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鎧着て実験に参加してる人数がたった5人てのがまたリアルな郎党感があっていいなぁ
かっこいいですね!よく戦国時代の馬はポニーで脚もそんなに早くないとか言いますが、そこまで小さいわけでもなく思ったより在来馬も足が速くて迫力がありますねモンゴルの馬が起源のようですがモンゴル帝国が大陸を征服出来た理由もわかりました
平和な現代の自分は、日本文化の奥深さにただ驚くばかりで済みますが、当時の人はこれで死物狂いの戦いをしていたのかと、リアルを想像すると怖すぎて震えます。。
当時の人がこの撮影のような馬具があると思ってますか? 当時の人を想像するためには、引き算で映像をみないとダメですからね そして、騎射の射程を移してない映像という現実的課題を見ましょう・・見た目だけで興奮するのはキッズのやることですw
Traditional outfits are so extravagant and beautiful. Love the archers hat.
Awesome! Would love to go and experience this too one day!
めっちゃかっこいいな。
It looks amazing!
Очень красиво. Спасибо.
腹巻鎧は上段が緋糸で下段が樫鳥糸で威してあって意匠が凝らしてありとても良い。大鎧はスタンダードな赤糸威も良いが個人的には小桜革威が好みじゃな。ここには無いが紫裾濃威大鎧が大鎧の中で一番好きじゃ。
山梨で甲冑着て原付に乗り県内中をツーリングして回っているものです。家の近くの乗馬クラブでよく、甲冑を着て乗馬レッスンをしているので時間があったら行ってみたいと思います^^*
もしかして、鳴沢村にお住まいですか? そうだったら、ぜひ紅葉台木曽馬牧場に来てみてください。お住まいが鳴沢村でないとすると、七月の八ヶ岳ホースショーで武田軍団のパフォーマンスをしている乗馬クラブの近くにお住まいなんでしょうか。
市村弘 私は南アルプス市です^^*よく根場に遊びに行くので今度行こうと思います。ちなみにですが、甲冑を着たまま乗馬することは可能でしょうか?
紅葉台木曽馬牧場は本格的に和式馬術を教えてくれる牧場なので、まずは「流鏑馬スクーリング」を受けて、段階的に本格的な甲冑騎乗、馬上武芸を習うことになると思います。本物の騎馬武者になれますが、けっこうたいへんです。ちょっと遠いですけど、神奈川県小田原市のサドルバック牧場なら、予約して希望を伝えれば、和種馬に和式の馬具を着けた状態で、甲冑での騎乗ができると思います。常歩と引き馬で、騎馬武者コスプレみたいな形になりますが。ちなみにサドルバックでも「馬上弓くらべスクール」と言うスポーツ流鏑馬のスクーリングがあります。乗馬や弓の経験がまったくなくても受け入れてもらえます。
紅葉台の「流鏑馬スクーリング」も、乗馬と弓道の経験がなくても受け入れてくれますが、いきなり甲冑を着て乗りたいと言っても、危ないからダメと言われそうです。
思ったより全然早く走るんですね。武田騎馬軍団本当はないみたいな説もありますが、全然いけててる感じです。
そうなんです。この撮影に参加した最速の木曽馬はスピードガンによる実測で時速48キロ。大鎧と同じ30キロのウエイトをつけた騎乗者を乗せた状態で時速46キロを出しました。戦国時代にはもっと強健な軍馬がたくさんいたはずです。
@@user-kr4gg7ic3p そりゃ、演舞や教練向けに整地されてばね・・・実戦じゃ整地環境にないわけだしそもそも論、使役動物である馬は時代を経るほど「使役向け」の適物淘汰されるので、戦国時代には強靭な軍馬がいた、とか非科学的な話だと思うんだが?むしろ、戦国時代の方が、馬術教練が質量とも増えて、この映像のように稚拙ではない、と断言するね
本の再版お願いいたします。
すごい!
やっぱり日本馬がいいですね^^
このグループと一緒にトレーニングいいのにと思います。彼らから学ぶことができたら素晴らしいでしょう。
5:50 wow. Sode in front!
