@r i あ〜、でもブレワイ開発当時に続編の制作まで意識する余裕は無かったと思うんですよね。事実として、ティアキンとブレワイの二作品を見ても、「古代の超文明がゾナウ文明と古代シーカー族文明の二つがあって、その残滓が現代の舞台にある。」と言う描写はどっちの作品にも無かったので。 ストーリーの都合もあると思いますが、前作では都合良く古代シーカー族の文明だけ調査して、神獣やガーディアンを発掘、復元して、今度はゾナウ文明の痕跡を辿ってガノンドロフ討伐とゼルダ捜索の手掛かりを探る。って道筋が綺麗過ぎるし、と思った事が一点。 一方で、厄災ガノンはガノンドロフの怨念っていう部分は、これがあったからこそ、ブレワイとティアキンが繋がる事になって、ティアキンでラウル達が必死でガノンドロフを討伐しようとした事、復活に備えて次は討伐しようとした事が説明つく様になったので、総合すると悪く無いと思いました。「ガノンドロフは封印したけど、後世にかなりの負債を負わせ続けることになった。」とならないと、必死でガノンドロフを「討伐」する為に、ミネルやゼルダが一万年以上も踏ん張り続けた意味が無くなりそうですし。
神トラで語られた封印戦争は「人々が争いを起こすから黄金が眠った聖地への入口を封印、そしたら悪しき力が沸いてきた」みたいな話なので、ティアキンと全然違うんですよね。ゼルダがタイムリープした事によって敗北ルートに新たな世界線が増えたのが1番しっくりきます。その時代にリンクがいないのも時オカで敗北してるから賢者達が戦うしかなった、辻褄が合います。
ありがとうございます!!
分岐点がどこかはあくまでも予想でしかありませんが今のルートには合致しないのは確かですよね!!
今後の追加情報が待ち遠しいです!!
正直どこまでをファンサとするべきかで全部変わるからブレワイ、ティアキンは難しい
基本的に地形、地名だったり装備だったりのほとんどはファンサだとは思うけど
そのへんの線引きは難しいですよね!
ムジュラの仮面の地名とかもあったりして、あれは別世界だから名残りとかは無いはずなのに…
興味深い考察でした。ありがとうございます。気になっていることです。
・ゼルダが過去へ行ったことによる分岐とすると、ゼルダが来る前のラウルやソニアたちの話は既存の世界線の話のはずだが、どうなのだろうか。
・当時のゲルド族が既に耳が尖っているのに、ガノンドロフだけ耳が尖っていなく、肌色が少し緑っぽいことが謎。
・ラウルが退魔の剣を知らなかったふうで、対ガノン戦でも出てこず、スカウォの後の話であるとすると違和感がある。
・ソニアのボディペイントにトライフォースがあるが、特に言及されておらず謎。
謎は深まるばかりですよねwティアキンでゾナウが語られることが確定してようやく全ての謎が…って思ってたのになんだか余計に増えた気がしますwそれはそれで面白いからいいんですけどね😂
敗北ルートの一番最後だったら、途中の作品でマスターソードが2本、ゼルダが二人存在していることになるからモヤモヤ感が凄い。
たしかにねw
でもそう考えるとブレワイの時も2本あったってことに…?
@@ろんげーむず
だとすると、ティアキンの一件で更にプラス1本(ハイラル建国から、ティアキンでマスターソードが消えるまで)になりませんか?
ゼルダ自身も龍のゼルダと、人のゼルダの2人(100年前のゼルダ誕生からティアキンOP まで)がいる事になっているし😅
マスターソード二刀流+封印力2倍ってことでプラスに捉えておきましょう
@@Deracine-ref 別におかしくはないからいいんじゃない?
@@田中田中-d6x
こっちははやとちりでスマソ。時岡とか未プレイの作品があるので、『敗北ルート』の先でなんかあってマスターソードとゼルダが一回時間遡行とかで分裂済みかと思ったので。どっちみち、ゼルダとマスターソードが分裂して地上とお空の上とは言え同時に二つはもやっとくるのは来ますが😅
ブレスオブザワイルドの時系列は世界が一巡してもう一度同じような歴史を繰り返してきた歴史の先の話だと思ってる。
その説も可能性はありそうですよね!!
ゾーラの石碑に時オカのルト姫だと思われる伝承が記されていて、そこにはハイラル王国の姫と勇者によってハイラルは救われたと記されていたから、時オカの物語は存在したとと思われる
ティアキンの冒頭、ガノンドロフが復活した際の発言からあの時点で過去にゼルダが飛ばされた事実があるものと思われるので、分岐したとしてもその理由はゼルダのタイムスリップではないと思います。
あるとすればスカウォの最後ら辺かなぁと
たしかにスカウォも時間移動してるので分岐の可能性ありますね!!
黙示録もパラレルワールド作っちゃってるくらいなのでスカウォだけパラレルできないのは謎ですし!
ハイラル王国建国がスカウォの後って事になってるので、
スカウォ作中の最終盤だと時期が合わなくなってしまいますよね。
タイムスリップがあると分岐が起こる可能性があるので、やっぱり第4のルート説はありそう
ありがとうございます😊
ブレワイの仮初めの儀式で何故か全ルートの要素が入っていた違和感も含め
【ブレワイはゼルダの(時間軸は3つという)当たり前を見直す】という意味だとしたら辻褄が合ってスッキリしますよね
ありがとうございます!仮初の儀式のセリフから考えても、どこか一つのルートとは考えがたいですよね!
当たり前を見直した上でゼルダの伝説を作り直したのがオブザシリーズだと思います。
だから色々と縛ってしまう設定は一度全て解きほぐして新たに創り、仕草や地名のような細かい要素はオマージュとして残すようにしたのかなと。
@@you-g7956 その説もありそうですよね!!
僕の中では、時オカの並列時空になにかしらの原因でトライフォースで世界を形成することになって、その形成にあたって3ルートから合体して作られた世界なんだと思ってる
以前は3ルート合体した説もありそうですね!
建国にゾナウが関わる→ブレワイ
関わらない→既存ゼルダ
だと考えてる
ゼルダが過去に戻ったことで本編でも地上絵、空島、白龍等などを出す
タイムパラドックスの修正が起こってますし
ゼルダの当たり前を見直すってブレワイのコンセプトから考えても
スカウォ以降時オカ以前のどこかで封印戦争が起こった時系列か
スカウォ以降のパラレルワールドの可能性は高そうですよね
ありがとうございます!!そうですよね!!どこで分岐したかは賛否両論ありそうですが時のオカリナ以前ではありそうです!!
ゼルダとマスターソードの一件を加味すると、時のオカリナの結末が分岐したのではなく、時のオカリナで勇者が現れなかった世界で分岐したと考えられなくもない。
一番新しい時系列なのは、そりゃあれだけ時間が経過していればどの時間軸よりも先の物語とも捉えられる。
どこで分岐したかはわかりませんが今ある情報だけだと現在のルートのどこでもない可能性が高いですよね!!
なにか新しい資料があれば…
なんとも言えないけど、ハイリアが終焉の者から天空へ逃したのがゾナウだった世界線だったら面白いかも
そうそう❗️私もスカウォでゼルダ達ハイリア人が空から地上に来て、その次にゾナウ族がまた空から来たの?ってとこがハイラル建国の件で気になりました。
それは面白そうですね!!!
自分はブレワイの時系列は所謂敗北ルートだと思ってますが
ゼルダが過去に飛ばされて
リンクはその世界に残ったのではなく
リンク自体もゼルダが飛ばされて作られた
世界線に移動したと思ってます
つまりブレワイ時空からはリンクもゼルダも
完全に消えたということです
ティアキンの世界はブレワイ時空と似た別世界線という説です
それはまた面白い考察ですね!!ありがとうございます😊
トライフォースが全く出てこない、3人に受け継がれてる様子もないのが重要な気がします
これを踏まえると
■スカウォの過去で分岐した4つ目の歴史
リンクが蘇らせてないので無くても自然
時オカを経由してないので3人に受け継がれる事もない
■風タクの数千~数万年後
王様が使用した後またバラバラになって何処かへ行ってしまったので無くても自然
一度完全なトライフォースに戻ったので3人に分けられた力も回収済み
の二つが可能性として高そうかなと個人的に思ってます
地底が風タクで水没させたハイラルで長い時間をかけてその上にブレワイ大陸が新たに出来たとか
考えてみると結構面白い気がします
ブレワイ世界だと終焉の者の呪いによる勇者女神魔王の三竦みがいまいち機能してないっぽいのも、
スカウォ過去で分岐なら呪いを受けた最初のリンクとゼルダは不在でしょうし、
風タクなら王様がハイラルの因縁の消滅を願っていたので、やっぱりこの二つが有力かなって気がします。
根本の歴史から違うか、ある意味一回リセットがかかったかのどちらかかなと思ってます。
やはりそうですよね!風タクルートの可能性も結構考えててどちらにせよハイラルは1度沈んでる気がしてるんですよね!ハイラル各地で岩塩があったりとか、意味わかんないところにクジラの化石があったりとか、クジラは過去作のクジラキャラのオマージュというかファンサービス的なやつかもしらないですけど…
トライフォースのくだりを含めると風タクルートで考えたら面白くなりそうですね!!
