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このドラマは、お二人の考察なしでは始まりません😂私自身、ドラマは1話ごと、最低3回は観ますが、それでも気が付かなかったことがあって、お二人の解説を楽しみにしてます☺️俳優さん、スタッフさん達をリスペクトされてるお二人の言葉が、すごく耳に心地よいです。
自分が大丈夫って思っててもミスするって話からの津野くんが本落っことすとこの繋がり凄かったです。
水子供養は弥生さんの独断なんじゃないかと思っています。男性側が丁寧にきちんとそこまでやろうという意思があってお金も出してくれるような人だったら、お坊さん呼んで供養する場にもきちんと同席しそうだなと思うんですよね。でも今回の回想を見る限りでは弥生さん1人だったようなので……。
「くまとやまねこ」は大切な友達を亡くしたくまさんがやまねこさんと出会い未来を見ていこうとするお話で海ちゃんが見ていた「きょうはなんの日」は誕生日に女の子がお父さんとお母さんを思い宝箱にクイズのようなお手紙を入れ次々と場所を辿って行くお話ですやはり ながら見ではわからない生方脚本に隠された意味を 何回も見て考えさせられるドラマですね
弥生がお寺に納骨されていたということは、中期中絶(骨が残るくらいの大きさで手術した)のかな、と思いました。でも、弥生の初診時は妊娠8週で(電子カルテに映ってます)、初期中絶なら、火葬は必要ありません(骨が残るほどの大きさでないから)。でも妊娠12週以降の中絶は、死産届も出さないといけないし、火葬も必要です。もしおろしたい気持ちがあるなら、医者は12週までに手術を勧めただろうけど、もし仮に火葬するほど週数が経って弥生が手術したなら、少なからず悩んだ時間があっただろうし、一度は母親になろうと思ったのかもしれないなと思いました。週数によっては、性別が分っていたかもしれない、胎動も感じていたかもしれない。何かどうしてもおろさなきゃいけない事情が、急に起こったのかもしれない。。子どもは今は生きていないけど、弥生母親としての気持ちが分かり、子どもは生きているけど、夏が父親としてなりきれていない2人の対比が2話目で少し感じ取れたような気がします。
海ちゃんの誕生日は7月15日(母子手帳の表紙に書かれていた)。弥生が中絶した子供の予定日は病院のPC画面に映った情報から計算すると、7月13日でした。本当に同じ時期ですよね。しかも同じ病院だったなんて…
津野くんが落とした絵本を早速図書館で借りました。「くまとやまねこ」読んでよかったです。大切な人を亡くした人に寄り添うお話しでした。さすが生方美久さんですね!!
弥生さん一人でお経あげてもらって🙏のシーン、赤ちゃんにビスコのお菓子など、お供えて🙏胸を締め付けられるように😢なかなか出来ない、きちんと生命を償ってましたね…。津野さん本バサッ!はsiientのCDバサッ!同じカットでしたね〜違う動揺感でしたけど…なんか気になる津野くんですね😆
図書館で、子供が返してきた本には、図書館のシールがありました。海ちゃんのと同じ本だったから、動揺したのではないかと思いました。
オフショットの池松さん、すごいですよね👏✨ えぇぇ、このシーン直前まで笑顔でいたとは到底思えない!と鳥肌が立ちました。海ちゃん役の子と手を繋いでニコニコ目を見合わせてるのが2人とも可愛かったです♡
30分台の電話シーン、弥生は右から左、夏はその逆に動き、止まり、また動く。この一連の設計は見事でしたね。
毎回楽しみにしてます。本当にエコー写真が出てきた時には、えっ!えっ!!と私も声出してしまいました…。そして水季は自分の署名済み、弥生さんは男性からの署名…。父親がいない子にはしたくなかったって事は結婚は出来ない…不倫?かなと思ってしまいました…。産みたかったんだなぁっていうのが伝わって来て切なかったです😭。やよいさんの声の震え切なさと覚悟と強がりを少し感じました…😭次も楽しみにしてます!
いつも、楽しく聞いてます!終わりそうなタイミングで、「1回つむぎにいかないと」っていう。。。2人、楽しすぎます!
