【ゆっくり解説】空を飛べない鳥はどのように進化してきたか？世界の「飛べない鳥」10選を解説

[@ヨーキ船長]

空飛ぶのも楽じゃないんだろうな…とか勝手に思ってる。

[@ネギトロー]

アフリカの民族問題もそうだけど、そこで平和に暮らしてた人や動物達は外部からやってきた人達によって急速に弱肉強食化が進んで様々な文化や種が失われてしまった。
競争に身を置かなくても生物は生きていける。
でも「どこまでも競争原理を広げるべきでそこに適応出来ないものは劣っているのだから仕方がない」という考えはつい近年まではあった。

[@sato-lk4ei]

フナガモとウェカとやらは今回はじめて聞いた。カカポは中学の英語の教科書で題材だったけど、私はハマらなかったかな。エミュは見たことないので、けたたましい鳴き声も聴いてみたいと思いました。旨そうな唐揚げの画像だね。キーウィはおもしろいと思います、絶滅した生物だけどエピオルニスなんかも興味ある。

[@luciferishtar9335]

フナドリの解説で、フォークランド諸島と「本土」としてグレートブリテン島が映ってましたが、自然科学としての本土＝メインランドは南米大陸では？

[@TYM65535]

0:48 「一般的には南極に生息していると思われがちだけど、ほとんどの種は高緯度地域に生息している」
ペンギンは北半球には生息しておらず、高緯度は60度以上を指すため南緯60度以上…つまり南極地域と一致します。
「だけど」と繋げながら前後が同義に近い発言になってしまっていますよ…。
また、ニワトリは得意ではありませんがいまだ飛行能力を有していますので、飛べない鳥には含まれません。

[@えんてぃてぃ]

先日地上波の番組で、ガラパゴス諸島で見つかったある鳥（の絶滅種？）が、ニュージーランドで同じく飛べない鳥として知られるキウィと同じルーツを持つと言った説を推す学者さんの話があった
そのルーツとなる鳥は飛んで散らばった後にそれぞれ飛べなくなったのだと…なかなか興味深かったです

[@ytanaka257]

マダガスカルにかつていたダチョウみたいな鳥とキーウィとの共通の先祖がアホウドリのような長距離を移動する鳥かも知れないという話をテレビで見ました。

[@えんてぃてぃ]

@@ytanaka257
すいません…多分それです（恥ずかしい…）
痕跡をたどるだけでそんな遥かな長い時を過ごした生き物を知ることができる科学は素晴らしいですね…

[@ytanaka257]

カカポの先祖はスリムで空を飛び回っていたのかな

[@dkksd7652]

世界最大の卵はダチョウではなくジンベイザメの卵だと昔漫画で読んだ事があるな
最大で直径30㎝だとか　お腹の中で孵化させるからイメージが無いのかもね

[@tts-th3mc]

ヤンバルクイナの話が無かったな、日本の固有種が無かったのは残念😥

[@スーパーパリピ陰キャコンプレックス丸]

おもしれー😮

[@児玉晃治]

恐竜からの進化で飛べない鳥はディアトリマから進化していった種と外敵がいないので飛ぶ必要が無い環境で進化していった種では？

[@バスケ男-h2t]

飛べない爬虫類はただの爬虫類だ

[@伝説の麻婆豆腐]

サンキューニワトリ😋

[@nobuyuki0721]

ヤンバルクイナが居ない

[@ガザ候う]

四国の高知ではニワトリが放棄され野犬やキツネの為にそこのニワトリは空を飛ぶそうです。役所も公認のほぼ天然記念物と化す。

[@アウトライダー-q8d]

ん？ヤンバルクイナは？

[@dinosaur_rayu]

いちこめ！