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エンタツアチャコさんを映像で見られるのはめちゃくちゃ貴重だ！漫才の音源しか聞いたことなかったので、めっちゃ新鮮！年末は忠臣蔵です。ありがとうございます！！
「珍説忠臣蔵」とうたってますが名場面は確りと入れられてます「間の妻子の別れ」「恋の絵図面取り」「一力茶屋」「天野屋の男で御座る」「南部坂雪の別れ」確かに喜劇役者の出演ですが製作主任は後に映画監督の山本喜八郎監督で監督も斎藤寅次郎ですから作品も確りされてますね日本人ならやっぱり年末は忠臣蔵ですね珍しい作品を有難う御座いました
横山エンタツの踊りと身のこなしのすばらしさに驚いた。普通の漫才師ではないな。😍😍😍
これ「珍説」と言いながら、忠臣蔵の「真髄」を貫いている🎉
凄い懐かしい映画ですね。伴淳三郎さん。清川虹子さん。田崎潤さん。本当に懐かしいです。
珍説とはいえ、現代の私達には大真面目の忠臣蔵でした。当時の芸達者が勢ぞろいで、大昔の映画にも拘らず最後まで一挙に見てしまいました。😄😄
これは小生の（戦後の）「忠臣蔵」映画ベスト３（4）です。第一位 「珍説忠臣蔵」（1953年 新東宝 斎藤寅次郎監督）伴淳三郎第二位 「忠臣蔵」（1958年、大映 渡辺邦男監督）長谷川一夫 第三位 「忠臣蔵 花の巻・雪の巻」（1954年松竹）松本幸四郎 （同位）「忠臣蔵 櫻花の巻・菊花の巻」（1959年東映）片岡千恵蔵 喜劇映画と馬鹿にするなかれ！あくまで個人的な判定ですが、第一位の栄冠を勝ち取るほど「珍説忠臣蔵」は優れた作品だったと思います。
伴淳は地元山形の出身です。こんな映画があるとは知りませんでした。第1位に挙げていただきありがとうございます！
@@mari3348 さま伴淳は日本映画史上最高の喜劇役者でしたね。伴淳のズーズー弁は小生のような関西人にもよく分かりました。
これぞまさに、日本版のミュージカルですなぁ～!
冒頭、劇中の吉良役の人上手いなぁ～と思って観てたら伴淳だった😅流石だな👍
うひゃ〜〜懐かしいテーマソング？「ちゃ〜んちゃちゃちゃちゃちゃちゃ~」もうそこからハマっちゃいました．😁
オールスターだな😮
楽しかった🎉
映画公開1953(昭和28)年1月3日(土)
チャンバラはやはり三味線のバックがいいです。モノクロの時代のモノですね。。ありがとうございます。
面白い！是非にも歌舞伎か宝塚で取り上げて頂きたい題材だな‼ww🤣
お手本のような伏線回収
日本風の歌劇ですね。昔の映画は喜劇と言うより歌劇だったのですね。
市丸さん！
わかんねえダロナｧ(笑)
序盤のシーンをしっかり最後に活かしていく
19:39 田端康夫さん
この古くささがたまんねえ～
傑作だった
新東宝の公式...だと！！？？
「井の中の鯽侍」との 御発言が、多くの人命に関わるとは。
話コメディだけど動きはガチ
エキストラの人数がハンパ無いですね！
シミキンが観られるだけでも、かなり貴重。わかるかな？
誰や凝れやという前に映画自体貴重な作品です？
シミケンなら知ってる
かなりの高齢の映画ファンじゃないとシミキンさん知ってる人いないでしょう(笑)😅
@@山吹光彦 清水欣一(シミキン)榎本健一(エノケン)古川ロツパ横山エンタツ伴淳三郎(伴淳)昔の喜劇役者そのほかにアチャコ界駿二石井四郎
清水健太郎なら知ってる
ロッパが珍しく、大真面目に演じている。新東宝唯一の忠臣蔵映画！前にオフィスワイケーで商品化された時は、間にフィルム書換えのドッチラケがあったが、新東宝直営の本版は如何に。