Kamakura era?
Yes!
これらの甲冑はどこで購入できますか?
日本馬は小さく見えますが馬体重350~450KGが普通、足が短くても胴ぶっといですね。襲歩で突撃されたら歩兵はフィランクスでも組まない限り崩れますね😅
「お?騎馬じゃん 槍襖、長槍使って対応しようぜ」 これで終了ですよ フィランクスってなんですか?
長柄槍があったとしても、隊列が崩れてしまった場合は騎馬に蹂躙されてしまう可能性はあると思います。
そもそも弓なんだから長槍の範囲外から一方的に攻撃できる
日本在来種の馬は小さいけど、体力と足の速さが高い馬もいて四国に名馬がいて、源義経が買い付けに来てる。高値ね売買されていたみたい。
日本の在来種の馬は、蹄鉄付けなくても良い強い蹄をしているらしいですね。
義経って時点で出典がクソなことを知らないと気の毒ですね ちなみに、馬喰が発展した平安時代以降は、武士が直接買い付けするのはご法度ですよw馬喰が 仕手戦のために偉人が買付にきた、とか情報戦するのが王道なんで、ちゃんとした知識がある人は、ケラケラと笑うだけの話ですw原野商法で、「将来価値が上がりますよ」とか詐欺の手口で武士も便乗してた時代に、ピュアですねw
I love this
すごーい🏹鎌倉時代にタイムスリップしたみたい 迫力満点❤️
弓返りしないんですか?
fantastic xxxxx love it
毛抜き型太刀は模造刀?
うわー、やっぱり騎射はかっこいいなぁ…
そうだねぇ・・・弓を番えてから馬を走らせる、というスタイルでしか騎射できないけどねw(大爆笑
何とも言えないいい感じ。素晴らしいですね。
すごく美しいですね。昔から疑問なんですが、、馬上で、背負ってる矢の数ってせいぜい限られるじゃないですか。歩兵もそうですけど。合戦の時って矢の補給どうしてたんでしょうね。
昔読んだ教材によると、矢箱という箱に沢山の矢を入れてたそうです。
@@user-hv2ov2gi4w 有難うございます。べ強になりました。
元軍を撃退した鎌倉武士の尚武の気風が感じ取られます。彼等は、単騎突撃ではなく、騎射をしながら集団突撃をしていたようです。
そうだねぇ・・単発射撃で突撃してたみたいね しかも、その射程は10mもない。すごいね・・それを騎射と堂々と語れる世界の騎射技術に対する知識の無さが素晴らしく無知で、感心します
@@user-jj4iv2dc6p ジンギスカンの弟は遠矢で800m飛ばしたといわれますが、日本でも600m飛ばした武士もいたそうです。それらは風にのって飛んだ結果でしょう。しかし当時の日本には400mクラスの武士が、ごろごろいたそうです。騎射戦闘の場合は10~20m飛ばせばよく、狩りでその腕を鍛えていたのでしょう。しかし日本の流鏑馬は、動画で見るモンゴルや東欧の世界の騎射大会出場の選手に比べたら、小学生レベルですね。あのように大きな弓では騎馬民族得意のパルティアンショットなどできなかったと思います。文永の役では、基本は激しい弓矢の合戦で、モンゴル軍は矢を打ち尽くし、これ以上は刀と槍の白兵戦でしか合戦ができなくなったのが、撤退の最大理由だったといいます。
流石に10mは短すぎ、ネット情報だと和弓の有効射程は80mくらいだそうです。
まぁ。想像で好きかって言い合うのは楽しいですが、実際に重装弓騎兵は最強と言われた元軍14万と戦ってます。九州在住の御家人たち4万が何ヶ月にも渡ってあちこち陸上で、元寇絵巻そのものだったと思いますよ。大笑いするのはかってですが実際に戦って見た記録を調べて見たらいかがでしょう?