ブレワイまでは割と敗北ルート。ティアキンでゼルダが過去に戻った事による因果で新しい世界線(パラレル)ができた。と考えてます
パラレルの可能性もありそうですよね!
三つのルートが合流した世界だと思っていましたが、なるほど.....逆の考え方もありましたね
もっと逆に無理やり敗北ルートに繋げる可能性も出してみましたのでよければ見てみてくださいw
いろんな可能性があって考察が捗りますよねw
個人的にはハイラル史に改定が入って、敗北ルートは時のオカリナからではなく、独自のルートになったのではないかと思ってる
まとめるとSWS→ハイラル建国→封印戦争→神トラといった具合に
もともと「時の勇者敗北ルート」というもの自体が、時のオカリナの仕様上存在しない展開だったから発表当時からかなり批判されていて
それを気にした公式が、時オカを経由しないルートにしたのではないかと
その説も面白そうですね!!
@@ろんげーむず いわゆる「第四のルート論」と似てはいますが、それらと違う点はルートが新しくできたのではなく、敗北ルートを改定したという点です。理由としましては、ガノンドロフ謁見シーンが時オカシーンのオマージュになっている事(時のオカのストーリーに当たる部分がこうなっているという表現と思われる)「封印戦争」という単語はハイラル史にも明記されており、昨今はゲームのロア要素もIPやコンテンツとして重要視されるこの時世に軽く扱われるとは考えにくい事
@@tester2388 改変っていう考えは思いつかなかったです!ありがとうございます😊
個人的にブレワイの時系列は時オカで3つの派生に分裂したように、スカウォで完全復活した終焉の者を討った『過去』の世界から派生した世界だと思っています
(これまでの作品の時系列はスカウォ当時のリンクやゼルダが産まれた『現代』で不完全の状態で終焉の者を倒した時間軸)
不完全なまま倒された現代と違い、完全な終焉の者の影響を色濃く受けた過去の世界だと生まれ変わりであるガノンドロフが時オカ時代より早く誕生したり、過去のスカイロフトの民がゾナウ人に変化していったのもそれが理由かなと考えています
スカイウォードソードからの分岐が一番しっくりくる気がしますね!
終焉の者の影響ならガノンドロフが時オカ軸より早めに生まれたのも納得できそうです!
@@ろんげーむず
その分岐ルートで且つゾナウ=ピッコルってのはどうでしょうとか思いましたね。
ただブレワイの企画段階でピッコルを思わせるような小人族が却下になってるってのがあるんですよねぇ・・・
@@ろんげーむず
ティアキンの封印戦争の時に退魔の剣が存在していなかったのも、スカウォの影響で『過去』の世界ではマスターソードではなくまだ『女神の剣』のまま天空(スカイロフト)に残されていたのが理由だと思います。
封印戦争後にゾナウ技術を扱える者達(亡くなる前のミネル?)がゼルダから退魔の剣の存在を聞き当時天空に残されたままだった女神の剣をスカウォ同様にディン、フロル、ネールの力でマスターソードに変え厄災ガノンの対抗武器として作ったのならばブレワイ時空でマスターソードがある理由も説明できます
(スカウォで完全に眠りにつき、以降の作品では意思等は持たなかったファイがブレワイの世界線では一部意思があったのも創られた経緯の違いによるものだと思います)
@@常州の真珠星 確かにありましたね!小さくなるの楽しかったし今後実装して欲しい!!
@@ジャックローズ-r2u それは熱い展開ですね!その辺のストーリーだけでもう1つゲーム作れそう!!
今までゼルダの伝説やってなくてこういう考察とかを見て思ったのはスカイウォードソードと次作品の間みたいなのがしっくり来ました
でも個人的には世界が一巡した世界だと思ってますね全ての要素があるって思いました
世界が一巡した説もありそうですよね!
ブレワイ、ティアキンはスカウォと時オカの間の話なら割りと辻褄が合うと思ってた時期がありました。
たしかに合いそうなんですけどねw
記憶の中でゲルドの耳が長いのでブレワイティアキンのハイラルは少なくとも時オカ以前のハイラルではなさそうですね
そこが謎ですよねwガノンドロフだけしっかり丸いのもすごい気になりますw
あいつももしかして…
知り合いに面白い考えをしてる人がいて風タクの勇者敗北からガノンがハイラル復興に成功したルートって考えてて、登場種族は確かに風タクなら辻褄が合うなと思った
確かに面白い!風タクのガノンドロフって悪役だけど時のオカリナまでと違ってなんか落ち着いててセリフとか聞いてもなんだか良い奴に思えてくるとこがあったからその説だったらなんか風タクガノンドロフさんが報われて熱い!!
ゼルダ時系列考える際にふと思うのは、本当にスカウォが「最初の」時系列なのかということ。
スカウォの時点でRSシリーズが滅びた状態だったり、そもそもスカイロフトも女神が魔王と戦いを繰り返している間に地上に魔物が増えまくったからつくったものであるため、まだゲーム化していない更に昔の時代の文明があったんだろうな、と感じられます。
ブレワイでガーディアンたちを駆使して魔王を封じた古代の話が出てきますが、ひょっとしたらスカイロフト出現以前の戦いにこの古代の戦が含まれているのかも……?(封印されしものがどうやって封印されたか、にも繋がる……かも)
そして古代の伊吹の勇者の勝敗もルート化してても面白いな、と勝手に思ってます。
たしかにあの時代にマスターソードはなかったようだしスカウォ前の可能性もあるかもですね!
スカウォの終焉の者をマスソで倒した方の時間軸なら色々説明つきそう
終焉倒したからトライフォース使わなくていいですし、トライフォースで消滅させた時間軸よりも過去だからガノンドロフ産まれる時期早められるし、倒したのなら空で暮らす必要なくなるからスカウォよりも早めに降りられたから空でなんやかんやあってゾナウ族が誕生して降りてきたとか?
やはりスカウォの時間移動での分岐の可能性の方がたかそうですよね!
敗北ルートだとするとハイラル城がガノン城に変貌してるはずだから、建国時代に封印されたガノンドロフの封印が解けてしまうのも矛盾点かな?
ただ、コタケコウメの若かりし頃っぽい人物が建国時代に存在してるのが引っかかる。建国と統一戦争後の2回ガノンドロフを育ててるんじゃないかと言うこと。
ティアキンではわざわざ上書き消去されてるがブレワイで語られる勇者と魔王に立ち向かったルト姫伝説も気になるな
コタケとコウメとかルトとかが話をややこしくしてますよね…w
ふしぎの木の実でもツインローバがでてきてガノンを復活させようとしていてかなり崇拝しているようなので(彼女らがコタケとコウメなのかは分かりませんが)2回目を育てるっていうのもありえるかなとは考えてますけどなんかモヤッとはしちゃいますね…w
スカウォ後に新ルート分岐だとしたら、
ゾナウ=ピッコルってのもあってもいいかも?
