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【定期】名越先生のゲーム実況シリーズは、基本的にyoutube無料公開企画として続けていきます。名越康文TVシークレットトーク yakan-hiko.com/meeting/nakoshitv/top.html では、ゲーム実況内でも使用している心理学、体癖分析、コールドリーディング、映画・漫画分析など、様々な動画を月間20本以上公開中です!
デスストを観て解説する名越先生を観る小島監督が観たい
デスストを全クリした身として、デスストを1ミリもプレイしていない状態で、ここまで考察することができる名越先生は、改めて一流の精神科医なのだなと実感し、身震いしております。
アメリには葛藤がない、という言葉にしっくりきたアメリがどこか無機物的に感じられたのはそのせいか…
自分もずっとアメリにはその無機質さから何か裏がありそうな不気味さは感じてたな
歴史が浅いからかも。
要するに、アメリとしては「貴方と私の間には絆があるんだから、私を救う為の道具になってよ。」そんな無機質な要求に戸惑うサム。懐疑的になって拒否するとアメリは「私達には絆なんてなかったのね...。」ってなる。だから、辛い道のりだと分かってているのに、サムはその道を進むんやね...。
『罠だとわかっていても、拒絶すると自分が崩壊するから行く。悲壮な物語』初見予測を聞いているのにすごい納得感…!
最後までプレイして、ラスト近くのある場面に全く納得できなかったんですが、「サムは罠だとわかっているけど進むしかない」という説明でやっと腑に落ちました。デスストのキャラクターデザインは体癖論を用いて設計されたものではないと思うんですが現実の分析手法を適用できるまでに作り込まれていることがよくわかって脱帽です。俳優がそのキャラクターの気質まで表現した演技をしたとしても、それをゲーム内で表現できる技術がなければこのような分析はできないでしょう。第1作目でこの完成度のゲームを放つ Kojima Productions のポテンシャルの高さをひしひしと感じました。ちなみに、デッドマンの「息継ぎの多い」喋り方は、英語版では表現されてません。声優の石住昭彦さんによるキャラクター表現と思われます。
めっちゃ嬉しい たかがゲームと揶揄する 大人ばかりの中大人が本気で作ったゲームを 真剣にプロが自分の知識を使って 解説してくれるなんてさらに小島さんの作品なのが なお嬉しい 小島さんは おそらく2種の人なので 神経質で細部にまで完璧を求める そんな気がします。
ゲームがやめられなくてゲーム機をぶっ壊していた過去をもつ名越先生が、ゲーム実況・解析で頭角を現しているという素晴らしさ…!!
やさしそうに見えて過激派で草
先生の観察眼、考察力によって自分のDEATH STRANDINGへの理解がより深まっていってます...ダイハードマンの強さの裏の弱さ、サムとBBの関係、アメリの正体など、様々な要素を瞬時に見抜いておられ、脱帽いたしました...こんなに様々な分野に造形が深くなるには一体どれだけの努力が要るんでしょう...本当にいつも勉強させていただいてます。
サムにとってアメリは自分の存在を証明してくれる唯一の人だから救おうか葛藤していたのを解説で気付かされた他者と繋がるということは自己の共有にもなれば自己の疎外にも「繋がる」この世界観を創った小島監督も凄いが初見で見抜く名越先生も凄い
先生の観察力にさすがプロと舌を巻いています…すごすぎる…面白すぎる…
モーションキャプチャーで作られたゲームだから、役者が完璧に役に入り込んで感情込めて演じてるって事よねこれ。
名越先生すごすぎる。小島監督が伝えたいことを最初の段階で読み取ってる。。。
この女危ないなが当たりすぎてるんだよなw
ゲームやったら本当に分かるんだよムービーだけ見て分かるって本物だよなぁ
新しい角度で観れました!最高です!リンゼイさんへのオファーは、名越先生と同じく子供の頃『バイオニックジェミー』に惚れた小島監督の念願でした笑
