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自分で理解しているようでも、改めてお話し頂くと、正誤を確認出来たように安心できました。かつきさんは職業カメラマンでらっしゃるので、遥かに知識もあるはずなのに、誰にでも分かり易いお話に好感しました。
コメントありがとうございます✨再確認になったようで嬉しいです😊👍
AF-CとAF-Sについてですが、例えばα7Ⅳで常にAF-Sに設定してる時AFONボタンでAF-Sになりますが、AELボタンなどに押す間トラッキング+AFONをカスタム登録して置けば、いちいちAFモードを切り替えずに両方使う事が出来るのでオススメです。😉👍
なるほど❗️そういう方法もありますね〜😊👍✨
お疲れ様です。めちゃくちゃ参考になりました😊ありがとうございました。Q &Aまたやってほしいです
ペイさんありがとうございます✨あまり優等生的な回答ではありませんでしたが、参考になったようで嬉しいです☺️🙏
カメラ始めたてのころはあれこれ設定いじりながら何回も撮ってたけど、いまでは構図とF値だけ考えてあとはlightloom かルミナーにぶちこんでどうにかしてます😂
ここ最近ほんとポストプロダクションでいろいろ出来るようになりましたね😊👍✨
EOS70Dからの買い替えで、先日α7CⅡを買いましたが、比較検討していたR8のグリップ感はドンピシャでしたねーしかし、レンズが豊富な事や一眼ぽくないデザインのカメラが欲しくてα7CⅡになりました
α7C IIご購入おめでとうございます㊗️🎉🍾
かつきさん、お疲れ様です。入院中にアップロードされたのでしょうか😅メンバーのために、ありがとうございます😭初心者の質問に一つ一つ丁寧に答えていただき感謝しております🙇大変よく分かりました😊知らないことばかりで、勉強になりました📚まだまだですが、ちょっとステップアップした気がします😅これから、どんどん撮影していく中で、また、分からないことが、出てくると思います😅その都度、メモっておきますので、次の開催を楽しみにしております😊よろしくお願いします🙇♂️
トムさん良い質問ありがとうございました✨他の皆さんの参考にもなると思います🙏少しずつ理解を深めてあとはどんどん写真を撮ってくださいね😊👍
@@shoheikatsukiさんかつきさん入院されてたの?それとこっちでは18時アップロードになってるけど、この方のコメントは21時間前表示になってるメンバーは先行アップロードされてるって事なんですかね昨日の20時とかに
@@Sエイちゃん エイちゃんさんありがとうございます✨実はちょっとゲガをしまして、ただいま短期入院中です💦おっしゃる通りこの動画はメンバー向けに先行公開しています😊🙏
@@shoheikatsuki さん返信ありがとうございますそれは大変ですね、お大事に
おはようございます、大変いつもお世話になっております。様々な質問に丁寧にご回答して頂き、誠にありがとうございました。🙏そして、私から質問させて頂いた、シャッタースピードの件も非常に理解することができました。具体的な例(滝など)も出して頂いて、かつきさんはこのシャッタースピードで撮影するという事で、私色々試してみたいきっかけになりました。OM-1Ⅱでは、ライブNDという機能は ”Sモード(シャッタースピード優先)” に設定することが前提になっておりますので、これからは、SS 1/4 などで流し撮りを沢山撮影したくなりました。今度は、α7CR でも同様に、Sモードで色々撮影してみたいと思っています。本当に、ありがとうございました。🙏
ハッスルさん、ご質問ありがとうございました✨シャッタースピード優先で写真の表現を変えることができるので是非いろいろ試してみてください😊🙏
ある程度正解のある話ではありますが、人によって見解の差があるので私の意見を書きたい①ISO100に拘る理由はないと思う理由はデジタルカメラなんだからイチイチフイルムカメラみたいにISO毎にフイルム入れ替える必要がないんだし、適正露出で撮れてない写真の方が見苦しいからしかもそこら辺の素人にISO100とISO400の違いなんて分かりっこないし、フルサイズなら余計に何ならAPSCのカメラでもしかもAPSCのカメラだとISO100に常用感度にはなってるが、JPEGだと彩度とコントラストを犠牲にしてるケースが多く発色が良くないケースがある事実シビアな富士フイルムのAPSCは殆ど未だにISO100を常用感度にはしてないISO160が多いメーカーの素直な良心が感じられる ②ミラーレスカメラは特に露出補正使わないのはマニュアルモードのみで、マニュアルモードでもISOオートの時は建前上、一眼レフ時代から露出補正は使う事になるただミラーレスの方が露出補正はきちんと全て正確に効く傾向にありますマニュアルモード以外はいわゆるシーンモード的な設定以外のSV(TV)、AV、Pでは必ず適用しますISOオートを前提とした露出補正だと思われがちだが、ISO値が固定でも使用可能でSVの場合は絞りに、AVの場合はシャッタースピードに反映される単に明るさを自分の好きな明るさに変える為の認識で十分なのでは?