それかゾナウはスカウォよりも前に既に現れているとか。
ゾナウの遺跡群(ブレワイ、ティアキン)がフィローネ地方に多いのと、
機械亜人たち(スカウォ)の文明がラネール地方と言う違いはありますが、
どちらも時間を制御するような高度な文明なわけで。
ティアキン的な考えになりますが、
三大精霊はゾナウ人なのではないかと。
ディン、ネール、フロル、みんなゾナウ人でハイラルを落ち着かせた所で、
ハイリア人(ゾナウ人が開発した人造生物)の巫女ハイリアにハイラルを任せて、
三大精霊は龍に、他のゾナウは天に帰還。
スカウォで三龍に自我があって雷龍ラネールが故人なのはどうしよう(;´Д`)
ゾナウは技術をハイリア人に渡していて、
その管理運営をする集団がシーカーで、
その管理責任者が巫女ハイリアとか。
シーカーは遙か後に古代シーカー族と呼ばれ、
管理責任者の巫女ハイリアは女神と崇められ。
・・・妄想が止まりません
ゼルダシリーズは本当に妄想が止まらないですよねw情報の出し方が上手くて考察できる余白があるから色んな説が出て😂
コメ欄で色んな人の考察を読むとそういう考え方もあるのか!って勉強になって面白いです!コメントありがとうございます🙇♀️
僕もティアキンは第四の世界線だと思います。ガノンドロフも別人かなあ。あとスカウォのあとならすでにマスターソードが知識や言い伝えとして存在してるはずなのに、ラウルもソニアも退魔の剣をゼルダから聞くまで知らない風だったので、スカウォの前という可能性はありませんか?
スカウォの前の可能性もありそうですがハイラル王国建国のくだりが矛盾しちゃいそうですね…マスターソードはスカイロフトから陸に降りる時には封印されてて恐らく知ってる人が少ないのでそのままゼルダたちが秘密にしたという説も考えられそうですね!
時オカの敗北ルートってリンクが聖地を開いた大人ルート何だけど、もし聖地を開かない子供ルートがあるならガノンドロフはトライフォースを持ってない状態でハイラル王国を内部から滅ぼしたと考えてみました。
ハイラルを手に入れたガノンはトライフォース(黄金)を求めたけど風タクトリガーの水攻めにあうけど(各地で岩塩が取れる)神々たるクジラが魔盗賊に討伐される。(クジラの大化石)
トライフォースを奪われかけるけど守護者が聖地のカギになる精霊石を取り込んで龍へと変貌(精霊石=秘石)
数々の天変地異によりガノンはゲルドに帰還、ハイリア人の文明は部族レベルまで落ちる。
ここで地上で起きた影響は地下にもある(錆びた武器を壊すと地下にて新品の武器が手に入る)ロウリアでも起きていて、影響が強すぎるあまり2つの世界を繋げてしまう。
ロウリアではトライフォースを壊した(神トラ2で説明あり)事で祝福の力は失われてしまい、ロウリア人はケモノの見た目に。
滅亡したロウリアで光の神官をしていたラウルが当初はハイリアのトライフォースを求めてやってきたがシーカー族が巧みに隠していた。
ハイラル王国建国して信頼を得ようとしたけどガノンがやってきて封印戦争へという流れだと考察してみました。
コメントありがとうございます!!
その説も可能性ありそうですね!
そしたらティアキン矛盾してるやん
ゼルダが過去に飛ぶことによって時系列が変わった説はゲルドの英雄像が8つある為に違うと思われる
一応敗北ルートに繋げる可能性の考察も出してみたんで見てみてください😊
すまん
ブレワイティアキンのハイラルの大地全体で元々海だったみたいなヒント(クジラの化石、岩塩があちらこちらで取れる)があるんだから、素直に風のタクトの後ってことじゃダメなんかな?
それだとゾーラ族とリト族が同時に存在しているのが謎になるのよね
@@勇者ひつじ
長い年月で退化して分岐進化したんでしょ(てきとう)
無理やり理由をつけるなら、風のタクトの世界では海がほとんどの世界で鳥のままでいるよりゾーラ族っぽくなった方が都合はいいはず
封印戦争は複数回あった説。間違いなく時岡敗北直後のガノンごと聖地の封印と今回の封印戦争は別物だろうし。
ブレワイ時系列はハイラル王の手記で「王家の習わしに従いゼルダと名付ける」とあったし、ルートとしては敗北ルートの1番新しい世界説が有力だと思う。
ただ、厄災ガノンについての言い伝えが過去作に全くないのがブレワイで最有力だったこの説を揺るがしてるんだよねぇ。
ここで1番スッキリするのはトライフォース3銃士の後に一度ハイラル王国は滅んで、ラウルとソニアがハイラル王国の跡地にハイラル王国を興したなんだけど、これだとまた時系列がふわふわしちゃうのがなぁ。
滅ぶってことは王家の女性にゼルダと名付ける慣習があるから敗北ルートという説は成り立たなくなるし
全体的にふわっとしているので封印戦争が名前が同じだけど内容別物だったこと踏まえると王家の習わしもリンクの冒険のやつと果たして本当に同じ習わしのことなのかも怪しくなってきちゃいますよね…実際どのルートの作品もゼルダなわけだし…なんせ1万年以上という破格な時間が経ってるのでどのルートだったとしても「まだ語られていないだけで〜」って言い訳が通用しちゃうんで…
神トラのカカリコ村の長老の奥さんが「かつてこの地にハイリア族と呼ばれるものが栄えていた」って言ってるんだけど、ハイラル国って一回滅んでない?
滅んだ後にゾナウが降りてきて建国の流れはどうでしょうか?
それはありえそうですね!
でもそうなるとガノンドロフさんの行動は少し意味不明ですけどw
個人的に思うとリンクの冒険の後1度ハイラル王国は衰退しつつ滅んでリンクやゼルダ、トライフォースが伝説となった頃に新しい個体のガノンドロフが誕生してその後ラウル達ゾナウ族がハイラル王国を建国して新しい封印戦争が怒ったのではないかと考えてます
世界再構築説も結構色んな方が言ってくれてますね!!その説も可能性はありそうです!!
確かにガノンドロフが人型で出てきたのはトワイライトプリンセスなのでティアキンのガノンドロフはトワイライトプリンセスでリンクに負けて骨になってミイラになって骨になってるからトワプリからティアキンの世界線は繋がっている気がしました。
すべてのルートが繋がった世界という説もありそうですよね!
多分ティアキンの世界線は時オカ以前のスカウォでリンク達が過去の世界でガノン前世を倒した事で分岐した新しい世界線だと思う
封印戦争も名称は同じだけど明らかに神トラで語られてた封印戦争は別な戦争だと思う
やっぱりそうですよね!DLCでもっと情報でないかなぁー
絶対どっかで関わってくるスカイウォードソードの情報集 長文だけどゼルダ考察好きは読んで欲しい
(ネタバレ注意)
1.剣は精霊
2.スカイウォードソードの時系列より前に龍と空の大精霊ナリシャに詩を伝えた者がいる
3.時の扉の存在
4.この頃にはゾーラもリトもゴロンもゲルド族も居ない
5.終焉の者の持つ剣はマスターソードとめちゃくちゃ似てる(形とか反対向きのトライフォースとか)
6.これはヴァルー様に言えることだけど龍は「精霊」扱い
7.龍でも病気には耐えれない
8.どんな病でも治す果実がある
9.ロフトバードの中で特筆して能力が高い分類として「紅族」がいる
10.三龍ともコミュニケーションが取れるので元人間ということもなさそう
11.一応三龍とも空を飛べる
ぐらいしか思い浮かばなかったです
特に5番は終焉の者と戦ってたら偶然見つけたんで鳥肌立ちましたよ
神々のトライフォース2とかにあるロウラルのトライフォースあの形ですよね
絶対考察に使える情報がわんさか転がってるスカイウォードソード
ぜひやった事ない人はやってみて下さい 長文失礼しましたm(*_ _)m
素晴らしいコメントありがとうございます😊
スカイウォードソードはSwitchでリメイクされてからやった方も多いかもしれないけどやっぱりブレワイやティアキンほどの売れ行きではなかったので未プレイの方も多そうですよね!!
終焉の者のトライフォース逆向きは気づいてたけどロウラルと同じやんっていう発想はなかったです!たしかにロウラルとも何か関係がありそうですよね…
おじさんラウルがトライフォースをマスターソードと共に聖地封印
↓
ゾナウラウルがハイラル建国
ティアキン封印戦争
↓
以降時のオカリナ敗北ルート
↓
ブレワイ
ティアキン
の流れかなと思ってプレイしていました。
ラウル、ガノンは2人いて封印戦争も同名の戦争が2回あったと考えれば矛盾は少ないと感じたのですがどうでしょう。
同名を使ったのは考察を誘うミスリードだったのかもとか。
聖地封印から時オカまではトライフォースは封印されているから、ガノンは秘石を奪いに来たのかなと考えていました。
長文失礼しました。
ほぼ同意見です!!そんな感じの考察を別の動画でも話してるので良ければ照らし合わせて見てください!!
