【フィギュアスケートSP】伝説的プログラムやハプニングを語る！！ 中野友加里&小塚崇彦&高橋成美 田中大貴 アスリートチャンネル アスチャン
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- Опубліковано 5 сер 2024
- 今回も高橋成美さん ＆ 小塚崇彦さん ＆ 中野友加里さんにお越しいただき
それぞれが記憶に残ってる伝説的プログラムについてお話しを伺いました！
アレクセイ・ヤグディン選手が行った演出とは！！
本番に肩を脱臼した！？つけま事件とは！？
ぜひ最後まで御覧ください！
田中大貴のアスリートチャンネル
新しい動画は毎週月曜・金曜19:00公開しています！！
【今回のポイント！】
★ゲスト：中野友加里さん ＆ 小塚崇彦さん ＆ 高橋成美さん★
00:00 はじまり
00:25 どういうプログラムが記憶に残る？
01:23 みんながする中野さんのモノマネ
02:01 氷を投げる演出とは！？
03:08 トービル選手・ディーン選手のボレロ
03:29 伝説が故に使えない楽曲
04:23 曲が被ってしまう問題
05:42 本番に肩を脱臼！？
07:50 特徴的なコーチたち
09:36 つけま事件とは！？
11:09 エンディング
■今回のゲスト！
▼【高橋成美さんプロフィール】
誕生日 1992年01月15日
出身地 千葉県
2002年には全日本ノービス選手権Bクラスで3位。
父親の転勤に伴い中国へ渡り、12歳まで女子シングルの選手として競技会に出場した後ペアへ転向した。
2009-2010シーズン、JGPトルン杯では、自身初の優勝、日本スケート連盟に所属したペアでは史上2組目の優勝となった。
2013年1月30日に日本スケート連盟より、日本男子シングルだった木原龍一とのペア結成が発表された。
2018年3月、日本スケート連盟に引退届を提出し現役を引退。
その後はコーチングやJOC理事としても活動中。
2020年7月、松竹芸能入り、松竹芸能にとって初の元五輪選手出身の所属タレントとなる。
▼【小塚崇彦さんプロフィール】
誕生日 1989年2月27日
出身地 愛知県名古屋市
2000年代から2010年代にかけて活躍した。
5歳の時、佐藤有香の世界選手権優勝の演技を現地で観戦し、そのスケーティングに魅了されたことがきっかけで本格的にスケートを習い始める。
2007-2008シーズン、4度目の出場となった全日本選手権で2位となり、四大陸選手権と世界選手権行きの切符を手にした。四大陸選手権は8位に留まったが、自身初出場の世界選手権では総合8位と健闘し、翌2009年大会の日本男子シングル出場の3枠確保に貢献した。
2016年3月15日自身の公式ブログサイトにて、昨年12月の全日本選手権を最後に、今シーズン限りでの現役引退を発表。
現在はトヨタ自動車に所属する傍ら、プロフィギュアスケーター・フィギュアスケートデモンストレーターとしてフィギュアスケートを始めとしたスポーツの普及活動を行う。
元選手の経験を生かし、ブレードやシューズなどスケート用具の開発にも取り組んでいる。
▼【中野友加里さんプロフィール】
誕生日 1985年8月25日
出身地 愛知県江南市
6種類の3回転ジャンプを跳ぶ数少ない女子選手の一人である。
ニア移行時には極端に難しいジャンプ構成を組む選手として知られ、海外では「クレージーガール」と呼ばれることもあった。
6歳でスケートを始め、高校卒業まで名古屋のグランプリ東海クラブに所属で山田満知子、樋口美穂子らの指導を受ける。
2005-2006シーズン、東京ブロック大会で、国内競技会では初となる新採点方式のもとでの6種類の3回転ジャンプに成功。スケートカナダでは新採点システムの下で初めて3回転アクセルに成功し表彰台に載った。
