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無惨は、禰󠄀豆子がしぶとく生き残って六太を連れて逃げようとしたところを、追うのが面倒になった(または幼い少女だからみくびっていた)ので、鬼の血を入れる事で禰󠄀豆子が毒に耐えられずに死ぬと思って敢えて傷口に血を入れたのかなと思いました。 禰󠄀豆子は幼い頃から父の踊る日の神神楽をしっかりみて炭治郎と同じく覚え、日の呼吸を無意識的に身につけていた竈門家の長女だから(他の兄弟は幼すぎて覚えてない)、無惨の血の呪いにも抗うことができて、自分の存在を無惨に察知されずに済んでいて、太陽も克服できたとか。縁壱の型をじっと見て覚えたのが、竈門家の長女のすみれというところもネックも。
9:15 ここから吹いたwwワニ先生の表現はまだいいとして振動させんのは死ぬwww
探偵やればって思うぐらいすごい観察力
角のある女の子もいるしね。後は開発好きの博士の隣に引っ越すだけだ。
ねずこって日の呼吸の伝承されてるんだっけ???使えたらかなりいろいろ辻褄合うよねw使えてないとしても、・竈門家はヒノカミ神楽の継承家系だから鬼の血に対してなんらかの耐性がある(?)・ねずこが人を食べてないのに血鬼術が使えるは日の呼吸の家系だからもしくは使えるから(爆血は鬼に対して有効=日光と同じ効果)・ねずこが日光を克服できたのは日の呼吸によるもの(?)・足跡がないのは無惨がそもそも家に入っていないから(間合いが広いから入らずして攻撃できる)
思わず頷いてしまったものすごい考察力で今後の鬼滅の刃が楽しみです
死体を鬼にする実験を行った説・・・とかもありましたね。実験を行う際、被験者が多くて町から離れている家のが都合がよかった。町の大勢の人間に気付かれたりしないから。移動手段は鳴女さんですかね?無惨ならば一歩も動かずに惨殺なんてたやすいことでしょうし。竈門家を殺し、全員に大量の血を与えた結果、禰豆子だけが適合したとか。適合を確認する前に失敗と思い込んで去ってしまえば、「興味がなくなっている」⇒「忘れている」という仮説も成り立ちますし。考えれば考える程分からなくなってきた・・・。
炭治郎が家に帰る途中で夜道を歩く事を止めに行って、家に泊めた男の人が気になってるんですが、ただのモブだったのか…それとも…
炭治郎が家に帰ろうとしていた所を止めたおじさんは三郎爺さんだよ鬼の存在を知っており、襲われないように泊めた人ぶっちゃけると、炭治郎だけが殺されることも鬼化することも無く無事でいる(物語を進める)ためだけに出てきた人。
けどワニ先生のことだからなにかいとがありそう
俺もずっとそれが気になっていました
戦さん。 でも群れはつくれないんじゃ、、、
MILK でもねずこが特殊だしわからんよ
考察を見て思ったのですが、禰豆子って「最初から太陽を克服していた」んじゃないでしょうか。思い返すと、物語の冒頭で禰豆子は「完全な夜ではないのに、外に倒れて」いました。炭治郎が背負って下山しようとしていた時も、完全な夜ではありません。ヒノカミ神楽の家系だからかはわかりませんが、日の呼吸とかが影響して、元々「特別な鬼」だったから、無残様が禰豆子の存在を把握できなかったとすれば、つじつまは合います。「禰豆子の精神力が特別に強いから、人を食べないでいられた」のではなく、竈門家に伝わる日の呼吸などが関わった結果として、元々「鬼固有の特性(太陽で解ける、人が食べたくなる)」が少ない鬼だったのだと思います。無残様は縁壱を「化物」と言っています。神罰を受けたことがないとも言っていますが、縁壱の存在が神罰なのだとしたら、皮肉にも「長年待ち望んだ太陽を克服した鬼が目の前にいたのに、克服したからこそ気づかなかった」とした方が、しっくりと来ます。
で、ここからは恐ろしい想像なのですが、無残様が竃門家を襲ったのは、炭治郎が「正月の準備のために、町に降りた」時に、町で「ヒノカミ神楽のことを話した」からではないでしょうか。無残様はそのことをどこからか聞きつけ、「ヒノカミ神楽を伝承する家」を探して、雲取山を登り、竃門家にたどり着いた。人間のふりをして竃門家を訪問したから、正面玄関から入った。人のいい竃門家の人たちが、無残様にヒノカミ神楽のことを話したから、無残様は「太陽を克服する鬼」の実験体として、竃門家の人たちに血を与えた。炭治郎は三郎爺さんの家に泊まっていたから、難を逃れた。つまり「自分がきっかけで失われた家族」だから「自分で取り戻すことになる」という因果応報の話なんじゃないかと。
1巻を読み返したけど、炭治郎が泊めてもらった三郎爺さんの家を出た時には「太陽が昇っている」絵が入っている。竃門家があるのは「同じ雲取山」なのだから、家の前で倒れている禰豆子と弟も「夜明けから炭治郎が自宅にたどり着くまで」は、確実に日光を浴びていることになる。義勇が「雪曇りで(禰豆子)光を浴びていない」と発言しているが、義勇は(都合がいいことにコミュ障だから)炭治郎に詳しい事情聴取をしていないし、現場も確認していない。つまり、ワニ先生は「禰豆子は太陽を克服している」ということを隠すために、意図的なミスリードを義勇にさせたという推理は成立する。ちなみに「禰豆子の弟は死んでいるけど、太陽で消滅していない」ので、ヒノカミ神楽の効果が「太陽を克服する」である可能性も高いと思う。
無惨は日の呼吸の噂を聞きつけ鬼にしたのではないかなと思います竈門家は日の光が平気な鬼にする実験台だったのかもしれません
自分の意見だけど無惨は日に当たったら死ぬってことがわかっているし無惨は日に当たっても死なない為に「青い彼岸花」と「太陽に当たっても死なない鬼」のふたつで探していってて鬼を増やせるのは「無惨」だけ(愈史郎除き)だから「死なない鬼(太陽に当たっても)」を作りに行ったとか?
竈門家を襲撃したのはなんでかわからん
1:45 ここ解説が本当に凄すぎてニュース番組?刑事さん?って感じになった…
炭治郎が無惨に遭遇できた理由が知りたい…。本当にたまたまたですかね?鎹烏が「浅草に鬼がいるという噂あり!」と言ってたけど、烏が地名を言うのは珍しいって思いましたし、その鬼というのは誰を指してたんだろう。無惨?手毬と矢印の鬼?珠世さん愈史郎?全部無惨に会ったから出てきた鬼だと思いました。
双葉 たまたまたです
錆兎さんの考察めっちゃ詳しく説明してあるから分かりやすくて説得力があるのは私だけ?
日の呼吸が関与してあえてその血の家を襲って家族全員に血を入れたのかと思ったけどそれも違うのか。難しい。
詳しく説明できるのが凄い!鬼滅の刃…裏話とか全く知らなかった!教えて下さりありがとうござます!
元々竈門家の家に住んでたのが縁一だって知ってて(または知って)来てみたら人が住んでて子孫だと思ったから恐れて殺した。嫌がらせで1人鬼を作って嫌がらせという目的を達成したから満足して忘れたとか?
ワニ先生『へー、そーなんや』
た サた 『そ、そういうことにしといてやるよ』
公式 「参考にしよ」
鬼滅公式 しらんかったのかー!!
ぱどらっ菌 た、たしかに言われてみればそうだな
ぱどらっ菌 確かに直しときます
すごい考察ですね!ここからは私自身の考察ですが、炭治郎はとても鼻がいいので、家族以外の"1人"の匂いがした、と炭治郎が言っている以上襲撃したのは鬼舞辻無惨本人かと。(そうでなければ他の鬼の匂いもするはずですから)また、禰豆子を鬼として認識していなかった、というのは、沼鬼の発言から、無惨が直接血を分け与えたが、禰豆子が血に耐えきれずに死んでしまったと無惨が考えたからではないかと思います。無惨の性格上わざわざ死んだと思っている者をいちいち覚えているとは考えにくいので…。禰豆子の位置を把握出来ていないことからも、最初から呪いをかけられていなかったと考えれば辻褄が合いますし。なぜ襲ったのかは、青い彼岸花は猗窩座に探索を命令していることから、無惨自身が血を分け与えて鬼を増やすことで、日光を克服する個体を作ろうとしていた、そして山奥の一軒家ならば人もあまり来ず、バレるまでに時間がかかると考えてたまたま都合の良かった竈門家を襲った、というのが妥当ではないかなと思いました。長文考察失礼しました!
追加ですが、鬼舞辻無惨はとても上手く擬態できること、竈門家が内側から襲われてたことからも、竈門家の人が人間バージョンの無惨を招き入れていた可能性はあると思います!
ほんとに錆兎さんの考察すごい、1番徹底してるし矛盾点がなさすぎて!!!説得力の塊です!
無惨は人を殺すときに自分の血を致死量人に流して(?)殺す的な描写があったと思うのですが(なかったらすみません)六太にその攻撃(?)をした血の半分(くらい)が禰豆子の傷口に入ったのだとすれば説明がつくのでは?六太に関しては小さかったから致死量の半分で亡くなったと考えられると思います。それなら禰豆子は知らないし血の量の多さも説明がつくと思いました。下手な考察すいませんでした
確かに何であんな山奥に足を運んだのか謎ですよね…無惨戦もクライマックス?ぽいですし、そろそろ真相が知りたいですね!!