@@ろんげーむず
ありがとうございます!
新しい動画を拝見する前にコメントしてしまいすみませんでした。
@@val-m1v いえいえ!そんなそんな!むしろコメントありがとうございます😊
私も四つ目のルート説に賛同します!
初めは全くの別世界、マルチバース的なノリだと思うようにしてましたが、可能性②の考察でいいんじゃないかと思います
マスターソードからファイの音がするし別世界説は無いですね(てか寂しすぎますしなんでもいいじゃん、となってしまうので)
ありがとうございます😊
どことも繋がってないのはなんか寂しすぎますよね!
ティアキン世界でのマスターソードの出自が謎
たしかに
個人的にはゼルダが過去へ飛んだことで時系列が分岐したのではなく2巡目の世界じゃないかと思ってる
トライフォースもないし、似た出来事の違う事象が起きてるのも1巡目に添いつつも違う世界の流れになっているみたいな
プルアパットを過去に持って行かないとゾナウ祠で当たり前のように使われてるワープ機能もなかったし、逆にゾナウが発展してたからシーカーが発展するキッカケになった…みたいな感じでブレワイがあるからティアキンがありティアキンがあるからブレワイがある世界なんじゃないかと
ティアキンのロゴもそういうニュアンスが少なからずあるのかなと
なるほど!興味深いです!!
コメントありがとうございます!!
スカイウォードソードでリンクが終焉の者を倒したタイミングって確か時の扉で過去に戻って討伐したから、そこで時系列が分岐してる説とか?
終焉の者が予め封印されてた世界線の延長線上がブレワイとティアキンとか…そうしたら女神ハイリアがスカイロフトを作る必要も無いわけですし…ただそうなるとまたそれはそれで矛盾点が…
たしかにスカウォでも時間移動してるから分岐してもおかしくないですね!!
どの考察しても矛盾点がでてきちゃう…
でもそれがまた楽しいですよね!w
分岐するならスカウォで終焉の者を消滅させた後ギラヒムが過去に戻って復活させようとしたから。分岐するなら恐らくそこかな~と考えるとあいつやってくれたなとは思うけど
いつか公式で答えを出してくれると信じています…
というか、その分岐の場合マスターソードはそもそも生まれなかった世界線になるんですよね…後は頭のいい人達に任せます…
@@G2MA2-88 マスターソードは特異点っていうくらいにしか解決策ないからな~ww
ゼルダが過去に戻った時に、終焉の者の呪いによってガノンドロフが現れたんだと思ってる
それもありそうですね!!
別世界じゃないけど、超未来で同じ場所で興ったハイラル王国の話だと思って納得することにしてるw
どこのルートだったとしてもブレワイは他作品から少なくとも1万年空いているのでその空白期間でハイラル王国再建国してる説もありそうですよね!
おそらく
ブレスオブザワイルドまでは勇者敗北ルートを意識して制作していたが、
ティアキンを制作することを機に新時系列に位置付けたんじゃないかなと。
ブレワイの石碑で語られたルト姫の話では
『賢者として勇者と共に野望を抱く者に立ち向かった』
など過去作を想起させる伏線が仄めかされていた。
仮にこれがティアキンの封印戦争の賢者をさしていたとしてもその封印戦争には勇者は存在しないため矛盾してしまい
また野望を抱く者と記載されているため
封印戦争後の厄災ガノンではなく
ガノンドロフ自体を指していると思われます。
個人的に敗北ルートではない。という事実よりも
ブレワイに登場した厄災ガノンが
ガノンドロフという1人の男の成れの果てではなく、
封印されていた男の漏れ出た瘴気(怨念と憎悪)で出来た化け物だった。
という事実の方がブレスオブザワイルドという作品の価値を著しく下げてしまう要因になっていることが非常にショックです。
とても素晴らしいコメントありがとうございます!!
ブレワイの厄災ガノンについては確かにそうですね…何かしら別の可能性ほのめかしてくれればとは思うんですけど…
@r i
あ〜、でもブレワイ開発当時に続編の制作まで意識する余裕は無かったと思うんですよね。事実として、ティアキンとブレワイの二作品を見ても、「古代の超文明がゾナウ文明と古代シーカー族文明の二つがあって、その残滓が現代の舞台にある。」と言う描写はどっちの作品にも無かったので。
ストーリーの都合もあると思いますが、前作では都合良く古代シーカー族の文明だけ調査して、神獣やガーディアンを発掘、復元して、今度はゾナウ文明の痕跡を辿ってガノンドロフ討伐とゼルダ捜索の手掛かりを探る。って道筋が綺麗過ぎるし、と思った事が一点。
一方で、厄災ガノンはガノンドロフの怨念っていう部分は、これがあったからこそ、ブレワイとティアキンが繋がる事になって、ティアキンでラウル達が必死でガノンドロフを討伐しようとした事、復活に備えて次は討伐しようとした事が説明つく様になったので、総合すると悪く無いと思いました。「ガノンドロフは封印したけど、後世にかなりの負債を負わせ続けることになった。」とならないと、必死でガノンドロフを「討伐」する為に、ミネルやゼルダが一万年以上も踏ん張り続けた意味が無くなりそうですし。
@@Deracine-ref ゾナウ文明の祠や空島は今作でどこからともなく出現したんだから前作でゾナウ文明の研究されてなかったのは当たり前でしょ
@@田中田中-d6x
メタ要素を入れればそうですが、『舞台内の歴史』を考えると不自然すぎちゃうんです。ブレワイ当時からゼルダは封印の力が目覚めないから悩んで古代シーカー族の文明を研究して来たる戦いに備えましたよね?なのに、王城の地下はノータッチでした、は話が通らないですよ。(ローム王だって古代文明の力で補佐する必要性は感じており、国を挙げて調査発掘して研究してて、王城地下に封印された『封印戦争』の痕跡や『ガノンドロフ』はガンスルーしました。は、ちょっと無いと思いますが)
@@Deracine-ref 今作で城の地下が発見された経緯が分からないからなんとも言えないですけど、城の地下に関しては伝承とか文献とか無かったっぽいので地下からガノンミイラの瘴気が出てくるまで気づかれなかった可能性は高いと思います。
あと、ハイラル城地下を発見していても、ゾナウ文明の技術に関する出土はなかったでしょうし、メタどうこうではなくて空島が出現しないとゾナウ文明の技術は発見できなかったんだと思います
ガノンドロフも襲名制で、100年に一度生まれてくる男がみんな同じ名前で、ゼルダがタイムスリップしてきた事で一緒に知らず知らずトライフォースを持ってきてて、ガノンに力のトライフォースが移って野心が覚醒。とか、、、。
可能性はありそうですね!
ブレワイ▶︎ティアキンだとしても、
じゃあブレワイの厄災を押しとどめたのは誰、?ってなってしまうんですが誰か助けてください夜しか寝られません
こんにちは、初めまして 私はブレワイをしてる時点で思った事は…時のオカリナのガノンドロフが マスターソードのない遥か昔にタイムスリップした時系列がこれかなと思っていました。何故なら、ガノンドロフの戦闘力が高すぎたからですね。時オカを見ると力のトライフォースを持ってあの大暴れでしたし…それがゼルダが三つとも持っているとなると…不自然でしたから。それにティアキンではあの勾玉を奪ってソニアを殺していますが、勾玉単体ではトライフォースを超えない事は描写されていますし、そうなると…力のトライフォースを勾玉で倍化させてる と考えるべきかと
後は、リンクが使った回生の祠は、恐らくは…ソニア蘇生の為に造られた物と思います。実際 ハイラル王とソニアは種族的にとても近いですから。リンクが使用した時点では、半壊しているとゼルダの研究日誌に載っていたので、完全状態なら死者蘇生位は出来たのではないかと思います
コメントありがとうございます😊
回生の祠についての考察面白いです!
たしかにその可能性はありそうですね!
ソニアとラウルが子孫を残していないと後にゼルダが生まれなくなってしまうし(ソニアがゼルダに対して私と同じ血が流れてる的なこと言ってる)ただティアキンのムービーからは子孫がいるように見えなかったのでソニアが回生の祠で生き返って子供を産んだと考えると面白くなりそうです!!