流産の経験があり、水子供養のお寺にお参りに行っています。そこでビスコが供えてあるのをよく目にします。色々思い出して泣けました。経験者が口にしないことをしっかり調べて表現してくださっているように感じてうれしくも思います。「お母さんやれたりするのかな?」って言い回しから弥生さんの苦しみがより伝わりました。2話でここまで深い表現!すごいです。
silentが所々に出てきますよね✨
いつもありがとうございます。おふたりの考察は、次回が始まるまでの大事な繋ぎのお役目を担ってらして、もはやドラマとワンセットと捉えております。産婦人科を出た弥生さんには、お相手の付き添いが無かったことから結婚を望めない関係だったのかなと思いました。ひとつひとつ紐解いていくように一緒に考えていくドラマの考察、今後も楽しみにしております。
生方さんの今までのドラマの話の中で、今回が私の中で現状、神回でした。
第3話放送は海の日。色々考えるときっと海ちゃんの誕生日ですね、、😊
海ちゃんと名前が書かれた本「くまとやまねこ」、弥生さんの納骨堂のロッカーの中に置かれていた位牌の左にあった人形、くまとやまねこでしたね。
1話水季が夏に妊娠を伝えた時分厚いアウター弥生さんは妊娠した時がっつりニットを着ていましたよね弥生さん電話の最後に海ちゃんの誕生日聞いておいてと夏に伝えてましたよねここでみなさんコメントされてるようなこと何かある予感がしました😊
弥生さんの過去のお相手色んなところで稲葉友さん説が出ていましたね。中島歩さんだとしたら同意書の名前は偽名ですよね。ひとつ夏君に言いたい。来週の予告で弥生さんを朱音さんの所に連れていくのは早すぎる…。弥生さんの気持ちもわかるけど、朱音さんからしたら、そこは水季の居たはずの場所だから『お母さん出来ますって顔してた』になるんでしょうね
自分で子供を産みたいと思ったことないけど、好きな人の子供をその人と一緒に育みたい気持ちは生まれたことあります。相手がバツイチだったのできいたところ、いなかったので残念な気持ちも覚えています。なんらかの理由で水子がいる人を何人かいます。みなさん月命日や、命日にお寺へ行って供養してる話は聞きます。最近までの日本人の脂肪理由のトップはそれでしたが、「仕方ない」の言葉を飲み込んで、ひっそりと供養し続ける母もいるんですよね。生方さんは助産師をされていたそうなので、思うところがあったのかな。
弥生のことを思い出してまた涙出ました。はーーーしんどい。。子育てしてる人は多分めちゃくちゃ泣くドラマになるだろうなと思ってます。池松くんは子どもめちゃくちゃ好きなんです〜ニコニコになっちゃうの可愛いですよね!
silentすぎる分かります😂
窓からの弥生さん!「うるさい」ってセリフが蘇りました😂
同時期に同じ産婦人科でしたね🥺2人は過去に、産婦人科で会っていたのかも…?!とも思いました。
水季は、夏くんの部屋で同意書にサインをしていたが、弥生さんは喫茶店でサインをしていたので不倫を感じました。先にサインをしていた水季と違って、サインをしていなかった弥生さんは本当は生みたかったのでは...
なんで西に行ったんですか?が面白すぎて😆
成人してからの恋愛で、妊娠や中絶の報告を親にはしないような気がするのですが弥生と母親には、何か特別な関係性でもあるのかな・・・と、思いました
弥生さんは同意書自分は空欄のまま、相手に署名をお願いする。最後まで産みたい気持ちが強かったんだと感じます。
何人かの方も言われてましたが、私も妊娠中絶は絶対に親には話さないと思うので、天国のお母さんに話してるのではと思ってます。
そもそも堕した子のお墓は弥生さんしか知り得ない感じでしたし、お供物がたくさんあった時点で弥生さんは未練しかないと思いました…
silent過ぎる、思いました!笑
水希ちゃんは海ちゃんと練習で夏くんの家に行った時に、弥生さんを見かけたのではないかな?そして、産婦人科で会ったことがある。ともすれば、話したことがあった??