キャラクターに心情を与える脚本もすごいし、その心情を微細な身体レベルで表現する俳優もすごいし、その演技をあたかも現実かの如くゲームとして出力できる技術もすごいそしてそれを事細かく分析する名越さんもすごい結論ぜんぶスゴイ
小島監督が脚本も設定、キャスティング全てを作っている。すごいよな。小島監督はかなりの映画好きなので、意図はありまくりです。
やっぱコジマ監督は天才なんだなって名越先生のデススト実況解説プレイ見たいなあ
過去に女の人に詐欺に遭い、丁度その頃に名越先生の講座を受け腑に落ちた経験があります。今回も「女の人に葛藤がないのが気持ち悪い」との箇所に納得しました。最近のゲームは表情とかクオリティ高いですね。個人的には殺し屋の「ヒットマン」も分析して欲しいです。
これだけムキムキでカッコイイのに子供みたいに見えるサムが好きなんだよなぁ。母性くすぐるー
11:40 核心をつきすぎてますねえ…すご
どの動画をみても、面白く、とても勉強になります。以前の動画で空想の物語こそ人間が生きていくのに必要と、先生が言っていたことに、すごく感銘を受けました。これからも勉強させていただきます。
凄く判ります…1年以上もリモート生活で家族以外の人達と直接会わない生活をしていると人間に会うのが怖いです…それは感染するとかではなくて、また気を使ったりしながら話をしたりしなくてはいけないのが怖いし、それを億劫に感じて人間関係が面倒になっている自分も怖いです…
小島監督と対談したら、大喧嘩になるかめっちゃ仲良しになるかどっちかやなw
小嶋監督がメタルギア作ってたとき、「僕の作品をわかってくれたのは伊藤計劃だけだ」と嬉しそうにラジオでおっしゃられてたので新たなる理解者として受け取られるんじゃないですかね笑
@@tsoh1043 伊藤計劃氏。ご存命ならば40代の後半。作家としてまだまだ脂の乗り切った頃だったのですが残念でした。彼にはいまの世界がどう映ったのでしょうね。
@@真野てん 簡単に死ぬ人間の命の重さは、気にしなければ軽いが、よく目を向けると一人では受け止められないほど重いというメッセージを彼の作品からは受けるので、「人の死が毎日数字で報道される世界で命とは、規模を表す数値のうちの1でしかない」なんて思われたりするんですかね。ああ本当に惜しい人でした。
小島監督の次回作でホログラムの名越先生が出るわけですね。
出て欲しいですね、胡散臭くも希少なアイテムくれる心理カウンセラーとか
ルートによって先生視点でプレイできるのもいいな。話うんうんって聞きながら、「あ、こいつは……」って分析しているところを見てみたい。
「彼がラスボスなんじゃないかなと、自分の中で決めときます」
あるいは無線で敵の心理状態を関西弁で教えてくれるAINAGOSHI「この男は4種やね。自分の心が分からないけど他人の心に寄り添うねん。」主人公「どうすればいい?」NAGOSHI「一定時間攻撃しないで逃げるんや。そうすれば相手は何も出来なくなる。」
物語がナルシシズムから始まり、ポルノグラッフィックであるというのは僕にとってはすごい励ましになりました。
ゲームを最後までやりつくした上での考察じゃなくて初見でここまで納得できてしまうのは本当にすごい。
素晴らしい動画でした。デスストランディングがいかに未来を予見する作品だったかということを、この状況になって、この動画を見て改めて再認識させられました。
解説に入るまでが早すぎるし的確すぎる、、、!ほんとに凄いなぁ
小島監督と対談して欲しいですね
名越先生みたいに、心理学に精通した人間になりたかったけど、私は人に障られる性質があるから、ここまで極めるまでに自分が潰れてしまいそうで志す勇気が出なかった。挑んでみればよかったな。
この女危ないなぁが全人類吹っ飛ばす程の危なさなのが笑えるw
BBとサムが出てきたとこの解説めちゃくちゃ当たってるw流石ですね
先生「罠だと知っていても自己証明の為に行かなくてはならないのです」プレイ中の俺氏「よーしアメリ助けに行っちゃうぞー!」
この段階でこの先生かなり的確だなすごいわ
作品を通して感じた違和感、先生の言語化されたもので腑に落ちました。そして洞察力よ!