ティアキン発売するまでは個人的に(一万年前の勇者=ブレワイリンクっていうシナリオになるかと予想していたので)時の勇者敗北ルートのどこかで分岐かなーと思ってましたが、実際やってみると、主とだいたい同じ答えに行き着きました。
ティアキンでのゼルダの時間遡行による改変と分岐、多分これが公式の答えなんでしょうね。
個人的にはスカウォでの時間遡行による影響説もあるんじゃないかと思わなくもないところですが。
素晴らしい考察動画でした。チャンネル登録させて頂きました!
ありがとうございます😭
ゼルダスタッフもブレワイから始まる新シリーズのテーマは当たり前を見直す、そして新解釈というテーマがティアキンから追加されたみたいなのでいろいろとハイラルの歴史にも動きがでそうですね!
@@ろんげーむず 公式のゼルダ史への言及が楽しみでならないですね!
個人的にはティアキンでゼルダが過去に戻りガノンドロフが封印されてしまったら
それ以降のガノンドロフは居ない事になるので
ゼルダが過去に戻らない場合のガノンドロフがラウル達に勝利してハイラル王国が滅亡したルートが以前からのルートの何処かに組み込まれていて
ゼルダが過去に戻ったことでガノンドロフ封印成功ルートにブレワイが過去改変されたのかなぁって思ってる。
分岐点はブレワイゼルダタイムスリップが原因かもしくはスカイウォードソードの時渡りが原因になりそうですよね!!
一回、全てのルートがリセットされて巻き戻された後に再びやり直したルート!
ガノンドロフと前作の怨念ガノンが別枠ぽいのは、片方がタイムスリップしてたから?
その説もありそう!!
自分も第四の世界線説を押してます。
ただ、自分はガノンドロフも過去へ飛んだものではないかと考えています。
勇者子供時代のリンクに悪事をばらされ、投獄されて貼り付けになったトワイライトプリンセスから分岐したルート・・・
投獄される直後に命からがら逃げ出し、何らかの方法で過去へ渡る力を入れたガノンドロフではないかと・・・手に入れられなかったトライフォースに似た力である勾玉を見てその力を手に入れようと考えたんじゃないかと・・・
まぁ、ティアキン未プレイで他の人の実況動画見て考察してるだけなので、まるっきり違うかもしれませんが( ̄▽ ̄;)
ガノンドロフも時間移動してる説は僕もあるかなって思ってます!ティアキンのムービーでガノンドロフがラウルに挨拶に来る時に付いてきたゲルド族たちの耳が尖ってて(時のオカリナらへんのゲルド族は耳が丸かった)でもガノンドロフだけはしっかり耳が丸いんですよね…その辺も時間軸が矛盾してるので時間移動してる説はかなりありそうです!!
この動画が一番納得感ありました
ありがとうございます🙇♂️
個人的には、「分からない」でしかないと思うんですけどねぇ。今までのルートのどこかにあったとしても明確な矛盾はないし。
以下考察です
まず、神トラ前日譚の封印戦争とティアキン過去編の封印戦争が別物であろうことは自明であるので、この時点で以下の4つになります。
①全く新しい時系列
②新しい分岐ルート
③今までのルートのどこかに挟まる
④3ルートの統合
①、②、④だとするとこれ以上考察の余地はない(分岐したのがスカウォか?くらい)ので③の可能性について考えるとティアキン過去編でのゲルド族は耳が尖っているので時オカ以後ではあると思います。この時点で敗北ルートや子供時代ルートの場合は1度ハイラルが滅んでいるか、ティアキンのラウルが嘘をついているかの2択になります。大人時代ルートの場合はティアキン過去編が砂時計と汽笛の間に挟まる可能性はあると思います。
(もちろん1度滅んでる可能性もあります)
以下矛盾であると言われている事への反論
ガーディアンや神獣がいない→またガノンに乗っ取られないために処分した
ブレワイから続投している一部キャラがリンクを覚えてない→普通に考えて復活しかけの厄災を前に寄り道やサブクエをするはずはないので正史では4神獣の解放とウツシエだけやってガノン倒してるだけ
ゼルダと名付ける習わし→他の時系列でも習わしが生まれた可能性は全然ある
インパの台詞「いくどもガノンに…」→敗北ルート以外でもゲームで描かれてないだけで何度もガノンは復活してるかもしれない。
ブレワイでのゾーラ族の石碑→
石碑の人物がティアキンの過去編水の賢者の場合…水の賢者は封印戦争後も生き残っているのでその後現れた勇者とのエピソードがあってもおかしくはない。
そうじゃない場合…時オカに似た出来事が起きただけ。
と考えることができるので時オカのルト姫とは限らない
コメントありがとうございます!!
僕がこの動画で言いたかったのは敗北ルートで確定だ!と言ってる人が結構多かったのでそうじゃないよーと伝えたかったんです!!
コメ欄によく出てくる内容にもお答えいただきありがとうございますw
ガーディアンや神獣に関しては処分したんだろうと思っているんですけどどっかしらに(日記とかでいいから)書いといてくれたらスッキリしたんですけどねw
ちなみに僕はガーディアンなどの素材は鳥望台に使われたのかなって勝手に解釈してます(腕っぽいのもでてくるし)
風タクルートの途中に過去編が挟まる可能性はたしかにありそうですね!一度沈んでるわけだし!
時岡みたいに未来に行くんじゃなくて過去に行くから世界線の分岐が分かり難い😅
過去に行った場合には分岐は起こるの?
起こらない気がするんたが、、、
厄先の黙示録では未来から過去へやってきたガーディアンが見事パラレルワールドを作りあげてたんで可能性は0ではなさそうですね!まぁ分岐じゃなくて新世界なんだけどw
ブレワイとティアキンでも過去改変が起こっている様な気がします
ガーディアンの残骸がほぼ無くなっていたり神獣の痕跡がない事等々…
ガーディアンどこに行ったんでしょうねw
個人的には鳥望台の素材にされたって考えてるんだけどそれにしてもあれだけの数全部は使わないしなぁってw
@@ろんげーむず
1体だけは研究所の屋上にあるみたいですよ
マップオブジェクト的に変更しなかった説の可能性高いですけど
@@そにっく-b2l ありがとうございます!!あとは神獣たちもいどころ気になりますよね、、あんなデカいの4体も…前作未プレイの人たちに対する配慮かもしれないですけどw
@@ろんげーむず
なのでブレワイとティアキンとでも過去改変が起きたと考えると色々と説明がつきやすいかと思います
またガノンに乗っ取られないように処分したんでしょ。
ハイラル建国前のスカウォでもシーカー族はいたのに、初代の王のラウルがいた建国時代にシーカー族がいた描写がないのは何でだろう?
賢者の中にいてもおかしくないし、ゴロン族とゾーラ族は時オカと同じ炎と水の賢者だったから陰ながら王国に遣えてきたシーカー族は闇の賢者になるかと思っていただけに建国時代の賢者の中に入ってなかったのは意外だったな。
自分はパーヤが闇の賢者に覚醒するのかと思ってた。
時のオカリナから更に4つ目のルートがあったりして。
大人リンクが過去に戻らなかった世界線とかないかな(笑)
それは面白い!w
ゼルダが1万年前に現れたせいで
女神ハイリアの魂に引っ張られた終焉の者の魂を持ったガノンドロフが早生まれしたってのなら頷けるかも🤔
それもありそうだよね!!
これは僕のほぼ妄想の戯言なんですけど、
リンクの冒険でリンクが敗北し、ガノン復活→文明ごとハイラルの崩壊→長い年月がたち、再度新しい種族のハイリア人とゾナウ民族が邂逅し、新しい時間軸になる。
っていうルートかなぁと僕は勝手に思いました。
ただ、他の方の話聞くとそれも変なのかなぁと感じたりします。
どうなんですかね🤔
いつかわかる時が楽しみです
その発想も面白いですね!
いろんな人の考察見るとどれもありそうって思っちゃいますよねw
考察は自由なのでたくさん妄想しましょ!!w
早く公式情報でないかなー?
すべての未来ではあるが、過去の繋がりについては語っていない。つまりターンエーガンダム的な位置付けなのだと自分の中では決着がついています。
それはとてもおもしろそう!
個人的な意見だけどティアキンは全く新しい時系列ってした方がすんなりいくと思う
新しい時系列の時オカって感じ
そうですよね!!
公式も新解釈ってのをテーマにしてるみたいなので!