2009年4月にフジテレビの内々定を受け、現役引退後の2010年4月から一般職であるフジテレビ映画事業局の「映画製作部」に勤務。
2012年10月からスポーツ局に配置され、『すぽると!』のアシスタントディレクターとして活動する傍ら、フィギュアスケートのレポーターも担当している。
■アスチャンナビゲーター
▼【田中大貴プロフィール】
元フジテレビのアナウンサー。高校・大学時代は野球部に所属し、高校時代は兵庫県優秀選手賞受賞。慶応義塾大学でも体育会野球部に所属し4番打者として活躍2002年春シーズンに東京六大学ホームラン王タイトルを獲得している。
大学を卒業後、2003年にフジテレビに入社。情報番組、スポーツを中心に担当。「とくダネ！」プレゼンター／アシスタントMC、「すぽると」「HERO’S」「CSプロ野球ニュース」でMCを務め、オリンピック番組のキャスターも担当する。
これまで多くの報道、スポーツの現場にて、のべ1,000人を超えるアスリートにインタビュー取材を行ってきた。
2018年4月末にフジテレビを退社。現在はフリーアナウンサー、スポーツジャーナリストとして活動している。
メディア出演やスポーツを中心としたビジネス展開も積極的に行っている。
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全日本での村主章枝選手のラフマニノフはめちゃくちゃ良かったです
確かオリンピック行けるかどうかって土壇場で、素晴らしい演技されたのだったかな
あれは感動して涙出ました
あと本田選手のアランフェスも大好きです
自分的に町田選手のエデンの東は何回見てもウルってくるプログラムだなーって思いました。
ボレロはサラエボ以降使いにくそうですよね。
リレハンメルのエキシビションで観れて嬉しかった。
2003年worldのトゥーランドットは神の領域だったものなぁ、荒川さんも以前言ってたなぁ、現地で見ていて、もう一度戻れるならあの現場でもう一度見たいって。
トービルディーンのサラエボは、１９８４年だった気がします。
成美ちゃんと小塚くんの話し方が好きです
楽しすぎて聞き足りないくらいですー。
人のモノマネと言えば、宮本賢二先生が結構スケーターのジャンプの入りの真似が上手と聞いたことがあります。
小塚さんがいつかのフレンズオンアイスで髙橋大輔さんのマンボを滑った時も、フリップの入りのクセとかそっくりで爆笑でしたよ。
おチビちゃんによる有名選手プロの完コピ、折原裕香さんがノービスの頃、最近閉鎖してしまった東大和の大会でキム・ヨナさんの007完コピをして大盛り上がりだった楽しい記憶。
フィギュアスケートのルールでつなぎと、音楽の解釈がなくなると言うのは本当なのでしょうか？音楽を使う以上ストーリー性は無視をしないで欲しいし、動と静も表現では大事な要素だと思います。上手く使って欲しいです。
小塚くんのボレロが観たかった。
自分も申雪趙宏博のトゥーランドットとトービルディーンのボレロが凄いと思います。
伊藤みどりのシェエラザードも好きです。
昨シーズンの全日本女子のSP河辺選手と紀平選手がFire DanceとFire Withinという同じ作曲者の類似した曲を用いていた。滑走順も連続だった気がする。同じ木下アカデミー(紀平は違うかも？？)の二人に浜田コーチは何故、こんな被ったプログラムで、似た衣装で滑らせたのか、そこにはどういう意図があったのかと考えてしまいます。因みに私は河辺バージョンの方が、炎の情熱が感じられるので好きです。紀平のは、暖炉の火を眺めているイメージで癒されますけど…(ちゃんと調べていないので、記憶違いがあったらすいません)。
ラファエルコーチは北京五輪で立入禁止ゾーンに入ったとかで一時話題になってましたが、その時もウッカリだったんだろうなぁ
何で小塚君だけマスクしてるの？
声がガラガラなので風邪ひいてるんじゃないですかね