専門的に言うと反射率とかEVの話になるけど③絞るかどうかはレンズ次第、レンズの特性次第または細かい気にするより被写界深度を広く、深くする為に絞る事をカンカマエタ方が健全な気がする周辺光量落ちや周辺収差はミラーレスの時代だと特にカメラ側の補正でかなり改善される上に、光量落ちはRAW現像で対応可能だから④敢えてAF-Sにする理由や不都合が無いからAF-Cでミラーレスなら余計に十分AF-Sは一眼レフの遺産みたいなものずっとEVFに露出が反映されるミラーレスでやる意味が殆ど感じられない一眼レフでさえもAF-Cで事足りる皆んな半押しして露出見るのは面倒くさいんでしょ(笑)しかも一旦AE固定にしたい必然性がない露出が安定してる状況何かは特にその上、ソニーのトラッキング機能は優秀だし、カメラが露出見るのも以前よりマトモになったし⑤WBは露出同様にミラーレスだとEVFにリアタイで反映されるんだから、イチイチカメラに任せる理由もないと思うけど自分でケルビン変えれば色味もどんどん変わるんだしもし最初の基準値が分からず、照明の色温度の知識がない場合は、一旦カメラにオートホワイトバランスで撮って、そこで出たケルビン値を元に青くしたり、黄色くしたいかによって、その数値を基準に上げ下げするだけの話まぁ屋外の照明ない日中ならば、天気次第はあるけど、とりあえず4800〜5200Kから初めておけば大失敗はないでしょうね結局ホワイトバランスは光源の色温度に対する相対値なので、光源の色温度に合わせて撮ると理屈上は皆んな白に写りますからねその位の知識持ってると特に電球色3,000K、昼白色5,000K、昼光色6,500Kみたいな予備知識あればアテは付けられますね⑥SVモードは対極的には絞り、つまりF値を気にしないで撮影する場合に使うモードと考えても良いでしょうねF値は変えられないモードなので特に単焦点レンズやF値通しレンズみたいにF値が固定だったり、ズームしても変わらない場合はカメラマンの意図で半ば自動的にF値も決められますが、F値可変ズームレンズは焦点距離帯毎にF値が決まってて、焦点距離変わるとF値も変わるので、こちらで制御しきれないだから絞りの変化に対する露出の調整は基本的にISOで行うのが原則それより基本は被写体の動きに応じて被写体ブレしない様にシャッタースピード変えるのがこのモードの目的だと考えますねその上で焦点距離伸びると手ブレしやすく、いくらIBIS発達したと言っても僅かなISOケチってシャッタースピード落としてブレ写真撮ってたら意味ないから、3脚に乗せない手持ち撮影するなら、最低でもシンクロスピードのシャッタースピード確保は必須でしょうね何なら1/200は確保して欲しい所屋外日中なら1/400から試すとかでないと何のために優秀なセンサー持ってるか意味がないですからしかもブレ写真とピンボケ写真は救えませんからフォトショで魔改造するなら別ですけどそれと最低感度にしても露出オーバーになるピーカンの天気や薄曇りでも単焦点開放撮影する時はシャッタースピードでコントロールするしかないですからフラッシュ焚く時以外は⑦グレーカード使ってカスタムホワイトバランスにしても、経験上なかなか上手くいかない演色性高い最低でもRa95のLED、可能ならばRa97以上の照明のみ使って、PCやタブレットにつないで撮影する度に色確認するしかないのでは?設定同じにすれば、後から一括でRAW現像で設定反映もできますから
詳細かつ貴重なご意見ありがとうございます😊🙏
自分で理解しているようでも、改めてお話し頂くと、正誤を確認出来たように安心できました。
かつきさんは職業カメラマンでらっしゃるので、遥かに知識もあるはずなのに、誰にでも分かり易いお話に好感しました。
コメントありがとうございます✨
再確認になったようで嬉しいです😊👍
AF-CとAF-Sについてですが、例えばα7Ⅳで常にAF-Sに設定してる時AFONボタンでAF-Sになりますが、AELボタンなどに押す間トラッキング+AFONをカスタム登録して置けば、いちいちAFモードを切り替えずに両方使う事が出来るのでオススメです。😉👍
