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そういや最近は飛行船あんまり見ないですね。何か飛行船ってちょっと不気味ですね😅そういや小学生の頃、近所の田んぼに気球が不時着した事がありました。皆で珍しがって見に来ました。子供達は珍しがって騒いでいたけど、当人達は相当鬱陶しかったんだと思います😅何かえらい不機嫌でした😁
そりゃあ田んぼにそんなもの置かれた日にゃあ不機嫌な顔もするかと😅
@@occultsecretbase さん。実は自分の家の田んぼでして。稲刈りも終わったんでうちらは問題無かったんですけど、パイロットの方が不機嫌そうでした。予定外の場所に不時着すると関係各所に報告とか色々あったんでしょうね。子供達はそんなの関係無しに大騒ぎしてました😁
昔の未確認飛行物体は飛行船型が結構多かったんですね。それを人類が後追いして飛行船を発明したとか色々と想像がはかどりますよね。
飛行船型がなくなって円盤型になっていく経緯を見ていくと興味深いですね
当時の知見では空を飛ぶ物は飛行船と認識するのが限界だからそう見えただけで、現代であればもっと違う形に見えたりするんでしょうか。車を見て『鉄のイノシシだあ!』みたいな。
自分が認識できるモノでしか表現できないですから🧐
1897年の怪飛行船がUFOだとしたら、円盤型が目撃されてないのは、興味深いですね。目撃談の中で所々ロ-テクぽい辺りも不思議な話です。人間に恐怖心を与えない様に「記憶操作」したのかな?なんて想像したりします。なかなか唸らされる内容でした!😮
ロ-テクぽいのは、当時の人々の想像力による部分もあるかもしれませんね😊でも、飛行船が墜落して、異星人らしき生命体の埋葬が行われていたというのはこの例が初めてのような気がします。
@occultsecretbase 自分の情報に拠れば、「火星人と言へども、神の子弔いは必要」と神父を呼びキリスト教式で埋葬したとか…あと後年政府の役人(軍関係者?)が来て墓から墜落現場まで調査した際、正確な埋葬場所や遺物が行方不明となったとか?90年代「矢追UFOシリーズ(笑)」で取材してましたね、その中で今有る墓標は一度位置不明になった場所を推定して元の墓石を置いた。と番組内で地元民(事件当時の子孫の方)が語ってた記憶が有ります。いずれにしても自分はカレコレ半世紀小学生の頃よりオカルト好きのまま、周辺の人達にはひた隠しながらオカルト爺さんになりました。笑此れからもコアな情報楽しみにしております。🤗
UFOという概念が無かった時代にも、謎の飛行物体は存在したのですね。江戸時代には虚船(うつろぶね)も出現しました。
飛行船型ではなく円盤型は江戸時代の史料にイラストが記載されてるでしょ。
飛行船かぁー懐かしいね。俺が小学生の頃は宣伝広告の電飾を付けた飛行船が沢山飛んでたのを思い出したよ。もう日本には無いのかな。
最近外にも出なくなったから、まともに空を見上げないのです😅でも飛んでなさそう
1897年米国では飛行船 中世ヨーロッパでは空飛ぶ船 その時代の認識で差があるのはおもしろいしかし、日本にそのたぐいの記録がほとんどないのはどうしてだろう奈良平安~明治や昭和での目撃は日本では怪異として受け止められていた? でも、船もあったし 明治以降は諸外国と大差ないと思うし なんなら識字率は高かったはずなのに謎の飛行物体の目撃談が異常に日本が少ないのは気になる
オーロラ事件は地元の「嘘つきクラブ」が深く関わっている事件として過去に書籍で紹介されていました。
45mまで近づいて、人の会話が聞こえるか?大声で叫んでいた?下部にガラス張りのキャビンってのも「うーん」だなあ。電力を使うと暗くなるってのも、UFOの技術レベルじゃないよね。よく分からんねー。