「リンゼイワグナー」を画像検索したのは私だけではないはずw
関係の複雑さっていうのをちゃんと言葉で説明できてるが専門家ってかんじするなぁ
名越先生がゲームの人物解説してくの好き解説動画これからも出してほしいです!
続き待っておりますー!!
前回やサムといい今回のダイハードマンといい、まさしくキャラクターの本質を当ててきますね。しかしそれはキャラクターやストーリー、役者、声優がそれぞれ合致してる証左でもあって製作側もすごいものですね。
先生にはぜひ Ghost of Tsushima の解説もやって頂きたいデモムービーの表現はデスストと変わらず高いし見る対象が大体日本人なんで分析しやすいかとそれに先生は殺陣とか対馬のロケーションとか絶対好きそうw
先生のお話を伺って「成る程 通りで」とストンと腑に落ちました。アメリは時々 もの悲しそうに顔や目線を斜め下に流したりするけど、説得に転じた時の顔は 目がはっきり開いているだけに見える。でも一貫して感じるのは、表情筋が動いていない ということ。私はそこに違和感を感じていました。本当に凄い作品ですね。まるで映画の様。余談になってしまいますが、THE LAST OF US という作品も分析し甲斐のある作品かと思います。
デススト解説続けて欲しい!切実に!
待ってました!!!!!
名越先生のような人に自分を分析してもらいたいこれからの人生にすごく有意義なアドバイスもらえそう
名越さんの分析すごすぎるな!そんな見方してるの!
オレンジの人最初出てきたとき、「井上喜久子さんや!めっちゃ好き」と言う気持ちと同時に「この人何か怖いな」って思ってそれが何で怖いのかわからんかったけど解説を聞いてスッと腑に落ちた
肩甲骨が降りてるのわかるでしょ? (え?全然分からない)
危ないなこの女はパワーワード過ぎる、うんまぁ確かにヤベぇ女だったわ!!
デススト2が出るというので見直してみているけど、本当に未来を予見した作品ですね…。名越先生の分析も振り返ると閉じていく世界がリアル、というのは分断が叫ばれる世の中の本質をついていて驚かされます。
名越先生、お見事ですわ〜
クリフに対してどう分析するのか楽しみ
ポルノグラフィックってのはあはんうふんじゃないよで吹き出してしまったww
BBのことを「彼が自分で自分が彼」って確信ついてる!すごいわ
無価値で交換不可能マクセルの道具化物語は全てナルシズムでポルノグラフィック罠と分かりつつ自分を守るため行かざるを得ない悲しい物語
オレンジさん、私もやべえ…って思ってました。もやもやしてしまう。なんか先生が言われててですよね???!!!wwwってなりました。ヤバさ満載。
13:50クジラは浜に上がって、死体のままで放っておくと体内にガスが溜まって爆発するらしいですね。デスストも死体を放っておくとボイドアウトを起こす。世界観が最高
名越先生、私もバイオニックジェニーを観ていた世代で、先生が「リンゼイ」と呼ばれるのに全く違和感がありませんw本当に先生の解説は勉強になります。最初訳が分からなかった体癖もやっと理解出来るようになってきました。
うわー…名越先生と小島監督の対談が見たい
キャラを役者で呼んでしまう(もしくはその逆)のはあるあるですねwマッツのキャラをずっとマッツって呼んでる人とかもいますし。…しかし、この作品は深く考える方ほど最後まで見た時の感想が聞いてみたいので、もし最後まで続いたら嬉しいなぁ…と思います。
小島監督がこの動画みてたらうなずきながらずっとニヤニヤしてそうw
これあたってるからすげーな・・・
小島監督、バイオニックジェニー好きで前作ってた「メタルギアソリッド5」でバイオニックジェニーに出てきた効果音を使ってましたね。
これはエンディングまで企画を続けてほしい。あと、現代のデジタル・ネット社会を予言していたメタルギアの分析も観てみたいです。
すっごく、楽しかったです‼️
有料のコースに入ればゲーム解説他にもたくさん見れるのかな…??勉強になりまくるし、入りたくなってまいりました、、
このゲーム、いまのアメリカにぴったりなんだよなぉ
全編を解説するのは難しいと思いますがエンディングまで見た後の先生の解釈がとても聞きたいです
なんだこれ・・・うまく言いえないけど物凄く面白い
しゃべってる雰囲気だけは、飲み屋のおっちゃん、もしくは映画帰りの喫茶店。なのに内容がおもしろいんだな、これが。
もっともっと再生されろ
全部が全部当たっててすごい
先生が今敏さんの作品をどう評価するのか気になります。著作権的に難しいと思いますが。
お願いします。もっと定期的に配信して下さい👍
自分が何種なのかすごく気になる
名越さんと小島さんで飲みに行ったら朝までコースだな。ムラシューも連れていこ。
アンデルセン童話の「赤い靴」が,由来かもしれませんね.過去に過ちを反省し、悔い改めて生きていきなさいみたいな,教訓だったきがします.
