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「自分のコピーをするようになったらお終い」 解散から僅かな期間でボウイのボの字すら感じさせない布袋ソロキャリアの恐るべき出発点GUITARHYTHM…
何だかんだでファーストが一番好きかもしれない
ファーストが名盤です。
当たり前だけどBOØWYからのこれだったから衝撃でしたね👍
氷室は布袋の世界観に共銘して、あのルックスと歌唱力でそれをしっかり表現してたんだな…。Just A HeroやBeat Emotionなんかよく聴くとザ・布袋寅泰ワールドだもんな。BOOWYのライブも。
映像込みでこれ好き
4:03〜 このMVのみで聴けるアウトロギターソロ
このアルバムのMVでこれが一番好きだったなぁ 最後の座って弾くところ、いいわぁボウイでこんな曲もしたかったのかなぁ…デビッドボウイ、ジャパン、ロキシーミュージック思いだすなぁ とにかく、当時第一線の若いミュージシャンでこれだけ世界の音楽を知ってたのは布袋さんだけだろうなぁ
若さが爆発してる攻めまくった曲ですね良い
何年か前にやった復刻ライブ、この曲ほんとカッコ良かったね。strange voiceからのこれホント好き
何だかんだでこの雰囲気、ダークな曲調、J-ROCKとは一線を画するこの曲は好きでした。
布袋の天才性を堪能できる曲だね。ギタリズムポチった。
A面の最後の曲。アルバムではあまり好きではなかったが、ビデオに入っているギター弾くシーンが超カッコ良くイメージが変わった。
これはいい❗布袋のこうゆうギターは聞いたことなかった
ギタリズムシリーズ好き♥️
この曲を聞くとお坊さんのお経を思い出す
布袋の湧き出る天才的な作曲家としての代表的な作品だと思います。
この頃の布袋は良かった…とか、言ってる人いるけど人は変化するし、その時の状況で感性も変わる。俺は昔から、布袋寅泰がずーっと好きだな
影までカッコイイ、 やっぱり布袋シルエット
このころの布袋さんは、正に時代の先端を行っていた。
売れないバンドマンみたいなギターソロのシーンがカッコエエな!布袋さん、ギターは最強だな!
最後のギターソロの擬似音響が凄かったまるで弾いてる部屋にいるみたいな錯覚を起こすぐらいに
3年前のレスに返すのあれだけどホントの音なんだぜ 部屋の映像と別撮りじゃないよ
3:30 聴き始めた当時はシンセサイザーの音だと思っていました。ソプラノ歌手の方の揺らがない声。今聴いてもとても魅力的です。
ギタリズムのアルバムの中で一番アバンギャルドな曲、ライブでも前衛的なパフォーマンスを出してた。この映像の元ネタはケネス・アンガーの「人造の水」なのかな?深読みしたけど。
ラストのギターを聴いただけでVHS買った甲斐があったと思った
何故か布袋寅泰とは違うミュージックに感じた作品でも・・聴いてると難解な作品もいとおしく‼️❤️🤗🤗
当時4才の自分にはこのイントロがあまりにも怖くて、いつも飛ばしてました…笑
こういう曲をGUITARHYTHM6では期待していたのに、、あれはあれで良いけれども。
この曲、ひっさしぶりに聞きました!何故だろう?昔聞いた時よりカッコよく聞こえるwまたこんな感じの曲もやってほしい。
当時はこの曲の世界観が理解出来ず(英語詞だけでは無かったからというのもあり)流してただけでした。改めて確り聴き直すとなるほどなーって。今じゃ考えられない幼さ(笑)
作曲者が同じだけあって曲の世界観がPSYCHOPASSツアーのSEで流してたベルベットベリーを彷彿させてる
最後スパイミュージックになるんだもの。不思議な感性だな。
この曲の世界観マジで謎すぎて、良さが分からず「は?」ってなってるけど、なんか聞きに来ちゃうんだよね。
最初怖い最後はやさしい(笑)
海外進出を意識し、全曲全歌詞が英語で作られた力作海外ではあまり認知されなかったが、個人的にはそれが解せない。大物バンド出身者のソロ作品は「もと◎◎のソロ」という枕詞がどうしても付きまとうが、その固定観念を打ち破れるくらいの力作だと個人的には思うのです。
当時は好きじゃないって人が結構居て意外ブレードランナーにどっぷりハマってた自分はコレが一番かっこいい曲だった当時の記事で読んだ感じでは、ホッピーさんとの連名でブレードランナーっぽく仕上げた曲ってことだったかと松井常松の『よろこびの歌』とこの曲は妙に関連性がありそうな気がしてる
ここの布袋だったのか!
