エゼキエル戦争に一歩進んだ 時代を味方にする投資 エゼキエル戦争とはイスラエルとロシア、イラン、トルコ連合との戦争

[@もともとくん]

大事なお話、ありがとうございます。投資にも、大切なお話です。

[@犬と猿]

戦争が終わりますように

[@常見裕幸]

何時も良い情報ありがとうございます！

[@L15A-m4n]

エゼキエル戦争＆黙示録の時代...物騒な時代に巡り合わせたものだ。戦場は中東だがいろいろ世界的影響があるし、不届き者が連携して日本周辺で事を起こしかねない。なんとか生き延びて次の時代を見たいものですね。

[@長澤真-d3c]

愛の無い時代ですね...

[@tubeismybirthplace]

投資情報としてはあまり参考にする気は無いけど、歴史の話としては楽しいね。

[@匿名-y1v7e]

エゼキエル書38〜39章に記されている国々の名前には、マゴグ、トバル、クシュ、ペルシャなどが挙げられています。ペルシャが現代のイランを指しているという解釈は比較的一般的で、文字通りの解釈がされています。しかし、ロシアやトルコに関しての解釈については、さまざまな説が存在しているものの、確定的なものではないように思います。

[@﨑山正直]

ユダヤ暦７年周期で今後の相場を予想すると、動画０３：４０のグラフに
従えば、次の大相場（＝大暴落）は、２０２９年、となるのでしょうか？
するとあと５年待たねばならないのでしょうか？

[@シンスケ君-w3v]

歴史は繰り返す、株は大衆の楽観が極まれば、大暴落が始まる。暴落前は必ずバブルが起こっている。あと何年、資本主義経済は持つだろうか。

[@mrt9238]

何回聞いても未来の歴史の意味がわからない😂

[@サマンタバドラ]

計画されているのだよ。未来の世界から三次元の現在の中東戦争を仕掛けている。これを理解するのは多次元世界の存在を認めないといけない。この仮定に基づけば、近未来のエゼキエルが起こされると予言する。しかし、予想外のイベントにより予言が変化、修正されるたまろう。