僕的には炭治郎が日の呼吸の使い手で、日の呼吸が継承されてきた家系の血だから鬼になっても日光が克服出来て、鬼から人間に戻れたって考察があるんですけどそれと同じ?で、禰豆子も家系の子だから、たまたま無惨の血が入っただけでもここまで強くなった…っていうのは違うのかな。獪岳や黒死牟が鬼にっても呼吸を使うのと同じ感じにも似てるかも。
錆兎さん凄いです!!もう考察というか名探偵ですね!!
ゆったん 次のジャンプで分かりますよ…(見ちゃった人)
一年越しですが錆兎さんの考察から以下を考察。竈門家を襲撃したのではなく、無惨様が青い彼岸花探しで昔立ち寄った民家に再度来訪したら竃門家が住んでて、口封じ込で手を下した可能性。遡れば当時はうた一家が住んでたけど、その辺りで青い彼岸花を調査したい無惨様が民家を調査拠点にするために流行り病を発生させた。ほとぼりが冷めて空き家になったと思いきや、生存者のうたが緑壱と結婚してまだ住んでいたので再度手にかけた。落ち着いたら改めて行こうと思ってたら緑壱の復讐でまともに動けるまで数百年かかったり他の場所を調査したりでようやく調査できると赴いたのが炭治郎が外出していたあの日だった。裏付けとして挙げられるのは、うたも竃門家も喰われていない事。他の鬼であれば人を喰うはずなのに喰っていないということは、既に強さを極めていて飽食状態である無惨様だったからと予想。他の鬼に向かわせなかったのは山奥という僻地の場所だから言葉だけでは誰もたどり着けないと考えていたのかも。また、時間が空きすぎているのは長生き故に時間の感覚があまり無かったからかもしれない。禰豆子だけ生還したところから、事件発生は恐らく夜明け前。六太に手をかけた際に禰豆子が無惨様に噛み付く等で傷を負わせて引き剥がし、直後に反撃を受けて瀕死になるも事切れている六太をかかえ外に飛び出す。同時に夜明けの太陽が見えたため、日光を嫌う無惨様は生死確認せずとも長くはないと判断して撤退。また、上記で禰豆子が噛み付いた結果、本来無惨様が相手を鬼にするときは血液と細胞を与えることで支配できる鬼にしていたが、禰豆子が血だけを飲み込んだ、または傷口に噛み付いた際の血だけを受けたため細胞の支配を受けずに鬼化したから無惨様が感知できない鬼になった。無惨様と鬼化した後の禰豆子がその後直接会っていなかったから、些細なことを気にしない無惨様が鬼に変化した禰豆子に気づかなかった、のかもしれない。
錆兎さんの考察は、論理的でわかりやすくて、通知に出ると思わず開いちゃうんだよなぁ~(語彙力)
真菰ちゃんそれなです
もしもし
いますか
うyふうhうふぇhhfkいふぃいひふhうfふいふfg
おおおおおおお
22巻のラストで禰豆子が人間に戻った時に、家を襲撃された時の記憶の描写で、無惨が「この程度の血で死ぬとは」みたいなことを言ってたと思うのですが、もしも血を注入されたのが禰豆子で、血を注入された時に死んでいたとしたら、無惨が死んだことに気づかないわけがないと思うんです。実際、無限城で無惨が繭から出てきた時に、親方様たちに向けて「私は今ほとんどの部下を失ったところだから、有能なお前らを鬼にしてやってもいい」みたいな言葉をかけていましたが、無惨は童磨や獪岳、黒死牟が死んだ瞬間は見れていませんし、からすの声も聞こえていなかったと思います。つまり、自分が血を分け与えた者が死んだ時、無惨はそれを認知することができるのだと思います。刀加治の里で禰豆子が太陽を克服した時も、半天狗の視界を通してその事実を知りましたし、パワハラ会議でも他の鬼の思考を読みました。つまり全ての鬼が無惨の支配下にあり、この考察でいくと死んだことも分かるということです。→つまり禰豆子に血を与えていた場合、死んだ時に気づかないわけがない→無惨は他の兄弟(恐らく禰豆子が庇っていた六太)に血を分け与えた→六太が死んで、無惨が立ち去った(鳴女に無限城に帰してもらった)→禰豆子が六太とその他の家族を助かるために、傷の手当てとして傷口を触ってしまった→六太の血がついた手で、禰豆子が自分の傷を触ってしまった→結果として過去に青い彼岸花を見た(もしくは食べていた?)禰豆子が鬼となり、初めて太陽を克服した鬼となった→同じく青い彼岸花を見た(食べていた)炭次郎も太陽を克服する鬼となった…まあ無惨様が自分が作った鬼が死んでいないことに気づかないポンコツだったって可能性もありますけどねっ。持論ですけどねっ。
警察になれるのでは?ww
同じこと思いました笑笑
推理力の高さに驚く
考察警察((ボソッ
頭脳は大人、見た目は!! …ワニだと!?
それまったく同じ事思ってました。w
気まぐれに血を分け与えたような気がします
錆兎さんの考察って根拠もしっかりしてるし話の整理できるし、声も落ち着くしわかりやすい動画で簡単に言うと最高
竈門家襲撃ではないんだけど鬼が人を喰えば強くなるっていうのは私的には矛盾。無惨の血が多い程強いのに人間の肉(血)を食べた方が強い…最初は体に巡る無惨の血が多い、つまり密度が高い方が強いと思ってたけど、人間の血肉を強くなろうと喰べまくれば無惨の血は薄れるんじゃないの?とは思った。逆に禰豆子は人間を喰わずに眠っていたから呪いを解いているとはいえ、純粋な無惨の血が通ってる…つまり、一般的な少し強い鬼の体内には沢山の無惨と人間の血が入ってるということになるんだよね…現在禰豆子の体には無惨の血(少量?)と、人間の血(本人の)になるんだから、さっきの理論によると強くなる…だけど無惨の血が少ないっていうのもあるから、、、ここまで考えたけど解決しない(--;)
義勇が竈門家に到着していれば義勇さん1話完結
今年はいい事ありそうな飛び出る肩甲骨 それは無い義勇即死
ネイマールコウチーニョ いやあの義勇さん1話で終わってたなってことですw
@@hama-u4x なるほど、義勇1話死亡ルートですか
@@ysan4122 死亡ルートってことですね無惨VS義勇(痣なし)じゃ勝ち目無いですよね。
義勇「俺があと半日早く来ていれば、、、」そうしたら犠牲者が1人増えるだけです。
個人的に義勇さんが言ってた意味はまだ鬼殺隊に入ってない、一般人である炭治郎に無惨のことを教えるのは危険だと思ったからじゃないかなーって思います。各サイトに明記されているのはまだアニメを見始めたばかり、もしくは見ていない人に対して禰豆子を無惨が鬼にしたというのはネタバレに繋がるからかなーって思います。
とりあえず竈門家全員鬼にしようとして家族全員に血を分けたけど禰豆子以外耐えられなくて死んだ的なことを聞いたような聞いてないような
201話までのネタバレを含むのですが禰豆子が鬼から人間に変わるシーンで禰豆子が過去回想をした時、自分と家族を襲ったのは無惨ってはっきりわかるようなシーンがあったような気がします、あと、無惨が禰豆子を管理出来てないのは禰豆子が無惨の呪いを自力で外したんじゃないかなって考察してます。禰豆子は睡眠で人の血肉を喰らわず生きていけるし、太陽も克服したし何か特別な力があるんじゃないかな?
まぁ炭治郎が浅草で無惨を見つけれた理由が家にあった(もう一つの匂い)だもんね。禰󠄀豆子の強さは無惨直々の血だし量が多いという理由から分かるけど禰󠄀豆子の異質な特徴としては喋れないってのがあるよね。(これは不死川母も)だから物理的に(無惨)と口にできないからそもそも呪いが成り立たない。視界や位置に関しては成り立つけど
凄いですね!考察できるのって!
急にニュースの事件現場の説明映像みたいなの流れるのやめて笑BGMもそれっぽくて笑
もう一回全ての情報が分かった上で竈門家襲撃事件のこと考察してほしい...