個人的な見解ですがホラー映画やサスペンス映画のBGMに使えそうな曲だなと思いました。
神曲だったね。このとき中学生だったけど、その時から好きで何度も聞いていた。ドイツ語なのかな?ヒトラーの演説のような、独白のような?狂気を感じさせる世界観にどっぷりと引き込まれたんだ。
昔話でチョロっと聞いたことあるけど布袋さん 歌うの苦手で あえて日本語にせず全部英語歌詞にした なんて事聞いた事有るけど これはコレでカッコイイ もちろんほかのも好きだけどね☆
ホッピーさんのアイデアでドイツ語になった!雰囲気がサイケロック風だけど詩が凄くいいですよね!
アレンジもHOPPY色が強いですよね。
ホッピーさんのアイデアだったんだ!ドイツ語選ぶとは布袋寅泰なんていいセンスしてんだ!て思ったけど。
Kyohei piano ホッピー神山さんらしさが出でますよ!近年でもあの方はピアノ弾きながらオペラティックな曲も作ってます。
@@ooisomiles そうなんですね!それは興味深い😃
この曲ホッピーさんの作曲なんですね!凄いセンス!
BOØWYが終わらなければいけなかった理由を形として示してくれたアルバムだった
GUITARHYTHMシリーズの初期がやっぱり大好きだ!!アルバムも最初から最後まで名曲はばかり。ダークで、尖った刃を連想させたかと思うと、硬派さは変わらないけと、踊れる曲があったり。その後は、ウケ狙いのポップナンバーが増えて、少し残念。でも、布袋さん大好きです!!
寝る前に聴こっと
曲の約7割はホッピーが作ったそうで納得なにげに2:26~2:50の画が好きです😁3:10ではいつもリズムを取ってしまいます👏👏3:24 ここで誰かの声が聞こえる
このクローズに流れるギターソロ、ビデオだけなんだよね。
これ当時の布袋さんのプライベートスタジオですか?
@@ooisomiles わたくしにはわかりかねます。
確かに言われてみれば。アルバムよりもこっちの方がいいかも。
布袋の声を1番生かした曲(╹◡╹)ノ
ビデオ買いましたわぁ〜
アルバム通して聞いてるとどうしてもこの曲だけ飛ばしちゃうんよね.......
