КОМЕНТАРІ •

  • @japanesepapermakingwashi5474
    @japanesepapermakingwashi5474 3 роки тому +1

    フィリップワイズベッカー氏が感じる紙感が語られるのが個人的には凄く面白い。
    パピール(フランス製の紙)がペーパー(洋紙)を通り越して和紙(扇子)へ変化するイマジネーションの変化は凄く面白い話だと個人的には感じました。
    ある高名な日本画家の書籍に「技術は感性に付いて来る物、技術を語る絵はつまらない。」とありましたが、ワイズベッカー氏の仕事は感性に技術が付随する仕事だと言う事が改めて立証された形であり、ソレをサポートした大熊先生の素晴らしさ…。
    当たり前の日常(身近な存在)の中に感じる潜在的な意識を感じる事の重要性(感性)を改めて感じるトークショーだと感じました。