なるほど❗️そういう方法もありますね〜😊👍✨
お疲れ様です。めちゃくちゃ参考になりました😊ありがとうございました。Q &Aまたやってほしいです
ペイさんありがとうございます✨
あまり優等生的な回答ではありませんでしたが、参考になったようで嬉しいです☺️🙏
カメラ始めたてのころはあれこれ設定いじりながら何回も撮ってたけど、いまでは構図とF値だけ考えてあとはlightloom かルミナーにぶちこんでどうにかしてます😂
ここ最近ほんとポストプロダクションでいろいろ出来るようになりましたね😊👍✨
EOS70Dからの買い替えで、先日α7CⅡを買いましたが、比較検討していたR8のグリップ感はドンピシャでしたねー
しかし、レンズが豊富な事や一眼ぽくないデザインのカメラが欲しくてα7CⅡになりました
α7C IIご購入おめでとうございます㊗️🎉🍾
かつきさん、お疲れ様です。入院中にアップロードされたのでしょうか😅メンバーのために、ありがとうございます😭初心者の質問に一つ一つ丁寧に答えていただき感謝しております🙇大変よく分かりました😊知らないことばかりで、勉強になりました📚まだまだですが、ちょっとステップアップした気がします😅これから、どんどん撮影していく中で、また、分からないことが、出てくると思います😅その都度、メモっておきますので、次の開催を楽しみにしております😊よろしくお願いします🙇♂️
トムさん良い質問ありがとうございました✨
他の皆さんの参考にもなると思います🙏
少しずつ理解を深めてあとはどんどん写真を撮ってくださいね😊👍
@@shoheikatsukiさん
かつきさん入院されてたの?
それとこっちでは18時アップロードになってるけど、この方のコメントは21時間前表示になってる
メンバーは先行アップロードされてるって事なんですかね
昨日の20時とかに
@@Sエイちゃん エイちゃんさんありがとうございます✨
実はちょっとゲガをしまして、ただいま短期入院中です💦
おっしゃる通りこの動画はメンバー向けに先行公開しています😊🙏
@@shoheikatsuki さん
返信ありがとうございます
それは大変ですね、お大事に
おはようございます、大変いつもお世話になっております。
様々な質問に丁寧にご回答して頂き、誠にありがとうございました。🙏
そして、私から質問させて頂いた、シャッタースピードの件も非常に理解することができました。
具体的な例(滝など)も出して頂いて、かつきさんはこのシャッタースピードで撮影するという事で、
私色々試してみたいきっかけになりました。
OM-1Ⅱでは、ライブNDという機能は ”Sモード(シャッタースピード優先)” に設定することが前提になっておりますので、
これからは、SS 1/4 などで流し撮りを沢山撮影したくなりました。
今度は、α7CR でも同様に、Sモードで色々撮影してみたいと思っています。
本当に、ありがとうございました。🙏
ハッスルさん、ご質問ありがとうございました✨
シャッタースピード優先で写真の表現を変えることができるので是非いろいろ試してみてください😊🙏
ある程度正解のある話ではありますが、人によって見解の差があるので私の意見を書きたい
①ISO100に拘る理由はないと思う
理由はデジタルカメラなんだからイチイチフイルムカメラみたいにISO毎にフイルム入れ替える必要がないんだし、適正露出で撮れてない写真の方が見苦しいから
しかもそこら辺の素人にISO100とISO400の違いなんて分かりっこないし、フルサイズなら余計に
何ならAPSCのカメラでも
しかもAPSCのカメラだとISO100に常用感度にはなってるが、JPEGだと彩度とコントラストを犠牲にしてるケースが多く発色が良くないケースがある
事実シビアな富士フイルムのAPSCは殆ど未だにISO100を常用感度にはしてない
ISO160が多い
メーカーの素直な良心が感じられる
②ミラーレスカメラは特に露出補正使わないのはマニュアルモードのみで、マニュアルモードでもISOオートの時は建前上、一眼レフ時代から露出補正は使う事になる
ただミラーレスの方が露出補正はきちんと全て正確に効く傾向にあります
マニュアルモード以外はいわゆるシーンモード的な設定以外のSV(TV)、AV、Pでは必ず適用します
ISOオートを前提とした露出補正だと思われがちだが、ISO値が固定でも使用可能でSVの場合は絞りに、AVの場合はシャッタースピードに反映される
単に明るさを自分の好きな明るさに変える為の認識で十分なのでは?
