Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
パーマ練習中なので今度試してみます!
フォーム解説めっちゃ聞きたいですー!
ありがとうございます!ゆしまるさんに聞いてみます!!
40年位前の小学4年生からパームボール投げてた当時は指の付け根付近で握ってたねそうするとギリギリ指の第1関節では握れないけど、第2関節では握って投げてたね手のひらの割合を増やし過ぎると腕に負担が大きくなる指に掛かる割合を増やすと少しスピードが上がり、コントロールが良くなり、変化量は少なくなりますが、今となっては当時は言葉自体知らなかったチェンジアップに似た変化してましたホームベース間際ですーっと沈む感じその当時は広島カープの川端順投手がパームボールで有名で、しかも小林誠ニ投手もカープでパームボール投げてて当時最優秀防御率のタイトル取ってましたね小林投手は1982年、川端投手は1986年の日本シリーズで活躍してました偶然にも二人共に広島カープでした当時子供用の野球本にパームボールの握り方が書いてあり、自分なりにアレンジして投げてました子供なので手のひらの割合を多くし過ぎるとパワーが伝わらな過ぎるので調整してましたねその後、高校生になると西武ライオンズの石井丈裕投手がパームボール投げて沢村賞と正力松太郎賞のダブル受賞してましたその時に300勝投手の小山正明コーチからパームボールを習ったと知りました小山正明コーチが現役の時には生まれてなかったので、特に阪神のエース時代は知らずにその時パームボールの名手と知りました当時の王貞治選手対策で野球雑誌の握り方見て覚えたらしいです当時から週刊ベースボールマガジンは有効だったんですね(笑) 多分60年以上前の話みたいですから小山正明投手がパームボール開発したのは1950年代の終わり頃のようですまだ御存命ですもっと遡ると中日の優勝監督でもある故近藤貞雄さんがパームボール投げてたみたいです今なら中日の投手コーチ浅尾投手が投げてましたストレート速いけど、持続出来ない人には緩急付けるには有効カーブは技術的にも難しいその点コツを掴むと投げやすいただし小山さんは手首を寝かせてチェンジアップにしたり、縦に抜いたり、指に掛かる面積を無段階に調節してワンパターンにならないパームボール投げてたそうですUA-camで探すとこの数年のパームボールに関するインタビュー動画ありますし、1990年代に撮影したNumberのビデオがUA-cam上にありますそこで握り方の詳細解説してたりします今はグレッグ・マダックスのサークルチェンジが余りにも有名で、肘への負担を考えるとそちらの方が良いみたいではありますが2000年代にチェンジアップで活躍した選手の握り方を見るとかなりパームボールに近い投げ方してる人はいます今の時代は当の本人の発言が優先されるので本人がチェンジアップと言えば、パームボールの握り方に似ててもチェンジアップになりますからいずれにしても、コロナ禍で往年の名選手がNHKの番組に出演した際の話を聞くと意外と隠れチェンジアップ、隠れパームボール投げてる人はいますよね例えば堀内恒夫投手もドジャースのベロビーチキャンプで1960年代にビル・シンガーから握り方を教わったらしいです以前お気に入り登録したのですが、NHKの映像なので削除されてしまったのが残念ですがラグフェアの土屋礼央さんが司会やってた2年前の番組でしたねやはり緩急付ける大切さと変化球2つあるとストレートが活きる重要性を感じます私なんかは大人になってメジャーリーグで時々グレッグ・マダックス見てたので、ああいう抑え方があると感心します広島とヤンキースにいた黒田博樹投手は明らかにグレッグ・マダックスのシンカーのコピーですよね、特にフロントドアで投げるシンカーは黒田投手はドジャース時代にマダックスから直接投げ方を教わったそうですから今の日本でツーシームチェンジアップ投げてる人は殆どいない何で355勝した投手の真似しないのか不思議です17年連続15勝してる選手日米野球にも1990年代前半のカブス時代に東京ドームでも投げてますサイ・ヤング賞も何回も取ってる選手イマドキの甲子園目指す高校球児は大谷や佐々木みたいな豪速球目指すのが多いですが、コントロールと配球と緩急使って変化球だけで沢山勝てるのを、私と同世代の40代50代の高校野球の監督が教えないのか不思議ですね まさか帝京の前田や智弁和歌山の高嶋みたいな脳みそ使わないパワー野球を現代にも崇拝してる高校野球業界は時代遅れで、そぐわないと思うんですけどね
チェンジアップが来ない系で、パームが来ない落ちる系だからよい組み合わせかも。
仰る通りです!!全く違うんですよね。
パーマ練習中なので今度試してみます!
