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会話が詰まったり要点がまとまっていないので分かり難い結局、4枚と2枚の違いにおて利点と欠点は？どんな材料や場所で使い分けるの？切屑が排出しやすくなる構造にできるなら、全てそうすれば？その構造にする事で欠点があるのでは？
私は3枚刃を推奨します芯圧を確保しつつ切り粉の排出もよく使いやすい
今は超硬がほとんどですね。昔はハイスの3枚刃をよく使っていましたね。キリコの排出性がよくて2枚刃より剛性があって使っていましたね。今は超硬のほうが倒れも少なくスピードもアップでき価格もハイスと同等ぐらいになってきましたからね。
超高の二枚刃はグラインダーで研げるが流石に4枚は研ぐ気になれないんだぞ！
メーカーが煽るようなサムネイルとタイトルでこんな内容の動画を上げないで欲しい。大手メーカーのカタログを読む方が百倍矯めになる。指示でしか動けない自称プロは置いておいて、職人(プロ)はこんな事で間違えないし馬鹿にし過ぎだと思う。エンドミルの刃数はチップポケット(切粉排出)と芯厚(たわみ剛性)の違いで、溝加工か側面加工のどちらに向いているかという事でしかない。仕上げ面に関して語るなら、昨今は材質・コーティング・ねじれ角・アンシンメトリー等々の他の条件の方が重要視されている。
結局はどう使い分けるの？
結局のところ、全てにおいて経験しか無いですね。
結局なんなの？
いろいろ試したけど、結局ミスミのエンドミルが1番😂
テンテンさん、お聞きしたい事があります。、何故、ミスミ がよろしいのでしょうか？ミスミ エンドミル は中国OEMじゃないですよね？
黒田さんが一瞬、今田耕司に見えました😮
最近は不等刃のものを使ってます。
2枚刃なんてもうずっと使ってないな基本4枚刃でキリコに邪魔されなかったら5枚刃とか7枚刃かなヘリカル加工からのポケット加工とかは4枚刃で溝加工も4枚刃で2Dフル溝でいけるしなあ2枚刃のエンドミルって本当に使うところがない
4枚刃など刃先が増えると、被削材への刃当たり枚数が軸切り込み量によって不安定になりやすいので一概に言えない為、難しい議題だと思った、、、
コメントありがとうございます。ホント切削条件の選定って難しいですよね？😅ユーザー様が重視されるポイントが、能率なのか、耐久性なのか、面品位なのか？？？これからもユーザー様が目指されている理想をしっかりと共有させて頂き、ゴールに到達まで一緒に取り組まさせて頂きたいと思っております。引き続きよろしくお願いいたします！
相槌の...うんってのが...
ほんと申し訳ないがメーカー様がこんな調子の動画上げるくらいなら、台本作って棒読みの方がマシ。伝えたい相手が初心者なのか中級者なのかも定まってない感
コメントありがとうございました。今後の動画制作に於いて貴重なご意見として参考にさせて頂きます。
今どき粗取りできる4枚刃あるのに、わざわざ２枚刃で加工するところあるのかな。
コメントありがとうございます😊粗取り加工の工具にはなるべく費用をかけたくない、仕上加工で使用したエンドミルを粗取り加工で再利用、など工具の直接的なコストを気にされるユーザー様も多いかと思います。また、汎用フライスで切削加工されるユーザー様も2枚刃を好まれる傾向にあるかと思います。粗取り・中粗加工の高能率化や高精度化への取り組みが、結果的にトータルの加工時間の短縮や加工精度向上の改善に繋がる、という考え方なども皆様と共有しながら加工改善の実現のお役に立てれば、と考えております。引き続きよろしくお願いいたします。
すみません。私のところはいまだに二枚刃です。😓
自分処も二枚刃やね…社長が二枚刃二枚刃五月蝿いから…。
工具の合成→剛性 では？
ご指摘ありがとうございます。7:20の工具の合成は工具の剛性でした。申し訳ありませんでした。
9分近くある内容とは思えない。要点を纏めるか、絞って短くしたほうが良いのでは。
二枚刃使いたい年寄りとアップで削りたい年寄り。マジでいらない
エポック一撃で破壊してやったwww
知ったかぶり？各社メーカー機械の合成などを加味して言ってるのか？申し訳無いが…参考にならない素人考え見たいですね😂
