【全部分かる】Lightroomを始める時にまず見る動画。RAW現像や写真管理の超便利機能からカタログの仕組み、お得に買う方法までまとめて紹介！
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- Опубліковано 6 сер 2024
- Lightroomを10年以上使っている私が初心者向けに「Lightroomの全体像」をじっくり詳しく説明。
上辺だけの浅いテクニックではなく、Lightroomとはなんなのか？といったところから掘り下げましたよ！
具体的な操作方法まで紹介すると膨大な時間がかかるので「Lightroomを使うとこんなことが出来る！」ということを理解するための内容になっています。
長いので適宜目次から飛んで見てみてね！
00:00:00 - スタート
00:00:16 - Lightroomは難しい？
00:00:57 - 本日のコンテンツ
00:04:06 - Lightroomとは
00:06:52 - Lightroomの良い所
00:16:45 - デメリットは？
00:19:56 - カタログ管理とは
00:26:57 - フォルダー管理の欠点
00:31:32 - 現像機能ザッと見
00:41:21 - スゴい管理機能
00:49:04 - コレクションとは
00:51:23 - Lightroomの種類とプラン
00:58:53 - まとめ
◆参考動画
カメラマンがおすすめする写真の保管方法（後編）。外付けHDDとNASを使うメリットとデメリット、意外と知らない落とし穴とは？？
• カメラマンがおすすめする写真の保管方法（後編...
旧MBPとM1 Pro MacBookPro 14インチの性能を比べたらヤバかった･･･【ベンチマーク、RAW現像速度比較】
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キーワードの付け方大変参考になりました。これからも楽しみにしています。
Lightroomを初めて使う初心者です。とても勉強になりました。ありがとうございます。
Lightroom契約したのに概要がイマイチ分かっておらず全く使い切れてなかったんですが、動画を拝見して色々と整理できました。分かりやすい説明、本当に感謝です！
ありがとうございます～🥰
これから、初めて見ようと思ってます!分かりやすくて説明わかりやすいです。
ぜひチャレンジしてみてください。使いこなせると写真がもっと楽しくなりますよ
iPhoneとiPadでLightroomを使っています。他の動画も見て、とても参考になりました。
今はアプリ内課金（年間5,400円）で練習しています。
Adobeのプランも色々あるのが分かったので、もう少し使いこなせるようになったら考えてみようかな〜と思いました。
これから始める私にとっては神様のような方です。
教本とさせて頂きます。
ありがとうございます！
Lightroomを同じく10年くらい使ってますが、カタログ、タグ管理等がかなり便利で仕事でもプロジェクト管理と整理できて使いやすいです。以前はNASでRAID管理していましたが、クラウド管理と同期することでiPad,M1 mac mini,iPhoneとの同期が早いのでクライアントにも余計な写真を見せずにできるので仕事でも便利になりました。たしかに元データとカタログデータの同期がちぐはぐになると復旧にかなり時間がかかりますね・・。
以前、中原さんのHPでLightroomを知り、今ではすっかりなくてはならないものになりました。でも次々と出てくる新機能を使いこなせていないので、便利機能やオススメ機能なども紹介してもらえると嬉しいです。
初心者ですが Lightroomについてとても参考になりました。
お役に立てて良かったです！
とても分かりやすかったです！チャンネル登録させていただきました。これからもよろしくお願いいたします。
ありがとうございます！
とても参考になりました。
2台のPCで同じカタログを常に同期するコツを解説いただけると嬉しいです。
参考になって良かったです。カタログの同期はLightroomの仕様の問題で出来なくはないけど、結構大変で実用性に劣るという感じなのですが、代替策も含めていつかご紹介したいですね。
初めて動画拝見しました！なんとなくモヤモヤと使っていましたがカタログと管理機能の説明でスッキリしました。
そして、同じ道内の方でしたのでTwitterもフォローしようとしたら…「フォロー中」だ…と…ぉ…笑
チャンネル登録と過去動画も拝見させていただきます。
ありがとうございます！！
初心者なのですが、とても参考になりました。ありがとうございます！
他の動画もみて勉強させていただきます😄
1つ教えてください。
カタログについて、なんとなくイメージすることができました。
