going through a really hard depression right now, hopefully i found your music and it(s helping me feeling better, even if im crying quite a lot listening to your beautiful songs, big shout out to all the party members, you are all great and shining. love from france
Not Grunge. It's Shoegaze. Hitsujibungaku is just an amazing Shoegaze band, they seriously have a style that is very unique, and their music writing is genius. Probably the leading band in the Shoegaze scene currently.
![Hitsujibungaku - 1999 [Official Music Video]](http://i.ytimg.com/vi/2v8iq3tI0gM/mqdefault.jpg)
![Hitsujibungaku - 1999 [Official Music Video]](/img/tr.png)
今年も、もう羊文学のマフラーを頼る季節になったかぁ
この曲を聴くと学生時代を思い出す 煌めいた学校生活は全然送れなかったし毎日が憂鬱だなって思ってたけどけどなんかそれでもあの頃にちょっと戻りたくなる
たとえ現在が満たされていたとしても、あの日常に戻りたいっていう気持ちが、どこかにありますね。
憂いとノスタルジーの両方が込められてる名曲
突然申し訳ないですが、アイコンはどなたが描かれたイラストか分かりますか？
とても素敵な絵だなと思い…。
コメント内容に関係ない返信ですみません。
アイコンつづ井さんで草
私も好きです
マフラーっていう曲名じゃなくても、この曲を聴いたら「冬の曲だ」と感じたんだと思う。冬の朝は羊文学が聴きたくなる。
羊文学 - マフラー (自分用歌詞)
彼女は今 白鳥が飛ぶ夢を見ている
眠ってしまえば全部 忘れられるんでしょ
この街を出て行く時は何一つ持たなくても
昨日のことはいつの日か思い出すに違いない
彼は今 列車の上であの街を遠くから眺めて
ほつれたマフラーの隅っこを咥えて
野球のこととか考える
今夜は 新しい日が僕らを待ち侘びて
色褪せてく思い出も沢山あるけど
君は今 遠くの街であの日々をアルバムに閉じ込めて
ぼやけた頭の隅っこの空白でテレビの音とか考える
美しい街は今 君は今 眠る頃 眠る頃
歌詞upありがとう。
すごくすごくよい♪
明るくも暗くもないし、悲しくも嬉しくもないのに、感情が揺さぶられる曲
いいコメントだね 君
「彼女は今白鳥が飛ぶ夢をみている」出だしがすごすぎる。
若い時の研ぎ澄んだ感受性を原色のまま詰め込んだような曲。それでいて丁寧で、もう大好きです。
若い時にしか作れない歌、歌詞があると思う
このバンドが作るのは全部そういう貴重な曲な気がする
センター試験の会場向かうバスで聴いてたから、緊張と冬の独特の寒さで手が凍えていた感じをこの曲聴くと思い出す。
受験期がなんだかんだしんどかったけど今思えば楽しかったな。一番頑張れてた時期だった。
かわい様のこれからの人生も応援します！
マフラーは入りがドラムもベースも少し重たくて冬の起きれない朝を思い出させるし、砂漠のきみへは乾いたドラムの音が夏の渇きを想像させる。情景が浮かんでくる羊文学の曲がとても好きです
少しずつ夕方が寒くなってくる、そんなせつないきせつにぴったり
バイトが営業終了時間になると、普段流しているジャズからラジオに切り替わるのですが、その時に聴いて、気になって慌ててスマホのSiriに問い合わせて調べました。もうすっかりハマってます
今の時期、朝の乾いた空気でタバコが美味しい季節に聞きたくなるんだ
もう会えない好きな人に、私このバンド好きって伝えたい。
当時このPVが広告で流れてきて、広告なのにあまりにも良すぎて全て再生してしまった。こんな繊細なロックを現代の、しかも女性中心のバンドがやっているという衝撃。それ以来、羊のファン続けてるけど、最近は一般にも少し知られるようになってきて嬉しい。80、90年代のニューウェーブやシューゲイザーの影響が強いので、割と中年ロック好きオッさんファンも多いみたい笑
初めて聴いた時に圧倒された聴けば聴くほど沼に沈んでいく
羊文学で1番好きな曲
この曲の内容にまったく関係ないけど、『あ～、今日は何も頑張れなかったな』って思った１日の終わりに聴いています。
今年もこの曲が聴きたくなる季節がやって来た
羊文学で1番好きな曲
全てが透き通ってるような美しさ
冬の澄み切った空気感がこの声で完璧に表されてて最高すぎる
彼女、彼、君、僕
あの町、遠くの町、あの日々
背景にどんな物語があったのかリスナー視点では分からない
知らない映画のエンディングのような歌詞なんだけど
裏側の物語の美しさはこの曲の美しさが証明しているような気もする
最高にいい曲だと思います
ライブとか大きい音が室内で反響し合ってる空間でこの曲に満たされてみたい
How beautiful the words you say!! it really describes the song.