専門的に言うと反射率とかEVの話になるけど
③絞るかどうかはレンズ次第、レンズの特性次第
または細かい気にするより被写界深度を広く、深くする為に絞る事をカンカマエタ方が健全な気がする
周辺光量落ちや周辺収差はミラーレスの時代だと特にカメラ側の補正でかなり改善される上に、光量落ちはRAW現像で対応可能だから
④敢えてAF-Sにする理由や不都合が無いからAF-Cでミラーレスなら余計に十分
AF-Sは一眼レフの遺産みたいなもの
ずっとEVFに露出が反映されるミラーレスでやる意味が殆ど感じられない
一眼レフでさえもAF-Cで事足りる
皆んな半押しして露出見るのは面倒くさいんでしょ(笑)
しかも一旦AE固定にしたい必然性がない
露出が安定してる状況何かは特に
その上、ソニーのトラッキング機能は優秀だし、カメラが露出見るのも以前よりマトモになったし
⑤WBは露出同様にミラーレスだとEVFにリアタイで反映されるんだから、イチイチカメラに任せる理由もないと思うけど
自分でケルビン変えれば色味もどんどん変わるんだし
もし最初の基準値が分からず、照明の色温度の知識がない場合は、一旦カメラにオートホワイトバランスで撮って、そこで出たケルビン値を元に青くしたり、黄色くしたいかによって、その数値を基準に上げ下げするだけの話
まぁ屋外の照明ない日中ならば、天気次第はあるけど、とりあえず4800〜5200Kから初めておけば大失敗はないでしょうね
結局ホワイトバランスは光源の色温度に対する相対値なので、光源の色温度に合わせて撮ると理屈上は皆んな白に写りますからね
その位の知識持ってると特に
電球色3,000K、昼白色5,000K、昼光色6,500Kみたいな予備知識あればアテは付けられますね
⑥SVモードは対極的には絞り、つまりF値を気にしないで撮影する場合に使うモードと考えても良いでしょうね
F値は変えられないモードなので
特に単焦点レンズやF値通しレンズみたいにF値が固定だったり、ズームしても変わらない場合はカメラマンの意図で半ば自動的にF値も決められますが、F値可変ズームレンズは焦点距離帯毎にF値が決まってて、焦点距離変わるとF値も変わるので、こちらで制御しきれない
だから絞りの変化に対する露出の調整は基本的にISOで行うのが原則
それより基本は被写体の動きに応じて被写体ブレしない様にシャッタースピード変えるのがこのモードの目的だと考えますね
その上で焦点距離伸びると手ブレしやすく、いくらIBIS発達したと言っても僅かなISOケチってシャッタースピード落としてブレ写真撮ってたら意味ないから、3脚に乗せない手持ち撮影するなら、最低でもシンクロスピードのシャッタースピード確保は必須でしょうね
何なら1/200は確保して欲しい所
屋外日中なら1/400から試すとか
でないと何のために優秀なセンサー持ってるか意味がないですから
しかもブレ写真とピンボケ写真は救えませんから
フォトショで魔改造するなら別ですけど
それと最低感度にしても露出オーバーになるピーカンの天気や薄曇りでも単焦点開放撮影する時はシャッタースピードでコントロールするしかないですから
フラッシュ焚く時以外は
⑦グレーカード使ってカスタムホワイトバランスにしても、経験上なかなか上手くいかない
演色性高い最低でもRa95のLED、可能ならばRa97以上の照明のみ使って、PCやタブレットにつないで撮影する度に色確認するしかないのでは?
設定同じにすれば、後から一括でRAW現像で設定反映もできますから
詳細かつ貴重なご意見ありがとうございます😊🙏