャンネルも含めての「光る君へ」です!平安沼にどんどんハマっております!
道長が文を何度も書き直している様子をさり気なく伝える演出が素敵だな〜と思いました💕
兄の穢れ、まひろとの縁と因縁。当時の感覚ではとても恐ろしいことではなかったかと思います。この日が望月であるにもかかわらずに満月と言っている。この日の事が色々片付いて互いにそれなりに幸せになってのあの道長の望月の歌に繋げてくるかな?と思っています。まひろへの労りとして。。。
かしましの皆さん今回も楽しいお話をありがとうございます。きりゅうさんの(ダメぜったい)に笑わせてもらいました😂私は(紙が果たし状みたいだぞ道長)って呟いてました。。
でもレポート用紙も嫌いじゃないです。それはそれでキュンとするかもです。それとあの散楽の人に私はそれとなく品を感じていまして。もしかして没落した貴族の息子とか…?少し悲しい過去がありそうな。哀愁が漂ってます。
まひろが落とした筆記用具を逃げてる途中にわざわざ拾う姿を見て、教育を受けた人なのかなぁって思いました。単に義賊だからとかではないと読みをいれてます。さてどうなるでしょうかね?
道長抱きしめないシーンですが、私は「確かめなくてはいけないという思い」が強かったと思っていて違和感なく観ていました👀
歴史ユーチューバーの完成形!
完全解説で、しかも、毎回とても楽しいエンタメ性が溢れ過ぎて、かつ
すこぶる分かり易いです!
もはや、最近のNHK大河ドラマは、きりゅうさんと、このChannelによってコンテンツが一級品に結実してると思います!
息子の大学の先輩で
私と同世代のきりゅうさん
源氏物語ファンで、ここ最近『かしましチャンネル』を知り、全ての回を
見せて頂いており、すっかり、きりゅう様ファンになりました♪
大河ドラマ、かしましチャンネルと合わせて2倍
楽しませて頂いております
🥰凄い知識のきりゅう様
素晴らしい✨
現代で言うならレポート用紙にラブレター、わかりやすかったです😂😂😂
そういうことには無頓着な道長だけど、まひろの心の傷はきちんと理解して「お前が言うことは信じる」と言って、兄の罪を自分にも責任があると感じて……かっこいいよ道長…!
この世をばおじさんを素敵だと思う日が来ると思ってませんでした
史実とちがう描写があっても、脚本家の意図を汲みつつ建設的に批評するきりゅうさんの解釈を聞くの史実と併せて勉強になります。
呪詛に対する、当時と現代の認識の違いがすごく勉強になりました。
現代の感覚で見るとオカルトチックなシーンに思えますが、あれは暗殺の指示だったのだと考えると、晴明のシーンの重みが全然違ってきますね。
しかも呪詛は失敗すると呪詛師に返ってくると言いますから、自分の命も天秤に賭けると思うと尚更です。
まひろを抱きしめない道長、自分が道長の立場なら簡単に抱きしめられないと直感的に思っていましたが、今回解説を聞いて心の機微を理解し納得することができました🙌
そして、まひろの立場に立って考えると、自分の母を殺した相手の弟であるということを知り、いくら好きだとしても抱きしめてほしくない…とあの時点では思うだろうなと。いろいろな葛藤、混乱で心が壊れてしまいそうになるだろうなと思いました。なので抱きしめなかった道長をより好きになりました😉
熱い解説ありがとうございます!今後も楽しみにしています✨
きりゅうさんの解説本当に凄いなあ😮😌🤗と思って聞きました。
悲しい話😢楽しい話😊難しい話😖
そうですね、そうですよ。ええっ本当に!と聞きながら、ジンとしたり笑ったり、「光る君へ」見るために必須の“最重要攻略アイテム”ですね。😊
兼家は、自分の汚いところも含めて道長に、天下人の歩む道を示したのだと思います。
自分が三男で苦労しただけあって、道隆より道長の才覚を見抜いたのだろうと思います。
道長は、父の良いところを受け継ぎ、悪いところを改善するべく、政を考えたのでしょう。
😢哀しく、辛く、切なくて、泪、泪でした。😢
「緌(おいかけ)」がネクタイ、陸奥紙が公文書の用紙で女性に文を書く😂
すっごく分かりやすい喩えで今回も深~く感心しました
知識が多いだけでなく伝える技量が一流でございます 現代の実資か!