日本が日本だった時代
木曽馬いいですね、南部駒、仙台駒、秋田駒、三春駒、甲斐駒、土佐駒、ウシウマ、鹿児島駒。武士達の跨がった馬達。この子達の生きて走る姿を一度でいいから観てみたかった。時代背景的に仕方ないとも感じますがわざわざ絶滅までさせる必要ないじゃないかとも思います。動画の方々のように在来馬を守ってくださる方々には頭が下がります。自分も木曽馬に会いに一度行ってみたいものです。その前にご近所の野間馬に会いに行ってきます。
@user-yx6sx5dr8o 「寒立馬」は在来馬扱いでいいと思うぞ・・他にも離島に在来と呼べる馬は残っている。
この人たちは、在来馬を守ってないからね・・この人たちは技術云々の方々もし、在来馬を守る気概があるなら、怪しい薮中の葉を食べる馬を制止するのであって、「腹ごしらえ」とか気軽にテロップしないから在来馬を見たければ、一般見学が可能な「寒立馬」を筆頭に相応に残ってるので、そっちを見学しようね本州の在来馬を絶滅に追いやったのは、明治維新の潮流で、それを批判しない日本人に、絶滅云々を問責する資格はないよ今、残ってる木曽馬は「観光資源」であって、史料資源性はないので、そのつもりでもう少し馬の勉強したほうがいいよ補足 野間馬ハイランドという安倍晋三とその郎党による虐待施設に行くのはやめときな 農耕馬は騎乗に適さないので、単なる虐待になる。虐待を商売にする野間馬ハイランドを全うな施設だと思ってるのは、無知な人間と、安倍晋三のシンパだけだ
@user-yx6sx5dr8o ああ・・既知なのね・まぁ、見学のしやすさから在来の特性の意味で寒立を挙げたんだけど、御﨑馬やトカラ馬なら「純度の問題はあるが在来」扱いでいいと思うぜ木曽馬の最後の純系の問題行為を知ってる立場でいえば、木曽馬を評価する側のエゴがとても許容できないので、木曽馬の純度については全く評価しない。山間部を上手に歩けるように進化した馬でも稀有な側対歩の歩様を完全に失った意味でも他の日本在来馬より在来性は希薄だと断言できるしね。遺伝子以上に動物の純度とはもっと考えるべき部分がある、と俺は思うし、それを無視した在来云々なんぞ遺伝子だけ見た視野狭窄な科学だと思うのであしからず
@user-yx6sx5dr8o 結局は政策的に在来種であることを忌諱された以上は、和種であって準在来ですらないのでは?ちゃんと寒立馬を認識している貴方のほうが、いわゆる遺伝・血統の意味での評価はできると思います使役動物の馬としての北海道和種は様々な品種の交配され、時折、自然交配の事例も見当たるので評価は難しいと思います厳冬を放置して粗食に耐えきった有能な馬だけが北海道和種として評価するためには、他の馬とは簡単に比較は出来ないと思いますしね
やはり武者というのは大鎧が活躍した室町までだろうなあ、前立てのない厳星兜豪壮で渋い!大鎧には刀剣なんとかという漫画でアレンジのしようのない完成された美しさがある!
