【鼓膜破れる】好待遇ながらも若手消防士が退職する最悪の理由とは!?

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  • Опубліковано 22 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 5

  • @カワウソ34
    @カワウソ34 6 місяців тому +5

    政令市の消防数年勤めて地元の市役所に転職しましたが、1番感じた違いは分からない事でも役所では聞きやすい事ですね。
    消防だと分からない事聞いても勉強不足とか訓練不足って怒られることが多かったし、1回教えてもらったことを忘れてしまったからといって2回目聞ける雰囲気はまず無かったです。
    その点役所は、聞いても分かりやすいように親身に説明してくれる人が圧倒的に多いです。
    市役所と消防比べて、消防で唯一良かったと思える点は給料が少し高いぐらいで、他は市役所より全くよろしくないと思ってます。
    消防は今までの指導方法を変えたら命に関わる現場で危険が及ぶと考えてるところも多いと思いますが、現在は就活者の圧倒的な売り手市場なので、いざ消防職員になっても、若いうちに転職しようと考え辞めていく人は増加していくと思います。

    • @tomolabo
      @tomolabo  6 місяців тому

      貴重なコメントありがとうございます!肌感ですが私もそう思います🙇

  • @ho-vs7kd
    @ho-vs7kd 6 місяців тому +4

    まあ転職、キャリアアップが当たり前になった昨今では若い人は民間で挑戦してどんどん給料上げていったほうがいいよ。
    底辺大学で1社目、2社目ブラック企業勤めだろうが3社目でホワイトに転職なんて事も出来る夢のような時代よ。
    加えて民間なら副業にも挑戦できるし、そりゃかつて人気だった公務員の志望者が減るわ。昔ほど旨味無いもん

    • @tomolabo
      @tomolabo  6 місяців тому

      コメントありがとうございます🚒お金も大事ですが、働く意義があるかが最も重要ですよね。消防は意図が明確なので😊また、民間じゃなくても副業はできます🙇

  • @やっさー-f6y
    @やっさー-f6y 7 місяців тому +1

    質問なのですが、消防学校の助教、教官の階級はどの階級の方がいらっしゃるのですか?司令補、司令の方ですか?