発がん性や子供の成長に悪影響の指摘…検出相次ぐ化学物質『PFAS』水道水の水源からも 住民は「戦々恐々」

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  • Опубліковано 23 сер 2023
  • 泡消火剤などに含まれ、発がん性が指摘されている化学物質「#PFAS(ピーファス)」という物質が、沖縄県や東京都などの水道水の水源で検出されていますが、#愛知県 や#岐阜県 の水源でも検出されていました。
    汚染源がはっきりせず、住民は不安を抱えています。
    #ニュースONE
    2023年8月7日放送

КОМЕНТАРІ • 11

  • @dp6649
    @dp6649 6 місяців тому +6

    他のUA-camのニュースで見たがピーファスは沸騰させても消失しないとのこと。
    全国で全部水の点検してほしい。活性炭で除去できるって言ってたかな。
    水を水道まで送る過程で取り付けたらいいのでは?

  • @imagine7363
    @imagine7363 7 місяців тому +1

    水道法では、ピーちゃんと同じあら塩素残が示されていますが、市町村のお役人さまが真剣に検査などしているのを見たことあらせん。夏のプールの監視員位ね。
    たとえばさ、新築の家で水道を敷いたりしたとき、残塩なんて検査するお役人いやせん。
    その附けがいまあるのよね。

  • @imagine7363
    @imagine7363 7 місяців тому +2

    でも、日本はマッカーサーから水道の衛生が進みましたが、日本人は与えられただけで、カルキとかに無頓着に過ごした結果といえばいえる。

  • @fujioka_909
    @fujioka_909 10 місяців тому +3

    福島水よりはマシでしょ。

  • @user-tt7yu7dm4v
    @user-tt7yu7dm4v 10 місяців тому +4

    3倍なら問題ない
    もともとの基準が厳しい、たかが3倍。
    大丈夫や!!

    • @sushiya_jp
      @sushiya_jp 10 місяців тому +3

      😅

    • @noname-sf2kt
      @noname-sf2kt 9 місяців тому +7

      不妊やアレルギーの問題につながるし日本は基準緩すぎるよ