元の写真の保存場所を、例えばPC内から外付けSSDへ移動した場合はカタログは自動で書き変わるのでしょうか？
Lightroomの中で移動した場合はカタログも自動で書き換わりますが、エクスプローラなどで移動した場合はリンクが切れて？マークが付くので手動で再リンクする必要があります。別動画のバックアップや復元編なども参考になると思います。
@@studio9-channel ご返信ありがとうございます！バックアップ編もチェックします！
いつもお世話になっております。まだ、半分しか見られてないのですが💦ここでコメント。
昔は年度ごとにカタログを分けていたのですが、M1 Macになってからパフォーマンスが良くなったのでカタログをALLで作り直しているところです。中原さんの動画を見ていると40万枚でも大丈夫そうですね（笑）。画面が大きいのは正義ですねえ〜。24インチでは手狭になってます。クラウド連携も良いですねえ。でも悩みます。
僕はGoogleフォトとも連携しているので、今は
SDカード→iPhone/iPad写真→自動でGoogleフォト→ダウンロード→Lightroom classic
と言う経由なんです。ここで先にクラウド連携してしまうとGoogleフォトに落とせなくなってしまいますねえ。
動画、大変参考になりました。
Windows で、Lightroomを初めても大丈夫でしょうか？Mac のほうがいいでしょうか？
私もメインPCはWindowsなので全く問題ありませんよ。1契約でPC2台（ユーザーは1人）まで使えるのでWindowsとMacを両方使う事も可能です。
こんばんは！ライトルーム、大変参考になりました。ありがとうございます。半年前に購入して、最近徐々に使い始めましたが、使用方法がなかなか理解できず、多分蓋を開けた状態だったと思います。カタログ、管理等、大変参考になりました。
また時間がありましたら、70歳の年寄りでもわかる様に（笑）教えて頂けたら幸いです。
参考になったようで良かったです！
大変参考になりました！カタログの保存先は外付けHDDではなく、パソコン本体にしてアップデートしていくのがベストでしょうか？
カタログはストレージのスピードが速い方がLightroomのパフォーマンスは上がるので仰るとおり、本体側でできればSSDに作るのがおすすめです。
一方で、カタログを外付けHDDに作ると他のPCへまるっとLightroomの環境を持ち運べるメリットがあったりします。
@@studio9-channel ありがとうございます。今までは外付けHDDにカタログを置いていて別のハードディスクが読み込めない事もありましたので本体の方が良さそうですね。
外出時はカタログをコピーして外付けSSDで運用するのもいいかなと思いました。
最近、LRのことが知りたかったので、ちょうどいい内容で助かりました。
特に知りたかったのは、元データRAWをLRに読み込む作業がある？のかと思いますが、この時カタログを作成する。その中にはプレビュー用の軽いサムネールデータが作成されるということですね？
そうなると、画像群の閲覧は速くなりますね（今、これが遅いのです）。代わりにサムネデータが増えて行くということですね。このデータがどれくらい大きいのかが気になっていました。40万枚で400Gくらいということですね。LRに画像を読み込むとどれくらの画像複製がされるか？大容量になるのか？が気になっていました。
当然、現像した画像も実フォルダーを作って入れて、LRでは読み込まない...などの使い方になるのですかね。。。。
あと、無印LRはカタログがクラウド...とおっしゃいましたが、元データはどこにあるのでしょう？これもアップロードするのかと思いましたが、もしこれは手元にあるなら無印もアリかなと思いました。
現像した写真はその内容がカタログに記録されていますので都度書き出さなくてもOKです。
無印Lightroomは元データもクラウドへが基本ですが、手元に置いたままの運用も出来た気がします
いつも参考にさせていただいております
メタデータの編集（任意のデーターを選択）？を実施しましたが
翌日、Lrcを立ち上げた処メタデータが全く表示できなくなりました
色々と操作しましたが復活しません、再表示の方法がありましたら
ご教授願います・・・メタデータが表示されないので困っています。
@@Socrate2
コメントありがとうございました
原因は私の操作ミスであることが判明
メタデータは復活しました。
最近カメラに興味があって始めようと思うんですがアプリで加工が当たり前なんでしょうかね？加工前提ならカメラのスペックはあまり重要ではないのでしょうか？
加工するかは人それぞれですがその環境を整えるハードルは下がってきますね。
後で現像するにしてもノイズの少ない良い素材を撮るためにはイメージセンサーの性能は重要ですし、ピントを合わせるためのAFの性能も進化がすごいです。ですので、撮影ジャンルによりますがカメラ自体のスペックも重要ですね。