ちょっとさみしさがあって、
どこまでも透きとおっていくような
冬の凛とした空気と青空が底に流れてる曲。
たゆたう夢が、踊っているみたい。
孤独感や焦燥感を痛いほど感じるのに、その痛みさえ心地良い曲
雪が降る夜はこの曲を聴きながら、無性に外を歩きたくなる。
冬のバイト上がり一人で歩いてる時に聴きたくなる
長崎へ一人旅した時の大村湾の夕景を思い出す
白鳥が飛ぶ夢というのは吉夢で
恋人がいる人は結婚の話がでるかもしれないという意味もあるらしい
こんな自分好みの曲に出会ったの初めて
小説を読んでいる様な、現実とは少し離れたところに連れて行ってくれる様な歌声、そして日常的な歌詞だけれども幻想的に聞こえてくる
儚く脆いからこそ大切にしたい
出会えたことが嬉しいのか、曲調に呑まれて感傷的になっているのか、正解は分からないけれど涙が出てきます。
最初はブレスの多い囁くような声だけど、サビに入ったら一転して力強い声。楽器陣も含めダイナミクスの幅が素敵な曲だと思う。
きいた瞬間この曲の世界に入り込む。そして昔東京で過ごしていた時間をおもいだす。わたしは羊文学がだいすきです。
曲自体の美しさは皆さん仰るとおり最高なんですが、登場人物が考えてる事が「野球」だったり「テレビ」だったり意識高くない系な所が個人的にツボです。「ほつれたマフラーの隅っこをくわえて」たり。子供やん。
この時点で羊文学はここまで完成してたんだなぁ…
冬の朝 寒いけど空気が気持ちいい
風の冷たさを感じて頬が火照る
なんとなく大丈夫な予感がする
バンドの音作りがめちゃくちゃ好み
羊文学は美しいけれど触れたら溶けてしまう雪のような儚さがある
天才すぎ こんなに若いのに、こんな曲書けるとか、人生を３回位生きているとしか思えない
90年代の黄金期が戻ってこないかなって思っているんだが、この曲は、そんな時代にあっても存在感を放てる素晴らしい曲だと思います！
嫌な事あった時この曲聴いてます。
腹の中にある行き場も無くモヤモヤとしている感情がこの曲を聞いてる瞬間だけは消えてくれます。
羊文学で一番好きな曲
ラジオで聴いて見に来ました
ドリームポップや甘いシューゲイザーのような雰囲気すごい好きです
ずっと色褪せない涙が出そうな美しい曲
すごく美しい曲だと思います。 宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」を思い出す。
今年の1月、2月によくきいてたからその時のことをよく思い出すなー
少数派だとは思うけどこの曲が羊文学の中で1番好き。
2023まほうが使えるで聞きました。涙が止まりませんでした。幸せすぎるライブをありがとう
大好きな人に告白して振られてお別れして寂しい日々に寄り添ってくれた曲。久々に聴きにきた、元気かな今も綺麗にしまっているよ。
going through a really hard depression right now, hopefully i found your music and it(s helping me feeling better, even if im crying quite a lot listening to your beautiful songs, big shout out to all the party members, you are all great and shining. love from france
I hope you get better soon. From Japan
この曲が一番好きです何百回聞いたかな、わからないけど、言いたいこと全部言ってくれてありがとう
彼女はいま
白鳥が飛ぶ夢を見ている
眠ってしまえば全部
忘れられるんでしょう
この街を出てゆくときは
何一つ持たなくても
昨日のことはいつの日か
思い出すに違いない
彼はいま列車の上で
あの町を遠くから眺めて
ほつれたマフラーの隅っこをくわえて
野球のこととか考える
今夜も
新しい日が僕らを待ちわびて
色褪せていく思い出も沢山あるけど
君は今遠くの町で
あの日々をアルバムに閉じ込めて
ぼやけた頭の隅っこの空白で
テレビのこととか考える
美しい
町は今
君は今
眠る頃、眠る頃
この曲聴くとなんともいえない切ない気持ちになる 不思議な曲
羊文学に最近出会ったものですが、
出会えて良かったです
モエカちゃんの声が際立つ一曲👍️
オルタナティブな感じの邦楽少ないから、新鮮さはありますね。
死ぬほど美声やなぁ
何気ない日々が美味く感じる
Japan grunge sounds so good!