※ 長文、ネタバレ注意です。無惨が竈門家を襲った事、禰豆子だけが生き残った理由は謎に思ってました。アニメの最終話で無惨が魘夢に追加で血を与えていた時、血の量に耐えきれなかったらしんでしまう。という風なセリフを無惨本人が言っていますし、確実に無惨は竈門家族全員を襲うつもりではあったが、禰豆子以外の家族は無惨の血の量に耐えきれずなくなってしまったのだと思います。炭治郎が家に帰ってきた時も「禰豆子だけがまだ温もりがある」というセリフに関しても他の家族は致命的と炭治郎はその場で判断し、禰豆子だけがまだ生きていた=襲われた際に傷口から血が入り鬼になった。なので無惨は元々禰豆子だけを狙っていた訳ではないと思いました。また、無惨が禰豆子だけが鬼になった事を知らなかった事も、〝たまたま〟禰豆子が生き残ってしまい鬼になったので一致するのではないでしょうか。ただ竈門家を狙った理由は本当に明確ではありませんが一つだけ、珠代に関してなのですが。珠代は医者、研究者でもあり青い彼岸花を探すため珠代と無惨は共に行動をしていた時期があった過去から見ると、アニメ10話にて禰豆子は珠代と愈史郎を見て自分の家族だと重ねているシーンがありますよね。そこから、珠代と炭治郎の母は似ている。事が分かるので無惨は縁壱との出会いをきっかけに無惨から離れしまった珠代に対しての恨み。を炭治郎の母を珠代だと勘違いしてしまい襲ったのでは?と考えました。ですが禰豆子が強いのは与えた血の量が多いからなので無惨本人が意図的に禰豆子を狙っていたとしたらやはり母と禰豆子は似ているからか、傷を負い時間経過でそこから入り込んでしまった血の量が多かったのか、とも思いました。曖昧ですが…ですが無惨がそこまで珠代に対し恨みがあるとは中々思えないですよね。謎です。長文失礼致しました。
他の家族にも血を与えていたなら鬼特有の匂いがある筈なのに炭治郎は禰󠄀豆子と無惨の匂い1つしかない。と言った。死体でも血はそこら中にばら撒かれてるから匂いがしないなんて事はない。
珠代さんと愈史郎を家族と重ねているのは似ている、ということもあるのかもしれませんがあれは鱗滝さんの暗示の効果だと思います。禰豆子は他のシーンで、人間を家族と重ねて、人間は家族と同じく守る存在、的なことを認知していました。珠代さんと愈史郎は鬼ですが人間的な何かが多かったのではないか、と思います
自分の妹に自分の家族を殺した見ず知らずの男の血が大量に入ってるって考えると嫌だな。
草w
全く関係ないけど魘夢の能力で一般的には眠らない他の鬼と戦って勝てる気がしない。対人間ということを意識して無惨に優遇されていたのかな?なんて。
毎回思うけど考察力が凄い
無惨は太陽を克服する鬼を作ろうとしてたようですね、そこでわざわざ禰豆子を狙ったわけですが、なぜ禰豆子を狙ったのか?その理由はこれから明かされていきそうですね
一番怖いのは日が昇って帰ってきたのにねずこは散りになってないこと
雪だったから
はぁ!そういうことか!
竈門家襲撃事件時に、無惨が本当に鬼にしようとしたのは、別の兄弟だったら・・・?そして、その兄弟と一緒に偶然禰豆子の体内に無惨の血が入って鬼化してしまったのだとしたら・・・?無惨が禰豆子のことを認識していなかった理由に合点がいくかもしれない。「鬼の血が傷口に入って鬼になった」このセリフは、禰豆子が無惨が意図せずして生み出してしまった鬼であることを示すかもしれない。
何だっけあの雲の形…錆兎さん=ワニ先生
196話で禰󠄀豆子が人間に戻った時に無惨が「この程度の血の注入で・・・」と言っているので、家族全員に血を入れて、他のゆんなが死に、禰󠄀豆子は鬼になったが何故かすぐに呪いを外せたため無惨は死んだと思ったと考えることもできると思います。また、禰󠄀豆子はそれ以外に傷口に無惨の血が入ったため、強い鬼になったと考えれば矛盾はなくなります。
追記無惨が青い彼岸花の情報を手にしたため、その情報の地、竈門家にいくが彼岸花がないためそこにいた家族が何か太陽を克服する鍵になっているかもしれないと考え鬼にしたのではないでしょうか
それは私も思いました
分けられた血の量が多いっていうのは沼の鬼のただの予測であって、実際は人を食わないこととかねずこの意志の強さとかが起因して強いだけとかだと思ってた。
実際は正面玄関から無惨が入ったので、おそらく遭難者のふりをして竈門家に訪問。その後、無惨は本性を表して竈門家を内部から襲撃。禰豆子は小さい弟を連れて逃げ出そうとしたが攻撃を受けて失神。その後は鬼化してしまったのではないかと思う。無惨が家を出る時は雪が降っていたので、足跡も消えている。
沢山血を分けて死んだと無惨様は思っているという考察も出来る
でもこの動画でも言ってるように、禰豆子が鬼とわかっているならば禰豆子を管理することができるはず。なのに禰豆子のことを管理できていない&禰豆子目線ではなく天狗目線を使用しているんですよね。謎です。
@@amiciiv 朱紗丸の死を見ればわかるように無惨の呪いはその鬼以上の力であり、禰豆子は鬼になった時にその呪いごと自分の力に変化させたのでは?
@@amiciiv 神回避Aさんのものに加えて、浅草で一般人に大量の血を与えてドロドロに溶かしたように、元々殺すつもりで大量の血を与えたはずが、たまたま禰豆子が適応できちゃった、無惨はとっくにドロドロに溶けて死んだと思い込んでたから当時は認識していなくて、現状は管理しようとしても既に呪いを外されて管理不可能。と考えられる
むざん様の細胞は人間を食べなければ死滅する。そのため鬼になった当初は空腹状態にして細胞分裂を活性化させようとしている。むざん様の細胞は人間を食べることによって進化(強化)されていく。
うぽつです❗
5:56禰豆子足に血ついてないし放り投げられたんだと思ってた
はっきりとセリフを覚えている訳では無いので原作を読んで頂きたいのですが、竈門家を襲撃したさい、「この血の量に耐えられない者が太陽を克服する鬼になれるわけがない。」の要なセリフを吐いています。なので無惨様は、禰豆子ちゃんの事を亡くなっていると思って居るのでは無いのでしょうか…(語彙力無くてすみません💦)
1話と19話のワンシーンだけでここまで考察が進められることに驚くばかりです。
ねずこ稀血だと思うんだが共感できる人いない?
中学3年 それだったら襲撃時に食われてる気がする
街で無惨が居た時爪でひっかいただけで鬼になってる人居た気がするんですけど
LOVEうんこ あれっすよ、単行本二回あったですよ?「私は自分の攻撃に自分の血を混ぜる。鬼にはしない。大量の血だ。猛毒と同じ、細胞を破壊して死に至らせる」と書いてあった。
その前に名前、二度見したよ。。
@@雨で地盤が落ちたんだ-z6f せめて「ん」を○にしてほしかったw
青い彼岸花の情報があったのかもしれませんが基本的に無惨の行動原理は行き当たりばったり。魘夢もたまたま小腹が空いたとき近くにいたため喰われてその時偶然無惨の血に対応出来たため鬼化したに過ぎない。本来無惨は鬼を増やしたくない。でも太陽を克服できる体質の鬼を探しつつ、青い彼岸花をも探す頭数は確保したい。大家族なので1人位は鬼になれるかも、くらいの感覚で襲ってたまたま禰豆子が鬼化した。また、冨岡外伝に登場したマタギの八重の鬼化した父も無惨に襲われてなければ鬼化しないはず。村人の会話で「向かいの山の炭焼き一家の惨殺」が竈門家のことなので竈門家の帰りに八重の父を襲ったと思われます。また不死川兄弟の母も鬼化してるので彼女も無惨に襲われたことになります。浅草の男性もたまたまそこに居ただけ。その直後チンピラ一家はみんな死んでいるのでたまたま襲いたまたま体質があったものが鬼化してるのでしょう。
196話「私は」で禰豆子が色々なことを思い出しているシーンがあります。そこでこの謎は解明されると思いますよ。
ちなみに動画で説明されてるにも関わらず勘違いしてる人がいるので簡単に説明すると、外 / ドア / 障子 / 部屋そして、障子がドア側に倒れてるということは、部屋側から外側に蹴倒されてる。↓中に鬼がいて襲いかかっていることがわかる。動画では禰豆子達は逃げたと言っているが、足跡がないことから襲い出された(吹っ飛ばされた)と仮定してます。(投げor蹴りor押し出されたetc...)
すげぇ…この推理力が考察力に繋がってるのか
「この程度の血の注入で4ぬとは。日光を克服できる鬼もそうそう作れたものではないな」というねずこの回想での無惨(漢字合ってる?)のセリフがこれを否定してしまってる。
ワニ先生が物語を作るために襲撃した説
6:07無惨はが無惨様に、次はちゃんと無惨様って書かれた上で無惨様と言いました。それだけです。
へ?
@@日本マカロン 呼び方が違うってこと。無惨って文字では書いてるのに主さんは無惨様って言っているじゃないですか
6:07文字は無惨だけ、言葉は無惨「様」
アニメから見てるのでわからないけど累の戦闘シーンの禰豆子の回想の中に出てきたお母さんの「お兄ちゃんまで死んでしまう~今のあなたなら~」のセリフの今の(鬼の)が気になりましたお母さん鬼の力に詳しいのですか?
ねこくろ 今の貴女なら...は、経験を積んだ貴女なら...という意味だと思います。けれど作中にはそんなに戦闘シーンは無いのでよく分からないです...
この考察すごいなって思ってたんだけど、単行本の無惨戦で禰豆子が走りながら完全に人間に戻る瞬間の回想に無惨が玄関を開けて立ってるシーンがあったんですけど、それは禰豆子の気が動転してて無惨だと勘違いしてただけなんですかね?
ねずこと六太は攻撃されて吹っ飛んだから足に血がついてないのではと個人的に思う
なんで竈門家が攻撃されたのかは、よりいちが昔住んでいた家だからじゃないかな?禰󠄀豆子が鬼になったのはたまたまで、無惨は殺す時に自分の血を大量に混ぜて攻撃する。それで即死するか鬼になれるかで禰󠄀豆子だけは無惨の血を自分のものにすることができたから鬼になったと思う。
編集頑張ってください‼︎☺️😳👺
禰豆子達が鬼に飛ばされたから人間の足跡がないんじゃない?
わに先生「あー足跡書き忘れてたわ」
密室殺人の謎みたいですね、結局誰が殺したのか?でも無残なら何処からでも入れそうな気がしますが…………
禰豆子が人間に戻ったなら、禰豆子に聞けば真相がわかるのでは…?