図書館で女の子が返した絵本は図書館のシールが貼っていました
私も夏くんの上司は弥生の不倫相手と思います。書類にサインしているシーンが似てると思いました。共通点が多いのはびっくり(@_@;)です。
水季と弥生が同じ産婦人科に同時期に通っていたの。
紬を経由する…気になるぅ
お疲れさまです。ありがとうございます! 「お供え物のビスコ」と「お土産じゃない鳩サブレー」……。似てるけれど、微妙に違う、お菓子。海ちゃんはビスコも好きになれるかなぁ……。
収録時間2時間しかないのか、って私も思っちゃった
連続投稿すいません。一つだけ質問です。弥生さんがお母さんに手術の事を報告する場面での電話の喋りが、まるでモノローグです。とても違和感を感じました。しゃべり方も相手の答えを期待しておらず、なにか天国のお母さんに報告しているような感じでした。相手のお母さんの声もバックノイズも全く聞こえず、変だなーともやもやしてます。生方さん、また何か仕込んだのかなー。弥生さんの家族のことが気になります。
津野くんは、かつて海ちゃんの父親になろうとしたことがあるのではないでしょうか⁉️でも、水季ちゃんのあの性格ですからね海の父親は、実の父親ただ独り一緒に暮らす2人目の父親なんて要らないとでも、バッサリ拒絶されたんじゃないかなと想像しています。それと…複数の考察動画拝見して、水季ちゃんと弥生さんの産院カブリを指摘されてるのを知り思い浮かんだ背景の想像ですが…水季さんが、中絶手術を受ける選択を急に翻意したキッカケが弥生さんなのではないかと…手術を受けた直後又は直前の弥生さんを待合室で目にしあまりに辛そうな(心が…です)様子に、中絶するということの重大性を改めて思い知ったのでは…⁉️それまで、迷いの大きな要因〜不妊治療の末にようやく生まれた自分を考えると、その体質は自分も引き継いでいるかもしれない…この先産める状況が来て、本当に子どもが欲しいと思った時に、愛する人の子どもを妊れるとは限らないそれなら、大好きな夏くんの子どもを宿した今のこのチャンスを失ったら、後々後悔するかもしれない←これが、水季ちゃんの迷いだったと思うのですが…〜と合わせて、翻意した…と想像してます💕産むと決めた水季ちゃんですが…クリニックを出たら、そこには子どもを死に追いやった罪悪 感と、水季の心と身体への心配ではち切れそうな夏くんの姿が…→この人に産むと告げたら、自分の生活設計の全てを投げ打って父親することを選ぶだろう…彼が1番嫌だと言った彼の家庭に波風立てることも厭わずに…😢だから、産むことを告げず、消えることに決めた!それでも、実家まで追いかけて来るかもしれない😖そうさせない為に、わざわざ愛想尽かしにひどい女を演じた😢妊娠中の自分やその後の姿を探させない為に…そして、夏くんの方は、自分で決断もできず、一方的な水季ちゃんの求めに抗えず流されるままに同意書にサインしたこと、水季ちゃんに対しても、お腹の子に対しても、何も優しい言葉もかけられないまま引きずられた〜他の選択肢はないの?なんて言い方ではなく、2人で育てる選択肢もあるよという言葉を方にできなかった自分。よく話し合った上で、たとえ中絶という結論に至ったとしても、せめて…今回は諦めるしかないけど、いつかちゃんと育てられる状況になった時には、その子を今回のこの文も大切に育ててあげようねそういう言葉は、かけられたハズ=そういう想いは、夏くんの中にあったのに…〜そんな想いを引き摺って、自己嫌悪に陥りかけてた😭そういうことを考える夏くんへの「夏くんより大好きな人」という水季ちゃんの言葉📱→水季ちゃんは、こんな自分の不甲斐なさに見切りを付けてもっと頼り甲斐のある相手を選んだんだろうと考えて、水季ちゃんを追いかけることを断念した😣(水季ちゃんの描いた筋書き通りに…ね)などと、想像を逞しくしています💕
このドラマは、お二人の考察なしでは始まりません😂
