金魚の水作り!金魚に適した水と水の作り方について解説します

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  • Опубліковано 15 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 19

  • @御柄-t8m
    @御柄-t8m 4 місяці тому +5

    ハッピーアクトさんをはじめ、様々な金魚関連の動画を見る様になってから、水質管理のスキルが上がった様な気がします。
    白濁りもほとんど無くなりました。
    スンっと透き通った水。よく分かる表現です。
    上手く出来るようになると、ちょっと楽しくなってきちゃたので、今は沼に足を突っ込まない様に気を付けています。
    金魚…思っていたより金喰いです😅

  • @渡邉美子-m4t
    @渡邉美子-m4t 4 місяці тому +1

    とても分かりやすい解説ありがとうございます😊できた水を最初見たとき、すごく感動しました😭

  • @LOVE-my1yc
    @LOVE-my1yc 4 місяці тому +2

    先生の、動画は、本当に勉強になります。
    私は、金魚飼育まだ5年くらいですが、いまだにわからない事だらけです😅
    ロカボーイのことも、正直いつ変えればいいのかな、、とか今でも思ってましたが、勉強になりました。
    そういえば、、1年前くらいに、近所のおじいちゃんが、うちの金魚の水一杯くらいと、濾過装置の使用済み濾過材が、欲しいと言われたので、渡しましたが、
    えっ!大丈夫なの😅
    と、思ってましたが、、
    おじいちゃんの、金魚は元気だと言ってて、、
    いま先生の動画をみて、なんとなくわかりました。
    うちの金魚も5年たち、
    元気なので、
    バクテリア🦠って大事なんだなぁ。。と思いました。

    • @Kingyo-Happy-Act0327
      @Kingyo-Happy-Act0327  4 місяці тому +1

      コメントありがとうございます^^
      ご近所のおじいさまに、種水のおすそ分けですね^^

  • @チンチラエルバ
    @チンチラエルバ 4 місяці тому +1

    ハッピーさんこんにちは。ハッピーさんにお尋ねしたいことがあったのです。外国産のシッポヒラヒラで豪華で金魚可愛いですよね。日本の水は軟水で、ミネラルもほぼ無しですよね。外国の硬度で育った金魚が日本の水大丈夫ですか?慣れるのかな?
    外国金魚の情報ご存知でしょうか?

    • @Kingyo-Happy-Act0327
      @Kingyo-Happy-Act0327  4 місяці тому +1

      こんばんは。
      外国産に関して、詳しい情報を持っているかというと、ないですね…
      すみません。
      外国産の方が、導入しにくさはあると思います。
      ピンポンパールなんか最たるものですよね。
      日本産のものの方が日本の環境に適応しやすいですし。

    • @チンチラエルバ
      @チンチラエルバ 4 місяці тому +1

      @@Kingyo-Happy-Act0327
      ハッピーさん有り難うございます。
      日本国内でも水質違いで数ヶ月の命となると金魚飼育者から聞いた事が有ったので、お尋ねしました。

  • @イフェメラ
    @イフェメラ 4 місяці тому +2

    不思議なもので。屋外飼育だと水全換えした翌日にもう藻がうっすら出てたりします。ある程度のグリーンウォーター覚悟しないと換え過ぎで弱っちゃうこともあるし

    • @Kingyo-Happy-Act0327
      @Kingyo-Happy-Act0327  4 місяці тому

      水ができてくると、苔の発生も起こりやすくなってきますね…

  • @ラーメン大好き小池さん-h3o
    @ラーメン大好き小池さん-h3o 4 місяці тому +1

    生物ろ過が完成した水って少し気色味がかってますが透明度は高いですよね!
    でも硝酸塩が増えすぎてくると、その水でも金魚は調子崩しますね。
    茶ゴケや緑コケやラン藻(アオコではない)は金魚にとって悪いものではないですね。
    でも、例え水ができても金魚が病気にならないわけではないので、目詰まり清掃とか底に溜まったデトリタスを清掃しないといけないですよね。
    目詰まり清掃しないと金魚はすぐ細菌性の病気になりますねー。

    • @Kingyo-Happy-Act0327
      @Kingyo-Happy-Act0327  4 місяці тому +1

      コメントありがとうございます。
      その通りですね^^

  • @sekitoba2010
    @sekitoba2010 4 місяці тому +3

    立ち上げ当初、市販のバクテリア剤を使っていた時期がありましたが
    全く効果が見込めなかったです
    毎日、少しずつ添加しましたが一向に水が改善される様子が見られず
    途中で添加を止めました
    その間、いろいろと調査をしていたら
    バクテリアはアンモニアの量に応じて自然に増えていくものだと知り
    また亜硝酸、硝酸塩へ分解するバクテリアが増えるスピードが違うと知り
    いわゆる亜硝酸がゼロになり水質が安定する状態、硝酸塩のみの状態になるのは
    水量やアンモニアの量にもよりますが2ヶ月位はかかるものだとわかりました
    なのでそれまではこまめに亜硝酸チェックしてこまめに2/3くらいの水換えは必要だと知りました
    昨年、初めて水が出来上がるというのを体験して
    その目安というのが水槽の水が一切不快なにおいがしなく
    墨汁のような匂いがすることで立ち上がったという状態でした
    あと目に見える状態としては緑ゴケが生えてくるというのも目安にしてました
    1つ立ち上がると2つ目3つ目はすごく楽になりますね笑
    2つ目は1つ目の種水を大幅に使うことで1週間もかからずに立ち上がりました
    そこで思ったことは
    飛行機の離陸
    自転車で初めて補助輪を外して乗る
    と同じで一番最初が一番負荷がかかる
    何事も共通してることだなあと強く感じました

    • @Kingyo-Happy-Act0327
      @Kingyo-Happy-Act0327  4 місяці тому

      例えがわかりやすくていいですね^^
      ありがとうございます!

  • @pureko100
    @pureko100 4 місяці тому

    水ができた状態、とゆうけれども、水の中にバクテリアはほとんどいません。金魚が住める水を維持する、バクテリアの住み着いた環境が、水槽システム内にできた(定着した)状態、というんでしょうか。熱帯魚やさんに昔、教えてもらいました。

  • @sensei-nyanko
    @sensei-nyanko 4 місяці тому +1

    あーなんだろ水がパキッとしてる?感じですかね