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鈴鹿、懐かしいですね~! S字からデグナーまでの気持ちよさ、スプーン立ち上がりから裏のストレートの快感、今も思い出せます。 ただ下手っぴいの小生はコーナーへ向かっての減速ポイントとシフトダウンのタイミングがわからずこの映像で「そこまで行くか・そこでシフトか!」状態です。 (1コーナー、ヘアピン、300Rからシケイン)スプーンの出口で曲がり切れずグラベル突入、コースコーションさせた!?のも良い思い出です。
楽しかったですよね~ 鈴鹿はサーキットホテルの露天温泉も移動の疲れを癒やすのによかったなぁ・・・この動画の時は、師匠の福山さんと宮城さんから「本日のシングルプレイヤー」と言っていただけてたので、ノーマルで走るならこんな感じだと思います。ブレーキやシフトポイントが奥になるのは、かなり強く(スレッショルド)ブレーキ使って早目にリリースしながらアクセル開けてるからだと思います。鈴鹿だとハードブレーキポイントはヘアピンとシケイン前の2箇所だけ。普通のアプローチ的ブレーキングポイントが2コーナー、デグナー2個目、スプーン1個目入口くらいで、とにかくアクセル開けてる時間が長くて速度が速いのが快感です!!
うお~~すご!!!ゲームでしか体験して事の無い映像~G ForceさんのHN由来のやつですね~音楽からモータースポーツまで、多才で羨ましい限りです‼
鈴鹿は国内で一番平均スピードも速い、世界に誇れる高速サーキット。僕は高速コースの方が好きなので、一番好きで得意なコースでもあります。裏ストレートエンドで270キロ弱、130Rに秒で170キロまで落としてアプローチ、軽いアンダーのドリフトで最高に気持ちがいいんですよ😁
恐るべし!プロのテクニック!!!😱このカーブをそのスピードで!!!!!きっと目線を持っていく位置なんかも重要なんでしょうねえ。ど素人質問で恐縮ですが、こういうのって、あらかじめコースを暗記されているものなんですよね、多分??パンピーには200キロ超えとかを想像するだけでもオソロシイです。観ているだけでもドキドキします!
音楽じゃないのにコメントまでありがとうございます!鈴鹿はコース設計が古いのでとても高速コースなところが大好きで・・・レースバトルはカートが一番激しいし超ダイレクトで好きなのですが、このクラスの四輪はハイパワーの重量物を慣性のバランスでワンテンポ早くズラシて曲がっていく、刹那的な脳内換算がおもしろいんです。ある種の変態かもしれません(^_^;)
「刹那的な脳内換算」の面白さ!なるほど!😮ヴァーチャルの世界でゲーム滅茶苦茶強い人達なんかも似たものを感じているのかもと思いました。しかし、リアルのカーレースでそれが出来る方はやっぱり別次元で凄い!!!だって命懸けじゃないですか?!まさに真剣勝負の世界で、それを楽しめるのは確かにある種の変態なのですが、それいうと肉体と精神の限界にチャレンジするアスリートや登山家や格闘家の方々も同様にある種の変態であり、人類の能力の限界に挑む姿を見せてくれる至高のチャレンジャーでもあります。🤩そして人類の誇り!
レース系ゲームやシミュレーターの脳内換算と重なる部分は多いです。一番違うのは実際には全方向にG(僕のハンドルネームの由来です)が掛かるので、腰周り、太ももの裏、首、全身でどっちに加重負荷がかかっているのかを感じられるところでしょう。四輪だと車体も重たいし最高速も速いので操作時の脳内換算も一瞬の事前予測に基づいた動作で丁寧に操作している感じです。これがカートやウィング付きフォーミュラになると、横Gも3G(体重の3倍)で左右に切り返したりするので、首を鍛えないとヘルメットごとアタマが振られてしまって前を見ていることすらできないレベルなんです。動きもさらにダイレクトなので、そういう瞬間・刹那の判断と、ほとんど反射行動的な動作で他のマシンとバトルするのが麻薬のように魅力的で、沼にハマって出られなくなりました。レースやるには僕は少し身長があるので(低い方が低重心&空気抵抗も小さいので有利です)、カートでは左右のGが常時かかって、シートのサポート上端が小柄な人より低い位置になり、その上は横Gで振られ続けるので、(クラッシュしていなくても)疲労骨折で4回13本あばら骨折してます(^_^;)
ひぃ〜〜〜〜!!😱なんと過酷な!!!戦闘機乗りに近い感じなんですかね!?精神的にも肉体的にも、生物としての限界との勝負ってところなんですね!!!ますます凄いなと思いました!!!!!