もっと早くライトルームのサブスクに入り、元データのバックアップも取ればよかったです。
LrCに写真データを任意にアットランダムに表示させる機能というのはありますでしょうか。過去データを見返すときにアットランダムに見たい、発見したいということをしたいという趣旨です。
お返事遅くなってしまいすみません･･･Lightroomにはスライドショー機能があるのでそこで任意の写真を選んでランダム表示することは可能です
@@studio9-channel お返事ありがとうございます。試してみます。
Lightroom初心者です。使い方を知りたくて中原さんにたどり着きました。
「すごい管理機能」の部分で浮かんだ疑問なのですが、黄色や緑を付けたお写真以外(特に目瞑りなどいらない写真)は、消したりしないのでしょうか？
いらない写真も全て残しておいた方がいいのか、消した方がいいのか、、保存容量が無限ではないので、無駄なデータを残したいままにするのは勿体ない気もして。
当方、写真もまだまだこれからなので、残したい写真が3割としたら、消しても問題ない写真が7割近く。消しても問題ない写真の管理方法はどうすればよいかご伝授いただけると幸いです。
私の場合はマークしなかった写真も後でNG用作例として使用する可能性があったり、誤って必要なものを消してしまう可能性もゼロではないので残していますが、ほとんどは黄色以上の写真しか後で見返さないため消してしまうのは問題無いかと思います。例えば私も連写を多用して1日に数千枚撮ったようなシーンだと明らかに不要なものは後で消しますね。
例えば、撮影後半年以上経った、マークが付いていないものは一括で消してしまうといったマイルールを作って運用するのは良いかもしれません。
お忙しい中、こんなに早くお返事いただけるなんて、、感動してしまいました。
マイルールのアドバイスもとても参考になりました。
確かに消すタイミングを自分なりに作ると整理しやすいですね！
早速実践させていただきます。
今後も配信楽しみにしております。
本当にありがとうございました！
データってDropboxに置けるのでしょうか？
試したことはないですが、ローカルとDropboxを同期してローカル側にも実データがあれば使える気がします。ローカル側に実データが無いオンデマンド同期だと厳しいかもです。
Classicの付かないLightroomだとAdobeのクラウドにデータを置けるプランが用意されています。
野鳥撮ってて思うのは被写体ブレとブレた写真のピックアップあればとは思います。手振れ警戒で3回ぐらいシャッター切りますし…
ブレありなしの写真はAIで大ざっぱに判断出来る未来は来そうですよね。連写多用して撮影した動体のセレクト大変ですね
いつも拝聴させていただき、写真・カメラのこと、LrCのこと勉強になっております。LrCも1月から契約し勉強中ですが、いくつかご教授いただきたくコメントさせていただきました。一つは、いままで10年撮りためてきた写真データが15万枚あり、それをLrCのカタログ登録をしておりますが、データ量が多くて苦慮しております。データは外付けHDD（６TB）にフォルダを作成し、配下に年（2023）を作りその下に日付（2023-01-31）を作成し保管をしております。それをLrCのカタログに読み込むする場合、コピーだと容量が増えますし、時間もかかりますよね。なので、中原様が危険と言われている「追加」で読み込みをしております（外付けHDDのため、そのPC専用で接続しているため）この場合、SD等から写真データを追加する場合はどのような操作をすれば「追加」（カタログ）に反映されるのでしょうか？また、フォトプラン（20GB)を契約しておりますが、クラウドストレージの容量が超えておりますと警告がでています。スマホのLrからはデータを全て削除したのですが解消されません。対処策をご教授ください。長々と書き申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。これからも中原様の動画を楽しみにし日々カメラライフに役立てていきたいと思います。
HDDに保存済みの大量の写真は「追加」で読み込む方が楽ですね。その後、撮影済みのSDカードから読み込む場合は「コピー」で読み込み、保存先をどこにするかご自分で指定すれば、カタログへの登録と写真のHDDへの移動が同時に行えます。以下の動画や記事を参考にしてみて下さい。
ua-cam.com/video/ztCemIrPT5A/v-deo.html
photo-studio9.com/lightroom-firststep/
クラウドの容量警告はちょっとよく分からないですが、Lightroomの環境設定＞Lightroom同期の項目をみてみると何かヒントが得られるかも知れません