そういや最近は飛行船あんまり見ないですね。何か飛行船ってちょっと不気味ですね😅
そういや小学生の頃、近所の田んぼに気球が不時着した事がありました。皆で珍しがって見に来ました。子供達は珍しがって騒いでいたけど、当人達は相当鬱陶しかったんだと思います😅
何かえらい不機嫌でした😁
そりゃあ田んぼにそんなもの置かれた日にゃあ不機嫌な顔もするかと😅
@@occultsecretbase さん。
実は自分の家の田んぼでして。稲刈りも終わったんでうちらは問題無かったんですけど、パイロットの方が不機嫌そうでした。予定外の場所に不時着すると関係各所に報告とか色々あったんでしょうね。子供達はそんなの関係無しに大騒ぎしてました😁
昔の未確認飛行物体は飛行船型が結構多かったんですね。それを人類が後追いして飛行船を発明したとか色々と想像がはかどりますよね。
飛行船型がなくなって円盤型になっていく経緯を見ていくと興味深いですね
当時の知見では空を飛ぶ物は飛行船と認識するのが限界だからそう見えただけで、現代であればもっと違う形に見えたりするんでしょうか。
車を見て『鉄のイノシシだあ!』みたいな。
自分が認識できるモノでしか表現できないですから🧐
1897年の怪飛行船がUFOだとしたら、円盤型が目撃されてないのは、興味深いですね。
目撃談の中で所々ロ-テクぽい辺りも不思議な話です。
人間に恐怖心を与えない様に「記憶操作」したのかな?なんて想像したりします。
なかなか唸らされる内容でした!😮
ロ-テクぽいのは、当時の人々の想像力による部分もあるかもしれませんね😊
でも、飛行船が墜落して、異星人らしき生命体の埋葬が行われていたというのは
この例が初めてのような気がします。
@occultsecretbase 自分の情報に拠れば、「火星人と言へども、神の子弔いは必要」と神父を呼び
キリスト教式で埋葬したとか…
あと後年政府の役人(軍関係者?)が来て墓から墜落現場まで調査した際、正確な埋葬場所や遺物が行方不明となったとか?
90年代「矢追UFOシリーズ(笑)」で取材してましたね、その中で今有る墓標は一度位置不明になった場所を
推定して元の墓石を置いた。と番組内で地元民(事件当時の子孫の方)が語ってた記憶が有ります。
いずれにしても自分はカレコレ半世紀小学生の頃よりオカルト好きのまま、周辺の人達にはひた隠しながらオカルト爺さんになりました。笑
此れからもコアな情報楽しみにしております。🤗
UFOという概念が無かった時代にも、謎の飛行物体は存在したのですね。江戸時代には虚船(うつろぶね)も出現しました。
飛行船型ではなく円盤型は江戸時代の史料にイラストが記載されてるでしょ。
飛行船かぁー懐かしいね。俺が小学生の頃は宣伝広告の電飾を付けた
飛行船が沢山飛んでたのを思い出したよ。もう日本には無いのかな。
最近外にも出なくなったから、
まともに空を見上げないのです😅
でも飛んでなさそう
1897年米国では飛行船 中世ヨーロッパでは空飛ぶ船 その時代の認識で差があるのはおもしろい
しかし、日本にそのたぐいの記録がほとんどないのはどうしてだろう
奈良平安~明治や昭和での目撃は日本では怪異として受け止められていた? でも、船もあったし 明治以降は諸外国と大差ないと思うし なんなら識字率は高かったはずなのに謎の飛行物体の目撃談が異常に日本が少ないのは気になる
オーロラ事件は地元の「嘘つきクラブ」が深く関わっている事件として過去に書籍で紹介されていました。
45mまで近づいて、人の会話が聞こえるか?大声で叫んでいた?
下部にガラス張りのキャビンってのも「うーん」だなあ。
電力を使うと暗くなるってのも、UFOの技術レベルじゃないよね。
よく分からんねー。