作業を語る その9 ウルトラキャスト ABU5500C

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  • Опубліковано 30 сер 2023
  • 作業を語る その9 ウルトラキャストの思うところを語ってみましたが、思いつきで語ってまして・・・説明不足なところが多々・・・
    台本書いて撮り直せばいいやん!ですが面倒でこっちの方が面白いかと思いそのままアップした次第です すみません
    なもんで???な場合はコメントからご質問ください
    語りの内容は自分個人の勝手な思いからですので、間違いもあるかと思います 
    その程度の戯言と思って聞いていただければ幸いです
    ABU5500C
     リールの状態や、作業内容(全部ではなく一部分ですが)を確認していただくために撮影しております
     UA-cam Instagram の動画の回転は、調整作業によりそのリールの一番回る状態です
    オイルを極限まで減らして、抵抗が一番少ない状態でそのリールが調整できているかを見極めています
    実際にご使用になられるときは、ブレーキを掛け、オイルを注油したりしてお使いになります
    動画の状態より回りません ご了承ください
     軽い回転を維持する為にはこまめにメンテナンスすることが必要です
    動画のメンテナンスはあくまでもご参考程度に、
    メンテナンス方法は、ご自身の一番良い方法を見つけてください
     チューニングリールを快適にご使用になられるには、分解掃除、注油のメンテナンスの技術が必要となります
     クラシックタイプのアンバサダーを主に作業させていただいております。
    カルカッタなどの国産リールはお受けしておりません。ご了承ください
    たびたび動画に出る国産リールは、自分の友達や知り合いのリールになります。
    #abu5500c
    #ambassadeur5500c
    #abuambassadeur
    #abugarcia
    #リールメンテナンス
    #リールチューニング
    #reeltuning
    #雷魚​ #ライギョ​ #バス #シーバス #トラウト
    blog.goo.ne.jp/goober_goober
    / gooberreelworks
    / goober_reel_works

КОМЕНТАРІ • 4

  • @digwart1454
    @digwart1454 2 місяці тому +1

    ウルトラキャストはハンドルを勢いよく回し、一番勢いが強いときにハンドルをピタッと止めるとスプールだけ、ギャーってしばらく滑るように回るのはなぜでしょう?当たり外れがあるようですが、6万もするファクトリーチューンがすくこの状態になって使うのが嫌になり売ってしまいました。だからアンバサダーはシャフト一体型使ってますが、中古ですが特にオリムピック時代のものはほとんどその状態になった気がします。

    • @gooberreelworks
      @gooberreelworks  2 місяці тому +1

      ウルトラキャストの機構ですと
      スプールとピニオンギヤの連結が抜けてしまう現象ですので、構造上仕方ないです。(abu2500cでもピニオン技や抜けありましたね)
       できるだけ減らす方法は、ハンドル側のメカニカルブレーキノブにてスプールの位置調整を出して、パーミングカップ側のメカニカルブレーキはスプールが左右に遊ばない程度に調整する事だと思います。(少しだけなら遊びはOK)
       パーミング側のメカニカルブレーキを緩め過ぎてしまうと、スプールがパーミング側に逃げて、ピニオンギヤとの連結が浅くなり、抜けてしまう症状が出やすくなります。
       CAなどのパーミン側にメカニカルブレーキがない機種はこの症状は出にくいのですが、
      ウルトラキャストのクラッチの機構の、ピニオンギヤをスプール側に抑える板バネ自体が強力ではないのでハンドルを回して止めた時にバネが負けてピニオンギヤがクラッチを切る方向へ動いてしまい抜けてしまいます。特ラインがたくさん入った状態はスプールが重くなりハンドルを急に止めてもスプール回転の慣性力が強いのでギヤを抑えるバネが負けてしまう
      仮にこのバネが強くなると、クラッチを切る動作が重くなってしまいます。クラッチ動作の塩梅を考慮されたバネの強さでもあり、そのためにピニオンギヤが抜けてしまうかと思います。
       古いシャフトありの時代のクラッチの機構よりウルトラキャストになりクラッチの機構の部品点数が多くなったことにより動作の抵抗が増えてしまうので、ピニオンギヤを上に上げる動作を軽くする為に仕方ないかと思います。
       嫌なものは使わないが正解と思います、魚釣るのにストレスがあるのは良い選択では無いと思います。
       裏技というか?おすすめするわけではありませんが
      ピニオンギヤを乗せるクラッチヨーク、このパーツを改造してその部品の両サイドにバネを追加する手がありますが、バネのレート、バネの大きさではクラッチが切れなくなることもあり、、、おすすめでは無いですが対処の方法はまだありそうかもしれません???
       リール自体が全ての人に相性良く使えるかと言えば、そのはずも無いだろうですし、
       何を妥協して使うか?の方が世の中的には多いのかなと思います
       高い買い物して不具合があると嫌な思いをしますよね!自分も国産のその当時一番でかい高いリールでスプールが破裂して怪我しました、その時のメーカーの対応は最悪でしたね、、、でもまだその機種は、他に選択がないので使ってます
       釣りは個人で楽しむものですので個人が正解と思った物が良いと思います。今回書かせていただいたこの事も関係なく、釣りを楽しんでいただければと思います!!
       良い釣りを祈ります!!

    • @digwart1454
      @digwart1454 2 місяці тому +1

      @@gooberreelworks まあ…実釣には差し支えないみたいだから何台かは使ってますけど。特にお気に入りの5000スプリントはフレーム、ハンドル、ドラグ、赤にしてAL風ににして使ってますね。

    • @gooberreelworks
      @gooberreelworks  2 місяці тому

      @@digwart1454 さん
      ご返事ありがとうございます👍