海外でも披露!ライブペイントのプロがその場で決めたテーマを30分で描き切る!?【Hirofumi Mochizuki 】
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- Опубліковано 30 вер 2024
- 猫・少女・エモい・植物…
描きながら追加されるお題を次々に取り入れ
、物語としてタブレットに描き出す即興アートバトルの世界大会出場者、Hirofumi Mochizukiさん
その神ワザを大公開!
◆ Hirofumi Mochizuki Twitter
/ hrfm_78
◆ドキドキドローイング
▼公式Twitterはこちら▼
/ dokidokidrawing
#イラスト #メイキング #ライブペイント
このチャンネルでライブペイントをいくつか観てきた中で、ペンツールの種類や形状の重要性がわかってきました。
Mochizukiさんの書き方もシルエットから絵を彫り出していくような書き方でスタートは平面的ですが、縁取りのある太めの線でにゅっにゅっと有機的な立体感が出てくるのが面白いですね。
SFの廃退的な印象にブロックノイズが、この猫の正体に想像力を掻き立てられてとても好きな演出です。
人によってエモいの捉え方が違うから、人の表現を見て楽しいと思う、共感や発見の認識の隙間を覗き込むことでエモが生まれるんだなと思いました。
コメントありがとうございます!シルエットから描くのは映画やアニメ、ゲームのコンセプトアートの手法からヒントを得ています(コンセプトを作るうえで多数のアイディアを描く際に、スピードペイントの手法を取るそうです)。様々なペンや素材、フィルタなどを駆使して描けるのはデジタルツールのライブペイントならではだなと思います。
エモはホントむつかしいです(笑