今回の解説、最高に面白い!!
同じNHKの番組の英雄たちの選択の刀伊の入寇の回で、藤原隆家(道隆の四男)達の大活躍である意味日本を救ったのに、余りに少ない報奨に実資が異議を唱えたとありました。実資という人はただ自分は辞めさせられないと思っているだけでなく、筋を通すためなら左遷されても構わないと思っている正義感溢れる人ではなかったかと思います。
この刀伊の入寇の件のような大事な時に的確な判断で道理にかなうことをたびたび主張していて頼りになる存在だったんでしょうね、たぶん。
ドラマを見た時も2人の辛い気持ちに涙が出ました😭
そして、きりゅうさんの解説動画を見て、
「そうだよね、まひろ辛かったよね、
三郎もショックだったよね
慰めてあげたいけど抱きしめてはいけないと複雑な気持ちと兄への怒りで、まひろを置いて行った」
たしかにそうだよね😭
今のドラマなら即抱きしめて
家族と縁を切って駆け落ちでもして幸せになるって感じですが、平安時代の藤原家の立場を捨てるほど恋に走れるか
2人の今後がどうなるか……
楽しみです
もともと古典や和歌が好きな者です。
今回の大河には脚本も好きな方で興味があり。こちらのチャンネルも楽しく拝見してます。
蜻蛉日記の作者の登場にもワクワクしました!
私も、え!?その紙??ないわー笑って思いました😂
最後の兼家パパの安泰だと言って笑うシーンは本当に怖かった…。そして話は変わりますが、紙のことを熱く語ってるきりゅうさんがとても楽しかったです。ぜひ他のF4のことも語ってください。楽しみにしてます!
次回が注目!!!!
第5回、とても良かったです。
特に六条のシーンからの終盤の各人の人物描写が秀逸でした。
道長がまひろを抱きしめなかったのには、簡単な気持ちじゃないよ、まひろが大事だよ、という気持ちがあった、んですね。私も、ここで抱きしめてはいけない!と見ていて思っていて、抱きしめるんじゃなくて、なんていうんだろう、まひろを救ってあげたい、救えるのは自分しかいない!一緒に闘おう!みたいな想いが、道長のまひろに対する一途な、誠実な想いが伝わってきて。感動すら覚えました。道長、素敵です!まひろを愛し続けてほしい!
道長くん、「大学生のレポート用紙に茶封筒のラブレターかよw」と思ってたらきりゅうさんも似た感想をおっしゃってて、しかも晴明の狩衣も「陰陽感☯️」と思ってたのでめっちゃうれしかったです✨
こんばんは🌙😃❗いや々もう深夜🌃御簾の後ろから公卿が揃って出て来た時は、ちょつと怖かったです😱😱💦ゾゾッ
道長の性格ならまず、真実を確かめに行くだろうし、簡単には、両思いに成れない二人……(>_
まだ何も言ってないのに晴明が「人の気配がしますな」と言ったとき、陰陽師感出してるなぁ~と思いました
そして、兼家が「あれ(兼家)はあれで底しれぬ力があるのじゃ」とか「あれ(実資)はいずれ味方にせねばな」とか言ってたりして、周りの人物をすごく冷静に見てる人だなぁと思いました
きりゅうさん、らっとさん、く~さん、こんにちは。今回も楽しい解説ありがとうございました!!もう楽しすぎて全部のシーンひとつひとつ解説お聞きしたいくらいです!ありがとうございます!次回も楽しみにしております。
まひろと道長が、どうすれば自分たちを許せるんだろうというところが、これから気になるところです。私もあそこで道長がまひろを抱きしめなかったことは、深いなあと思いました。あの場面で道長はまひろを抱かなかったけど、確実に"男になった"と思います。「強くならなければ、力を持たなければ」と固く決意したのではないでしょうか。
ですよね!
