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見方は人それぞれだが、私には長州達は体が小さくて全日の外人達と戦うのが辛そうに感じたし、プロレスのセオリーとかも何にもないので出ていって良かったと当時思ったが、確かに天龍が覚醒したり四天王に繋がったという事も考えられるので「人生いろいろ」ですね
当時の視聴者であった私からすると長州が鶴田、天龍と対戦しているのは新鮮そのものでしたけどね
馬場がヒクソン戦の高田を批判したときに高田が「何なの?あのアッポー」と反論しましたが馬場自身はアッポーとは言ったことがないのは有名な話
これ、アッパーって言ってる様な気がする^o^ua-cam.com/video/_z3VGlnTxsU/v-deo.htmlsi=KV0hG0EyEbWSZeAv
余り良い移籍ではありませんね。その当時プロレス放送はキラーコンテンツなので選手はテレビ局と専属契約を結んでいました。他局に上がる事は莫大な違約金を支払う事になっていました。あの上田さんでさえ3年契約が満了するまで他団体に上がらずアメリカマットで湖口をしのいでいましたから。馬場さんには快く思われてはいなかったと思います。馬場さんは契約が大事という方でしたから。
ぶっちゃけ選手・現場監督含め長州力の一番の功績は天龍の覚醒による全日の体質改善だと思う天龍の覚醒を皮切りに、日本人対決、鶴田の凶暴化、四天王プロレスに繋がっていく
しかし、それが三沢の死につながる・・・
ジャパンが参戦前の全日本は確かに動きがスローテンポで鶴田さんは覚醒前だったし、天龍さんももっさりしていた印象でした。カブキはじめ腹の出た選手も目立っていたし、迫力ある試合をしていたのは超獣コンビだけじゃなかったかな。長州さん参戦で天龍さんが覚醒し、長州さん離脱で天龍さんにより鶴田さんが覚醒したと記憶してます。その後の鶴龍は迫力ある試合をされてましたね。
ジャパン勢の息もつかせぬプロレスに天龍は苦しんだジャパン襲来前の全日の試合は途中で休んでいるような試合展開ぬるま湯といえた長州、谷津らが鶴龍とのタッグで30分ほとんどスピードダウンせずに戦えたのはトレーニングの差でカラダを見れば一目瞭然だったゆるゆるなカラダの全日レスラーとは雲泥の差だった...
長州という雨が降ったお陰で全日本の地盤が固まったのなら結果オーライでしょう
風邪ガングリオンヒラメ筋損傷アゴが痛いカブキてめえも一緒だ
大塚直樹は確かに新日本プロレスでは営業部長やレフェリーなど功績は大きいが、クーデターやその後の引き抜きなど新日本プロレスを潰そうと画策した事を考えたら新日が何周年記念などで功績が大なOBなどを表彰したりしてるが彼(大塚)だけはしないでほしい。
風邪で欠場ではなく、手首のガングリオンでしょ。あと、馬場のイントネーション毎回気になるわ
日テレがすべてを見誤った長州を優遇するあまりにNWAとの関係を悪化させ、ゴールデンの長州が不発と見るや輪島に手を出し、馬場さんを振り回しつづけた
日テレから来た人が社長になって(松根社長?)いろいろぶち壊してくれました。
ホントに大河ドラマだなぁ。こういうのがまた面白いのよ
結局古舘さんも共犯なのね…猪木イズムって「どうやったら相手の裏をかけるか?」ってことなんだとしか思えない坂口さんにしてもドームで馬場さんの協力をあおぐなら、長州さんに馬場さんへの不義理を詫びに行かせるくらいはして良かったのでは?
長州の行動は好きになれないけど、これが後年団体の垣根を越えた抗争につながったんだろうと思う長州は銭闘民族の面目躍如
長州の全日参戦によって ちんたらしてた全日のプロレスがスピードアップしたのは紛れもない事実 だから全日の人気は上がった
違うよ。長州力やジャパンプロレスのレスラーが、全日本の選手や外人に通用しなくて、全日本の価値が見直されたんだよ。
@@magyar-y9oさん正解👍
そうですね、長州が来る前と後では、王道プロレスの基盤は残しつつも明らかにスピード感や緊迫感は増したと思います。あの頃は多くのファンがプロレスをエンタメではなく真剣勝負ととらえていた時代ですから、試合にリアリティな要素が加わって観てる方は面白かったですね。
長州力は受け身がイマイチでした。全日本ではピン負けしないように配慮してたの見え見えだった。ジャパン軍団参戦中の全日本はあまり好きになれなかった!