4:00
大沢誉志幸も当時ぶっ飛んでいたけどやはりホッピーと組んでたんだよな。ピンク恐るべしだわ
ずっと英語で歌ってほしかったなー。布袋さんの声には英語が合う。日本語歌詞で???ってなってしまったよ。でもチャレンジ精神にはすごいリスペクトです。
声質が布袋ぽいので、ドイツ語の朗読は布袋がなんちゃってドイツ語でやってたのかと思ってたけど、ドイツ人のバンドマンがやってるんですね。
完全に海外進出を視野に入れ、全編英語詞で作ったと当時どこかの雑誌で語っていたそれが決して大成功とは言えない結果に終わりCOMPLEXを経て、それでも待ってくれていた自身のファンのために「GⅡ」は日本語で作ったらしい
工場の横にある渓流のようです。山から流れている川って珍しいですか?魚が昇っていくような、勢いを感じます?食堂から見える、真っ直ぐな、高い木。神木です。山からろ過された純粋な水。工場は常に、浄化されています。人間も浄化されています。 工場にご縁が集って、仕事しています。みんな(笑)
暗闇が手招きを始める瞬間強い風が吹き荒れる夢と現実との隙間をかき消すかのように風は怒りせせら笑う時空のランデヴーに星空はない宇宙は全て風の中にある風は色々な形に姿を変えながら光と影を操り続けるそして突然僕を見つめるゆっくりと...ゆっくりと近づいてくる肩が触れ合う程の距離まで近づいてこうつぶやく"いつものところでまた逢おう”〜WIND BLOWS INSIDE OF EYESバビルの塔の向こう側に泉があったと人は云う涙はそこから湧くのだと風は云うそして様々な喜こびや悲しみを僕につきつけて泉の輝きを抱きしめろとつぶやくそして僕は泉の中に溶けてゆくゆっくりと...ゆっくりと溶けてゆく風は塔の見張り台からこう叫ぶ"いつものところでまた逢おう"〜WIND BLOWS INSIDE OF EYES
布袋寅泰といえばソロ1stのGUITARHYTHM!今でもG1は聴きたくなる時があるこの曲の最後のギターソロが入ったVer欲しいなこの作品後は色々と手を替え品を替えての右肩下がりライブはオイオイ王子だもんなぁ
自分はGUITARHYTHMシリーズとキンクイまではまだ聴けてました。久美ちゃんと離婚したあたりから完全に兄貴キャラになってえぇーーーって感じでした。天邪鬼なふわふわしてるけど尖ったギタリストのイメージが好きだったんで離れちゃいましたね。
このビデオって確か全曲か何曲か忘れたけど紙にフィルム貼ったむかーしの3Dメガネで見るやつじゃなかったっけ?
190cmの人はやっぱ足細いな。
4:57.
ギターソロ意外ymoのBGMみたい
最後のギターソロがカッコいいんだよねこれはCDには入ってないこの映像だけのもの今回の映像には3D仕様だったWAITING FOR YOUとSTRANGE VOICEが入ってないけど絶対に通常バージョンがあるはずそれを公開してほしい
当時はこの曲の良さ二は気づかなかったなやっぱすごいねホテさんこの人って自分が前に出るよりも、ギタリストに徹していたらもっと成功しただろうと思うBOOWYやCOMPLEXは言うに及ばずですが
これ以上の成功ってどんな感じ?布袋ファンとしてはBOOWYよりも布袋のソロの方が好きなんだが
夜聞くと少し怖かった(°□°)
オイラの中でGUITARHYTHMはfirstだけかな。惰性で聴いてますとかは布袋さんに失礼だからfirstしか聴いてないです。
セールスがあんまりだと判断すると世間に寄って行くだんだん普通になっていった気がします
サムネイル 4:00
小さい子に見せたらトラウマになりそう(自分かそうだった)
これだけアングラな曲でも、氷室が歌うとPOPになるのかしら?(^^;)
最後 何のギター弾いていますか?ストラト?
このMVのギターシーンが映画の元ネタなのかな?
マジでスリラーに影響受けたんかなって感じ好き
この曲だけ歌詞はドイツ語
未だにHOTEIをホテルと呼んでしまう
姉さん、事件です。
布袋・・・・・・良いアーティスト・・・・だったのにな・・・・・・大好きだったのに。
それな
空耳アワーみたい
当時は寺尾聰に似た感じしました
とにかくGuitarhythm1,2,3以外の布袋さんは好きではない。1は BOOWYとの決別や海外を意識した音作りに高校生だった自分がとても感動した思い出がよみがえる。 Strangersはそれ以来の出来栄えかな?と。日本語の布袋さんは演歌みたいな歌い方がイマイチ。英語で歌った方が映えると思う。
これは、佐久間さんは関わってないんですか?
