東西冷戦を感じるラジオ 14台の受信比較

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  • Опубліковано 27 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @tokyojunkchannel
    @tokyojunkchannel  9 днів тому +5

    こんにちは。
    この時代のラジオはとても好きで収集していました。
    特に、SONY TR-910は、アンテナ端子、アースも付いていて素晴らしいラジオです。
    ハイフォニックは良いラジオで、このシリーズは何台かもっています。
    古き良き時代のMade in Japan素晴らしいです。

  • @C500改
    @C500改 6 днів тому +1

    最近この手のラジオが近所のハードオフに大量出品されており、思わず買い込んでしまいました。どうやら終活で持ち込まれたみたいです。

    • @tokyojunkchannel
      @tokyojunkchannel  6 днів тому +1

      終活・・・
      私もそろそろ考えなくては・・・(笑)

  • @hyottoko_kouzou
    @hyottoko_kouzou 9 днів тому +4

    こんにちは
    どのラジオも年月など感じさせなく普通に機能していますね
    電池をタテ&ヨコに入れた日立のWH-732は技術者のご苦労が感じられました
    製造されて50年~60年も経過し十分なパフォーマンスができる家電品が他にありましょうか?素晴らしい made in Japan 📻ですよね
    話しは少々ズレますが、NHK第一と第二の中波放送、国内の要所要所に大出力の放送局を備えているのは有事を想定してのことだと勝手に思っています
    東京ジャンクチャンネルさんの動画発信、今後もよろしくお願いします。

    • @tokyojunkchannel
      @tokyojunkchannel  9 днів тому +2

      こんにちは。確かに、日本の技術力は素晴らしいですよね。
      今回登場したラジオは、60年前のラジオです。
      最新のラジオに引けを取らない、デザイン、受信感度の、素晴らしいの一言です。
      732ご指摘の通り電池は面白い収納になっていますね。背面カバーが赤く可愛いラジオです。
      この時代のラジオとても好きです。

    • @小杉美津男
      @小杉美津男 9 днів тому +3

      おこんにちは⛅️ 東京ジャンク様 各種1960年代のポータブルラジオをお持ちですね。感度、音質ともに良好です。特に日立のハイフォニックは音質がいいですね。どれもSWとMWの2バンドですね。小型ラジオの欠点としてチューニングツマミが小さいので、選局時には苦労しますね。ファインチューニングがある機種は便利です。トーンコントロールも雑音が多い時は重宝します。拙僧も古い中古ラジオを入手しましたが、感度、音質、選局のやりやすさには問題はなかったのですが、若干スピーカーのコーン紙に劣化があり、音量を上げると筐体に響いてハウリングを起こします。14台のラジオは今でも十分に動作してますね。SONY、ナショナル、日立の技術力は抜群です。