私自身、ドラマは1話ごと、最低3回は観ますが、それでも気が付かなかったことがあって、お二人の解説を楽しみにしてます☺️
俳優さん、スタッフさん達をリスペクトされてるお二人の言葉が、すごく耳に心地よいです。
自分が大丈夫って思っててもミスするって話からの津野くんが本落っことすとこの繋がり凄かったです。
水子供養は弥生さんの独断なんじゃないかと思っています。
男性側が丁寧にきちんとそこまでやろうという意思があってお金も出してくれるような人だったら、お坊さん呼んで供養する場にもきちんと同席しそうだなと思うんですよね。でも今回の回想を見る限りでは弥生さん1人だったようなので……。
「くまとやまねこ」は大切な友達を亡くしたくまさんがやまねこさんと出会い未来を見ていこうとするお話で
海ちゃんが見ていた「きょうはなんの日」は誕生日に女の子がお父さんとお母さんを思い宝箱にクイズのようなお手紙を入れ次々と場所を辿って行くお話です
やはり ながら見ではわからない生方脚本に隠された意味を 何回も見て考えさせられるドラマですね
弥生がお寺に納骨されていたということは、中期中絶(骨が残るくらいの大きさで手術した)のかな、と思いました。でも、弥生の初診時は妊娠8週で(電子カルテに映ってます)、初期中絶なら、火葬は必要ありません(骨が残るほどの大きさでないから)。
でも妊娠12週以降の中絶は、死産届も出さないといけないし、火葬も必要です。
もしおろしたい気持ちがあるなら、医者は12週までに手術を勧めただろうけど、もし仮に火葬するほど週数が経って弥生が手術したなら、少なからず悩んだ時間があっただろうし、一度は母親になろうと思ったのかもしれないなと思いました。
週数によっては、性別が分っていたかもしれない、胎動も感じていたかもしれない。何かどうしてもおろさなきゃいけない事情が、急に起こったのかもしれない。。
子どもは今は生きていないけど、弥生母親としての気持ちが分かり、
子どもは生きているけど、夏が父親としてなりきれていない
2人の対比が2話目で少し感じ取れたような気がします。
海ちゃんの誕生日は7月15日(母子手帳の表紙に書かれていた)。
弥生が中絶した子供の予定日は病院のPC画面に映った情報から計算すると、7月13日でした。
本当に同じ時期ですよね。
しかも同じ病院だったなんて…
津野くんが落とした絵本を早速図書館で借りました。「くまとやまねこ」読んでよかったです。大切な人を亡くした人に寄り添うお話しでした。さすが生方美久さんですね!!
弥生さん一人でお経あげてもらって🙏のシーン、赤ちゃんにビスコのお菓子など、お供えて🙏胸を締め付けられるように😢なかなか出来ない、きちんと生命を償ってましたね…。
津野さん本バサッ!はsiientのCDバサッ!同じカットでしたね〜違う動揺感でしたけど…
なんか気になる津野くんですね😆
図書館で、子供が返してきた本には、図書館のシールがありました。
海ちゃんのと同じ本だったから、動揺したのではないかと思いました。
オフショットの池松さん、すごいですよね👏✨ えぇぇ、このシーン直前まで笑顔でいたとは到底思えない!と鳥肌が立ちました。
海ちゃん役の子と手を繋いでニコニコ目を見合わせてるのが2人とも可愛かったです♡
30分台の電話シーン、弥生は右から左、夏はその逆に動き、止まり、また動く。この一連の設計は見事でしたね。
毎回楽しみにしてます。本当にエコー写真が出てきた時には、えっ!えっ!!と私も声出してしまいました…。そして水季は自分の署名済み、弥生さんは男性からの署名…。父親がいない子にはしたくなかったって事は結婚は出来ない…不倫?かなと思ってしまいました…。産みたかったんだなぁっていうのが伝わって来て切なかったです😭。やよいさんの声の震え切なさと覚悟と強がりを少し感じました…😭
次も楽しみにしてます!
いつも、楽しく聞いてます!
終わりそうなタイミングで、「1回つむぎにいかないと」っていう。。。
2人、楽しすぎます!