活躍ってどういうシーンの話?大鎧は儀礼・儀仗の用途であって、実戦向けとは到底思えなんですけど?(寺社奉納などが盛んである所以)よく平安時代の戦闘風景として 一騎駆の騎射、とか図解されてるけど、物理的に10mの射程もない騎射で戦闘の光景を想像したほうがいいよ 遊戯だわ武田騎馬軍団と同じで情報を更新してないファンって気の毒だわ
江戸時代になったら鎧兜はまんま床の間の飾りですからね…太平の世では人も斬れやしない。
@@user-jj4iv2dc6p更新して無いのは貴方では、武田騎馬軍団は実験で再現できてますよ
@@user-jt9xo3ht8v なにをもって武田騎馬軍団って定義してるの?ガバガバな騎馬軍団の話しか出来ないご都合主義の勝手妄想の話じゃないなら騎馬軍団の定義騎射の定義を語ってみこっちはパルティアンショットなどの歴史的戦術事例から騎射技術の話できるけどそのレベルで反論してきてみろよガバガバな話じゃないならなwガバガバなのを指摘されるオチを自覚してるから反論してこないのはこれまでの日本の騎馬戦術論者(騎射)で半世紀の伝統だけどなw
モヒの戦いでヨーロッパの騎士たちがモンゴルに完敗したのに対し、元寇でモンゴル軍が鎌倉武士たちに完敗した理由がよくわかる動画でした。日本は平坦では無いから頑健な馬の方が良いし、スピードもある。武士は重装弓騎兵でモンゴル兵の軽装弓騎兵。武士達の鎧には通用せず突撃を止めることができ無くて、元寇合戦図のように矢を食らって逃げ出してましたね。結果、船に逃げ帰った所、嵐にあったみたいです。
単発射撃しか出来ない武士が、重装「弓騎兵」とか、世界で見れば、大爆笑なんですけど?しかも、弓を番えてから馬が走り出す、ってどこまで恵まれた騎射状況の前提なんですかね?本当に、間抜けな話ですwしかも、馬具が未発達な当時の状況を全く反映させてない馬具事情とか平気で動画にする側にも問題がありますけど、そこまで問題意識はないでしょうねw
この時代が本当の日本
興味深いね 弓を番えてから、馬を走らせてるってことは、完全無欠の単発だね 馬が制止しないと騎射の連続動作ができないことを明確化してるね しかも、射撃の射程距離が不明だけど、これじゃ、流鏑馬と同じで弓道でいう「近」の28mも射程がないねw 結論 実戦で騎射の有用性は極めて低い コンポジットボウ系を用いる狩猟系騎兵の方が騎射性能は高い 単発で威力のない騎射しか出来ない武士は、弓騎兵扱いできない反論ある人はどうぞw
元寇の時は射程の長い和弓で射程の短い元軍のモンゴル人指揮官を射殺してから、指揮系統が乱れたところを郎党たち突撃を敢行していたそうです。また、元寇絵巻にある通り、重装弓騎兵同士で一団を作り敗走しようとした元軍を追物射で追い回してみたみたいです。元軍も弓には自信があったみたいですが、打ってもなかなか武士の鎧を貫通できなかったみたいで矢が尽きて逃げ帰るしかなかったみたいですよ。
実際に流鏑馬は何度も見てますが時速40キロのスピードで走りながら300メートルぐらいの距離で3発打ってました。実際の武士たちはもっと打っていたでしょうね
@@user-ip1fl7pz2o 物理法則を無視した話が楽しいですか?2メーター近くもある弓矢を馬上で扱えなんて物理法則無視してます文献を鵜呑みにする以前にまず常識的科学的思考を持って疑ってくださいな
@@user-ip1fl7pz2o 的までの射程は何メーターでした?5メーター程度の射程の実戦形式なんて存在するんですか?実際に流鏑馬見て私は たった5メーターの射程の弓矢で戦闘?大笑いしましたね現場でねで当事者はなんて言ったと思います流鏑馬は神事でございます戦闘ではございませんこれが現実ですあなたの見た現実はこの現実とは全く別次元の知識や認識のもとにあるんでしょうね
@@user-jj4iv2dc6p 私は学生の頃はアーチェリー部で隣りは弓道部だったので互いに交流していたものです。その威力、射程距離はよく知っています。ただあなたの様な人は話すだけ無駄ように感じます。
ところで、文献上にあるように、流鏑馬の軍事教練では、射程5mの的で訓練してますが、これ、騎射訓練として実戦に耐えうるんですかね?武士の軍事教練として弓術は、和弓が基本で騎射向けの重藤弓の教練など文献が極めて稀有ですが、それに反して催事・神事の流鏑馬が一般化している日本で、戦闘訓練とか言える道理は身内贔屓でしかないと思いますが、どの程度の頻度で教練したんでしょうね?申し訳ないですが、ヤブ草を食べさせるのは、馬の健康を鑑みればNGなので、「腹ごしらえ」とか堂々とテロップしないでほしい(どこまで馬を軽視してんだろ技術じゃなくて、好事家の発表会だから、「新紀元社」レベルがお似合いですねw ゲーマーと中二病御用達の出版社ですしねw
鎧着て実験に参加してる人数がたった5人てのがまたリアルな郎党感があっていいなぁ
かっこいいですね!
