雨漏り調査~原因と修理方法

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  • Опубліковано 18 жов 2024
  • 今回は 前回1軒目の雨漏り調査に行った後の2軒目の調査の様子です
    今回のお宅は 点検口は付けなくてよいという事で 調査費用は 水かけ調査代のみ¥22,000-でした
    ちなみに前回のお宅は 点検口設置もあったので¥33,000-でした
    目視で明らかに穴がある場合などは すぐに見積が出せますが 見た目は何もなっていない雨漏りの場合は 見積を作るために 先に費用が発生してしまいます
    また 必ず発見できるというお約束はできないという事 複数の原因の場合は 同時に発見できない場合があるという事もご了承いただきます
    #雨漏り#調査#修理
    屋根・外壁リフォーム工事専門店
    有限会社リルーフ
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    編集/渡邉 嫁

КОМЕНТАРІ • 20

  • @みゆさん-b3w
    @みゆさん-b3w 6 місяців тому +2

    うちもどうやら雨漏りしてます。
    一番怖いのは修理費です。
    今回の雨漏り修理でどれくらいの費用だったのかとかめちゃ知りたいです。
    ケースバイケースだとは思いますが。
    ちなみに、2階の一部屋だけ外壁側の角からシミている様子。
    数日前、横殴りの豪雨がありましたが、普通の雨の時は気付きませんでしたのでわかりません。
    鉄鋼二階建てです。

    • @渡邉伸之-t6r
      @渡邉伸之-t6r 6 місяців тому +1

      コメントありがとうございます、鉄骨の建物だと陸屋根でしょうかね、陸屋根の防水工事だと100万前後掛かるかと思います外壁からの雨漏りならば原因追究がなかなか難しいです、でも横殴りの雨の時だけと聞くと壁からのケースが多いです、年に数回程度の雨漏りならば気にしなくて良いレベルだとは思いますよ。

    • @みゆさん-b3w
      @みゆさん-b3w 6 місяців тому

      @@渡邉伸之-t6r
      お返事ありがとうございます。
      屋根は飛び出てない感じのつくりです。
      これから雨の時気をつけて観察しようとは思いますが、とてもショックです。
      やっぱり高いですよね…。

    • @渡邉伸之-t6r
      @渡邉伸之-t6r 6 місяців тому +1

      そしたら陸屋根で屋上防水だと思います防水の種類によっては補修で暫くもつ場合も有りますのでお近くの防水屋さんを探して一度見て貰って下さい、塗装屋さんとかリフォーム屋さんよりも防水屋さんの方が良いです。

    • @みゆさん-b3w
      @みゆさん-b3w 6 місяців тому

      @@渡邉伸之-t6r
      そうなんですね!ありがとうございます。
      様子を見て、防水屋さんに相談してみようと思います。
      親切に教えて頂きとてもありがたいです♪

    • @渡邉伸之-t6r
      @渡邉伸之-t6r 6 місяців тому +1

      とんでもないです、どういたしまして!

  • @鈴木智久-o5m
    @鈴木智久-o5m Рік тому +2

    ありがとうございます。大変参考になりました。
    ひとつ教えて下さい。
    昨年築40年の4階建屋(鉄骨ALC)のリフォーム(雨漏対策コーキング含)を行いました。ところがリフォーム後の翌月に2階の窓サッシ上段より雨漏れがありました。調査(散水テスト含め)のうえ侵入口は鉄骨のベランダと外壁の隙間にひび割れ箇所がありました。その箇所をコーキングにより直りました。
    リフォーム業者からは雨漏れの要因は「経年劣化」との事で修繕費用約50万円を請求されています。
    また、「鉄骨のベランダと外壁の隙間のコーキング」は今回のリフォームの見積には入ってないとの説明です。コーキング対象外の事前の説明もなく、更に要因は「施工不良?」も考えられ納得がいかず悩んでいます。
    専門の方が調査すれば「雨漏れの要因」=「経年劣化」は正確に分かるものですか?
    宜しくお願い致します。