Not Grunge. It's Shoegaze. Hitsujibungaku is just an amazing Shoegaze band, they seriously have a style that is very unique, and their music writing is genius. Probably the leading band in the Shoegaze scene currently.
羊文学を知ってはや2年、ずっと好きな自信があります
朝のアラームに設定したくなる曲
サビが良いと感じる歌って意外と少ない。この歌はサビまで全編良いですね。
エモーショナルなボーカルとソリッドなギター、心地よいベースとイノセントなコーラス、シンバルの妙な緊張感がこの歌の世界観にぴったりなドラム。
演奏も含めて全部好きです。
Absolutely fantastic bass playing on this record.
雪が降るなか聞くマフラーは本当にいい
高校時代は部活でテニスばっかりだったからあんまり青春ぽいことできなかったなーってことを思い出させるエモさがこの曲にはある
The TITANS-Terindah Bukan Untukku
とても好き。不意に秦基博の「朝が来る前に」を思い出した。
声が天使のよう、、、賜物
２月や３月頃の寒い朝にずっと聴いていた思い出。
新生活が始まる前、住み慣れた土地や親しい友だちと離れていくことがとても寂しかったけれど、大丈夫だよと言ってもらえてるみたい。
Ahhh que buena canción!
聞くたびに鳥肌立ちっぱなしになる
ただひたすらに染み込んでくるなぁ…なぜだか胸が苦しくなる
素晴らしい。曲の雰囲気は今風、聴いてるうちに80年代の歌謡曲の雰囲気もあると感じてきた。
吸い込まれそうになる
ビデオと曲のセンス 、◎
SpangleやBlonde Redheadを思い出しました。でもやっぱり独特の空気感があって最高です。こういう音楽は野外のステージで聴きたい。。。
音が澄んでいて遠くまで届いていきそうですよね。最高です
今の時期学校帰りに聞いています。とても素敵な曲
僕はブーラドリーズを思い出した。
昨日ライブ見て(下北沢サウクルでベースメントバーをトップバッターで入場規制にした)くっそ良い演奏でした。
夏フェスで、屋外で、やらないかなぁ。
レトロでエモい感じ好き
この曲を聴いていると時間を忘れる感覚になる
I love that voice.
どちらかっていうとDaughterっぽさを感じました！
THIS SONG IS PERFECT
この曲1番好き
ふくろうずの「ごめんね」にも雰囲気にてるね。中毒性高い
Wow, she has an incredible voice. If they ever come to the US, I would love to see them. It’s haunting and gorgeous.
The most beautiful appealing voice ! Love the whole song arrangement, so cool!
This band is so mature-sounding, love it to bits!! ❤️
眠れない夜は必ず聴きたくなる
儚いですね
良かった頃のきの帝感
この方向性でがんばってほしいなあ
曲はもちろん、ビデオも良いですね！
９０年代岩井映画を思い出しました
酔っぱらいながらオススメで流れてきた曲を聴いてるだけなんで、タイトルは１つも知らんけど。
羊文学の曲は大体好みだと判った41歳のｵｯｻﾝです。
ふうかちゃんの透明感がすごい💐
such a beautiful voice
羊文学はエモいという言葉が凄い似合う
ぽぽちゃん 出たエモいw
やめてくれ
@@ぽぽちゃん-l1j
エモいって言葉はそもそもは20年ぐらい前から音楽ファンの間で使ってた言葉なんだけど、それは90年代にエモーショナルハードコアというジャンルが成立して、その流れに属しているような音楽に対して使っていたんだよね。
今エモいって言葉を使ってる人は何にでも言い過ぎていて何が言いたいのかが伝わらないってのがある。
感傷的とか陶酔的とか情緒的とか共感とか郷愁とか色々言葉あるんだからさってことだよ。
こんな曲は雰囲気が良すぎて好き
Это великолепно!
太陽の光が心に届いてあの頃のあたたかい気持ちが思い出されました
このmvの温度感が本当に素敵で心地よすぎる
本当にいい
春から地元から遠く離れた関西の大学に進学しました。通院のため月に1回程度地元に戻りますが、帰りの新幹線、もう景色も黒く沈んだ時にこの曲を聞いています。心がふとやわらいで、少しの切なさを感じて、本当に大好きな曲です。