面白すぎるんだよなぁ
ワイも最初、ヒロインのはずなのになんかやばい雰囲気纏ってんなぁ…と思ったのはワイだけじゃなくて良かった…実際やばいやつだったわけで…それでも自らいかなきゃ行けないというジレンマ的な内容やもんね
小島監督はバイオニックジェミーが相当お気に入りなんでしょうね。MGVのあの音然り。
ミリしらでここまで考察できる先生がスゴいのか、考察できるほど作り込まれてるデスストがスゴいのか。両方やわ
初見でアメリの本質を見抜きまくってて草
ダイハードマン考察がほとんど当たってるのがこわいです...
カルトだって言われてすぐ否定するところがまた怖いんだよなまぁ中身のゲームが面白いから良いけど(笑)
続編マジで待ってます
いやあ先生のエンディングの考察観た過ぎるなあ…
繋 道具化 19:55 葛藤 21:25 21:40 可能 変化 抱22:03 身体的表現 ない22:24喜 13:20 危険救言 罠自己証明 拒絶 15:34 表情9:55 見 ない部分 始 12:08 交換不可能信頼繋 20:33 再 互 戻 恐怖20:55少年顔運屋10:56 支 罠16:19 解放19:13阻害裏腹19:45 救行 無 繋 価値 20:14
・過剰 服装 未熟3:53 出好 胡散臭9:40 4:08 気持入 固ない 日本幽霊よう6:50 本来持 ルーツ アイデンティ コンプ 背景 見事9:10 恐怖 孤独 拮抗 今17:08 自体 潜在17:40これを見で僕たちの現状見えてくる21:13
これホント面白い!!
3Dスキャンでモデリングしてるし、実際に各俳優さんがモーションキャプチャーしてるし、小島監督が演技演出してる。
アメリはリンゼイ・ワグナーがモーションアクターを担当してるそうです容姿に関しては若返らせているので顔も体型も現実とは違いますが仕草や表情は正真正銘のリンゼイ・ワグナーという事になりますねw
やっぱり名女優なんだなぁ
モーションキャプチャー技術が進んだら、表情と演技力のある役者さんは年齢も容姿も関係なく良い演者として活躍できる世の中になるんでしょうね
楽しみ
名越先生面白いわー
やっぱ、名越先生の考察はスゴいし面白いです!最後までやって欲しいと切に願います(>。
むしろゲーム側がそこまで意識して作ってるとしたらスゴすぎる。
このシリーズ見て名越先生すごい!って素直に感じた。自分がゲームをプレイしながらなんとなく感じていたことってこういうことだったんだなぁって納得できて面白かったし。でもここまで見抜かれちゃうとちょっと怖いかも…とも思ったかな。それはさておき、これどこまで小島監督をはじめとした開発陣が意図していたのか、どこまで汲み取って役者さんは演技してたのかがすごく気になった。そこまで聞いちゃうのは粋じゃない気がするけど、この名越先生の分析を聞いたうえでの小島監督の解説を聞いてみたい。
ヒグマより怖いバケモンも出てきますし、雪原にも行かされます。笑
体癖について教えてくれる動画を恵んでください🥺
小島監督とデススト対談してほしいわ〜
【定期】名越先生のゲーム実況シリーズは、基本的にyoutube無料公開企画として続けていきます。名越康文TVシークレットトーク yakan-hiko.com/meeting/nakoshitv/top.html では、ゲーム実況内でも使用している心理学、体癖分析、コールドリーディング、映画・漫画分析など、様々な動画を月間20本以上公開中です!