コアメンバーは藤井丈司とHOPPY神山と布袋の3人だったはずです。
ダサイ
「自分のコピーをするようになったらお終い」
解散から僅かな期間でボウイのボの字すら感じさせない
布袋ソロキャリアの恐るべき出発点GUITARHYTHM…
何だかんだでファーストが一番好きかもしれない
ファーストが名盤です。
当たり前だけどBOØWYからのこれだったから衝撃でしたね👍
氷室は布袋の世界観に共銘して、あのルックスと歌唱力でそれをしっかり表現してたんだな…。
Just A HeroやBeat Emotionなんかよく聴くとザ・布袋寅泰ワールドだもんな。BOOWYのライブも。
映像込みでこれ好き
4:03〜 このMVのみで聴けるアウトロギターソロ
このアルバムのMVでこれが一番好きだったなぁ 最後の座って弾くところ、いいわぁ
ボウイでこんな曲もしたかったのかなぁ…デビッドボウイ、ジャパン、ロキシーミュージック
思いだすなぁ とにかく、当時第一線の若いミュージシャンでこれだけ世界の音楽を知ってたのは布袋さんだけだろうなぁ
若さが爆発してる攻めまくった曲ですね
良い
何年か前にやった復刻ライブ、この曲ほんとカッコ良かったね。
strange voiceからのこれホント好き
何だかんだでこの雰囲気、ダークな曲調、J-ROCKとは一線を画するこの曲は好きでした。
布袋の天才性を堪能できる曲だね。ギタリズムポチった。
A面の最後の曲。
アルバムではあまり好きではなかったが、ビデオに入っているギター弾くシーンが超カッコ良くイメージが変わった。
これはいい❗布袋のこうゆうギターは聞いたことなかった
ギタリズムシリーズ好き♥️
この曲を聞くとお坊さんのお経を思い出す
布袋の湧き出る天才的な作曲家としての代表的な作品だと思います。
この頃の布袋は良かった…
とか、言ってる人いるけど人は変化するし、その時の状況で感性も変わる。
俺は昔から、布袋寅泰がずーっと好きだな
影までカッコイイ、 やっぱり布袋シルエット
このころの布袋さんは、正に時代の先端を行っていた。
売れないバンドマンみたいなギターソロのシーンがカッコエエな!
布袋さん、ギターは最強だな!
最後のギターソロの擬似音響が凄かった
まるで弾いてる部屋にいるみたいな錯覚を起こすぐらいに
3年前のレスに返すのあれだけどホントの音なんだぜ 部屋の映像と別撮りじゃないよ
3:30 聴き始めた当時はシンセサイザーの音だと思っていました。ソプラノ歌手の方の揺らがない声。今聴いてもとても魅力的です。
ギタリズムのアルバムの中で一番アバンギャルドな曲、ライブでも前衛的なパフォーマンスを出してた。この映像の元ネタはケネス・アンガーの「人造の水」なのかな?深読みしたけど。
ラストのギターを聴いただけでVHS買った甲斐があったと思った
何故か布袋寅泰とは違う
ミュージックに感じた作品
でも・・聴いてると
難解な作品もいとおしく‼️❤️🤗🤗
当時4才の自分にはこのイントロがあまりにも怖くて、いつも飛ばしてました…笑
こういう曲をGUITARHYTHM6では
期待していたのに、、
あれはあれで良いけれども。
この曲、ひっさしぶりに聞きました!
何故だろう?昔聞いた時よりカッコよく聞こえるw
またこんな感じの曲もやってほしい。
当時はこの曲の世界観が理解出来ず(英語詞だけでは無かったからというのもあり)流してただけでした。改めて確り聴き直すとなるほどなーって。今じゃ考えられない幼さ(笑)
作曲者が同じだけあって曲の世界観がPSYCHOPASSツアーのSEで流してたベルベットベリーを彷彿させてる
最後スパイミュージックになるんだもの。不思議な感性だな。
この曲の世界観マジで謎すぎて、良さが分からず「は?」ってなってるけど、なんか聞きに来ちゃうんだよね。
最初怖い
最後はやさしい(笑)
海外進出を意識し、全曲全歌詞が英語で作られた力作
海外ではあまり認知されなかったが、個人的にはそれが解せない。
大物バンド出身者のソロ作品は「もと◎◎のソロ」という枕詞がどうしても付きまとうが、
その固定観念を打ち破れるくらいの力作だと個人的には思うのです。
当時は好きじゃないって人が結構居て意外
ブレードランナーにどっぷりハマってた自分はコレが一番かっこいい曲だった
当時の記事で読んだ感じでは、ホッピーさんとの連名でブレードランナーっぽく仕上げた曲ってことだったかと
松井常松の『よろこびの歌』とこの曲は妙に関連性がありそうな気がしてる
ここの布袋だったのか!