会話が詰まったり要点がまとまっていないので分かり難い
結局、4枚と2枚の違いにおて利点と欠点は？
どんな材料や場所で使い分けるの？
切屑が排出しやすくなる構造にできるなら、全てそうすれば？その構造にする事で欠点があるのでは？
私は3枚刃を推奨します
芯圧を確保しつつ切り粉の排出もよく
使いやすい
今は超硬がほとんどですね。昔はハイスの3枚刃をよく使っていましたね。キリコの排出性がよくて2枚刃より剛性があって使っていましたね。
今は超硬のほうが倒れも少なくスピードもアップでき価格もハイスと同等ぐらいになってきましたからね。
超高の二枚刃はグラインダーで研げるが流石に4枚は
研ぐ気になれないんだぞ！
メーカーが煽るようなサムネイルとタイトルでこんな内容の動画を上げないで欲しい。
大手メーカーのカタログを読む方が百倍矯めになる。
指示でしか動けない自称プロは置いておいて、職人(プロ)はこんな事で間違えないし馬鹿にし過ぎだと思う。
エンドミルの刃数はチップポケット(切粉排出)と芯厚(たわみ剛性)の違いで、溝加工か側面加工のどちらに向いているかという事でしかない。
仕上げ面に関して語るなら、昨今は材質・コーティング・ねじれ角・アンシンメトリー等々の他の条件の方が重要視されている。
結局はどう使い分けるの？
結局のところ、全てにおいて経験しか無いですね。
結局なんなの？
いろいろ試したけど、結局ミスミのエンドミルが1番😂
テンテンさん、お聞きしたい事があります。、何故、ミスミ がよろしいのでしょうか？ミスミ エンドミル は中国OEMじゃないですよね？
黒田さんが一瞬、今田耕司に見えました😮
最近は不等刃のものを使ってます。
2枚刃なんてもうずっと使ってないな
基本4枚刃でキリコに邪魔されなかったら5枚刃とか7枚刃かな
ヘリカル加工からのポケット加工とかは4枚刃で
溝加工も4枚刃で2Dフル溝でいけるしなあ
2枚刃のエンドミルって本当に使うところがない
4枚刃など刃先が増えると、被削材への刃当たり枚数が軸切り込み量によって不安定になりやすいので一概に言えない為、難しい議題だと思った、、、
コメントありがとうございます。
ホント切削条件の選定って難しいですよね？😅
ユーザー様が重視されるポイントが、能率なのか、耐久性なのか、面品位なのか？？？
これからもユーザー様が目指されている理想をしっかりと共有させて頂き、ゴールに到達まで一緒に取り組まさせて頂きたいと思っております。
引き続きよろしくお願いいたします！
相槌の...うんってのが...
ほんと申し訳ないがメーカー様がこんな調子の動画上げるくらいなら、台本作って棒読みの方がマシ。伝えたい相手が初心者なのか中級者なのかも定まってない感
コメントありがとうございました。
今後の動画制作に於いて貴重なご意見として参考にさせて頂きます。
今どき粗取りできる4枚刃あるのに、わざわざ２枚刃で加工するところあるのかな。
コメントありがとうございます😊
粗取り加工の工具にはなるべく費用をかけたくない、仕上加工で使用したエンドミルを粗取り加工で再利用、など工具の直接的なコストを気にされるユーザー様も多いかと思います。
また、汎用フライスで切削加工されるユーザー様も2枚刃を好まれる傾向にあるかと思います。
粗取り・中粗加工の高能率化や高精度化への取り組みが、結果的にトータルの加工時間の短縮や加工精度向上の改善に繋がる、という考え方なども皆様と共有しながら加工改善の実現のお役に立てれば、と考えております。
引き続きよろしくお願いいたします。
すみません。
私のところはいまだに二枚刃です。😓
自分処も二枚刃やね…社長が二枚刃二枚刃五月蝿いから…。
工具の合成→剛性 では？
ご指摘ありがとうございます。
7:20の工具の合成は工具の剛性でした。申し訳ありませんでした。
9分近くある内容とは思えない。
要点を纏めるか、絞って短くしたほうが良いのでは。
二枚刃使いたい年寄りとアップで削りたい年寄り。
マジでいらない
エポック一撃で破壊してやったwww
知ったかぶり？各社メーカー機械の合成などを加味して言ってるのか？申し訳無いが…参考にならない素人考え見たいですね😂