奥会津フライフィッシング、2024 #10 初秋
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- Опубліковано 29 вер 2024
- 2024年、いつの間にか残暑になり、暑いままの日本。
とは言え、山奥の奥会津はゆっくりと秋の気配が。
水温は高めでイワナの付き場は限られ、流れをいかに読み解くか。
季節の変わり目に入り、ドライの釣りの難易度は一段上がる。
◎南会津西部漁協管内河川
釣行：2024年9月4日(水)PM
ロッド ：ウインストンボロンⅡt、7.6ｆ＃3
リール ：セージクリックⅡ
リーダー ：バリバススタンダード4Ｘ12ｆ
ティペット：トラウトハンター５X
フライ ：ヘアウイングダン#10、ピーコックパラシュート＃9
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クマが出そう
奥会津は普通に共存していますが、人への被害はありません。
この川では、クマは泳いで渡るか、橋を渡ります。
下流には人家もありますので、大丈夫ですよ。
ラストのイワナは泣き尺ですか？ナイスフィッシュです。独特のラインコントロールですね。ターンオーバーの起点を水面にぶつける感じに見えますが、反転流狙いの際ににわざとそうしてナチュラルドリフトの時間を稼いでいるのでしょうか？
ターンオーバーさせるとドリフトタイムが減るので、今では一昔前の考え方です。里見流ではターンオーバーさせずにスラックを作る、メンディングはなるべく必要ないようにラインを置く、となります。
@@yamayukich6453 私の場合は反転流ではパラシュートキャストで滞留時間を稼いでいました。メンディングはできるだけしない方が結果的に良いとは思っていました。やるとしてもダウンで流したい時の縦のメンディングです。スラックを入れながらラインを置くという考えは成立すると思います。実際にうまくできるかは別として・・・