ジャパンプロレス主催の大阪大会で鶴田ー長州のシングル戦で60分フルタイムで引き分けに終わったが、これで鶴田には勝てないと分かり、出戻った。金で釣られた事もあるけど。 14:56
全てがアングルです。新日本は長州vs藤波戦がマンネリ化で飽きられて来た。また、選手も過剰気味なので、全日本に引き抜かれたと言う揉め事を醸し出した長州軍のレンタル移籍。何故ならそこには小林邦昭もおり、2代目タイガーマスクとの抗争までも作り出しました。訴訟問題も原告と被告がグルなら、両団体が争っているように見えますからね。新日本はその間に次世代ユニット闘魂三銃士を売り出しましたしね。あの計算高い馬場さんが事前の下調べもせず長州軍を引き入れたりしません。全てはビジネスです。長州を引き立てると言ってもジャンボをピンフォールさせませんでしたし、しっかり、線引していました。貧乏くじは阿修羅原選手です。この選手は捨て駒なので長州の引き立て役にピッタリだったのです。また、その次の引き立て役が天龍選手で長州の引き立て役になりました。そのお返しとばかりに猪木は天龍を引き立て自分までも負けるアングルを引き受けています。あの頃は猪木のアングルも飽きられてきたので、思い切ったストーリー変換を迫られたらだけですね。長州も後に語っています。会社の言う通りに動いたと。長州はあくまで選手であり、フロントの交渉は別の人間が行ってましたから。
なるほどねその後の業界の良い面だけをつなぎ合わせて俯瞰してみれば、そのような仮説も成り立たなくはないと思いますしかし長州離脱時の三銃士なんてまだペーペーだったので、三銃士を売り出す事を前提とした長州のレンタル移籍というのなら、少し早すぎるような気もしますまたアニマル浜口の引退も既定路線だつたという事でしょうか?馬場への義理立てから引退を決意した浜口を天龍が呑みに誘って、言葉もなくただ酒を酌み交わしたってエピソードが好きだったのですが…
見方は人それぞれだが、私には長州達は体が小さくて全日の外人達と戦うのが辛そうに感じたし、プロレスのセオリーとかも何にもないので出ていって良かったと当時思ったが、確かに天龍が覚醒したり四天王に繋がったという事も考えられるので「人生いろいろ」ですね
当時の視聴者であった私からすると
長州が鶴田、天龍と対戦しているのは
新鮮そのものでしたけどね
馬場がヒクソン戦の高田を批判したときに高田が「何なの?あのアッポー」と反論しましたが馬場自身はアッポーとは言ったことがないのは有名な話
これ、アッパーって言ってる様な気がする^o^
ua-cam.com/video/_z3VGlnTxsU/v-deo.htmlsi=KV0hG0EyEbWSZeAv
余り良い移籍ではありませんね。その当時プロレス放送はキラーコンテンツなので選手はテレビ局と専属契約を結んでいました。他局に上がる事は莫大な違約金を支払う事になっていました。あの上田さんでさえ3年契約が満了するまで他団体に上がらずアメリカマットで湖口をしのいでいましたから。馬場さんには快く思われてはいなかったと思います。馬場さんは契約が大事という方でしたから。
ぶっちゃけ選手・現場監督含め長州力の一番の功績は天龍の覚醒による全日の体質改善だと思う
天龍の覚醒を皮切りに、日本人対決、鶴田の凶暴化、四天王プロレスに繋がっていく
しかし、それが三沢の死につながる・・・
ジャパンが参戦前の全日本は確かに動きがスローテンポで鶴田さんは覚醒前だったし、天龍さんももっさりしていた印象でした。カブキはじめ腹の出た選手も目立っていたし、迫力ある試合をしていたのは超獣コンビだけじゃなかったかな。長州さん参戦で天龍さんが覚醒し、長州さん離脱で天龍さんにより鶴田さんが覚醒したと記憶してます。その後の鶴龍は迫力ある試合をされてましたね。
ジャパン勢の息もつかせぬプロレスに天龍は苦しんだ
ジャパン襲来前の全日の試合は途中で休んでいるような試合展開
ぬるま湯といえた
長州、谷津らが鶴龍とのタッグで30分ほとんどスピードダウンせずに
戦えたのはトレーニングの差でカラダを見れば一目瞭然だった
ゆるゆるなカラダの全日レスラーとは雲泥の差だった...