ブレワイとティアキンの間で祠とか神獣等のシーカー技術が完全に消滅してるのは何故なのか
そこも結構疑問ですよね…
ブレワイ~ティアキンは5年くらい経ってるっぽい(子供の成長具合とかからみて)その間にガノンに乗っ取られる可能性のある神獣などは処分したのかなと…祠や塔は用が住んだ(厄災封印できた)ら元に戻る仕様かなって考えてます!
個人的に封印戦争は二つあって、ラウルは時の神殿作ったといってるのであの辺の話はスカウォより前なんじゃないかな。そうなると終焉のものは一種の厄災として扱えるのでは?というちょっと意味わからないことを考えたりしましたがそれでも矛盾点でてくるから考えるのやめました
矛盾点ない考察は難しいですからねw
今ある情報だけだとどんな考察しても矛盾点が…w
時を超える系は必ずと言っていいほど矛盾が存在するからしょうがないけど、
今回のティアキンの俺が気になった矛盾点は、ティアキン冒頭のハイラル城地下において封印から目覚めたガノンドロフがゼルダ、リンクの名前を口にしていたこと。これは過去にラウルがガノンドロフを封印したときにラウルが口にしていたことからだけど、そのラウルはリンクのことを知らないはず、まだゼルダが過去に飛んでいないから。
今作でゼルダが過去に飛び、ラウルとソニアとお茶会をしているときに初めてゼルダからラウルにリンクという勇者が未来で活躍するという話をしていたので、ゼルダが過去に飛んでいないティアキンの冒頭は、ガノンドロフとラウルがゼルダとリンクの名前を知っていることがおかしい。
ゼルダの涙の記憶もゼルダの白竜もインパが言っていたけど、ガノンドロフが復活して、ゼルダが過去に飛んだ瞬間に突如として現代に現れているので、もしティアキンの冒頭からすでに過去にゼルダが飛んでおり、ラウルもリンクの名前をゼルダから聞いているのだとしたら、現代に同じゼルダが人間と白竜の二個体存在してしまうことになるのでおかしい。
ティアキン冒頭のラウルがリンクの名前をガノンドロフに教えていたのが、ゼルダが過去に飛ぶのとは別に違う方法で知りましたというなら解決。納得は行かないけど。
付け加えると、ゼルダが過去に飛んですぐにラウルがリンクを助け、そこで時が修正され、ラウルがリンクのことをそなたのことはゼルダから聞いた者だと言っているので、ここは問題ないけど、ゼルダが過去に飛んでないのにガノンドロフがラウルのいう希望ってゼルダとリンクの名前を知っていることがおかしいのよね。それってもうすでにゼルダが過去に飛んでしまっているのに現代にもいることになるから。
にわとりが先か卵が先か的な話にもなりそうですよね!個人的にはティアキン冒頭の時点、もっというとブレワイの時点でゼルダが過去にとんだ先の未来なのかなと考えてます!(もう歴史が描き変わっている)ガノンドロフ封印もゼルダがいたから成し遂げれたのではないかって考えるとゼルダが過去に飛ばなかったらガノンドロフはハイラル城の地下に封印されなかったことにもなるので!
なのでゼルダが過去に飛んでガノンドロフを封印した世界線がブレワイ→ティアキンルートって考えてます!敗北ルートに繋げるとしたら空白の1万年の間にそのような出来事があったと考えても良さそうですよね!!
ティアキンはそもそも[勇者]敗北
ルートなのか...?
最初に瘴気でボコされたから
勇者敗北になるのか...?
じゃあ賢者敗北ルートか(?)
時系列の敗北ルートってわけじゃないかもだけど実際1度負けてる(?)からある意味敗北ルートだよねw
@@ろんげーむず
ゼルダが過去に戻った時
ミネルさんかな?プルアパッドから
ワープ機能使えるようにしてたから
シーカー族に張り合える技術者...?
その時にラウルがガノンを封印
したから神獣とかは作らなくて
良くなった世界...?
ミファーとかの英雄と
賢者たちってどっちの方が
古い人達なんでしょうか...
@@神蔵箜羅 その辺が謎ですよね…新ルートとしての考察じゃないですけどもう1つの動画で敗北ルートに繋げるとしたら空白の1万年(ブレワイは少なくとも他作品からかなり時間が空いている)で世界がリセットされたという考察しました!良ければそっちも見てみてください😊
厄災の黙示録で白いガーディアンが4人の英傑を連れてきて、100年前で厄災封印できた世界線な気がしてきたけど違うかな?
そうするとミファーやリーバルが生きてないとですね…
シリーズそのものが「伝説」であって、なにを史実とするのかはプレイヤーに任せているのではないかと思います。
伝え方、伝わり方、伝える人、伝わる土地が違うと違った形の物語になるのが「伝説」というものなのではないかと…。
ブレワイルートはこれまでの「伝説」に新解釈を提供しているある種のリメイクなんではないかと考えます。
ブレワイからのシリーズが当たり前を見直すというテーマで作られているのでその説も可能性はありそうですね!!
ハイラル建国時でガノンが生まれたかとかゼルダが来たかで分岐した時系列なんじゃない❓
ゼルダの伝説でこれほど迄にハイラルが舞台で、ガノンドロフ出てくるのに、トライフォースが空気なストーリーってありましたっけ?😅
ま、それはさておき、ゼルダのタイムスリップで時間が分岐した説もわかるのですが、OPでガノンドロフがリンクの名前を知っていたので、元々ここでゼルダがハイラル建国直後までタイムスリップするのは既定路線だった気がするんですよね。これが起こったせいで、スカウォの後、不思議な帽子の間で分岐説も十分あり得ると思いますが。
他要素を考えると、やっぱりスカウォ前からちょっとズレたifの平行世界に見えるんですよね。
Ifなので、本筋の世界からちょこちょこ影響はきているけど、独立していそう。
じゃ無いと、マスターソードやゼルダがかなり複数存在しそう😅
トライフォースはなんでここまでして出てこないんでしょうね😅形は出てくる(ゼルダ覚醒の時とかにトライフォースマークガッツリでてくる)のに名前は全くでないんすよね…w意図的としか思えないw
@@ろんげーむず
そうなんですよね。シリーズ全てで、トライフォースを巡ってガノンドロフとリンクとゼルダの戦いが発生しているわけではないですが、3人が揃っていて、ガノンドロフが力を求めて取りにくるものが「トライフォース」ではなく、態々「ゾナウの秘石」になっている事と、ゼルダ覚醒時のトライフォースの印は一体なんなの?状態。
因果レベルで結びついているガノンドロフ(=多分終焉のもの)とゼルダ、リンク&退魔の剣と、トライフォースの関係だったのに、妙に「変わっている」んですよね。しかも、トライフォースは破壊しようもんなら世界が壊れるようなトンデモな代物。これの件が話に出てこないことから、まさかとは思うのですが「争いの元凶であるトライフォースをなくすため」に、トライフォース自身に「トライフォースがなくても存続できる世界を作れ」とか願っちゃって、そのせいで盛大なバグを起こしてスカウォ〜時岡〜3つのルートの世界全部がごちゃ混ぜになって生じたのがブレワイ〜ティアキン世界線なのかも?って、唐突に思ったりしました。
@@Deracine-ref その説も面白そう!トライフォースの設定をゼルダスタッフが完全に無くしたかったならわざわざ覚醒時のエフェクトにトライフォースを採用しないだろうしやっぱりトライフォースは何かしらの鍵を握ってそうですよね!!
トライフォースの力がどれほどなのかにわかで考察したんだけど、「トライフォースの存在を無くしても存続出来る世界を!」って願って全部の時間軸のトライフォースが無くなって、トライフォースに関する争い事は別の物を代わりにして再構成して…って感じでやった結果全部の時間軸が1本に纏まってバグ的なやつで矛盾点が残ったりして…って感じなのかな
流石ににわかすぎるかな()
@@Roa_Hituki 魔法少女まどかマギカ的な展開でそれはそれで面白そうですね!!
ガノンドロフがムービーで言っていた「万年も瞬きと同じ」とまるで封印や復活を経験したことのあるかのような台詞が気になりました...
ただの意思表示かもしれませんが...
ガノンドロフも時間移動してる説がありそうですよね!