よく戦国時代の馬はポニーで脚もそんなに早くないとか言いますが、そこまで小さいわけでもなく思ったより在来馬も足が速くて迫力がありますね
モンゴルの馬が起源のようですがモンゴル帝国が大陸を征服出来た理由もわかりました
平和な現代の自分は、日本文化の奥深さにただ驚くばかりで済みますが、
当時の人はこれで死物狂いの戦いをしていたのかと、リアルを想像すると怖すぎて震えます。。
当時の人がこの撮影のような馬具があると思ってますか? 当時の人を想像するためには、引き算で映像をみないとダメですからね そして、騎射の射程を移してない映像という現実的課題を見ましょう・・見た目だけで興奮するのはキッズのやることですw
Traditional outfits are so extravagant and beautiful. Love the archers hat.
Awesome! Would love to go and experience this too one day!
めっちゃかっこいいな。
It looks amazing!
Очень красиво. Спасибо.
腹巻鎧は上段が緋糸で下段が樫鳥糸で威してあって意匠が凝らしてありとても良い。大鎧はスタンダードな赤糸威も良いが個人的には小桜革威が好みじゃな。ここには無いが紫裾濃威大鎧が大鎧の中で一番好きじゃ。
山梨で甲冑着て原付に乗り県内中をツーリングして回っているものです。
家の近くの乗馬クラブでよく、甲冑を着て乗馬レッスンをしているので時間があったら行ってみたいと思います^^*
もしかして、鳴沢村にお住まいですか? そうだったら、ぜひ紅葉台木曽馬牧場に来てみてください。お住まいが鳴沢村でないとすると、七月の八ヶ岳ホースショーで武田軍団のパフォーマンスをしている乗馬クラブの近くにお住まいなんでしょうか。
市村弘 私は南アルプス市です^^*
よく根場に遊びに行くので今度行こうと思います。
ちなみにですが、甲冑を着たまま乗馬することは可能でしょうか?
紅葉台木曽馬牧場は本格的に和式馬術を教えてくれる牧場なので、まずは「流鏑馬スクーリング」を受けて、段階的に本格的な甲冑騎乗、馬上武芸を習うことになると思います。本物の騎馬武者になれますが、けっこうたいへんです。
ちょっと遠いですけど、神奈川県小田原市のサドルバック牧場なら、予約して希望を伝えれば、和種馬に和式の馬具を着けた状態で、甲冑での騎乗ができると思います。常歩と引き馬で、騎馬武者コスプレみたいな形になりますが。
ちなみにサドルバックでも「馬上弓くらべスクール」と言うスポーツ流鏑馬のスクーリングがあります。乗馬や弓の経験がまったくなくても受け入れてもらえます。
紅葉台の「流鏑馬スクーリング」も、乗馬と弓道の経験がなくても受け入れてくれますが、いきなり甲冑を着て乗りたいと言っても、危ないからダメと言われそうです。
思ったより全然早く走るんですね。武田騎馬軍団本当はないみたいな説もありますが、全然いけててる感じです。
そうなんです。この撮影に参加した最速の木曽馬はスピードガンによる実測で時速48キロ。大鎧と同じ30キロのウエイトをつけた騎乗者を乗せた状態で時速46キロを出しました。戦国時代にはもっと強健な軍馬がたくさんいたはずです。
@@user-kr4gg7ic3p そりゃ、演舞や教練向けに整地されてばね・・・実戦じゃ整地環境にないわけだし
そもそも論、使役動物である馬は時代を経るほど「使役向け」の適物淘汰されるので、戦国時代には強靭な軍馬がいた、とか非科学的な話だと思うんだが?
むしろ、戦国時代の方が、馬術教練が質量とも増えて、この映像のように稚拙ではない、と断言するね
本の再版お願いいたします。
すごい!
やっぱり日本馬がいいですね^^
このグループと一緒にトレーニングいいのにと思います。彼らから学ぶことができたら素晴らしいでしょう。
5:50 wow. Sode in front!
Kamakura era?
Yes!
これらの甲冑はどこで購入できますか?
