フライパン製作日記 ＃４ ～表面加工の違いを実験してみた～（シーズニングのやり方も説明）
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- Опубліковано 20 жов 2024
- フライパン製作日記 ＃４
～表面加工の違いを実験してみた～
＃１ ～南部鉄器のフライパンを作り始めます～
• フライパン製作日記 ＃１ ～南部鉄器のフライ...
＃２ ～南部鉄器のフライパンで料理してみた～
• フライパン製作日記 ＃２ ～南部鉄器のフライ...
＃３ ～"手込め"で鋳造してみる～
• フライパン製作日記 ＃３ ～"手込め"で鋳造...
＃５ ～フライパンのコンセプトを話し合ったよ～
• フライパン製作日記 ＃５ ～フライパンのコン...
＃６ ～ついに完成間近～
• 南部鉄器フライパン製作日記 Vol 6 ～...
#南部鉄器 #フライパン #料理
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南部鉄器では無いけどコールマンの鉄のエンボス加工を施してあるフライパンで後がした時エンボス加工の小さな穴の中に焦げがはいってタワシでも金たわしでも取れなくなった事がある。
穴では無く槌目みたいな感じだと仮に焦がした場合でも容易に焦げ取りが出来ると思う。
毎回楽しみに拝見しています。昨年、及富さんの鉄瓶を買いまして毎日お湯を沸かして職場に持っていって飲んでいます。フライパンもあったらいいなぁ。と思っていたので、応援しています！
焦付きが同じくらいなら、洗う時のことを考えて、ぶつぶつがない方が良いのではないかな、と思いました。鋳物のグリルパンを持っているのですが、筋が入ってて（説明むつかしいですけど）使い込むうちにそこに油がくっついて洗いにくいんですよね。。。なので、焦付きがそんなに変わらないなら、平な方がいいなと思います。
CHE DSmoreさん、毎度のご視聴ありがとうございます😊そして貴重なご意見をお聞かせ下さいまして大変嬉しく思います。イメージと実際との違い、体験することで貴重な経験を重ねてアップロード⤴️して参ります。皆様に喜んでいただきたいフライパン🍳どうぞお楽しみにお待ちください。
詳しいことを述べることができませんが、長い間使用したいためお手入れが楽な方を推奨したいと思いました。
さくらさんよろしくお願いしますね。鉄専務のスワローポットは大活躍しています。
オサムさん、いつもご視聴いただき有難う御座います。必ずや皆様に喜んで頂けるフライパンを創りますので、完成までお待ちください。
テフロン加工＝油😍
シーズニングの回数が少ないように感じます。南部鉄器のフライパンも焼肉用の鉄板も私は5〜6回シーズニングを繰り返します。油は胡桃油を使っています。何を焼いても全くくっつきませんよ。実現してみてください。12mmの鉄板10数枚、南部鉄器のすき焼き鍋８枚、そのほかにもしよゆうしてますが、南部鉄器はくっつきません。偉そうなことを申しましてすみません。