きりゅうさんの一人芝居、最高です。これから物語の進行にそって、ますます盛り上げていってください。期待しております。
今日も分かり易い解説ありがとうございます🤗今回はきりゅうさんの知識の豊富さに凄く勉強になりました😁きりゅうさんの解説がなかったらただ道長さんにもうちょっとしっかり抱いてやれよと思っただけの回になるとこでした😅😅😅
柄本たすくさん…私の想像以上のイケメンぶりにびっくりしました。ますますドラマ楽しめです😆🎵🎵
いつも楽しみにしております!今回も初回から仕掛けられた鬼脚本、解説めちゃくちゃ楽しませていただきました!
ところで、この機会に百人一首を読み直しているのですが、紫式部の和歌を読んで今回とのつながりを凄く感じました。雲隠れにし夜半の月かな・・
こんにちは
久しぶりにコメントします。
平安時代ってよく分からないんですけどきりゅうさんのお話で助かります。今回面白かったです。何回か笑って聴きました。
いつもありがとうございます
今日の解説も深いわ。すごい!もう一回みなおす!
私は、きりゅうさんの解説と深い読みの興奮した熱弁ぶりが大好きです❤あと、気付いちゃったのです...動画の字幕とテロップが素晴らしい! 字体も色も大きさも常に変化してるから視覚からも内容が頭に入って来て漢字も解って楽しい!
解説素晴らしいです!
なるほどー!と頷く内容でした!
あと、ラットさんメガネ似合ってます👍すごく若く見えました!
なるほど、ロバートさんはジーンズ👖出勤していいよ!っていう特別感なんですね。
く〜さん😂🤣💦きりゅうさんの熱弁を、サラッと😢
久しぶりに枕草子を読み返してみたら、第246段に「うっかり忘れちゃうもの。格別気にしないこと」に「陰陽の大凶日」というのがあって えっと驚きました。当時の人でも 必ずしも占いにがんじがらめになっているわけでもなかったんですね。
めちゃくちゃ分かり易い、こちらの動画すご〜くナイス👍
きりゆうさんすごすぎます❤
時代背景から人物の心情まで
知らないことを教えて下さりより深く楽しめます❤
ありがとうございます💖
昔から天皇が日本で一番偉いように言われていますが、それはほんのひと時で昔も昭和天皇の時も結局周りの重臣の意向が優先されてきたんだなとあらためて思いました。
まひろを抱きしめなかったのが
道長らしいなと思いました。
"心は寄せるけど手は出さない”
これからの2人の関係性を示唆
してるのかと勝手に想像したり…
いろいろスッキリしました。
ありがとうございます。
五節の舞も開始合図をロバートさんがやっていたのは、それだけ儀式に精通していた地位の方だったからなんですねー 一つ一つの演技に演出の妙があるのがわかりました。
もうきりゅうさんの解説なしの大河ドラマなんて考えられません😂 呪詛のかいせつに納得です!
解説込みで、弥増す『東宮』感🤭💕あぁ辛抱たまらん😖大好きだ‼いいぞ 頑張 れ大石先生‼ NHK‼
次回も熱くて細かい解説、楽しみです。🦔❤🦔
藤原実資の緑の装束の意味、そういうことだったのですね。
ググってみると、儀式のこと以外でも(後の刀伊の入寇の件などでも)彼は道理にかなうことを主張していて朝廷にとっては頼もしい存在だったようですね。
数え年90才まで生きていて道長のほうが先に亡くなっている。紫式部も多分先に亡くなっているんですよね。
当時としては超長生きですね。だから秋山さんも最終回まで出演!ですね。
今日もありがとうございました🙏❣️ 一つ質問が。前回だったか倫子の側にいる女性達が、五節の舞で見た藤原兄弟を褒めてる場面で‥『それは背も高く見目麗しい‥』と言ってる所で、ん?‥この時代の男性のカッコいいポイントに背が高いってあるんですか?なんか『え〜🙄』って気持ちが。
どうなんでしょうか。
紙問題、私も思いました。光源氏の話を読んだ時、紙選びに、その紙に、香を移したり、花を添えたり、モテる男は、大変だと思ったから、普通の男はあれでいいのかと、思っちゃいました(*^^*)何か平安の雅さより、権力争い重視かなぁ💦ここで、補足聴いて、平安時代味わってます(ღ*ˇ ˇ*)。o♡m(_ _)m
役者陣、素晴らしい脚本が揃うと
作品は面白くなりますよね!