流産の経験があり、水子供養のお寺にお参りに行っています。
そこでビスコが供えてあるのをよく目にします。
色々思い出して泣けました。
経験者が口にしないことをしっかり調べて表現してくださっているように感じてうれしくも思います。
「お母さんやれたりするのかな?」って言い回しから弥生さんの苦しみがより伝わりました。
2話でここまで深い表現!
すごいです。
silentが所々に出てきますよね✨
いつもありがとうございます。
おふたりの考察は、次回が始まるまでの大事な繋ぎのお役目を担ってらして、もはやドラマとワンセットと捉えております。
産婦人科を出た弥生さんには、お相手の付き添いが無かったことから結婚を望めない関係だったのかなと思いました。
ひとつひとつ紐解いていくように一緒に考えていくドラマの考察、今後も楽しみにしております。
生方さんの今までのドラマの話の中で、今回が私の中で現状、神回でした。
第3話放送は海の日。
色々考えるときっと海ちゃんの誕生日ですね、、😊
海ちゃんと名前が書かれた本「くまとやまねこ」、
弥生さんの納骨堂のロッカーの中に置かれていた位牌の左にあった人形、くまとやまねこでしたね。
1話水季が夏に妊娠を伝えた時分厚いアウター
弥生さんは妊娠した時がっつりニットを着ていましたよね
弥生さん電話の最後に海ちゃんの誕生日聞いておいてと夏に伝えてましたよね
ここでみなさんコメントされてるようなこと何かある予感がしました😊
弥生さんの過去のお相手
色んなところで稲葉友さん説が出ていましたね。
中島歩さんだとしたら同意書の名前は偽名ですよね。
ひとつ夏君に言いたい。来週の予告で弥生さんを朱音さんの所に連れていくのは早すぎる…。弥生さんの気持ちもわかるけど、朱音さんからしたら、そこは水季の居たはずの場所だから
『お母さん出来ますって顔してた』になるんでしょうね
自分で子供を産みたいと思ったことないけど、好きな人の子供をその人と一緒に育みたい気持ちは生まれたことあります。
相手がバツイチだったのできいたところ、いなかったので残念な気持ちも覚えています。
なんらかの理由で水子がいる人を何人かいます。みなさん月命日や、命日にお寺へ行って供養してる話は聞きます。
最近までの日本人の脂肪理由のトップはそれでしたが、「仕方ない」の言葉を飲み込んで、ひっそりと供養し続ける母もいるんですよね。
生方さんは助産師をされていたそうなので、思うところがあったのかな。
弥生のことを思い出してまた涙出ました。
はーーーしんどい。。
子育てしてる人は多分めちゃくちゃ泣くドラマになるだろうなと思ってます。
池松くんは子どもめちゃくちゃ好きなんです〜
ニコニコになっちゃうの可愛いですよね!
silentすぎる分かります😂
窓からの弥生さん!「うるさい」ってセリフが蘇りました😂
同時期に同じ産婦人科でしたね🥺2人は過去に、産婦人科で会っていたのかも…?!とも思いました。
水季は、夏くんの部屋で同意書にサインをしていたが、
弥生さんは喫茶店でサインをしていたので不倫を感じました。
先にサインをしていた水季と違って、サインをしていなかった弥生さんは
本当は生みたかったのでは...
なんで西に行ったんですか?が面白すぎて😆
成人してからの恋愛で、妊娠や中絶の報告を親にはしないような気がするのですが
弥生と母親には、何か特別な関係性でもあるのかな・・・と、思いました
弥生さんは同意書自分は空欄のまま、相手に署名をお願いする。
最後まで産みたい気持ちが強かったんだと感じます。
何人かの方も言われてましたが、私も妊娠中絶は絶対に親には話さないと思うので、天国のお母さんに話してるのではと思ってます。
そもそも堕した子のお墓は弥生さんしか知り得ない感じでしたし、お供物がたくさんあった時点で弥生さんは未練しかないと思いました…
silent過ぎる、思いました!笑
水希ちゃんは海ちゃんと練習で夏くんの家に行った時に、弥生さんを見かけたのではないかな?そして、産婦人科で会ったことがある。ともすれば、話したことがあった??