個人的な見解ですがホラー映画やサスペンス映画のBGMに使えそうな曲だなと思いました。
神曲だったね。このとき中学生だったけど、その時から好きで何度も聞いていた。ドイツ語なのかな?ヒトラーの演説のような、独白のような?狂気を感じさせる世界観にどっぷりと引き込まれたんだ。
昔話でチョロっと聞いたことあるけど
布袋さん 歌うの苦手で あえて日本語にせず全部英語歌詞にした なんて事聞いた事有るけど
これはコレでカッコイイ もちろんほかのも好きだけどね☆
ホッピーさんのアイデアでドイツ語になった!雰囲気がサイケロック風だけど詩が凄くいいですよね!
アレンジもHOPPY色が強いですよね。
ホッピーさんのアイデアだったんだ!
ドイツ語選ぶとは布袋寅泰なんていいセンスしてんだ!て思ったけど。
Kyohei piano
ホッピー神山さんらしさが出でますよ!
近年でもあの方はピアノ弾きながらオペラティックな曲も作ってます。
@@ooisomiles
そうなんですね!
それは興味深い😃
この曲ホッピーさんの作曲なんですね!凄いセンス!
BOØWYが終わらなければいけなかった理由を形として示してくれたアルバムだった
GUITARHYTHMシリーズの初期がやっぱり大好きだ!!アルバムも最初から最後まで名曲はばかり。
ダークで、尖った刃を連想させたかと思うと、硬派さは変わらないけと、踊れる曲があったり。
その後は、ウケ狙いのポップナンバーが増えて、少し残念。
でも、布袋さん大好きです!!
寝る前に聴こっと
曲の約7割はホッピーが作ったそうで納得
なにげに2:26~2:50の画が好きです😁
3:10ではいつもリズムを取ってしまいます👏👏
3:24 ここで誰かの声が聞こえる
このクローズに流れるギターソロ、ビデオだけなんだよね。
これ当時の布袋さんのプライベートスタジオですか?
@@ooisomiles わたくしにはわかりかねます。
確かに言われてみれば。アルバムよりもこっちの方がいいかも。
布袋の声を1番生かした曲(╹◡╹)ノ
ビデオ買いましたわぁ〜
アルバム通して聞いてるとどうしてもこの曲だけ飛ばしちゃうんよね.......
4:00
大沢誉志幸も当時ぶっ飛んでいたけどやはりホッピーと組んでたんだよな。ピンク恐るべしだわ
ずっと英語で歌ってほしかったなー。
布袋さんの声には英語が合う。
日本語歌詞で???ってなってしまったよ。
でもチャレンジ精神にはすごいリスペクトです。
声質が布袋ぽいので、ドイツ語の朗読は布袋がなんちゃってドイツ語でやってたのかと思ってたけど、ドイツ人のバンドマンがやってるんですね。
完全に海外進出を視野に入れ、全編英語詞で作ったと当時どこかの雑誌で語っていた
それが決して大成功とは言えない結果に終わりCOMPLEXを経て、
それでも待ってくれていた自身のファンのために「GⅡ」は日本語で作ったらしい
工場の横にある渓流のようです。
山から流れている川って珍しいですか?
魚が昇っていくような、勢いを感じます?