フォーム解説めっちゃ聞きたいですー!
ありがとうございます!
ゆしまるさんに聞いてみます!!
40年位前の小学4年生からパームボール投げてた
当時は指の付け根付近で握ってたね
そうするとギリギリ指の第1関節では握れないけど、第2関節では握って投げてたね
手のひらの割合を増やし過ぎると腕に負担が大きくなる
指に掛かる割合を増やすと少しスピードが上がり、コントロールが良くなり、変化量は少なくなりますが、今となっては当時は言葉自体知らなかったチェンジアップに似た変化してました
ホームベース間際ですーっと沈む感じ
その当時は広島カープの川端順投手がパームボールで有名で、しかも小林誠ニ投手もカープでパームボール投げてて当時最優秀防御率のタイトル取ってましたね
小林投手は1982年、川端投手は1986年の日本シリーズで活躍してました
偶然にも二人共に広島カープでした
当時子供用の野球本にパームボールの握り方が書いてあり、自分なりにアレンジして投げてました
子供なので手のひらの割合を多くし過ぎるとパワーが伝わらな過ぎるので調整してましたね
その後、高校生になると西武ライオンズの石井丈裕投手がパームボール投げて沢村賞と正力松太郎賞のダブル受賞してました
その時に300勝投手の小山正明コーチからパームボールを習ったと知りました
小山正明コーチが現役の時には生まれてなかったので、特に阪神のエース時代は知らずにその時パームボールの名手と知りました
当時の王貞治選手対策で野球雑誌の握り方見て覚えたらしいです
当時から週刊ベースボールマガジンは有効だったんですね(笑)
多分60年以上前の話みたいですから
小山正明投手がパームボール開発したのは1950年代の終わり頃のようです
まだ御存命です
もっと遡ると中日の優勝監督でもある故近藤貞雄さんがパームボール投げてたみたいです
今なら中日の投手コーチ浅尾投手が投げてました
ストレート速いけど、持続出来ない人には緩急付けるには有効
カーブは技術的にも難しい
その点コツを掴むと投げやすい
ただし小山さんは手首を寝かせてチェンジアップにしたり、縦に抜いたり、指に掛かる面積を無段階に調節してワンパターンにならないパームボール投げてたそうです
UA-camで探すとこの数年のパームボールに関するインタビュー動画ありますし、1990年代に撮影したNumberのビデオがUA-cam上にあります
そこで握り方の詳細解説してたりします
今はグレッグ・マダックスのサークルチェンジが余りにも有名で、肘への負担を考えるとそちらの方が良いみたいではありますが
2000年代にチェンジアップで活躍した選手の握り方を見るとかなりパームボールに近い投げ方してる人はいます
今の時代は当の本人の発言が優先されるので
本人がチェンジアップと言えば、パームボールの握り方に似ててもチェンジアップになりますから
いずれにしても、コロナ禍で往年の名選手がNHKの番組に出演した際の話を聞くと意外と隠れチェンジアップ、隠れパームボール投げてる人はいますよね
例えば堀内恒夫投手も
ドジャースのベロビーチキャンプで1960年代にビル・シンガーから握り方を教わったらしいです
以前お気に入り登録したのですが、NHKの映像なので削除されてしまったのが残念ですが
ラグフェアの土屋礼央さんが司会やってた2年前の番組でしたね
やはり緩急付ける大切さと変化球2つあるとストレートが活きる重要性を感じます
私なんかは大人になってメジャーリーグで時々グレッグ・マダックス見てたので、ああいう抑え方があると感心します
広島とヤンキースにいた黒田博樹投手は明らかにグレッグ・マダックスのシンカーのコピーですよね、特にフロントドアで投げるシンカーは
黒田投手はドジャース時代にマダックスから直接投げ方を教わったそうですから
今の日本でツーシームチェンジアップ投げてる人は殆どいない
何で355勝した投手の真似しないのか不思議です
17年連続15勝してる選手
日米野球にも1990年代前半のカブス時代に東京ドームでも投げてます
サイ・ヤング賞も何回も取ってる選手
イマドキの甲子園目指す高校球児は大谷や佐々木みたいな豪速球目指すのが多いですが、コントロールと配球と緩急使って変化球だけで沢山勝てるのを、私と同世代の40代50代の高校野球の監督が教えないのか不思議ですね
まさか帝京の前田や智弁和歌山の高嶋みたいな脳みそ使わないパワー野球を現代にも崇拝してる高校野球業界は時代遅れで、そぐわないと思うんですけどね
チェンジアップが来ない系で、パームが来ない落ちる系だからよい組み合わせかも。
仰る通りです!!
全く違うんですよね。