木戸新太郎
😂😢😮
エンタツアチャコさんを映像で見られるのはめちゃくちゃ貴重だ！
漫才の音源しか聞いたことなかったので、めっちゃ新鮮！
年末は忠臣蔵です。ありがとうございます！！
「珍説忠臣蔵」とうたってますが
名場面は確りと入れられてます
「間の妻子の別れ」「恋の絵図面取り」「一力茶屋」「天野屋の男で御座る」「南部坂雪の別れ」
確かに喜劇役者の出演ですが
製作主任は後に映画監督の
山本喜八郎監督で
監督も斎藤寅次郎ですから
作品も確りされてますね
日本人ならやっぱり
年末は忠臣蔵ですね
珍しい作品を有難う御座いました
横山エンタツの踊りと身のこなしのすばらしさに驚いた。普通の漫才師ではないな。😍😍😍
これ「珍説」と言いながら、忠臣蔵の「真髄」を貫いている🎉
凄い懐かしい映画ですね。
伴淳三郎さん。清川虹子さん。田崎潤さん。
本当に懐かしいです。
珍説とはいえ、現代の私達には大真面目の忠臣蔵でした。当時の芸達者が勢ぞろいで、大昔の映画にも拘らず最後まで一挙に見てしまいました。😄😄
これは小生の（戦後の）「忠臣蔵」映画ベスト３（4）です。
第一位 「珍説忠臣蔵」（1953年 新東宝 斎藤寅次郎監督）伴淳三郎
第二位 「忠臣蔵」（1958年、大映 渡辺邦男監督）長谷川一夫
第三位 「忠臣蔵 花の巻・雪の巻」（1954年松竹）松本幸四郎
（同位）「忠臣蔵 櫻花の巻・菊花の巻」（1959年東映）片岡千恵蔵
喜劇映画と馬鹿にするなかれ！
あくまで個人的な判定ですが、第一位の栄冠を勝ち取るほど「珍説忠臣蔵」は優れた作品だったと思います。
伴淳は地元山形の出身です。こんな映画があるとは知りませんでした。第1位に挙げていただきありがとうございます！
@@mari3348 さま
伴淳は日本映画史上最高の喜劇役者でしたね。
伴淳のズーズー弁は小生のような関西人にもよく分かりました。
これぞまさに、日本版のミュージカルですなぁ～!
冒頭、劇中の吉良役の人上手いなぁ～と思って観てたら伴淳だった😅流石だな👍
うひゃ〜〜懐かしいテーマソング？
「ちゃ〜んちゃちゃちゃちゃちゃちゃ~」
もうそこからハマっちゃいました．😁
オールスターだな😮
楽しかった🎉
映画公開
1953(昭和28)年1月3日(土)
チャンバラはやはり三味線のバックがいいです。モノクロの時代のモノですね。。ありがとうございます。
面白い！是非にも歌舞伎か宝塚で取り上げて頂きたい題材だな‼ww🤣
お手本のような伏線回収
日本風の歌劇ですね。昔の映画は喜劇と言うより歌劇だったのですね。
市丸さん！
わかんねえダロナｧ(笑)
序盤のシーンをしっかり最後に活かしていく
19:39 田端康夫さん
この古くささがたまんねえ～
傑作だった
新東宝の公式...だと！！？？
「井の中の鯽侍」との 御発言が、多くの人命に関わるとは。
話コメディだけど動きはガチ
エキストラの人数がハンパ無いですね！
シミキンが観られるだけでも、かなり貴重。わかるかな？
誰や凝れやという前に映画自体貴重な作品です？
シミケンなら知ってる
かなりの高齢の映画ファンじゃないとシミキンさん知ってる人いないでしょう(笑)😅
@@山吹光彦 清水欣一(シミキン)榎本健一(エノケン)古川ロツパ横山エンタツ伴淳三郎(伴淳)
昔の喜劇役者そのほかにアチャコ界駿二石井四郎
清水健太郎なら知ってる
ロッパが珍しく、大真面目に演じている。新東宝唯一の忠臣蔵映画！前にオフィスワイケーで商品化された時は、間にフィルム書換えのドッチラケがあったが、新東宝直営の本版は如何に。
木戸新太郎
😂😢😮