デスストを観て解説する名越先生を観る小島監督が観たい
デスストを全クリした身として、デスストを1ミリもプレイしていない状態で、ここまで考察することができる名越先生は、改めて一流の精神科医なのだなと実感し、身震いしております。
アメリには葛藤がない、という言葉にしっくりきた
アメリがどこか無機物的に感じられたのはそのせいか…
自分もずっとアメリにはその無機質さから何か裏がありそうな不気味さは感じてたな
歴史が浅いからかも。
要するに、アメリとしては
「貴方と私の間には絆があるんだから、私を救う為の道具になってよ。」
そんな無機質な要求に戸惑うサム。
懐疑的になって拒否すると
アメリは
「私達には絆なんてなかったのね...。」ってなる。
だから、辛い道のりだと分かってているのに、
サムはその道を進むんやね...。
『罠だとわかっていても、拒絶すると自分が崩壊するから行く。悲壮な物語』
初見予測を聞いているのにすごい納得感…!
最後までプレイして、ラスト近くのある場面に全く納得できなかったんですが、
「サムは罠だとわかっているけど進むしかない」という説明でやっと腑に落ちました。
デスストのキャラクターデザインは体癖論を用いて設計されたものではないと思うんですが
現実の分析手法を適用できるまでに作り込まれていることがよくわかって脱帽です。
俳優がそのキャラクターの気質まで表現した演技をしたとしても、それをゲーム内で表現できる技術がなければ
このような分析はできないでしょう。
第1作目でこの完成度のゲームを放つ Kojima Productions のポテンシャルの高さをひしひしと感じました。
ちなみに、デッドマンの「息継ぎの多い」喋り方は、英語版では表現されてません。
声優の石住昭彦さんによるキャラクター表現と思われます。
めっちゃ嬉しい たかがゲームと揶揄する 大人ばかりの中
大人が本気で作ったゲームを 真剣にプロが自分の知識を使って 解説してくれるなんて
さらに小島さんの作品なのが なお嬉しい
小島さんは おそらく2種の人なので 神経質で細部にまで完璧を求める そんな気がします。
ゲームがやめられなくてゲーム機をぶっ壊していた過去をもつ名越先生が、ゲーム実況・解析で頭角を現しているという素晴らしさ…!!
やさしそうに見えて過激派で草
先生の観察眼、考察力によって自分のDEATH STRANDINGへの理解がより深まっていってます...
ダイハードマンの強さの裏の弱さ、サムとBBの関係、アメリの正体など、様々な要素を瞬時に見抜いておられ、脱帽いたしました...
こんなに様々な分野に造形が深くなるには一体どれだけの努力が要るんでしょう...
本当にいつも勉強させていただいてます。
サムにとってアメリは自分の存在を証明してくれる唯一の人だから救おうか葛藤していたのを解説で気付かされた
他者と繋がるということは自己の共有にもなれば自己の疎外にも「繋がる」
この世界観を創った小島監督も凄いが初見で見抜く名越先生も凄い
先生の観察力にさすがプロと舌を巻いています…すごすぎる…面白すぎる…
モーションキャプチャーで作られたゲームだから、役者が完璧に役に入り込んで感情込めて演じてるって事よねこれ。
名越先生すごすぎる。小島監督が伝えたいことを最初の段階で読み取ってる。。。
この女危ないなが当たりすぎてるんだよなw
ゲームやったら本当に分かるんだよ
ムービーだけ見て分かるって本物だよなぁ
新しい角度で観れました!最高です!