    • @yaneyanonobu
      @yaneyanonobu  Рік тому +1

      ありがとうございます!
      まず、4階建の鉄骨 (鉄骨というだけでも難しい)は雨漏りを調査するのは非常に難しいのは事実です。
      ALCというとほぼコーキングで防水している、 おそらく下地の透湿シートなどがない作りですので、一般木造住宅と比べ、コーキングが雨漏りに影響してくる割合が高くなると思われますので、その為 経年劣化の率が高くなると思われます。
      建物の状況を今の情報だけ 築40年の鉄骨ALC と伺っただけでも、1回の調査でわかる確率は 半々位だと思います。 複雑な要因がある為です。
      専門の方でも難しいと思います。

    • @鈴木智久-o5m
      @鈴木智久-o5m Рік тому +2

      ご回答ありがとうございました。
      鉄骨ALCの場合は「雨漏れの要因」を特定するのは難しく、「経年劣化の率が高い」ということですと今後の話合いは「鉄骨のベランダと外壁の隙間のコーキングは今回の見積には入っていない。」との説明が事前になかったところがポイントですね?

    • @yaneyanonobu
      @yaneyanonobu  Рік тому +1

      @@鈴木智久-o5m まず最初に、どのような経緯で50万円を請求されているかです。
      何の相談もなく、調査修繕費を請求されているのであれば言い分は十分にあると思います。
      お施主様の立場としては、リフォームしたばかりですぐに雨漏りしたのであれば、業者に責任があるのではないかと思うのは当然です。
      ご契約の際、どのような説明、記載があるか、口頭では言った言わないでうやむやになってしまいます。
      一概には言えませんが、責任ある業者であれば、今回は、先のリフォーム工事の際の見落としになるので、業者側の不備を認めて、お客様に金額を提示し、業者の負担額を提示して工事 という流れになるのが通常ではないかと思います。
      ですので、業者側が100%雨漏り直します!という事でなければ、今回のような 見積外の雨漏りは 不備に該当しないので、お客様負担で修理するという考えなのかもしれません。

    • @鈴木智久-o5m
      @鈴木智久-o5m Рік тому +2

      ありがとうございます。
      見積書は調査・修繕工事中に説明はありました。私は当然業者が負担してくれるものと考えていました。
      請求書は「経年劣化」「シーリング対象外」との考えで発行されたと思われます。
      納得するためにも業者に「雨漏れの要因」を書面で提出頂くようにお願いしてます。
      そこで今回、専門の方が調査すれば「雨漏れの要因」=「経年劣化」は正確に分かるものですか?
      との質問をさせて頂きました。
      私個人は「決めてとなるエビデンス」が無い場合は落しどころとして「費用折半」では?と考えています。

    • @yaneyanonobu
      @yaneyanonobu  Рік тому +1

      お支払いされてしまっていると鈴木様に立証責任がきてしまうので、納得いかないのであれば 業者に伝え お支払いしなければ良いと思います。

  • @金澤裕裕
    @金澤裕裕 Рік тому +5

    説明を受ける側としては、車を運転しながらは、❓️因みに私はアマモリ業者をしています。半分は、ボランティアですが、信頼されています。😊

    • @yaneyanonobu
      @yaneyanonobu  Рік тому +1

      貴重なご意見ありがとうございます!
      自撮り➕合間の撮影のため 現場移動中に撮影するスタンスが定着しています。
      落ち着いて事務所で撮影する時もあります。

  • @金澤広敏
    @金澤広敏 7 місяців тому

    散水すること自体漏水に関しては素人だ、散水検査しかできない業者ばかりだから世の中漏水が減らない。

    • @渡邉伸之-t6r
      @渡邉伸之-t6r 7 місяців тому +2

      コメントありがとうございます、私は散水が1番だと思ってますし、他業界が止められ無かった雨漏りも全部直しています。