瀬戸内観光汽船「フェリーひなせ」に乗ってみた【おしゃべり探検】（引退済）
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- Опубліковано 6 жов 2024
- ※この航路は現在運航休止中です。そしてこの船は既に引退しております。
こんにちは、あすかです。
今回乗船するのは、
両備小豆島フェリーグループ・瀬戸内観光汽船の「フェリーひなせ」です。
航路は岡山県の日生（ひなせ）港から香川県小豆島にある大部（おおべ）港までです。
※この航路は2023年12月1日に休止となってしまいました。
乗船日は2023年9月14日（木）です。
＊＊＊今回乗船する「フェリーひなせ」について＊＊＊
総トン数 998t
全長 65.70m
幅 15m
旅客定員 500人
航海速力 13.5ノット（時速約25.00km）・最大速力15.89ノット（時速約29.43km）
積載台数 大型バス12台または乗用車のみで約65台
就航年月 2000年（平成12年）
AT25
日生出身です（今は奈良市在住）。フェリーが就航したのは中学1年生の頃のことです。よく５０年以上続いたと思います。家内の出身が土庄町なので毎年２～３回、帰省の時に利用してました。
小豆島の人が阪神方面へ行くには一番便利がよいルートだと思っていましたが、「小豆島のバスとフェリーの接続」と「日生駅の電車とフェリーの接続」とがあまり考えられていないと感じてました。
いつかまたフェリーが復活する日を心待ちしております。
コメントありがとうございます！
日生は駅前に港があるので徒歩乗船するには非常にアクセスがいいですね。
大部港に着いた後、バスまでしばらく待ちました。
最短距離で小豆島まで結んでいますが、仮に土庄まで結んでいたら便利だったのでは？と思うこともあります。
10月29日に小豆島大部港から最終便の18:15発に乗ったのが最後になりとても寂しく残念な気持ちです、長い間ご苦労様でした。
コメントありがとうございます！
航路が無くなるのは本当に寂しいですね。
航路、船、そして従業員の方々は本当にお疲れ様でした。
日生フェリー運休で電車を使って乗船しましたが日生駅からフェリー乗り場まで凄く近くて便利でしたが下船後の電車の接続と小豆島でのバスとの接続が上手くかみ合っていないと感じました。フェリーでなくて旅客中心で電車とバスとの接続が良ければ航路復活の可能性が有ると思います。(大阪岬町深日港と淡路島洲本港と毎年実証実験航路で期間限定でやっているので行楽や帰郷シーズン限定などでは成立すると思います。)
コメントありがとうございます！
今回は朝1番の船で小豆島に渡りましたが、大部港からのバスはしばらく待ちました。
なんとなくバスは福田港の方に時間を合わせてる感じがしますね。
日生側もJRの本数が少ないですから接続がつらい部分がありますね。
小豆島は観光地・聖地で魅力的な場所がいっぱいあるので旅客を中心にダイヤを作ればきっと他の航路のように人がたくさん乗ってくれそうです。
また復活する事を期待しましょう。
こんばんは！
いつも見させて頂いてます！日生航路、廃止になるんですね。。残念ですね。福田～姫路航路もだいぶ減便されてます。寂しいですね。
コメントありがとうございます。
いつも気になっていて、いつか乗ってみようと思っていた航路でした。
突然の休止発表で非常に残念です。
仮に日生から土庄まで結んでいたらどうなっていただろう？と考えたりします。