もし、時オカ3ルートのどれかに無理矢理繋げるなら、自分は勝利大人時代ルートになるかなと思います
根拠としては、敗北ルートだと封印戦争は2回あったことになり、歴史的な書き方•言い方するなら[第一次封印戦争][第二次封印戦争]となるのに、opのゼルダは[封印戦争]とまるで歴史上だと一回しか起きてない言い方しているから(歴史オタク全開になってるから尚更)
さらにもう一つあって、ブレワイのゾーラの石碑のルト姫の事、あの書き方だと「ゾーラの里はルト姫のお陰で(活躍によって)今がある」みたいなニュアンスで書かれているかなと、そしてこのニュアンスが成立するのは、敗北ルートか勝利大人時代ルートのどちらか(勝利子供時代はガノンドロフの野望を告発してるから多分違う)
よって[封印戦争は一度だけ][ルト姫が活躍]が両方あるのが、勝利大人時代ルート。と考えてます
その可能性もありそうですよね!僕はどこかのルートに固定するのがなんとなく勿体ない気がして新しいルート説で考察してみましたw
ティアキンにおける赤き月のゼルダの台詞、どこか変だと思ったら、実はファントムガノンが化けた偽物だ。
BotW本家では、リンクよ気をつけてとか心配する台詞でしたが、ティアキンでは完全によそよそしい台詞であり、ちょっとした違和感で偽物だと気づきました。
ティアキンでの初回の赤き月は違和感半端なくて実況してたわけでもないのに1人でめちゃくちゃ喋りながらプレイしてたなw
ブレワイから予想されてたけどティアキン見て自分がわからなくなった一番のものは、蛮族装備て何??ていうやつ。
ブレワイの時は蛮族=ゾナウだと思ってたけど、ティアキンを見る限り、ゾナウは神に等しく、文明の終わり方も極めて友好的であった。ではなぜゾナウ文明の服が「蛮族」という蔑称になっているのか?
それからティアキンを全クリすると貰える原始ゾナウのような生き物の服。あれは何??ゾナウが天空から降りてきた神のようなものなのになんであんなものが??いやあれはゾナウが保管してたものだからそこは矛盾しないのかな
たしかに蛮族の衣装の説明は「数千年前に忽然と姿を消した民族」でゾナウは1万年くらい?(その時点でラウルとミネルだけだったし)前にいなくなってるから蛮族=ゾナウじゃない説が出てきちゃいましたもんね!(衣装としても全然似てないし)最後に貰える衣装は1万年前の勇者をモチーフにしてるのでゾナウなんだと思いますが個人的には髪の毛が赤いのが気になっていて…ぶっ飛んでるけどゲルド族とゾナウの混血だったり?なーんてwまぁティアキンでゾナウ族が子孫残してる様子はなかったからないと思いますけどw残してたとしたら賢者の誰かとラウルが…🫢
ま、そもそも時系列的というものがあとからのこじつけだから矛盾はしちゃうよね
しっ!🤫
そもそもラウルとソニアの子供の描写が無いから本当に同じ"ハイラル王国"なのかも謎、
風タク→汽笛みたいに名前だけ借りた例もあるし、
といっても魔物がいるいないとか結末的に終焉の者じゃないとかでスカウォの前ってのは考えづらい?あの時代でゾナウの生き残りが2人だけなので下手すればまだ掘り下げられる、もしかしたら女神ハイリアらが創造する前の大地が新作で出てくるかもしれない
それもあるかもしれないですね!
リトの存在が不思議なんだよなぁ…
ゾーラがリトに進化したなら何故すべてのゾーラが進化しなかったのか?
リトは大地が水没したから『必要に迫られて』進化したゾーラな訳だから、ゾーラがリトになる必要性が必須なのに
ゾーラも普通にいるのはおかしい…
ゾーラが生きられる環境ならリトになる必要ないからね
風タク世界線のリトが湿地帯と寒冷地に別れて住んだことで
湿地のリトは鱗が先祖返りのように進化した
寒冷地のリトは羽が寒さに耐える為に羽毛が豊かになった
とかどうすか?
個人的には海ゾーラと川ゾーラがいて片方がリト族に進化…みたいに考えてるけどこの説にしてもハイラルが水没しない限り進化する意味ないですもんねw
風タクのリト族とは別の存在の可能性もありそうです!
分かりませんが、「全て」が1つの歴史は合ってるの?そもそもスカイフォードが起点+原点は不変?全てあと付けと考えると、所さんが「ハイラルの紋章が〜」と言っていた頃より、全てが後付けなら無理しなくても良いのでは?
時系列でいうと1番最後って公式が言ってるので起点は同じだと思ってますがたしかにその辺覆されると話変わってきそうですよね…
昔の設定に組み込むには、一度ハイラル王国滅んだうえで新たに建国されたくらいのことじゃないと
たしかにそうですよね
僕は、時のオカリナでリンクがいなかった世界なんじゃないかって思ってます。ゼルダが、過去にタイムスリップしたことにより、色々変わっていったのではないか?と思ってます
それもありそうですね!
でも明らかに敗北ルートを意識してるよね。
•緑の服が初代リンクと酷似している。
•ゼルダと名付ける習わしがある。
•敗北ルートにしか存在しないライネルがいる。
言い出したらキリがないけど習わしは他のルートにも語られていないだけであったのかなって思ってます!実際他のルートもみんなゼルダだしw
一応敗北ルートに繋げるとしたら…の考察もだしてるのでよければ見てみてください😊
@@ろんげーむず 古の勇者に関する考察動画もお願いします🥺
@@くいひんぼうくいんしんぼう めっちゃしたいんですよ!!!!今頑張って祠めぐりしてるところですw しばしお待ちを…w
@@くいひんぼうくいんしんぼう大変お待たせしました!!祠巡りが終わったので近々、古の勇者伝説について考察だします!!!
@@ろんげーむず お疲れ様です!楽しみにしてます!
製作陣がそこまでかっちりと設定決めてない説も押したいところ
それも否めないw
ジョジョみたく一巡した後の世界。
アレ?ブレワイは敗北ルート発言とティアキンは正当な続編って何かで言ってなかったっけ?
ブレワイの敗北ルートは世間がそう言ってるだけで公式は名言してないですね!
@@ろんげーむず そう言う感じなんですね、ところで封印戦争って時オカのキャラ達が封印したんですかね?じゃなかったらハイラルが一回無くなってラウル達が来て新ハイラルを作ったとかになるんかな?
@@白カラス-w1h ティアキンでの封印戦争と時オカ後の封印戦争は名前は同じでも違う出来事だと思うので(封印戦争の内容も時オカ後の内容と全然違う)別だと思います!あとは動画内で話した通りです😁
ブレワイの厄災ガノンはトキオカガノンドロフの成れの果てで、ティアキンガノンは終焉の者が新たに転生したガノンドロフ。トキオカガノンとは別個体って事だよな。
時のオカリナのガノンドロフとは別個体っぽいですよね!同一人物だといろいろ矛盾点がでてきちゃいますし…
100年に1度生まれる男性をガノンドロフと名付けている?
襲名制はありそうですよね!リンクとかゼルダとかインパとかもそうだし!!
個人的には
ごちゃ混ぜになってしまったパラレルワールド説ですね色んな世界のものが出て来るので色々な世界がごちゃ混ぜにしてしまったんじゃないかなっと思います
ごちゃ混ぜにしてしまってラウルやリト族コログなどもおかしなことになってしまったのでは?
確かリト族敗北ルートコログ勝利ルートのはず
神がごちゃ混ぜにしすぎてトライフォースどうしましょ?ってなってトライフォースの力を割って秘石にして待ってそのせいか魔王が先に出てしまったのでは?
ごちゃまぜかー、そうなると無双と同じ立ち位置で個人的には少し残念w
ゼルダの○○さんって形式よく使われてたのかね
使われてたかな?俺は昔ノアさんでしたけどw他はゼルダの実況動画上げてるセナさんがむかーーし「ゼルダの」ってつけててそれをイメージして俺も当時はゼルダのノアさんって名乗ってましたw
@@ろんげーむず
そうそうセナさんです!