日本馬は小さく見えますが馬体重350~450KGが普通、足が短くても胴ぶっといですね。襲歩で突撃されたら歩兵はフィランクスでも組まない限り崩れますね😅
「お?騎馬じゃん 槍襖、長槍使って対応しようぜ」 これで終了ですよ フィランクスってなんですか?
長柄槍があったとしても、隊列が崩れてしまった場合は騎馬に蹂躙されてしまう可能性はあると思います。
そもそも弓なんだから長槍の範囲外から一方的に攻撃できる
日本在来種の馬は小さいけど、体力と足の速さが高い馬もいて四国に名馬がいて、源義経が買い付けに来てる。
高値ね売買されていたみたい。
日本の在来種の馬は、蹄鉄付けなくても良い強い蹄をしているらしいですね。
義経って時点で出典がクソなことを知らないと気の毒ですね ちなみに、馬喰が発展した平安時代以降は、武士が直接買い付けするのはご法度ですよw
馬喰が 仕手戦のために偉人が買付にきた、とか情報戦するのが王道なんで、ちゃんとした知識がある人は、ケラケラと笑うだけの話ですw
原野商法で、「将来価値が上がりますよ」とか詐欺の手口で武士も便乗してた時代に、ピュアですねw
I love this
すごーい🏹鎌倉時代にタイムスリップしたみたい 迫力満点❤️
弓返りしないんですか?
fantastic xxxxx love it
毛抜き型太刀は模造刀?
うわー、やっぱり騎射はかっこいいなぁ…
そうだねぇ・・・弓を番えてから馬を走らせる、というスタイルでしか騎射できないけどねw(大爆笑
何とも言えないいい感じ。素晴らしいですね。
すごく美しいですね。昔から疑問なんですが、、馬上で、背負ってる矢の数ってせいぜい限られるじゃないですか。歩兵もそうですけど。合戦の時って矢の補給どうしてたんでしょうね。
昔読んだ教材によると、矢箱という箱に沢山の矢を入れてたそうです。
@@user-hv2ov2gi4w 有難うございます。べ強になりました。
元軍を撃退した鎌倉武士の尚武の気風が感じ取られます。彼等は、単騎突撃ではなく、騎射をしながら集団突撃をしていたようです。
そうだねぇ・・単発射撃で突撃してたみたいね しかも、その射程は10mもない。すごいね・・それを騎射と堂々と語れる世界の騎射技術に対する知識の無さが素晴らしく無知で、感心します
@@user-jj4iv2dc6p ジンギスカンの弟は遠矢で800m飛ばしたといわれますが、日本でも600m飛ばした武士もいたそうです。それらは風にのって飛んだ結果でしょう。しかし当時の日本には400mクラスの武士が、ごろごろいたそうです。騎射戦闘の場合は10~20m飛ばせばよく、狩りでその腕を鍛えていたのでしょう。しかし日本の流鏑馬は、動画で見るモンゴルや東欧の世界の騎射大会出場の選手に比べたら、小学生レベルですね。あのように大きな弓では騎馬民族得意のパルティアンショットなどできなかったと思います。文永の役では、基本は激しい弓矢の合戦で、モンゴル軍は矢を打ち尽くし、これ以上は刀と槍の白兵戦でしか合戦ができなくなったのが、撤退の最大理由だったといいます。
流石に10mは短すぎ、ネット情報だと和弓の有効射程は80mくらいだそうです。
まぁ。想像で好きかって言い合うのは楽しいですが、実際に重装弓騎兵は最強と言われた元軍14万と戦ってます。九州在住の御家人たち4万が何ヶ月にも渡ってあちこち陸上で、元寇絵巻そのものだったと思いますよ。大笑いするのはかってですが実際に戦って見た記録を調べて見たらいかがでしょう?
