家の価格はココで変わる【間取りのトット】

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  • Опубліковано 29 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 7

  • @イビー-p5e
    @イビー-p5e 6 місяців тому +1

    地元工務店さんで建てて貰っています。社長さん一人で切り盛りしていて最初は不安でしたが人柄が良くこの人なら任せられると思い決めました。気密の打ち合わせも細部まで打ち合わせして施工して貰っています。

  • @Auser-yl8ri5ru2q2
    @Auser-yl8ri5ru2q2 7 місяців тому +1

    多角的な意見だからありがたい。
    あんまりこうした視点で話すことはない。
    ただ担当は大手でもそんな変わることはない気がする。

  • @古橋守通
    @古橋守通 7 місяців тому

    最後に社長の人柄で締めくくるのは、一番無難な落とし所という感じがします。
    要はそれ以外は大差ないという事だと思いました。

  • @ハマちゃん-c9t
    @ハマちゃん-c9t 7 місяців тому +4

    自分で建物設計図面を作り、全部空調の建物を安く建てた経験から言うと、どこで建てようと関係ありません。性能が確保されていれば建築費が安いのが良いのです。工務店が安いとは限りません。むしろ安かろう悪かろうです。建物設計図面で性能は担保されているのでその図面で費用が計算される。間取図面だけでは担保されなので、気に入った間取りに基づいて平面と立面の詳細設計図面を有料で作ると言うサービスを始めてはどうですか。その図面に耐震等級3級と断熱等級5級を確保しておくのです。
    建材は施工面積の大きいものを確認しておく。価格に大きな影響があるからです。使ってはいけない外壁は薄い窯業サイディングの釘打ち施工です。使ってはいけない屋根材はカラーベストです。塗装が向上したものがあるが、信用できません。床材は無垢床が人気だが、安くはなく手入れが大変です。突き板合板で良いと思う。内壁はビニールクロスを嫌う意見もあるが、塗り壁は高い。ビニールクロスは防湿性能があるので冬の壁内結露を防いでくれる。
    鉄骨系は除いて木造系の住友や一条や三井で建てたいなら全て任せたら良い。しかし、ランク下のハウスメーカーでは営業マンが間取りを書いたり、過去の図面を引用したりする。そんな者には託せない。
    宅地を持っていない者の方がハウスメーカーと工務店の選択が重要である。ローン資金に余裕があればハウスメーカーをすすめる。それは良い土地を確保しているからだ。大手でなくても地場のハウスメーカーなら宅地をしている。中小の工務店はそれが全くできていない。郊外に個性的な家を建てたいなら工務店をすすめる。

  • @破傷風破傷風
    @破傷風破傷風 7 місяців тому +1

    いつもありがとうございます。魚の例え、わたくしには届きました!w

    • @madori_thoth
      @madori_thoth  7 місяців тому

      コメントありがとうございます!良かったです!