そもそも上弦の鬼たちが鬼になる時って大体会話して鬼になることを誘ってますよね。 ねづこはそんな様子もなく、しかも大量の血を分けられている。 それに上弦クラスの力を持っている点から偶然っていう形は不自然ですね! あと、なぜねづこに大量の血を分けたのか。 もうねづこが人の言葉を早く話してくれたら全部解決ですけどね笑
最新話を見ているなら禰豆子は大量に血を注入されてないんですよね。後禰豆子は人を襲わないなど他の鬼とは違うところがあるのでなんとも言えないですね。
428ஐ Elf まだ見てないのですみません笑時間あるときに見ときます〜!考察しがいはありますよね!
@@四ツ葉の 厳密には禰󠄀豆子が人を襲わなくなったのは鱗滝さんの催眠の後からでは?最初は容赦なく炭治郎に襲いかかってますよ。
事件の考察が某名探偵コ○ンみたいw
夜の間に吹雪でもあったのかな??新雪さえあれば足跡は消せる無惨様忘れてたんだとしたら二重人格みたいやな
そうそう。その内側からっていうのが、最初から違和感あった。
しーこC
禰豆子に少し温かみがあったのも不思議だと思う真冬の山奥で血が流れ出てる状態で体温保てると思えない鬼になったからだとは思うけど
無惨様は誰かに変装して、家に入れてもらった、という考えしか思い付きません笑
@@marupoki 無惨様の完璧かつ華麗なる擬態ww
@@桜-e3d そうです笑
今は「強者である炭十郎の気配が無くなったので様子を見に来た」という説がありますね
鬼滅の刃警察24時ですねw
禰󠄀豆子が人間に戻った時の回想で無惨様が襲撃してたやん
しかも玄関らしき所から、しっかり侵入してるんですよねw
1:45こっからどっかの事件の検証するドキュメンタリー番組みたいになってる(笑)
鬼殺隊・貝柱 それ思った笑笑
鬼殺隊・貝柱何の呼吸使いますか?w
大橋めぐみ 貝の呼吸です(`・ω・´)
③の禰豆子だけを鬼にした事は分かりませんが、無惨様は禰豆子に血を多く分けすぎて死んだと思い込んでいたのではないのでしょうか?(多分ね)
禰豆子の顔を覚えてないのは、無惨が顔を見てないから、倒れてた状態もうつ伏せだった無惨の血が濃いのは六太を庇った分も血を受けて二倍血が入った内側から襲われていたのは誰かに変装又は、道に迷ったふりをして侵入した禰豆子に呪いがかかってないのは無惨は禰豆子は死んだと思い、呪いを掛けなかった的な考察してます
足跡が無かったのって、無惨様がなきめさんに家の中に送ってもらったからじゃ?
僕的の考察では鬼にできる血の量と、殺すための血の量、最新話でも使ってる血の毒のように、調節して血を使う事が可能だから、浅草の路地裏の場合を例に上げると、殺そうと決めた時は血を多く入れて殺すけど、浅草の道で鬼にされた人の場合は引っ掻き傷での少量の血で鬼にされています、確か竈門家が殺された描写は切り裂いたような殺され方だったので鬼に変えようとしたのかな?と思います、禰豆子だけ鬼になったのは説明はできないけど、何らかの特異体質があったのかな?鬼滅の刃って特異体質多いし
追記:無惨は今までの言動から太陽を克服できる鬼を探していたと思うし、日の呼吸を使う?知っている?竈門家の人を鬼にして、太陽を克服できる鬼を作ろうとしていたのかもね、分からんけど
禰豆子だけ逃げ出そうとしている点で切り裂かれても生きていた可能性があるから、鬼にする為に殺さなかったっていう考え方も出来そうですよね!あと、索敵が得意な玉壺や、半天狗が竈門家の位置を教えたのかもですね
無惨の血は与え過ぎると細胞が崩壊するから禰豆子に強くなるほど血を与えたんだと思う
無惨ではないとしたら、追跡班の玉こが見つけて(刀鍛冶の里襲撃前の話からして)、黒しぼうが耳飾りを探せと指示したりねずこに血を分けたのかなと思いました。
今回も素敵な考察でした!なんで家族は死体が綺麗なまま残ってたんでしょうね…竈門家襲撃は食べることが目的ではなかったのでしょうかね…
Ryo Yoshida 童磨は骨ごとボリボリ言ってたけどね笑
Ryo Yoshida そうですよねー
一応確鼓の鬼の時の食い散らかされていた人の描写(アニメはわかりずらかったので漫画で)認してきたのですが、手がとれてたり、ぼろぼろだったので吸収だったら皆さんの言う通り骨まで残りませんし、食べられたのなら何処かが欠けてると思います。
炭治郎の祖先である炭吉は、縁壱とうたが住んでいた家に住みついたんですよね?炭吉の家に竈門家が代々住んでいたとしたら、あの家は縁壱が住んでいた家ということですよね。その情報を得ていれば無惨様にとっては、重要な場所であるから様子を見に来たのかな。そして、住んでいる者を鬼化してみたが、ねずこ以外は、大量の血の注入に耐えられず死に、同じく死んだと思っていたねずこだけ無惨様の予想外に鬼化した。既にねずこが鬼化した時点で予想外の事が起きていたのでは?って考えてました。。
考察チャンネルの中で1番聞きやすいし、わかりやすいし、納得できるし最高かよ!
漫画の22巻で、無惨が「これだけの量(血)で死ぬのか。そんな簡単に、太陽をこくふくする鬼は、」
「鬼は、出来ないな。」というようなことを言っていたので、無惨が家族を襲ったはずです。
鬼は竈門家の人を食べなかったんだな〜。何でやろ…
四つ葉 それな。疑問に思った!
鬼は無惨様だから
物理学者わんず Physicistwans なるほど!無惨は人を食べないんですね。確かに食べてるとこ見たことないですね…
無惨って普段は人間だもんね
@@セーーフ もっと正確に言うと無惨は普段人間のフリをして過ごしている…だね。
これもし無惨を殺そうとしてる裏ボス的な鬼が何百年も前からずっと理想的な状況を探してやっと見つけた強そうな長男長女を奮い立たせるために竈門家皆殺しにした的な展開ならちょっと嬉しいかも
ワニ先生がここからどう伏線を回収していくか楽しみ〜
炭治郎の家はもともと縁壱さんとうたさんが住んでた家だったから、定期的に日の呼吸のルーツであるその家を確認しにきてたとか?!
わに先生「そうなんだぁ……!!」
説明も上手ですが声がとても良いと思います。耳に心地よく好みなので考察チャンネルの中で一番好きです。
鬼舞辻が何らかの理由で竈門家を襲撃し、全員もしくは禰豆子に自分の血を大量に与えた。太陽を克服する鬼を生み出すためである。だが、鬼舞辻は禰豆子が血の量に耐えられず死んでしまったと考え、その場を離れた。しかし、その後禰豆子は血に順応したこれにより禰豆子は上弦に匹敵する力と血鬼術を得た。的な考察をしてみる
小室泰六 それなら家族が浅草の女性みたいに細胞が壊れるんじゃないですか?
@@漫画好き-e7z いや、それを禰豆子が耐えたんじゃないんですか?そう考えると禰豆子すごいですよね
@@Aki-mc3li 禰豆子が耐えていたらあの強さにも納得ですよね
実弥さんのミラクル稀血(黒死牟が千鳥足レベル)にも耐える。すごい
@@Aki-mc3li だから、ねずこ以外の家族が細胞壊れてボロボロになるんじゃない?ってことでは?
分けられた血が多いって確か人には毒になるんだよね?なら禰豆子ちゃんは対応出来ちゃったから鬼になってそれを無惨様は死んだと思ってたから気づかなかったんじゃないかな…って途中で思った…。
ワニ先生が震え上がるほどの考察力‼️
コミックスまでしか読んでないけど鬼が無惨様の名前を口に出せば自爆する呪いがかかっていたり、鬼の視界から脳内も全て把握されるほど徹底的に管理している事も大きな意味があると考えてる。そこまで念入りにするようになった切っ掛けの事件が大昔にあったのではないかと思う。例えば、呪いも何もかけない状態でただ血を分けて鬼にした別の存在が1000年前にいたとか。そしてその子孫が竈家と関係があるのではないか。実は日の呼吸を使えるのは大昔に呪いをかけずに鬼にした者の血筋だったとか。竈家襲撃事件は無惨様による犯行ではなく、何かしらの切っ掛けで家族全員もしくは家族の誰かが鬼に目覚めてしまい禰豆子以外は耐えきれずに死んでしまったのではないか。あと何気にスルーされがちだけど藤の家紋のおばあちゃん、感覚の鋭い伊之助ですら気配に気がつかないのは明らかにおかしい。あのおばあちゃん実は透明な世界に入る程の呼吸の使い手じゃないか?炭治郎は藤の家紋の人間と血筋関係あるのではないかとも考えてる。禰豆子が竹を咥えているのは何故だろうね、暗示かけるにしても鱗滝さんと出会う前から竹咥えてるし…義勇さんが口枷にさせたんだと思うけど竹っていうのも何かしら理由があると思う。
考察だけでなく推理系も上手いと思った人↓
別の考察での青い彼岸花の下りから母親が意図的に禰豆子たちに飲ませており鬼の襲撃による覚醒という可能性があると思う
無惨は、禰󠄀豆子がしぶとく生き残って六太を連れて逃げようとしたところを、追うのが面倒になった(または幼い少女だからみくびっていた)ので、鬼の血を入れる事で禰󠄀豆子が毒に耐えられずに死ぬと思って敢えて傷口に血を入れたのかなと思いました。
禰󠄀豆子は幼い頃から父の踊る日の神神楽をしっかりみて炭治郎と同じく覚え、日の呼吸を無意識的に身につけていた竈門家の長女だから(他の兄弟は幼すぎて覚えてない)、無惨の血の呪いにも抗うことができて、自分の存在を無惨に察知されずに済んでいて、太陽も克服できたとか。縁壱の型をじっと見て覚えたのが、竈門家の長女のすみれというところもネックも。
9:15 ここから吹いたww
ワニ先生の表現はまだいいとして振動させんのは死ぬwww
探偵やればって思うぐらいすごい観察力
角のある女の子もいるしね。後は開発好きの博士の隣に引っ越すだけだ。
ねずこって日の呼吸の伝承されてるんだっけ???使えたらかなりいろいろ辻褄合うよねw使えてないとしても、・竈門家はヒノカミ神楽の継承家系だから鬼の血に対してなんらかの耐性がある(?)・ねずこが人を食べてないのに血鬼術が使えるは日の呼吸の家系だからもしくは使えるから(爆血は鬼に対して有効=日光と同じ効果)・ねずこが日光を克服できたのは日の呼吸によるもの(?)・足跡がないのは無惨がそもそも家に入っていないから(間合いが広いから入らずして攻撃できる)
思わず頷いてしまった
ものすごい考察力で今後の鬼滅の刃が楽しみです
死体を鬼にする実験を行った説・・・とかもありましたね。
実験を行う際、被験者が多くて町から離れている家のが都合がよかった。
町の大勢の人間に気付かれたりしないから。移動手段は鳴女さんですかね?