昔ゼルダの○○さんだったっていうのを聞いて既視感を思い出しまして。
なんか語呂が良くていいですよね。
考察面白かったです。応援しています。
@@coccyx001 セナさん本当に面白いですよね!セナさんのおかげで僕もゼルダを好きになったので!!ありがとうございます😭すごい嬉しいです!!がんばります🔥
興味深い考察で楽しく見れました。
でも投稿者さんの考察では余計に矛盾が生まれていると思うので、やはり私は敗北ルートの最後ではないかと思います。
矛盾点としてはまずbotwの時点でのインパの台詞「このハイラルは幾度もガノンという厄災にあってきた」これは敗北ルートでのガノン復活の多さに当てはまります。
そしてもうひとつ、botwでは王家の娘にゼルダと名付ける習わしがあること。この習わしはリンクの冒険でしか語られていない重要なキーワードです。
このことから敗北ルート説が濃厚ですが、現時点で初代ハイラル国王や封印戦争について矛盾があるのは確かです。
そして私がここから思うのが、まだ公式から明言されていない歴史があるのではないか(2回目の封印戦争や聖地封印等)、totkの封印戦争は本当に時オカ後の封印戦争なのか、時オカ後に一度ハイラルが滅んでいるから初代国王なのではないか、そして歴史のどこかでトライフォースが使用されているのではないか…
この辺が私が今考察している部分です。
考察するのはやはり楽しいですよね!
何か考察があれば他の方の意見も聞いてみたいです!
コメントありがとうございます!!
やっぱり考察は楽しいですよね!!
たしかにその可能性もありそうです!!
まだ公式が発表していない歴史があると仮定するのであれば僕の考察の王家の習わしやガノンが何度も復活しているという矛盾点にも同じことが言えるので正直現状ではどちらとも言えなそうですね…
その根拠どっちも矛盾ではないんじゃ?
インパの台詞に関しても、神の視点を持つ我々だから一番ガノンと戦った敗北ルートだと考えるけど子供時代ルートも複数回ガノンと戦ってるし、ゲームで描かれてないだけで子供時代ルートや大人時代ルートも敗北ルートと同じくらいガノンと戦ってるかもしれない。
王家の娘にゼルダと名付ける習わしについても敗北ルート以外でもゼルダという名は出てきているし、どこかのタイミングで習わしが出来てもおかしくない。
@@田中田中-d6x 確かに他のルートでもガノンと戦った歴史はこれからも出てくると思うので矛盾はしてないかもしれないですね!
まず現時点で公式からどこかのルートの最後に位置するというのは明言されているので、それは前提で考えてみます。
では子供ルートで考えてみた結果、ガノンドロフはトワプリで息耐えています。しかしその後4つの剣+で転生という形で復活しているので唯一別人のガノンドロフです。botwではハイリア人とゲルド族の混血が進んでいるのでゲルド族は耳が尖っていますが、totkのガノンドロフは耳が丸いので時オカのガノンドロフと同一人物ということが予想出来ます。4つの剣+のガノンドロフも耳が丸いかもしれないと言われればそれはそうなんですが、totkのガノンドロフは初代ハイラル国王ラウルの時代には出生していて、封印戦争でラウルに封印されてからは1回目のガノンドロフ復活だということ。(ガノン復活とは別)
このことから子供ルートのトワプリと4つの剣+を経由している可能性は低いかと思われます。
ちなみに私が言った、まだ語られていない歴史があるのではないかというのは、今後出てくるであろう他作品のことを言っているのではなく、ゲーム内では語られないハイリア史のキーワードのことを指しています。(ハイラル統一戦争等)伝わりづらくてすみません。
@@まっち-v6n ティアキンガノンと時オカガノンが同一人物っていうのはなくないですか?ティアキンが時オカの前の場合は時オカ騒動までにガノンドロフが封印を解いてることになるし、後の場合はガノン(豚)からガノンドロフに戻ってしかもゲルドの族長になってることになる。
無理矢理考えるなら
勇者敗北して世界が滅んで何万年かけて世界が復活して別世界になったとかかな
勇者敗北ルート言ってるやつは
ティアキンやってないだろうな
単純にブレワイ時点で何かしら世界が一巡したんじゃないの?ジョジョみたいな感じで
ティアキンとブレワイ、それ以前との整合性の取れなさにも無理矢理ではあるけど説明つくし
ティアキンには装備でこれまでの勇者の服が出る。昔の出来事として説明文が書かれてるから、装備として出る作品は過去にあったことなんやろね
そう考えるといろんな世界線の装備が出てくるんで全てのルートの集合体の可能性もありそうですね!!
ゲルドに男は100年に一度にしか生まれない、そこに一つ加えると時岡のガノンドロフが封印されて以降、ゲルド族に男子は一度も生まれてないよ
それを踏まえて、「どこにも属さない別世界」と「分岐した新しい新ルート」では同じ事を言ってて話にもならないし、やってる事がどのように仮定すれば解決するのか考えるのは面倒臭いからそういう事にしてしまおうって逃げてる事になる
「封印戦争があるんだから敗北ルートだー!」って拘ってる人が多いけれど、「ハイラル王家建国なんだから時岡前なんだー!」って拘ってる人がいる
でもよく考えて欲しいのは、ハイラル王家はスカウォの後に建国して以来、一度も滅んでもない、というあり得ない前提で語っている
明言はされてはいないけれど、むしろ他で滅んだり衰退したりしてる実績がある以上、勇者敗北ルートでハイラル王家は滅んでません、って方が無理がある
時岡と封印戦争の間にハイラル王家が滅んでいて、そこでラウルがハイラル王家を再建したと考える方がしっくりくる
「でもその後の作品だとゾナウ文明の痕跡が無いよ?」とか言う人もいるけれど、それは他の作品でゴロン・ゾーラ・コキリ・シーカー族が出ないにしても同じになる
一度ハイラル王国が滅んでそれを再建したことをラウルさんが僕がハイラル王国を建国したと言ってるんだとしたらちょっと違和感ありますけど可能性は0ではないですね!コメントありがとうございます!
う〜ん、それだとすると、ラウルとゼルダの初対面時のセリフ「ハイラルは自分が建国して他に王はいない」って言い方がちょっと変になってくるかな?と思いました。
再建したハイラルなら「ハイラルは一度滅亡して自分が再建した。他に王がいると言うことは、君は滅んだハイラルの王統だと言うのか?」と問いかけそう。
@@Deracine-ref あくまでも事実を踏まえた上での仮説なので
王家が滅んでもう時間が経って再建とは言えないほどに過去の存在になっているか、あるいは思い当たる節はあるけれどいきなりそれを追求しないラウルの気遣いなのか、もしくはゾナウ族は過去のハイラル王家の存在を知ってはいない(歴史に残ってない)という可能性可能性もある
ラウルの反応がどのような事実を指し示すかまでは仮説は立てられませんね
@@mariokun008
ラウルの発言の真意は特定出来ないとしても、時岡と従来の封印戦争(トライフォースの絡む方)と、ラウル達の封印戦争(ゾナウの秘石を巡る方)で「トライフォース」の扱いが雲泥の差であることも引っかかっていまして。
話が敗北ルートや勝利ルートやら色々ごっちゃで申し訳ないし、あなたの仮説の否定ではなく、あくまで疑問に思った事を言っているのですが、ブレワイとティアキンを時岡など従来のゼルダの伝説の時間軸に組み込もうとすると、どうも毛色が違って違和感が出てしょうがない。と言うのが私の疑問なんです。
消去法で(下手するとスカウォの時点から別の世界線)「どこにも当てはまらない新世界軸」と言った感じなんです。
Ifスカウォ世界線とでも言いますか。トライフォースの封印戦争がゾナウ族の秘石の封印戦争になった感じで、トライフォースの影が薄い感じに変わってリンクが終末の者を倒した世界線と言う感じです。
理由として大きい違和感(上手く当てはまらないピース)が2点、「ハイラル王国のルーツが神の末裔と称する空から来たハイラル人(スカイロフトの人)と空から来たゾナウ族」と「トライフォースがブレワイとティアキンで名前すら出ない」事の二つですね。(ついでにゼルダの破魔の力=トライフォースの紋章が、ラウル=ゾナウ族の血筋由来である点も気になる点ではありますし。)
@@Deracine-ref トライフォースの力がラウル由来かは分かってなくないか?ラウルの持つ光の力をトライフォースで増幅してるとかじゃないの?
こういう考察動画見る度に思うけど、わざわざ公式が時系列決めてないんだし、これまでと一切関係ない作品ですよ。て事じゃないの?
過去作との繋がりとかはファンサで説明がつくし。
それを言ったらおしまいよ!考察(妄想)するのが楽しいんだもん!ゼルダは1つ1つのストーリーしっかりしててなおかつ今まで時系列で繋がってるってところに魅力感じる人が多いんだしブレワイやティアキンもストーリー最高だったからこそ繋がってて欲しいっていう願望を語ってるだけなのよ