長州という雨が降ったお陰で全日本の地盤が固まったのなら結果オーライでしょう
風邪
ガングリオン
ヒラメ筋損傷
アゴが痛い
カブキてめえも一緒だ
大塚直樹は確かに新日本プロレスでは営業部長やレフェリーなど功績は大きいが、クーデターやその後の引き抜きなど新日本プロレスを潰そうと画策した事を考えたら新日が何周年記念などで功績が大なOBなどを表彰したりしてるが彼(大塚)だけはしないでほしい。
風邪で欠場ではなく、手首のガングリオンでしょ。あと、馬場のイントネーション毎回気になるわ
日テレがすべてを見誤った
長州を優遇するあまりにNWAとの関係を悪化させ、ゴールデンの長州が不発と見るや輪島に手を出し、馬場さんを振り回しつづけた
日テレから来た人が社長になって(松根社長?)いろいろぶち壊してくれました。
ホントに大河ドラマだなぁ。こういうのがまた面白いのよ
結局古舘さんも共犯なのね…
猪木イズムって「どうやったら相手の裏をかけるか?」ってことなんだとしか思えない
坂口さんにしてもドームで馬場さんの協力をあおぐなら、長州さんに馬場さんへの不義理を詫びに行かせるくらいはして良かったのでは?
長州の行動は好きになれないけど、これが後年団体の垣根を越えた抗争につながったんだろうと思う
長州は銭闘民族の面目躍如
長州の全日参戦によって ちんたらしてた全日のプロレスがスピードアップしたのは紛れもない事実 だから全日の人気は上がった
違うよ。長州力やジャパンプロレスのレスラーが、全日本の選手や外人に通用しなくて、全日本の価値が見直されたんだよ。
@@magyar-y9oさん正解👍
そうですね、長州が来る前と後では、王道プロレスの基盤は残しつつも明らかにスピード感や緊迫感は増したと思います。あの頃は多くのファンがプロレスをエンタメではなく真剣勝負ととらえていた時代ですから、試合にリアリティな要素が加わって観てる方は面白かったですね。
長州力は受け身がイマイチでした。全日本ではピン負けしないように配慮してたの見え見えだった。ジャパン軍団参戦中の全日本はあまり好きになれなかった!
ジャパンプロレス主催の大阪大会で鶴田ー長州のシングル戦で60分フルタイムで引き分けに終わったが、これで鶴田には勝てないと分かり、出戻った。金で釣られた事もあるけど。 14:56
全てがアングルです。新日本は長州vs藤波戦がマンネリ化で飽きられて来た。また、選手も過剰気味なので、全日本に引き抜かれたと言う揉め事を醸し出した長州軍のレンタル移籍。何故ならそこには小林邦昭もおり、2代目タイガーマスクとの抗争までも作り出しました。訴訟問題も原告と被告がグルなら、両団体が争っているように見えますからね。新日本はその間に次世代ユニット闘魂三銃士を売り出しましたしね。あの計算高い馬場さんが事前の下調べもせず長州軍を引き入れたりしません。全てはビジネスです。長州を引き立てると言ってもジャンボをピンフォールさせませんでしたし、しっかり、線引していました。貧乏くじは阿修羅原選手です。この選手は捨て駒なので長州の引き立て役にピッタリだったのです。また、その次の引き立て役が天龍選手で長州の引き立て役になりました。そのお返しとばかりに猪木は天龍を引き立て自分までも負けるアングルを引き受けています。あの頃は猪木のアングルも飽きられてきたので、思い切ったストーリー変換を迫られたらだけですね。長州も後に語っています。会社の言う通りに動いたと。長州はあくまで選手であり、フロントの交渉は別の人間が行ってましたから。
なるほどね
その後の業界の良い面だけをつなぎ合わせて俯瞰してみれば、そのような仮説も成り立たなくはないと思います
しかし長州離脱時の三銃士なんてまだペーペーだったので、三銃士を売り出す事を前提とした長州のレンタル移籍というのなら、少し早すぎるような気もします
またアニマル浜口の引退も既定路線だつたという事でしょうか?
馬場への義理立てから引退を決意した浜口を天龍が呑みに誘って、言葉もなくただ酒を酌み交わしたってエピソードが好きだったのですが…