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キャラクターに心情を与える脚本もすごいし、その心情を微細な身体レベルで表現する俳優もすごいし、その演技をあたかも現実かの如くゲームとして出力できる技術もすごい
そしてそれを事細かく分析する名越さんもすごい
結論ぜんぶスゴイ
小島監督が脚本も設定、キャスティング全てを作っている。すごいよな。小島監督はかなりの映画好きなので、意図はありまくりです。
やっぱコジマ監督は天才なんだなって
名越先生のデススト実況解説プレイ見たいなあ
過去に女の人に詐欺に遭い、丁度その頃に名越先生の講座を受け腑に落ちた経験があります。今回も「女の人に葛藤がないのが気持ち悪い」との箇所に納得しました。最近のゲームは表情とかクオリティ高いですね。個人的には殺し屋の「ヒットマン」も分析して欲しいです。
これだけムキムキでカッコイイのに子供みたいに見えるサムが好きなんだよなぁ。母性くすぐるー
11:40 核心をつきすぎてますねえ…すご
どの動画をみても、面白く、とても勉強になります。
以前の動画で
空想の物語こそ人間が生きていくのに必要と、先生が言っていたことに、
すごく感銘を受けました。
これからも勉強させていただきます。
凄く判ります…1年以上もリモート生活で家族以外の人達と直接会わない生活をしていると人間に会うのが怖いです…
それは感染するとかではなくて、また気を使ったりしながら話をしたりしなくてはいけないのが怖いし、それを億劫に感じて人間関係が面倒になっている自分も怖いです…
小島監督と対談したら、大喧嘩になるかめっちゃ仲良しになるかどっちかやなw
小嶋監督がメタルギア作ってたとき、「僕の作品をわかってくれたのは伊藤計劃だけだ」と嬉しそうにラジオでおっしゃられてたので新たなる理解者として受け取られるんじゃないですかね笑
@@tsoh1043 伊藤計劃氏。ご存命ならば40代の後半。作家としてまだまだ脂の乗り切った頃だったのですが残念でした。彼にはいまの世界がどう映ったのでしょうね。
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小島監督の次回作でホログラムの名越先生が出るわけですね。
出て欲しいですね、胡散臭くも希少なアイテムくれる心理カウンセラーとか
ルートによって先生視点でプレイできるのもいいな。話うんうんって聞きながら、「あ、こいつは……」って分析しているところを見てみたい。
「彼がラスボスなんじゃないかなと、自分の中で決めときます」
あるいは無線で敵の心理状態を関西弁で教えてくれるAI
NAGOSHI「この男は4種やね。自分の心が分からないけど他人の心に寄り添うねん。」
主人公「どうすればいい?」
NAGOSHI「一定時間攻撃しないで逃げるんや。そうすれば相手は何も出来なくなる。」
物語がナルシシズムから始まり、ポルノグラッフィックであるというのは僕にとってはすごい励ましになりました。
ゲームを最後までやりつくした上での考察じゃなくて初見でここまで納得できてしまうのは本当にすごい。
素晴らしい動画でした。
デスストランディングがいかに未来を予見する作品だったかということを、この状況になって、この動画を見て改めて再認識させられました。
解説に入るまでが早すぎるし的確すぎる、、、!
ほんとに凄いなぁ
小島監督と対談して欲しいですね
名越先生みたいに、心理学に精通した人間になりたかったけど、私は人に障られる性質があるから、ここまで極めるまでに自分が潰れてしまいそうで志す勇気が出なかった。
挑んでみればよかったな。
この女危ないなぁが全人類吹っ飛ばす程の危なさなのが笑えるw
BBとサムが出てきたとこの解説めちゃくちゃ当たってるw流石ですね
先生「罠だと知っていても自己証明の為に行かなくてはならないのです」
プレイ中の俺氏「よーしアメリ助けに行っちゃうぞー!」
この段階でこの先生かなり的確だなすごいわ
作品を通して感じた違和感、先生の言語化されたもので腑に落ちました。そして洞察力よ!