図書館で女の子が返した絵本は図書館のシールが貼っていました
私も夏くんの上司は弥生の不倫相手と思います。書類にサインしているシーンが似てると思いました。共通点が多いのはびっくり(@_@;)です。
水季と弥生が同じ産婦人科に同時期に通っていたの。
紬を経由する…気になるぅ
お疲れさまです。ありがとうございます!
「お供え物のビスコ」と「お土産じゃない鳩サブレー」……。
似てるけれど、微妙に違う、お菓子。
海ちゃんはビスコも好きになれるかなぁ……。
収録時間2時間しかないのか、って私も思っちゃった
連続投稿すいません。一つだけ質問です。
弥生さんがお母さんに手術の事を報告する場面での電話の喋りが、まるでモノローグです。とても違和感を感じました。しゃべり方も相手の答えを期待しておらず、なにか天国のお母さんに報告しているような感じでした。相手のお母さんの声もバックノイズも全く聞こえず、変だなーともやもやしてます。生方さん、また何か仕込んだのかなー。弥生さんの家族のことが気になります。
津野くんは、かつて海ちゃんの父親になろうとしたことがあるのではないでしょうか⁉️
でも、水季ちゃんのあの性格ですからね
海の父親は、実の父親ただ独り
一緒に暮らす2人目の父親なんて要らない
とでも、バッサリ拒絶されたんじゃないかなと想像しています。
それと…
複数の考察動画拝見して、
水季ちゃんと弥生さんの産院カブリを指摘されてるのを知り
思い浮かんだ背景の想像ですが…
水季さんが、中絶手術を受ける選択を急に翻意したキッカケが弥生さんなのではないかと…
手術を受けた直後又は直前の弥生さんを待合室で目にし
あまりに辛そうな(心が…です)様子に、中絶するということの重大性を改めて思い知ったのでは…⁉️
それまで、迷いの大きな要因
〜不妊治療の末にようやく生まれた自分を考えると、
その体質は自分も引き継いでいるかもしれない…
この先産める状況が来て、本当に子どもが欲しいと思った時に、愛する人の子どもを妊れるとは限らない
それなら、大好きな夏くんの子どもを宿した今のこのチャンスを失ったら、後々後悔するかもしれない
←これが、水季ちゃんの迷いだったと思うのですが…〜
と合わせて、翻意した…と想像してます💕
産むと決めた水季ちゃんですが…
クリニックを出たら、
そこには子どもを死に追いやった罪悪 感と、
水季の心と身体への心配ではち切れそうな夏くんの姿が…
→この人に産むと告げたら、自分の生活設計の全てを投げ打って父親することを選ぶだろう…
彼が1番嫌だと言った彼の家庭に波風立てることも厭わずに…😢
だから、産むことを告げず、消えることに決めた!
それでも、実家まで追いかけて来るかもしれない😖
そうさせない為に、わざわざ愛想尽かしにひどい女を演じた😢
妊娠中の自分やその後の姿を探させない為に…
そして、夏くんの方は、
自分で決断もできず、一方的な水季ちゃんの求めに抗えず
流されるままに同意書にサインしたこと、
水季ちゃんに対しても、お腹の子に対しても、
何も優しい言葉もかけられないまま引きずられた
〜他の選択肢はないの?なんて言い方ではなく、2人で育てる選択肢もあるよという言葉を方にできなかった自分。
よく話し合った上で、たとえ中絶という結論に至ったとしても、
せめて…
今回は諦めるしかないけど、
いつかちゃんと育てられる状況になった時には、
その子を今回のこの文も大切に育ててあげようね
そういう言葉は、かけられたハズ
=そういう想いは、夏くんの中にあったのに…〜
そんな想いを引き摺って、自己嫌悪に陥りかけてた😭
そういうことを考える夏くんへの
「夏くんより大好きな人」という水季ちゃんの言葉📱
→水季ちゃんは、こんな自分の不甲斐なさに見切りを付けて
もっと頼り甲斐のある相手を選んだんだろうと考えて、水季ちゃんを追いかけることを断念した😣
(水季ちゃんの描いた筋書き通りに…ね)
などと、想像を逞しくしています💕