日本が日本だった時代
木曽馬いいですね、
南部駒、仙台駒、秋田駒、三春駒、甲斐駒、土佐駒、ウシウマ、鹿児島駒。
武士達の跨がった馬達。
この子達の生きて走る姿を一度でいいから観てみたかった。
時代背景的に仕方ないとも感じますがわざわざ絶滅までさせる必要ないじゃないかとも思います。
動画の方々のように在来馬を守ってくださる方々には頭が下がります。
自分も木曽馬に会いに一度行ってみたいものです。
その前にご近所の野間馬に会いに行ってきます。
@user-yx6sx5dr8o 「寒立馬」は在来馬扱いでいいと思うぞ・・他にも離島に在来と呼べる馬は残っている。
この人たちは、在来馬を守ってないからね・・この人たちは技術云々の方々
もし、在来馬を守る気概があるなら、怪しい薮中の葉を食べる馬を制止するのであって、「腹ごしらえ」とか気軽にテロップしないから
在来馬を見たければ、一般見学が可能な「寒立馬」を筆頭に相応に残ってるので、そっちを見学しようね
本州の在来馬を絶滅に追いやったのは、明治維新の潮流で、それを批判しない日本人に、絶滅云々を問責する資格はないよ
今、残ってる木曽馬は「観光資源」であって、史料資源性はないので、そのつもりで
もう少し馬の勉強したほうがいいよ
補足 野間馬ハイランドという安倍晋三とその郎党による虐待施設に行くのはやめときな 農耕馬は騎乗に適さないので、単なる虐待になる。虐待を商売にする野間馬ハイランドを全うな施設だと思ってるのは、無知な人間と、安倍晋三のシンパだけだ
@user-yx6sx5dr8o ああ・・既知なのね・まぁ、見学のしやすさから在来の特性の意味で寒立を挙げたんだけど、御﨑馬やトカラ馬なら「純度の問題はあるが在来」扱いでいいと思うぜ
木曽馬の最後の純系の問題行為を知ってる立場でいえば、木曽馬を評価する側のエゴがとても許容できないので、木曽馬の純度については全く評価しない。
山間部を上手に歩けるように進化した馬でも稀有な側対歩の歩様を完全に失った意味でも他の日本在来馬より在来性は希薄だと断言できるしね。遺伝子以上に動物の純度とはもっと考えるべき部分がある、と俺は思うし、それを無視した在来云々なんぞ遺伝子だけ見た視野狭窄な科学だと思うのであしからず
@user-yx6sx5dr8o 結局は政策的に在来種であることを忌諱された以上は、和種であって準在来ですらないのでは?
ちゃんと寒立馬を認識している貴方のほうが、いわゆる遺伝・血統の意味での評価はできると思います
使役動物の馬としての北海道和種は様々な品種の交配され、時折、自然交配の事例も見当たるので評価は難しいと思います
厳冬を放置して粗食に耐えきった有能な馬だけが北海道和種として評価するためには、他の馬とは簡単に比較は出来ないと思いますしね
やはり武者というのは大鎧が活躍した室町までだろうなあ、前立てのない厳星兜豪壮で渋い!大鎧には刀剣なんとかという漫画でアレンジのしようのない完成された美しさがある!
活躍ってどういうシーンの話?
大鎧は儀礼・儀仗の用途であって、実戦向けとは到底思えなんですけど?(寺社奉納などが盛んである所以)
よく平安時代の戦闘風景として 一騎駆の騎射、とか図解されてるけど、物理的に10mの射程もない騎射で戦闘の光景を想像したほうがいいよ 遊戯だわ
武田騎馬軍団と同じで情報を更新してないファンって気の毒だわ
江戸時代になったら鎧兜はまんま床の間の飾りですからね…太平の世では人も斬れやしない。
@@user-jj4iv2dc6p更新して無いのは貴方では、武田騎馬軍団は実験で再現できてますよ
@@user-jt9xo3ht8v なにをもって武田騎馬軍団って定義してるの?