無惨ならば一歩も動かずに惨殺なんてたやすいことでしょうし。
竈門家を殺し、全員に大量の血を与えた結果、禰豆子だけが適合したとか。
適合を確認する前に失敗と思い込んで去ってしまえば、「興味がなくなっている」⇒「忘れている」
という仮説も成り立ちますし。
考えれば考える程分からなくなってきた・・・。
炭治郎が家に帰る途中で夜道を歩く事を止めに行って、家に泊めた男の人が気になってるんですが、ただのモブだったのか…それとも…
炭治郎が家に帰ろうとしていた所を止めたおじさんは三郎爺さんだよ鬼の存在を知っており、襲われないように泊めた人
ぶっちゃけると、炭治郎だけが殺されることも鬼化することも無く無事でいる(物語を進める)ためだけに出てきた人。
けどワニ先生のことだからなにかいとがありそう
俺もずっとそれが気になっていました
戦さん。 でも群れはつくれないんじゃ、、、
MILK でもねずこが特殊だしわからんよ
考察を見て思ったのですが、禰豆子って「最初から太陽を克服していた」んじゃないでしょうか。思い返すと、物語の冒頭で禰豆子は「完全な夜ではないのに、外に倒れて」いました。炭治郎が背負って下山しようとしていた時も、完全な夜ではありません。ヒノカミ神楽の家系だからかはわかりませんが、日の呼吸とかが影響して、元々「特別な鬼」だったから、無残様が禰豆子の存在を把握できなかったとすれば、つじつまは合います。「禰豆子の精神力が特別に強いから、人を食べないでいられた」のではなく、竈門家に伝わる日の呼吸などが関わった結果として、元々「鬼固有の特性(太陽で解ける、人が食べたくなる)」が少ない鬼だったのだと思います。無残様は縁壱を「化物」と言っています。神罰を受けたことがないとも言っていますが、縁壱の存在が神罰なのだとしたら、皮肉にも「長年待ち望んだ太陽を克服した鬼が目の前にいたのに、克服したからこそ気づかなかった」とした方が、しっくりと来ます。
で、ここからは恐ろしい想像なのですが、無残様が竃門家を襲ったのは、炭治郎が「正月の準備のために、町に降りた」時に、町で「ヒノカミ神楽のことを話した」からではないでしょうか。無残様はそのことをどこからか聞きつけ、「ヒノカミ神楽を伝承する家」を探して、雲取山を登り、竃門家にたどり着いた。人間のふりをして竃門家を訪問したから、正面玄関から入った。人のいい竃門家の人たちが、無残様にヒノカミ神楽のことを話したから、無残様は「太陽を克服する鬼」の実験体として、竃門家の人たちに血を与えた。炭治郎は三郎爺さんの家に泊まっていたから、難を逃れた。つまり「自分がきっかけで失われた家族」だから「自分で取り戻すことになる」という因果応報の話なんじゃないかと。
1巻を読み返したけど、炭治郎が泊めてもらった三郎爺さんの家を出た時には「太陽が昇っている」絵が入っている。竃門家があるのは「同じ雲取山」なのだから、家の前で倒れている禰豆子と弟も「夜明けから炭治郎が自宅にたどり着くまで」は、確実に日光を浴びていることになる。義勇が「雪曇りで(禰豆子)光を浴びていない」と発言しているが、義勇は(都合がいいことにコミュ障だから)炭治郎に詳しい事情聴取をしていないし、現場も確認していない。つまり、ワニ先生は「禰豆子は太陽を克服している」ということを隠すために、意図的なミスリードを義勇にさせたという推理は成立する。ちなみに「禰豆子の弟は死んでいるけど、太陽で消滅していない」ので、ヒノカミ神楽の効果が「太陽を克服する」である可能性も高いと思う。
無惨は日の呼吸の噂を聞きつけ鬼にしたのではないかなと思います
竈門家は日の光が平気な鬼にする実験台だったのかもしれません
自分の意見だけど無惨は日に当たったら死ぬってことがわかっているし無惨は日に当たっても死なない為に「青い彼岸花」と「太陽に当たっても死なない鬼」のふたつで探していってて鬼を増やせるのは「無惨」だけ(愈史郎除き)だから
「死なない鬼(太陽に当たっても)」を作りに行ったとか?
竈門家を襲撃したのはなんでかわからん
1:45 ここ解説が本当に凄すぎてニュース番組?刑事さん?って感じになった…
炭治郎が無惨に遭遇できた理由が知りたい…。本当にたまたまたですかね?
鎹烏が「浅草に鬼がいるという噂あり!」と言ってたけど、烏が地名を言うのは珍しいって思いましたし、その鬼というのは誰を指してたんだろう。
無惨?手毬と矢印の鬼?珠世さん愈史郎?
全部無惨に会ったから出てきた鬼だと思いました。
双葉
たまたまたです
錆兎さんの考察めっちゃ詳しく説明してあるから分かりやすくて説得力があるのは私だけ?
日の呼吸が関与してあえてその血の家を襲って家族全員に血を入れたのかと思ったけどそれも違うのか。難しい。
詳しく説明できるのが凄い!
鬼滅の刃…裏話とか全く知らなかった!
教えて下さりありがとうござます!
元々竈門家の家に住んでたのが縁一だって知ってて(または知って)来てみたら人が住んでて子孫だと思ったから恐れて殺した。嫌がらせで1人鬼を作って嫌がらせという目的を達成したから満足して忘れたとか?
ワニ先生『へー、そーなんや』
た サた 『そ、そういうことにしといてやるよ』
公式 「参考にしよ」
鬼滅公式 しらんかったのかー!!
ぱどらっ菌 た、たしかに言われてみればそうだな
ぱどらっ菌 確かに直しときます
すごい考察ですね!
ここからは私自身の考察ですが、炭治郎はとても鼻がいいので、家族以外の"1人"の匂いがした、と炭治郎が言っている以上襲撃したのは鬼舞辻無惨本人かと。(そうでなければ他の鬼の匂いもするはずですから)
また、禰豆子を鬼として認識していなかった、というのは、沼鬼の発言から、無惨が直接血を分け与えたが、禰豆子が血に耐えきれずに死んでしまったと無惨が考えたからではないかと思います。無惨の性格上わざわざ死んだと思っている者をいちいち覚えているとは考えにくいので…。禰豆子の位置を把握出来ていないことからも、最初から呪いをかけられていなかったと考えれば辻褄が合いますし。
なぜ襲ったのかは、青い彼岸花は猗窩座に探索を命令していることから、無惨自身が血を分け与えて鬼を増やすことで、日光を克服する個体を作ろうとしていた、そして山奥の一軒家ならば人もあまり来ず、バレるまでに時間がかかると考えてたまたま都合の良かった竈門家を襲った、というのが妥当ではないかなと思いました。
長文考察失礼しました!
追加ですが、鬼舞辻無惨はとても上手く擬態できること、竈門家が内側から襲われてたことからも、竈門家の人が人間バージョンの無惨を招き入れていた可能性はあると思います!
ほんとに錆兎さんの考察すごい、1番徹底してるし矛盾点がなさすぎて!!!説得力の塊です!
無惨は人を殺すときに自分の血を致死量人に流して(?)殺す的な描写があったと思うのですが(なかったらすみません)六太にその攻撃(?)をした血の半分(くらい)が禰豆子の傷口に入ったのだとすれば説明がつくのでは?六太に関しては小さかったから致死量の半分で亡くなったと考えられると思います。それなら禰豆子は知らないし血の量の多さも説明がつくと思いました。下手な考察すいませんでした
確かに何であんな山奥に足を運んだのか謎ですよね…無惨戦もクライマックス?ぽいですし、そろそろ真相が知りたいですね!!