「リンゼイワグナー」を画像検索したのは私だけではないはずw
関係の複雑さっていうのをちゃんと言葉で説明できてるが専門家ってかんじするなぁ
名越先生がゲームの人物解説してくの好き
解説動画これからも出してほしいです!
続き待っておりますー!!
前回やサムといい今回のダイハードマンといい、まさしくキャラクターの本質を当ててきますね。
しかしそれはキャラクターやストーリー、役者、声優がそれぞれ合致してる証左でもあって製作側もすごいものですね。
先生にはぜひ Ghost of Tsushima の解説もやって頂きたい
デモムービーの表現はデスストと変わらず高いし見る対象が大体日本人なんで分析しやすいかと
それに先生は殺陣とか対馬のロケーションとか絶対好きそうw
先生のお話を伺って「成る程 通りで」とストンと腑に落ちました。
アメリは時々 もの悲しそうに顔や目線を斜め下に流したりするけど、
説得に転じた時の顔は 目がはっきり開いているだけに見える。
でも一貫して感じるのは、表情筋が動いていない ということ。
私はそこに違和感を感じていました。
本当に凄い作品ですね。まるで映画の様。
余談になってしまいますが、THE LAST OF US という作品も分析し甲斐のある作品かと思います。
デススト解説続けて欲しい!
切実に!
待ってました!!!!!
名越先生のような人に自分を分析してもらいたい
これからの人生にすごく有意義なアドバイスもらえそう
名越さんの分析すごすぎるな!
そんな見方してるの!
オレンジの人最初出てきたとき、
「井上喜久子さんや!めっちゃ好き」
と言う気持ちと同時に「この人何か怖いな」って思ってそれが何で怖いのかわからんかったけど解説を聞いてスッと腑に落ちた
肩甲骨が降りてるのわかるでしょ? (え?全然分からない)
危ないなこの女はパワーワード過ぎる、うんまぁ確かにヤベぇ女だったわ!!
デススト2が出るというので見直してみているけど、本当に未来を予見した作品ですね…。名越先生の分析も振り返ると閉じていく世界がリアル、というのは分断が叫ばれる世の中の本質をついていて驚かされます。
名越先生、お見事ですわ〜
クリフに対してどう分析するのか楽しみ
ポルノグラフィックってのはあはんうふんじゃないよで吹き出してしまったww
BBのことを「彼が自分で自分が彼」って確信ついてる!すごいわ
無価値で交換不可能
マクセルの道具化
物語は全てナルシズムでポルノグラフィック
罠と分かりつつ自分を守るため行かざるを得ない悲しい物語
オレンジさん、私もやべえ…って思ってました。もやもやしてしまう。
なんか先生が言われてて
ですよね???!!!www
ってなりました。ヤバさ満載。
13:50
クジラは浜に上がって、死体のままで
放っておくと体内にガスが溜まって爆発するらしいですね。
デスストも死体を放っておくとボイドアウトを起こす。
世界観が最高
名越先生、私もバイオニックジェニーを観ていた世代で、先生が「リンゼイ」と呼ばれるのに全く違和感がありませんw
本当に先生の解説は勉強になります。最初訳が分からなかった体癖もやっと理解出来るようになってきました。
うわー…
名越先生と小島監督の対談が見たい
キャラを役者で呼んでしまう(もしくはその逆)のはあるあるですねw
マッツのキャラをずっとマッツって呼んでる人とかもいますし。
…しかし、この作品は深く考える方ほど最後まで見た時の感想が聞いてみたいので、もし最後まで続いたら嬉しいなぁ…と思います。
小島監督がこの動画みてたらうなずきながらずっとニヤニヤしてそうw
これあたってるからすげーな・・・
小島監督、バイオニックジェニー好きで前作ってた「メタルギアソリッド5」でバイオニックジェニーに出てきた効果音を使ってましたね。
これはエンディングまで企画を続けてほしい。
あと、現代のデジタル・ネット社会を予言していたメタルギアの分析も観てみたいです。
すっごく、楽しかったです‼️
有料のコースに入ればゲーム解説他にもたくさん見れるのかな…??勉強になりまくるし、入りたくなってまいりました、、
このゲーム、いまのアメリカにぴったりなんだよなぉ
全編を解説するのは難しいと思いますがエンディングまで見た後の先生の解釈がとても聞きたいです
なんだこれ・・・うまく言いえないけど物凄く面白い
しゃべってる雰囲気だけは、飲み屋のおっちゃん、もしくは映画帰りの喫茶店。
なのに内容がおもしろいんだな、これが。
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著作権的に難しいと思いますが。
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名越さんと小島さんで飲みに行ったら朝までコースだな。ムラシューも連れていこ。
アンデルセン童話の「赤い靴」が,由来かもしれませんね.