ガバガバな騎馬軍団の話しか出来ないご都合主義の勝手妄想の話じゃないなら
騎馬軍団の定義騎射の定義を語ってみ
こっちはパルティアンショットなどの歴史的戦術事例から騎射技術の話できるけど
そのレベルで反論してきてみろよ
ガバガバな話じゃないならなw
ガバガバなのを指摘されるオチを自覚してるから反論してこないのはこれまでの日本の騎馬戦術論者(騎射)で半世紀の伝統だけどなw
モヒの戦いでヨーロッパの騎士たちがモンゴルに完敗したのに対し、元寇でモンゴル軍が鎌倉武士たちに完敗した理由がよくわかる動画でした。日本は平坦では無いから頑健な馬の方が良いし、スピードもある。武士は重装弓騎兵でモンゴル兵の軽装弓騎兵。武士達の鎧には通用せず突撃を止めることができ無くて、元寇合戦図のように矢を食らって逃げ出してましたね。結果、船に逃げ帰った所、嵐にあったみたいです。
単発射撃しか出来ない武士が、重装「弓騎兵」とか、世界で見れば、大爆笑なんですけど?
しかも、弓を番えてから馬が走り出す、ってどこまで恵まれた騎射状況の前提なんですかね?
本当に、間抜けな話ですw
しかも、馬具が未発達な当時の状況を全く反映させてない馬具事情とか平気で動画にする側にも問題がありますけど、そこまで問題意識はないでしょうねw
この時代が本当の日本
興味深いね 弓を番えてから、馬を走らせてるってことは、完全無欠の単発だね 馬が制止しないと騎射の連続動作ができないことを明確化してるね しかも、射撃の射程距離が不明だけど、これじゃ、流鏑馬と同じで弓道でいう「近」の28mも射程がないねw
結論 実戦で騎射の有用性は極めて低い コンポジットボウ系を用いる狩猟系騎兵の方が騎射性能は高い 単発で威力のない騎射しか出来ない武士は、弓騎兵扱いできない
反論ある人はどうぞw
元寇の時は射程の長い和弓で射程の短い元軍のモンゴル人指揮官を射殺してから、指揮系統が乱れたところを郎党たち突撃を敢行していたそうです。また、元寇絵巻にある通り、重装弓騎兵同士で一団を作り敗走しようとした元軍を追物射で追い回してみたみたいです。元軍も弓には自信があったみたいですが、打ってもなかなか武士の鎧を貫通できなかったみたいで矢が尽きて逃げ帰るしかなかったみたいですよ。
実際に流鏑馬は何度も見てますが時速40キロのスピードで走りながら300メートルぐらいの距離で3発打ってました。実際の武士たちはもっと打っていたでしょうね
@@user-ip1fl7pz2o 物理法則を無視した話が楽しいですか?
2メーター近くもある弓矢を馬上で扱えなんて物理法則無視してます
文献を鵜呑みにする以前にまず常識的科学的思考を持って疑ってくださいな
@@user-ip1fl7pz2o 的までの射程は何メーターでした?
5メーター程度の射程の実戦形式なんて存在するんですか?
実際に流鏑馬見て私は たった5メーターの射程の弓矢で戦闘?
大笑いしましたね現場でね
で当事者はなんて言ったと思います
流鏑馬は神事でございます
戦闘ではございません
これが現実です
あなたの見た現実はこの現実とは全く別次元の知識や認識のもとにあるんでしょうね
@@user-jj4iv2dc6p 私は学生の頃はアーチェリー部で隣りは弓道部だったので互いに交流していたものです。その威力、射程距離はよく知っています。ただあなたの様な人は話すだけ無駄ように感じます。
ところで、文献上にあるように、流鏑馬の軍事教練では、射程5mの的で訓練してますが、これ、騎射訓練として実戦に耐えうるんですかね?
武士の軍事教練として弓術は、和弓が基本で騎射向けの重藤弓の教練など文献が極めて稀有ですが、それに反して催事・神事の流鏑馬が一般化している日本で、戦闘訓練とか言える道理は身内贔屓でしかないと思いますが、どの程度の頻度で教練したんでしょうね?
申し訳ないですが、ヤブ草を食べさせるのは、馬の健康を鑑みればNGなので、「腹ごしらえ」とか堂々とテロップしないでほしい(どこまで馬を軽視してんだろ
技術じゃなくて、好事家の発表会だから、「新紀元社」レベルがお似合いですねw ゲーマーと中二病御用達の出版社ですしねw