ドメニコ・スカルラッティ : チェンバロのためのソナタ集 (Domenico Scarlatti : Keyboard Sonatas)
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- Опубліковано 9 тра 2013
- ニコニコ生放送でBGM用の音楽専門放送をしています。
そちらにも、是非お出で下さい^^
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ドメニコ・スカルラッティ(1685 - 1757)(Domenico Scarlatti)
★ チェンバロのためのソナタ集 (Keyboard Sonatas)
ソナタ ニ短調 K.1
ソナタ ト長調 K.2
ソナタ ニ短調 K.9
ソナタ ト長調 K.14
ソナタ ロ短調 k.27
ソナタ ヘ長調 k.44
ソナタ ト短調 k.97
ソナタ ト長調 k.103
- 背景絵画 - フィリップ・ド・シャンパーニュ(1602 - 1674)
(Painted by Philippe de Champaigne)
チェンバロほど素晴らしい音色の楽器はないと個人的に思います
同感!!ピアノを幼稚園から習っていましたが、チェンバロを習いたいと小学生の時に思っていました。
チェンバロの音ってエレキギターの速弾きに
厳かな雰囲気が加わったような感じで好きです
チェンバロの音色が、
何故か心休まります。
この演奏ビデオをご覧になる皆さんへ。各曲の開始タイム・カウントは以下の通りです。ご参考になさって下さい。
0:00 K.1 ソナタ ニ短調 2:46 K.2 ソナタ ト長調 5:13 K.9 ソナタ ニ短調 8:22 K.14 ソナタ ト長調
11:48 K.27 ソナタ ロ短調 16:12 K.44 ソナタ ヘ長調 21:36 K.97 ソナタ ト短調 26:03 K.103 ソナタ ト長調
以上です。ごゆっくりお聴き下さい。
ありがとうございます!
+戸川結莉葉 あなたも投稿者様ではない様ですが、
わざわざお返事をありがとうございます。
チェンバロの作曲家はバッハ、コレルリ、ビバルディ等いますが、スカルラッティが一番です。現在のピアノソナタの基礎を築いた人ときいていますが、ソノタ形式のものは彼が一番ですね。ストーリーがあり主張があり変化に富んでいてモーツアルトやベートーベンに多大な影響を与えていることもうなずけます。入りびたりが当分続きそうです。
なんとも素敵な音色でしょうか、陶酔させられる様な心地です!
綺麗な音。
ピアノに比べると圧倒的に数が少ない楽器ですが響きや反響はこっちのほうがやっぱきれいですね
チェンバロいいですよねー。
3曲目のK.9は、以前、コンピレーションアルバムで聴いていましたねえ。そのときはそんなに印象ありませんでしたが、今、改めて聴くと、実に素晴らしいです。
ニ短調の曲が心に刺さる!なんだろう、、
「ソナタ」という名称だけれどもいわゆる「ソナタ形式」では無くて「器楽曲」と言うくらいの意味らしいですね。😀
チェンバロの曲をピアノで弾かれると違和感あるよね
逆もしかりで
I'm gonna listen to this very often
Fantastic!!!!
グスタフ・レオンハルトが思慮深い奥深さ、トン・コープマンが明朗快活な躍動感ならば、スコット・ロスの魅力はひとえに「豪放磊落」でしょうか。
出だしからいきなりハードに駆け上がりますよね。
チェンバロ×フーガは最高
衝動買いしたCDである。いや正確にはバロック音楽のラジオで知り探して買った。チェンバロ、ハープシコードはピアノの原型とも言われる楽器なのですこぶる好きである。そしてこの曲はやはりピアノよりチェンバロが良い
スカルラッティの曲はどんな時でも聞けていいな。チェンバロか、ヴァージナルかはよくわからないけど、モーツァルトに似てる感じで楽しめるから、華やかだね♪画面に出てくる西洋絵画もいい味だしてる!だけど、16:58の絵って科学者のグレート・パスカルだよね?最近理科の教科書で見た(^-^)
スカルラッティの名前は、若い頃皆川達夫氏のラジオ番組で知りました。講義も一年間受けたことがありました。スカルラッティはチェンバロの作曲家だったのですね。
授業の発表で取り扱ってから、聞きたくなって何回も戻って来てしまいます。神聖さと切なさが混ざったようなメロディーが、チェンバロの不動の神秘さを持つ音色により、すごく心が現れます!
Thank you for your comments^^♪
CM多過ぎる
❤
GOOD
神樣
🍎☺️🎶💚
Thank you for your comments^^♪