過去に過ちを反省し、悔い改めて生きていきなさいみたいな,教訓だったきがします.
面白すぎるんだよなぁ
ワイも最初、ヒロインのはずなのになんかやばい雰囲気纏ってんなぁ…と思ったのはワイだけじゃなくて良かった…実際やばいやつだったわけで…それでも自らいかなきゃ行けないというジレンマ的な内容やもんね
小島監督はバイオニックジェミーが相当お気に入りなんでしょうね。
MGVのあの音然り。
ミリしらでここまで考察できる先生がスゴいのか、考察できるほど作り込まれてるデスストがスゴいのか。
両方やわ
初見でアメリの本質を見抜きまくってて草
ダイハードマン考察がほとんど当たってるのがこわいです...
カルトだって言われてすぐ否定するところがまた怖いんだよな
まぁ中身のゲームが面白いから良いけど(笑)
続編マジで待ってます
いやあ先生のエンディングの考察観た過ぎるなあ…
繋 道具化 19:55 葛藤 21:25 21:40
可能 変化 抱22:03 身体的表現 ない22:24
喜 13:20 危険救言 罠自己証明 拒絶 15:34
表情9:55 見 ない部分 始 12:08
交換不可能信頼繋 20:33 再 互 戻 恐怖20:55
少年顔運屋10:56 支 罠16:19 解放19:13
阻害裏腹19:45 救行 無 繋 価値 20:14
・過剰 服装 未熟3:53 出好 胡散臭9:40
4:08 気持入 固ない 日本幽霊よう6:50 本来持 ルーツ アイデンティ コンプ 背景 見事9:10
恐怖 孤独 拮抗 今17:08 自体 潜在17:40
これを見で僕たちの現状見えてくる21:13
これホント面白い!!
3Dスキャンでモデリングしてるし、実際に各俳優さんがモーションキャプチャーしてるし、小島監督が演技演出してる。
アメリはリンゼイ・ワグナーがモーションアクターを担当してるそうです
容姿に関しては若返らせているので顔も体型も現実とは違いますが仕草や表情は正真正銘のリンゼイ・ワグナーという事になりますねw
やっぱり名女優なんだなぁ
モーションキャプチャー技術が進んだら、表情と演技力のある役者さんは年齢も容姿も関係なく良い演者として活躍できる世の中になるんでしょうね
楽しみ
名越先生面白いわー
やっぱ、名越先生の考察はスゴいし面白いです!
最後までやって欲しいと切に願います(>。
むしろゲーム側がそこまで意識して作ってるとしたらスゴすぎる。
このシリーズ見て名越先生すごい!って素直に感じた。自分がゲームをプレイしながらなんとなく感じていたことってこういうことだったんだなぁって納得できて面白かったし。でもここまで見抜かれちゃうとちょっと怖いかも…とも思ったかな。
それはさておき、これどこまで小島監督をはじめとした開発陣が意図していたのか、どこまで汲み取って役者さんは演技してたのかがすごく気になった。そこまで聞いちゃうのは粋じゃない気がするけど、この名越先生の分析を聞いたうえでの小島監督の解説を聞いてみたい。
ヒグマより怖いバケモンも出てきますし、雪原にも行かされます。笑
体癖について教えてくれる動画を恵んでください🥺
小島監督とデススト対談してほしいわ〜