僕的には炭治郎が日の呼吸の使い手で、日の呼吸が継承されてきた家系の血だから鬼になっても日光が克服出来て、鬼から人間に戻れたって考察があるんですけどそれと同じ?で、
禰豆子も家系の子だから、たまたま無惨の血が入っただけでもここまで強くなった…っていうのは違うのかな。
獪岳や黒死牟が鬼にっても呼吸を使うのと同じ感じにも似てるかも。
錆兎さん凄いです!!
もう考察というか名探偵ですね!!
ゆったん 次のジャンプで分かりますよ…(見ちゃった人)
一年越しですが錆兎さんの考察から以下を考察。
竈門家を襲撃したのではなく、無惨様が青い彼岸花探しで昔立ち寄った民家に再度来訪したら竃門家が住んでて、口封じ込で手を下した可能性。
遡れば当時はうた一家が住んでたけど、その辺りで青い彼岸花を調査したい無惨様が民家を調査拠点にするために流行り病を発生させた。ほとぼりが冷めて空き家になったと思いきや、生存者のうたが緑壱と結婚してまだ住んでいたので再度手にかけた。落ち着いたら改めて行こうと思ってたら緑壱の復讐でまともに動けるまで数百年かかったり他の場所を調査したりでようやく調査できると赴いたのが炭治郎が外出していたあの日だった。
裏付けとして挙げられるのは、うたも竃門家も喰われていない事。他の鬼であれば人を喰うはずなのに喰っていないということは、既に強さを極めていて飽食状態である無惨様だったからと予想。他の鬼に向かわせなかったのは山奥という僻地の場所だから言葉だけでは誰もたどり着けないと考えていたのかも。また、時間が空きすぎているのは長生き故に時間の感覚があまり無かったからかもしれない。
禰豆子だけ生還したところから、事件発生は恐らく夜明け前。六太に手をかけた際に禰豆子が無惨様に噛み付く等で傷を負わせて引き剥がし、直後に反撃を受けて瀕死になるも事切れている六太をかかえ外に飛び出す。同時に夜明けの太陽が見えたため、日光を嫌う無惨様は生死確認せずとも長くはないと判断して撤退。
また、上記で禰豆子が噛み付いた結果、本来無惨様が相手を鬼にするときは血液と細胞を与えることで支配できる鬼にしていたが、禰豆子が血だけを飲み込んだ、または傷口に噛み付いた際の血だけを受けたため細胞の支配を受けずに鬼化したから無惨様が感知できない鬼になった。無惨様と鬼化した後の禰豆子がその後直接会っていなかったから、些細なことを気にしない無惨様が鬼に変化した禰豆子に気づかなかった、のかもしれない。
錆兎さんの考察は、論理的でわかりやすくて、通知に出ると思わず開いちゃうんだよなぁ~(語彙力)
真菰ちゃんそれなです
もしもし
いますか
うyふうh
うふぇh
hfkいふぃいひふh
うfふいふ
fg
おおおおおおお
22巻のラストで禰豆子が人間に戻った時に、家を襲撃された時の記憶の描写で、無惨が「この程度の血で死ぬとは」みたいなことを言ってたと思うのですが、もしも血を注入されたのが禰豆子で、血を注入された時に死んでいたとしたら、無惨が死んだことに気づかないわけがないと思うんです。
実際、無限城で無惨が繭から出てきた時に、親方様たちに向けて「私は今ほとんどの部下を失ったところだから、有能なお前らを鬼にしてやってもいい」みたいな言葉をかけていましたが、無惨は童磨や獪岳、黒死牟が死んだ瞬間は見れていませんし、からすの声も聞こえていなかったと思います。つまり、自分が血を分け与えた者が死んだ時、無惨はそれを認知することができるのだと思います。刀加治の里で禰豆子が太陽を克服した時も、半天狗の視界を通してその事実を知りましたし、パワハラ会議でも他の鬼の思考を読みました。つまり全ての鬼が無惨の支配下にあり、この考察でいくと死んだことも分かるということです。
→つまり禰豆子に血を与えていた場合、死んだ時に気づかないわけがない→無惨は他の兄弟(恐らく禰豆子が庇っていた六太)に血を分け与えた→六太が死んで、無惨が立ち去った(鳴女に無限城に帰してもらった)→禰豆子が六太とその他の家族を助かるために、傷の手当てとして傷口を触ってしまった→六太の血がついた手で、禰豆子が自分の傷を触ってしまった→結果として過去に青い彼岸花を見た(もしくは食べていた?)禰豆子が鬼となり、初めて太陽を克服した鬼となった→同じく青い彼岸花を見た(食べていた)炭次郎も太陽を克服する鬼となった
…まあ無惨様が自分が作った鬼が死んでいないことに気づかないポンコツだったって可能性もありますけどねっ。持論ですけどねっ。
警察になれるのでは?ww
同じこと思いました笑笑
推理力の高さに驚く
考察警察((ボソッ
頭脳は大人、見た目は!! …ワニだと!?
それまったく同じ事思ってました。w
気まぐれに血を分け与えたような気がします
錆兎さんの考察って根拠もしっかりしてるし話の整理できるし、声も落ち着くしわかりやすい動画で簡単に言うと最高
竈門家襲撃ではないんだけど
鬼が人を喰えば強くなるっていうのは
私的には矛盾。
無惨の血が多い程強いのに
人間の肉(血)を食べた方が強い…
最初は体に巡る無惨の血が多い、
つまり密度が高い方が強いと
思ってたけど、人間の血肉を強くなろうと喰べまくれば無惨の血は薄れるんじゃないの?とは思った。
逆に禰豆子は人間を喰わずに
眠っていたから呪いを解いているとは
いえ、純粋な無惨の血が通ってる…
つまり、一般的な少し強い鬼の体内には沢山の無惨と人間の血が入ってるということになるんだよね…
現在禰豆子の体には無惨の血(少量?)
と、人間の血(本人の)になるんだから、さっきの理論によると強くなる…
だけど無惨の血が少ないっていうのもあるから、、、
ここまで考えたけど解決しない(--;)
義勇が竈門家に到着していれば義勇さん1話完結
今年はいい事ありそうな飛び出る肩甲骨 それは無い義勇即死
ネイマールコウチーニョ いやあの義勇さん1話で終わってたなってことですw
@@hama-u4x なるほど、義勇1話死亡ルートですか
@@ysan4122
死亡ルートってことですね
無惨VS義勇(痣なし)じゃ勝ち目無いですよね。
義勇
「俺があと半日早く来ていれば、、、」
そうしたら犠牲者が1人増えるだけです。
個人的に義勇さんが言ってた意味はまだ鬼殺隊に入ってない、一般人である炭治郎に無惨のことを教えるのは危険だと思ったからじゃないかなーって思います。
各サイトに明記されているのはまだアニメを見始めたばかり、もしくは見ていない人に対して禰豆子を無惨が鬼にしたというのはネタバレに繋がるからかなーって思います。
とりあえず竈門家全員鬼にしようとして家族全員に血を分けたけど禰豆子以外耐えられなくて死んだ的なことを聞いたような聞いてないような
201話までのネタバレを含むのですが
禰豆子が鬼から人間に変わるシーンで
禰豆子が過去回想をした時、自分と家族を襲ったのは無惨ってはっきりわかるようなシーンがあったような気がします、
あと、無惨が禰豆子を管理出来てないのは禰豆子が無惨の呪いを自力で外したんじゃないかなって考察してます。
禰豆子は睡眠で人の血肉を喰らわず生きていけるし、太陽も克服したし何か特別な力があるんじゃないかな?
まぁ炭治郎が浅草で無惨を見つけれた理由が家にあった(もう一つの匂い)だもんね。禰󠄀豆子の強さは無惨直々の血だし量が多いという理由から分かるけど
禰󠄀豆子の異質な特徴としては喋れないってのがあるよね。(これは不死川母も)
だから物理的に(無惨)と口にできないからそもそも呪いが成り立たない。
視界や位置に関しては成り立つけど
凄いですね!考察できるのって!
急にニュースの事件現場の説明映像みたいなの流れるのやめて笑BGMもそれっぽくて笑
もう一回全ての情報が分かった上で竈門家襲撃事件のこと考察してほしい...