オオオ音楽じゃない!かっこいい!でも見てると怖い(++)
コメントまで、ありがとうございます!チャンネルの再生リストのカテゴリーがバランス悪かったので、1つだけ「なんでもあり」「その他」系にしちゃいました(^_^;)
鈴鹿、懐かしいですね~! S字からデグナーまでの気持ちよさ、スプーン立ち上がりから裏のストレートの快感、
今も思い出せます。 ただ下手っぴいの小生はコーナーへ向かっての減速ポイントとシフトダウンのタイミングがわからず
この映像で「そこまで行くか・そこでシフトか!」状態です。 (1コーナー、ヘアピン、300Rからシケイン)
スプーンの出口で曲がり切れずグラベル突入、コースコーションさせた!?のも良い思い出です。
楽しかったですよね~ 鈴鹿はサーキットホテルの露天温泉も移動の疲れを癒やすのによかったなぁ・・・
この動画の時は、師匠の福山さんと宮城さんから「本日のシングルプレイヤー」と言っていただけてたので、ノーマルで走るならこんな感じだと思います。ブレーキやシフトポイントが奥になるのは、かなり強く(スレッショルド)ブレーキ使って早目にリリースしながらアクセル開けてるからだと思います。
鈴鹿だとハードブレーキポイントはヘアピンとシケイン前の2箇所だけ。普通のアプローチ的ブレーキングポイントが2コーナー、デグナー2個目、スプーン1個目入口くらいで、とにかくアクセル開けてる時間が長くて速度が速いのが快感です!!
うお~~すご!!!
ゲームでしか体験して事の無い映像~
G ForceさんのHN由来のやつですね~
音楽からモータースポーツまで、多才で羨ましい限りです‼
鈴鹿は国内で一番平均スピードも速い、世界に誇れる高速サーキット。僕は高速コースの方が好きなので、一番好きで得意なコースでもあります。
裏ストレートエンドで270キロ弱、130Rに秒で170キロまで落としてアプローチ、軽いアンダーのドリフトで最高に気持ちがいいんですよ😁
恐るべし!プロのテクニック!!!😱
このカーブをそのスピードで!!!!!きっと目線を持っていく位置なんかも重要なんでしょうねえ。
ど素人質問で恐縮ですが、こういうのって、あらかじめコースを暗記されているものなんですよね、多分??
パンピーには200キロ超えとかを想像するだけでもオソロシイです。観ているだけでもドキドキします!
音楽じゃないのにコメントまでありがとうございます!
鈴鹿はコース設計が古いのでとても高速コースなところが大好きで・・・
レースバトルはカートが一番激しいし超ダイレクトで好きなのですが、このクラスの四輪はハイパワーの重量物を慣性のバランスでワンテンポ早くズラシて曲がっていく、刹那的な脳内換算がおもしろいんです。ある種の変態かもしれません(^_^;)
「刹那的な脳内換算」の面白さ!なるほど!
😮
ヴァーチャルの世界でゲーム滅茶苦茶強い人達なんかも似たものを感じているのかもと思いました。
しかし、リアルのカーレースでそれが出来る方はやっぱり別次元で凄い!!!
だって命懸けじゃないですか?!
まさに真剣勝負の世界で、それを楽しめるのは確かにある種の変態なのですが、それいうと肉体と精神の限界にチャレンジするアスリートや登山家や格闘家の方々も同様にある種の変態であり、人類の能力の限界に挑む姿を見せてくれる至高のチャレンジャーでもあります。🤩そして人類の誇り!
レース系ゲームやシミュレーターの脳内換算と重なる部分は多いです。一番違うのは実際には全方向にG(僕のハンドルネームの由来です)が掛かるので、腰周り、太ももの裏、首、全身でどっちに加重負荷がかかっているのかを感じられるところでしょう。
四輪だと車体も重たいし最高速も速いので操作時の脳内換算も一瞬の事前予測に基づいた動作で丁寧に操作している感じです。これがカートやウィング付きフォーミュラになると、横Gも3G(体重の3倍)で左右に切り返したりするので、首を鍛えないとヘルメットごとアタマが振られてしまって前を見ていることすらできないレベルなんです。動きもさらにダイレクトなので、そういう瞬間・刹那の判断と、ほとんど反射行動的な動作で他のマシンとバトルするのが麻薬のように魅力的で、沼にハマって出られなくなりました。
レースやるには僕は少し身長があるので(低い方が低重心&空気抵抗も小さいので有利です)、カートでは左右のGが常時かかって、シートのサポート上端が小柄な人より低い位置になり、その上は横Gで振られ続けるので、(クラッシュしていなくても)疲労骨折で4回13本あばら骨折してます(^_^;)
ひぃ〜〜〜〜!!😱なんと過酷な!!!
戦闘機乗りに近い感じなんですかね!?
精神的にも肉体的にも、生物としての限界との勝負ってところなんですね!!!
ますます凄いなと思いました!!!!!
オオオ音楽じゃない!かっこいい!でも見てると怖い(++)
コメントまで、ありがとうございます!
チャンネルの再生リストのカテゴリーがバランス悪かったので、1つだけ「なんでもあり」「その他」系にしちゃいました(^_^;)