食堂から見える、真っ直ぐな、高い木。
神木です。
山からろ過された純粋な水。
工場は常に、浄化されています。
人間も浄化されています。
工場にご縁が集って、仕事しています。みんな(笑)
暗闇が手招きを始める瞬間
強い風が吹き荒れる
夢と現実との隙間をかき消すかのように
風は怒りせせら笑う
時空のランデヴーに星空はない
宇宙は全て風の中にある
風は色々な形に姿を変えながら
光と影を操り続ける
そして突然僕を見つめる
ゆっくりと...ゆっくりと近づいてくる
肩が触れ合う程の距離まで近づいてこうつぶやく
"いつものところでまた逢おう”
〜WIND BLOWS INSIDE OF EYES
バビルの塔の向こう側に泉があったと人は云う
涙はそこから湧くのだと風は云う
そして様々な喜こびや悲しみを僕につきつけて
泉の輝きを抱きしめろとつぶやく
そして僕は泉の中に溶けてゆく
ゆっくりと...ゆっくりと溶けてゆく
風は塔の見張り台からこう叫ぶ
"いつものところでまた逢おう"
〜WIND BLOWS INSIDE OF EYES
布袋寅泰といえばソロ1stのGUITARHYTHM!
今でもG1は聴きたくなる時がある
この曲の最後のギターソロが入ったVer欲しいな
この作品後は色々と手を替え品を替えての右肩下がり
ライブはオイオイ王子だもんなぁ
自分はGUITARHYTHMシリーズとキンクイまではまだ聴けてました。久美ちゃんと離婚したあたりから完全に兄貴キャラになってえぇーーーって感じでした。天邪鬼なふわふわしてるけど尖ったギタリストのイメージが好きだったんで離れちゃいましたね。
このビデオって確か全曲か何曲か忘れたけど紙にフィルム貼ったむかーしの3Dメガネで見るやつじゃなかったっけ?
190cmの人はやっぱ足細いな。
4:57.
ギターソロ意外ymoのBGMみたい
最後のギターソロがカッコいいんだよね
これはCDには入ってないこの映像だけのもの
今回の映像には3D仕様だったWAITING FOR YOUとSTRANGE VOICEが入ってないけど絶対に通常バージョンがあるはず
それを公開してほしい
当時はこの曲の良さ二は気づかなかったな
やっぱすごいねホテさん
この人って自分が前に出るよりも、ギタリストに徹していたらもっと成功しただろうと思う
BOOWYやCOMPLEXは言うに及ばずですが
これ以上の成功ってどんな感じ?布袋ファンとしてはBOOWYよりも布袋のソロの方が好きなんだが
夜聞くと少し怖かった(°□°)
オイラの中でGUITARHYTHMはfirstだけかな。惰性で聴いてますとかは布袋さんに失礼だからfirstしか聴いてないです。
セールスがあんまりだと判断すると世間に寄って行く
だんだん普通になっていった気がします
サムネイル 4:00
小さい子に見せたらトラウマになりそう(自分かそうだった)
これだけアングラな曲でも、氷室が歌うとPOPになるのかしら?(^^;)
最後 何のギター弾いていますか?ストラト?
このMVのギターシーンが映画の元ネタなのかな?
マジでスリラーに影響受けたんかなって感じ好き
この曲だけ歌詞はドイツ語
未だにHOTEIをホテルと呼んでしまう
姉さん、事件です。
布袋・・・・・・良いアーティスト・・・・だったのにな・・・・・・大好きだったのに。
それな
空耳アワーみたい
当時は寺尾聰に似た感じしました
とにかくGuitarhythm1,2,3以外の布袋さんは好きではない。
1は BOOWYとの決別や海外を意識した音作りに高校生だった自分がとても感動した思い出がよみがえる。
Strangersはそれ以来の出来栄えかな?と。
日本語の布袋さんは演歌みたいな歌い方がイマイチ。
英語で歌った方が映えると思う。
これは、佐久間さんは関わってないんですか?
コアメンバーは藤井丈司とHOPPY神山と布袋の3人だったはずです。
ダサイ