※ 長文、ネタバレ注意です。
無惨が竈門家を襲った事、禰豆子だけが生き残った理由は謎に思ってました。アニメの最終話で無惨が魘夢に追加で血を与えていた時、血の量に耐えきれなかったらしんでしまう。という風なセリフを無惨本人が言っていますし、確実に無惨は竈門家族全員を襲うつもりではあったが、禰豆子以外の家族は無惨の血の量に耐えきれずなくなってしまったのだと思います。
炭治郎が家に帰ってきた時も「禰豆子だけがまだ温もりがある」というセリフに関しても他の家族は致命的と炭治郎はその場で判断し、禰豆子だけがまだ生きていた=襲われた際に傷口から血が入り鬼になった。なので無惨は元々禰豆子だけを狙っていた訳ではないと思いました。また、無惨が禰豆子だけが鬼になった事を知らなかった事も、〝たまたま〟禰豆子が生き残ってしまい鬼になったので一致するのではないでしょうか。ただ竈門家を狙った理由は本当に明確ではありませんが一つだけ、珠代に関してなのですが。珠代は医者、研究者でもあり青い彼岸花を探すため珠代と無惨は共に行動をしていた時期があった過去から見ると、アニメ10話にて禰豆子は珠代と愈史郎を見て自分の家族だと重ねているシーンがありますよね。そこから、珠代と炭治郎の母は似ている。事が分かるので無惨は縁壱との出会いをきっかけに無惨から離れしまった珠代に対しての恨み。を炭治郎の母を珠代だと勘違いしてしまい襲ったのでは?と考えました。ですが禰豆子が強いのは与えた血の量が多いからなので無惨本人が意図的に禰豆子を狙っていたとしたらやはり母と禰豆子は似ているからか、傷を負い時間経過でそこから入り込んでしまった血の量が多かったのか、とも思いました。曖昧ですが…ですが無惨がそこまで珠代に対し恨みがあるとは中々思えないですよね。謎です。
長文失礼致しました。
他の家族にも血を与えていたなら鬼特有の匂いがある筈なのに
炭治郎は禰󠄀豆子と無惨の匂い1つしかない。と言った。
死体でも血はそこら中にばら撒かれてるから匂いがしないなんて事はない。
珠代さんと愈史郎を家族と重ねているのは似ている、ということもあるのかもしれませんがあれは鱗滝さんの暗示の効果だと思います。
禰豆子は他のシーンで、人間を家族と重ねて、人間は家族と同じく守る存在、的なことを認知していました。
珠代さんと愈史郎は鬼ですが人間的な何かが多かったのではないか、と思います
自分の妹に自分の家族を殺した見ず知らずの男の血が大量に入ってるって考えると嫌だな。
草w
草w
草w
草w
草w
全く関係ないけど魘夢の能力で一般的には眠らない他の鬼と戦って勝てる気がしない。対人間ということを意識して無惨に優遇されていたのかな?なんて。
毎回思うけど考察力が凄い
無惨は太陽を克服する鬼を作ろうとしてたようですね、そこでわざわざ禰豆子を狙ったわけですが、なぜ禰豆子を狙ったのか?その理由はこれから明かされていきそうですね
一番怖いのは日が昇って帰ってきたのにねずこは散りになってないこと
雪だったから
はぁ!そういうことか!
竈門家襲撃事件時に、無惨が本当に鬼にしようとしたのは、別の兄弟だったら・・・?
そして、その兄弟と一緒に偶然禰豆子の体内に無惨の血が入って鬼化してしまったのだとしたら・・・?
無惨が禰豆子のことを認識していなかった理由に合点がいくかもしれない。
「鬼の血が傷口に入って鬼になった」
このセリフは、禰豆子が無惨が意図せずして生み出してしまった鬼であることを示すかもしれない。
何だっけあの雲の形…
錆兎さん=ワニ先生
196話で禰󠄀豆子が人間に戻った時に無惨が「この程度の血の注入で・・・」と言っているので、家族全員に血を入れて、他のゆんなが死に、禰󠄀豆子は鬼になったが何故かすぐに呪いを外せたため無惨は死んだと思ったと考えることもできると思います。また、禰󠄀豆子はそれ以外に傷口に無惨の血が入ったため、強い鬼になったと考えれば矛盾はなくなります。
追記
無惨が青い彼岸花の情報を手にしたため、その情報の地、竈門家にいくが彼岸花がないためそこにいた家族が何か太陽を克服する鍵になっているかもしれないと考え鬼にしたのではないでしょうか
それは私も思いました
分けられた血の量が多いっていうのは沼の鬼のただの予測であって、実際は人を食わないこととかねずこの意志の強さとかが起因して強いだけとかだと思ってた。
実際は正面玄関から無惨が入ったので、おそらく遭難者のふりをして竈門家に訪問。その後、無惨は
本性を表して竈門家を内部から襲撃。禰豆子は小さい弟を連れて逃げ出そうとしたが攻撃を受けて失神。
その後は鬼化してしまったのではないかと思う。無惨が家を出る時は雪が降っていたので、足跡も消えている。
沢山血を分けて死んだと無惨様は思っているという考察も出来る
でもこの動画でも言ってるように、禰豆子が鬼とわかっているならば禰豆子を管理することができるはず。
なのに禰豆子のことを管理できていない&禰豆子目線ではなく天狗目線を使用しているんですよね。
謎です。
@@amiciiv 朱紗丸の死を見ればわかるように無惨の呪いはその鬼以上の力であり、禰豆子は鬼になった時にその呪いごと自分の力に変化させたのでは?
@@amiciiv 神回避Aさんのものに加えて、浅草で一般人に大量の血を与えてドロドロに溶かしたように、元々殺すつもりで大量の血を与えたはずが、たまたま禰豆子が適応できちゃった、無惨はとっくにドロドロに溶けて死んだと思い込んでたから当時は認識していなくて、現状は管理しようとしても既に呪いを外されて管理不可能。と考えられる
むざん様の細胞は人間を食べなければ死滅する。そのため鬼になった当初は空腹状態にして細胞分裂を活性化させようとしている。むざん様の細胞は人間を食べることによって進化(強化)されていく。
うぽつです❗
5:56禰豆子足に血ついてないし放り投げられたんだと思ってた
はっきりとセリフを覚えている
訳では無いので原作を読んで
頂きたいのですが、竈門家を襲撃
したさい、「この血の量に
耐えられない者が太陽を克服する
鬼になれるわけがない。」の要な
セリフを吐いています。
なので無惨様は、禰豆子ちゃんの
事を亡くなっていると思って
居るのでは無いのでしょうか…
(語彙力無くてすみません💦)
1話と19話のワンシーンだけでここまで考察が進められることに驚くばかりです。
ねずこ稀血だと思うんだが共感できる人いない?
中学3年 それだったら
襲撃時に食われてる気がする
街で無惨が居た時爪でひっかいただけで鬼になってる人居た気がするんですけど
LOVEうんこ あれっすよ、単行本二回あったですよ?
「私は自分の攻撃に自分の血を混ぜる。鬼にはしない。大量の血だ。猛毒と同じ、細胞を破壊して死に至らせる」
と書いてあった。
その前に名前、二度見したよ。。
@@雨で地盤が落ちたんだ-z6f せめて「ん」を○にしてほしかったw
青い彼岸花の情報があったのかもしれませんが基本的に無惨の行動原理は行き当たりばったり。魘夢もたまたま小腹が空いたとき近くにいたため喰われてその時偶然無惨の血に対応出来たため鬼化したに過ぎない。本来無惨は鬼を増やしたくない。でも太陽を克服できる体質の鬼を探しつつ、青い彼岸花をも探す頭数は確保したい。大家族なので1人位は鬼になれるかも、くらいの感覚で襲ってたまたま禰豆子が鬼化した。また、冨岡外伝に登場したマタギの八重の鬼化した父も無惨に襲われてなければ鬼化しないはず。村人の会話で「向かいの山の炭焼き一家の惨殺」が竈門家のことなので竈門家の帰りに八重の父を襲ったと思われます。また不死川兄弟の母も鬼化してるので彼女も無惨に襲われたことになります。浅草の男性もたまたまそこに居ただけ。その直後チンピラ一家はみんな死んでいるのでたまたま襲いたまたま体質があったものが鬼化してるのでしょう。
196話「私は」で禰豆子が色々なことを思い出しているシーンがあります。
そこでこの謎は解明されると思いますよ。
ちなみに動画で説明されてるにも関わらず勘違いしてる人がいるので簡単に説明すると、
外 / ドア / 障子 / 部屋
そして、障子がドア側に倒れてるということは、部屋側から外側に蹴倒されてる。
↓
中に鬼がいて襲いかかっていることがわかる。
動画では禰豆子達は逃げたと言っているが、足跡がないことから襲い出された(吹っ飛ばされた)と仮定してます。(投げor蹴りor押し出されたetc...)
すげぇ…この推理力が考察力に繋がってるのか
「この程度の血の注入で4ぬとは。日光を克服できる鬼もそうそう作れたものではないな」というねずこの回想での無惨(漢字合ってる?)のセリフがこれを否定してしまってる。
ワニ先生が物語を作るために襲撃した説
6:07無惨はが無惨様に、
次はちゃんと無惨様って
書かれた上で無惨様と
言いました。それだけです。
へ?
@@日本マカロン
呼び方が違うってこと。
無惨って文字では書いてるのに
主さんは無惨様って言っている
じゃないですか
6:07文字は無惨だけ、
言葉は無惨「様」
アニメから見てるのでわからないけど
累の戦闘シーンの禰豆子の回想の中に出てきた
お母さんの「お兄ちゃんまで死んでしまう~今のあなたなら~」
のセリフの今の(鬼の)が気になりました
お母さん鬼の力に詳しいのですか?
ねこくろ 今の貴女なら...は、経験を積んだ貴女なら...という意味だと思います。けれど作中にはそんなに戦闘シーンは無いのでよく分からないです...
この考察すごいなって思ってたんだけど、単行本の無惨戦で禰豆子が走りながら完全に人間に戻る瞬間の回想に無惨が玄関を開けて立ってるシーンがあったんですけど、それは禰豆子の気が動転してて無惨だと勘違いしてただけなんですかね?
ねずこと六太は攻撃されて吹っ飛んだから足に血がついてないのではと個人的に思う
なんで竈門家が攻撃されたのかは、
よりいちが昔住んでいた家だからじゃないかな?
禰󠄀豆子が鬼になったのはたまたまで、
無惨は殺す時に自分の血を大量に混ぜて攻撃する。
それで即死するか鬼になれるかで禰󠄀豆子だけは無惨の血を自分のものにすることができたから鬼になったと思う。
編集頑張ってください‼︎☺️😳👺
禰豆子達が鬼に飛ばされたから人間の足跡がないんじゃない?
わに先生「あー足跡書き忘れてたわ」
密室殺人の謎みたいですね、結局誰が殺したのか?