利家とまつ以来、大河を楽しんでます。
この解説も深く、面白く、また考えさせられ次回も楽しみなので、思わずチャンネル登録してしまいました😊
ラブレターに使う紙って重要ですよね。きりゅうさんの指摘が無ければ見過ごしていました。
平安時代の苦手な婆さんですが、韓国時代劇を観て来て、紙の事とかを知った上で平安時代を観ると、多少フィクション性はあるにせよ、光る君へは単なる男女のラブロマンではないから
強く引き込まれます。
きりゅう解説を楽しみなが
ら今回の大河を観ています。有難い有り難い❤
ロバートさんなりきり演技お上手だから見ていくうちに格好良く見えてくるじゃないかと期待してます😂きっと今はまだ秋山さんの印象が大きいだけ(笑)❤
この時点でまひろと道長は運命共同体になったけど、それは幸せに結ばれることのない絆なのだと思いました。😂
紙も、なんですけど、字がデカくて、1年生みたい😂と思ってしまいました。
画像止めてみたら結構判読できました。
今回も面白かったですね。ロバートの秋山さん演じる藤原実資、なかなかの重要人物で、これからどうまひろや道長や他の登場人物に絡んでいくのか楽しみです。
ナラ令和の大河ドラマ存続ナラお笑い芸人も実力有るナラ重要ポジやラセロー
ビロビロ
大和和紀さんのマンガで見ていてドラマで生見られた時は
これだ!と妙に感動しました
おいかけ!あれは一体なんだろうと思っていました。ついている時とついていない時もある…
スッキリです。ありがとうございます😊
きりゅうさん、息がよく続くなぁと思いながら楽しく拝見しております
ビロビロ謎だったのを説明していただいてありがとうございました。たしかにそういえば、武官っぽい立ち位置の人についているかも。なんかちょっと凛々しく見える気がします。武官は激しく動きまわるので、冠が落ちにくいような効果もあるのかも?
道長が出した手紙は、まひろが男として代筆していた手紙と比較したら、確かに「えっ?」と思うような豪快さでしたね。
一方で、デカデカとした文字で広々と紙の面積も使い、厚手で質量感のある紙質も見て取れたので、こんな紙を使えるのは金持ちなんだなと思いました。
道長の手紙!きりゅうさんのように紙の素材感まで見なかったなぁー字が個性的!って思ったわ😊
きりゅうさん、あ、あ、熱い!
冠のふさふさ?いつも気になっていたので、武官!勉強になりました😆
直秀、これからも気になりますね😊
楽しい解説、雑談今日もありがとうございました😌🙇🟣
兼家の悪役感がだんだんドス黒くなっていく演技がさすが段田パパ。この役者さんは初めては飄々としているが、後に冷淡に悪に全振りする役が多いですね。
私は末摘花が光源氏に恋歌の返し文をゴワゴワの紙に
書いてよこした場面を思い出しました。
惟光がえらくゴワゴワの紙ですね。と言って
ゴソゴソしてたら、光源氏に恋歌の返答だと聞き
驚く場面です。
私も思いました!しかも末摘花さんは、カクカクした字で、わかち書きなどせず、行の頭ならべてきちっと描くんですよね😂
そうです!
そんな末摘花の姫君も
可愛いです。
きりゅうさんの深読み解説楽しかったです。
倫子さんのお勉強会での右大臣の3人息子はそんなに雅なのか?と聞いてるところ出会いに繋がるのかしら?と思いました。
一つ気になった事が… 倫子がいかに自分の家とはいえ、殿方の前に扇もかざさずに顔を出したのが不思議でした。あり得ない事ですよね?解説して頂けたらスッキリします😅
柄本佑さんという役者さんを初めて知りましたが、何ともいえない魅力がありますよね〜
横顔が美しいからキスシーンもはえますし、あと声がとても色っぽいんです。
いやー、今回の解説はかなり力が入っていましたねぇ。
しかし毎度の事ながら「そうか!」「そうだったのか!」と納得しながら解説を聞いております。
まひろの家に来た祈祷師がいとさんに、あなたは姫のお母様ですかって聞いてましたよね。いとさんがお方さまはもう亡くなりましたと答えてました。祈祷師はさりげなく情報を得た上で、ちやはの霊が降りた演技をしたんですねー。うまいものですね!