でも
無残なら何処からでも入れそうな気がしますが…………
禰豆子が人間に戻ったなら、禰豆子に聞けば真相がわかるのでは…?
そもそも上弦の鬼たちが鬼になる時って大体会話して鬼になることを誘ってますよね。 ねづこはそんな様子もなく、しかも大量の血を分けられている。 それに上弦クラスの力を持っている点から偶然っていう形は不自然ですね! あと、なぜねづこに大量の血を分けたのか。 もうねづこが人の言葉を早く話してくれたら全部解決ですけどね笑
最新話を見ているなら禰豆子は大量に血を注入されてないんですよね。後禰豆子は人を襲わないなど他の鬼とは違うところがあるのでなんとも言えないですね。
428ஐ Elf まだ見てないのですみません笑
時間あるときに見ときます〜!考察しがいはありますよね!
@@四ツ葉の
厳密には禰󠄀豆子が人を襲わなくなったのは鱗滝さんの催眠の後からでは?
最初は容赦なく炭治郎に襲いかかってますよ。
事件の考察が某名探偵コ○ンみたいw
夜の間に吹雪でもあったのかな??
新雪さえあれば足跡は消せる
無惨様忘れてたんだとしたら二重人格みたいやな
そうそう。その内側からっていうのが、最初から違和感あった。
しーこC
禰豆子に少し温かみがあったのも不思議だと思う
真冬の山奥で血が流れ出てる状態で体温保てると思えない
鬼になったからだとは思うけど
無惨様は誰かに変装して、家に入れてもらった、という考えしか思い付きません笑
@@marupoki
無惨様の完璧かつ華麗なる擬態ww
@@桜-e3d そうです笑
今は「強者である炭十郎の気配が無くなったので様子を見に来た」という説がありますね
鬼滅の刃警察24時ですねw
禰󠄀豆子が人間に戻った時の回想で無惨様が襲撃してたやん
しかも玄関らしき所から、しっかり侵入してるんですよねw
1:45こっからどっかの事件の検証するドキュメンタリー番組みたいになってる(笑)
鬼殺隊・貝柱
それ思った笑笑
鬼殺隊・貝柱
何の呼吸使いますか?w
大橋めぐみ
貝の呼吸です(`・ω・´)
③の禰豆子だけを鬼にした事は分かりませんが、無惨様は禰豆子に血を多く分けすぎて死んだと思い込んでいたのではないのでしょうか?
(多分ね)
禰豆子の顔を覚えてないのは、無惨が顔を見てないから、倒れてた状態もうつ伏せだった
無惨の血が濃いのは六太を庇った分も血を受けて二倍血が入った
内側から襲われていたのは誰かに変装又は、道に迷ったふりをして侵入した
禰豆子に呪いがかかってないのは無惨は禰豆子は死んだと思い、呪いを掛けなかった
的な考察してます
足跡が無かったのって、無惨様がなきめさんに家の中に送ってもらったからじゃ?
僕的の考察では鬼にできる血の量と、殺すための血の量、最新話でも使ってる血の毒のように、調節して血を使う事が可能だから、浅草の路地裏の場合を例に上げると、殺そうと決めた時は血を多く入れて殺すけど、浅草の道で鬼にされた人の場合は引っ掻き傷での少量の血で鬼にされています、確か竈門家が殺された描写は切り裂いたような殺され方だったので鬼に変えようとしたのかな?と思います、禰豆子だけ鬼になったのは説明はできないけど、何らかの特異体質があったのかな?鬼滅の刃って特異体質多いし
追記:無惨は今までの言動から太陽を克服できる鬼を探していたと思うし、日の呼吸を使う?知っている?竈門家の人を鬼にして、太陽を克服できる鬼を作ろうとしていたのかもね、分からんけど
禰豆子だけ逃げ出そうとしている点で切り裂かれても生きていた可能性があるから、鬼にする為に殺さなかったっていう考え方も出来そうですよね!あと、索敵が得意な玉壺や、半天狗が竈門家の位置を教えたのかもですね
無惨の血は与え過ぎると細胞が崩壊するから禰豆子に強くなるほど血を与えたんだと思う
無惨ではないとしたら、追跡班の玉こが見つけて(刀鍛冶の里襲撃前の話からして)、黒しぼうが耳飾りを探せと指示したりねずこに血を分けたのかなと思いました。
今回も素敵な考察でした!
なんで家族は死体が綺麗なまま残ってたんでしょうね…竈門家襲撃は食べることが目的ではなかったのでしょうかね…
Ryo Yoshida 童磨は骨ごとボリボリ言ってたけどね笑
Ryo Yoshida そうですよねー
一応確鼓の鬼の時の食い散らかされていた人の描写(アニメはわかりずらかったので漫画で)認してきたのですが、手がとれてたり、ぼろぼろだったので吸収だったら皆さんの言う通り骨まで残りませんし、食べられたのなら何処かが欠けてると思います。
炭治郎の祖先である炭吉は、縁壱とうたが住んでいた家に住みついたんですよね?
炭吉の家に竈門家が代々住んでいたとしたら、あの家は縁壱が住んでいた家ということですよね。
その情報を得ていれば無惨様にとっては、重要な場所であるから様子を見に来たのかな。そして、住んでいる者を鬼化してみたが、ねずこ以外は、大量の血の注入に耐えられず死に、同じく死んだと思っていたねずこだけ無惨様の予想外に鬼化した。既にねずこが鬼化した時点で予想外の事が起きていたのでは?
って考えてました。。
考察チャンネルの中で1番聞きやすいし、わかりやすいし、納得できるし最高かよ!
漫画の22巻で、無惨が「これだけの量(血)で死ぬのか。そんな簡単に、太陽をこくふくする鬼は、」
「鬼は、出来ないな。」というようなことを言っていたので、無惨が家族を襲ったはずです。
鬼は竈門家の人を食べなかったんだな〜。何でやろ…
四つ葉 それな。疑問に思った!
鬼は無惨様だから
物理学者わんず Physicistwans
なるほど!無惨は人を食べないんですね。確かに食べてるとこ見たことないですね…
無惨って普段は人間だもんね
@@セーーフ もっと正確に言うと無惨は普段人間のフリをして過ごしている…だね。
これもし無惨を殺そうとしてる裏ボス的な鬼が何百年も前からずっと理想的な状況を探してやっと見つけた強そうな長男長女を奮い立たせるために竈門家皆殺しにした的な展開ならちょっと嬉しいかも
ワニ先生がここからどう伏線を
回収していくか楽しみ〜
炭治郎の家はもともと縁壱さんとうたさんが住んでた家だったから、定期的に日の呼吸のルーツであるその家を確認しにきてたとか?!
わに先生「そうなんだぁ……!!」
説明も上手ですが声がとても良いと思います。耳に心地よく好みなので考察チャンネルの中で一番好きです。
鬼舞辻が何らかの理由で竈門家を襲撃し、全員もしくは禰豆子に自分の血を大量に与えた。太陽を克服する鬼を生み出すためである。だが、鬼舞辻は禰豆子が血の量に耐えられず死んでしまったと考え、その場を離れた。
しかし、その後禰豆子は血に順応した
これにより禰豆子は上弦に匹敵する力と血鬼術を得た。
的な考察をしてみる
小室泰六 それなら家族が浅草の女性みたいに細胞が壊れるんじゃないですか?
@@漫画好き-e7z いや、それを禰豆子が耐えたんじゃないんですか?そう考えると禰豆子すごいですよね
@@Aki-mc3li 禰豆子が耐えていたらあの強さにも納得ですよね
実弥さんのミラクル稀血(黒死牟が千鳥足レベル)にも耐える。すごい
@@Aki-mc3li だから、ねずこ以外の家族が細胞壊れてボロボロになるんじゃない?ってことでは?
分けられた血が多いって確か人には毒になるんだよね?
なら禰豆子ちゃんは対応出来ちゃったから鬼になってそれを無惨様は死んだと思ってたから気づかなかったんじゃないかな…って途中で思った…。
ワニ先生が震え上がるほどの考察力‼️
コミックスまでしか読んでないけど
鬼が無惨様の名前を口に出せば自爆する呪いがかかっていたり、鬼の視界から脳内も全て把握されるほど徹底的に管理している事も大きな意味があると考えてる。
そこまで念入りにするようになった切っ掛けの事件が大昔にあったのではないかと思う。例えば、呪いも何もかけない状態でただ血を分けて鬼にした別の存在が1000年前にいたとか。
そしてその子孫が竈家と関係があるのではないか。実は日の呼吸を使えるのは大昔に呪いをかけずに鬼にした者の血筋だったとか。竈家襲撃事件は無惨様による犯行ではなく、何かしらの切っ掛けで家族全員もしくは家族の誰かが鬼に目覚めてしまい禰豆子以外は耐えきれずに死んでしまったのではないか。
あと何気にスルーされがちだけど藤の家紋のおばあちゃん、感覚の鋭い伊之助ですら気配に気がつかないのは明らかにおかしい。あのおばあちゃん実は透明な世界に入る程の呼吸の使い手じゃないか?
炭治郎は藤の家紋の人間と血筋関係あるのではないかとも考えてる。
禰豆子が竹を咥えているのは何故だろうね、暗示かけるにしても鱗滝さんと出会う前から竹咥えてるし…義勇さんが口枷にさせたんだと思うけど竹っていうのも何かしら理由があると思う。
考察だけでなく推理系も上手いと思った人
↓
別の考察での青い彼岸花の下りから母親が意図的に禰豆子たちに飲ませており鬼の襲撃による覚醒という可能性があると思う