中原様 ご回答ありがとうございました。アドバイス頂いた内容で対応したいと思います。クラウドストレージについたも当たってみます。本当にありがとうございました。これからも中原様の動画楽しみにしております。
カメラ始めてから何気なくずっと使ってましたが結構メリット多いんですね😳
買い切り17000円くらいでギリギリ買えて喜んでたんですが、その後数ヶ月後にカメラボディを新調したらRAWが読み込めなくなったので結局数ヶ月サブスクに加入することになってしまいました😳
新しいカメラを使おうとすると最新版を使わざるを得ないというのがAdobeらしいですね。。
お値段分しっかり使い倒してくださいね
キャプチャーワンを使ってましたが最近めちゃくちゃ高くなったのでLrに乗り換えました。
C1もカタログ運用してたのでそれは問題無いんですが、LrCはパレットの動作など重くてカクカクするのが非常にストレスです💦
PCはハイスペックではないものの、まあミドルの上ぐらいで大抵の用途は何の問題もない仕様なんですけどね・・・
C1もDPPもフォトショも何の問題無く動くのに、LrCはほんと重すぎです。せめてパレットの開閉のアニメーションを設定で無しできたらいいのに。
なので結局、無印Lrをメインで使うことにしました。こちらはまだ動作も軽快だし、会社の休み時間とかでもブラウザ経由で編集や現像ができたり、スマホ版のLrで撮った写真も統合して管理できて便利です。ただ容量が20GBしかないのであくまで一時置き場になりますが。
また無印Lrはメタデータが簡略化されていて、露光補正量とかがわからないのが玉に瑕ですね😓
このあたりは無印Lrも徐々に機能が充実して行ってるので、今後改善されるのを待つしかないですね。
私の環境だとDPPよりはずっとキビキビ動くイメージですが、メモリーはバカ食いしますね。
無印Lrは徐々にLrCに性能が近づいているので、いずれ無印Lrに統合されるのではと思っています
@@studio9-channel そうなんですか・・・、当方ではLrCは起動時すらかなりの確率でフリーズしたりもするので、これは駄目だなと💦マシンによって合う合わないあるのかもしれませんね。
すばらしい動画ありがとうございます。
宜しければ、ご質問させていただいてもよろしいでしょうか？
「どうすれば、Lightroomにレンズプロファイルを追加できるのでしょうか？」
先日、Lightroomを入れたところ、私のもつ「Tamron F2~2.8 35-150mm」のレンズプロファイルがないことに気づきました。「Adobe lens profile downloader」を使えば入れられると分かりましたが、何度調べても「Adobe lens profile creator」しか出てこず。(おそらくサービス終了？) これは公式側が対象レンズのレンズプロファイルを追加するまで待つしかないのでしょうか？
宜しければ、ご意見うかがえると幸いです。
レンズプロファイルはLightroomのアップデートと同時に自動で含まれるかと思います。当該レンズはすでにサポート対象になっていますので最新版にアップデートされているかどうかご確認ください。
もしそれでも出てこない場合はなんらかの不具合かもしれませんのでAdobeのサポートへ連絡してみるのが良いかと思います
@@studio9-channel ご回答ありがとうございます。調べ直したら、RAWデータのみレンズプロファイルがサポートされていました。jpegにも対応されているかは、今後待つしかないようですね。
LightroomClassicの書き出し設定で「寸法」「画質」はどれを選べばいいでしょう。
寸法は「フルサイズ」と「小さく」があり、画質は10〜100％があり、どれを選ぶのかよくわかりません。
目的は被写体になっていただいたかたへギガファイル便で数十枚データ転送します。
その後の用途によるかもしれませんが、一般的な話でもけっこうです。
カメラはフルサイズミラーレス機で撮影していたす。
アドレスをいただけると助かります。
遅くなってすみません。寸法は好きな値で問題ありません。画面で見てもらうなら長辺が4K（3840px）あれば十分かと思います。
JPEGの画質はその後大きな編集をしないなら80％程度で十分な画質です。もし後からJPEGを大きく加工するなら100％にしておくと良いです。
@@studio9-channel ありがとうございます。
せっかく返信をいただいたのですが、ネットでいろいろ調べても、ピクセルとか、好みで選ぶとしか書いていなくて、さっぱりわかりません。
寸法は「フルサイズ」「小さく」ではどちらを選んだらよいか、何％にしたらよいか。
もちろん使う用途によりますが、どこを調べても用途ごとにどちらを選んだらいいのかどこにも書いていません。
便利だが、サブスクは嫌い。
バグは少ないし、新しい機能追加されるし、安定してサービスを提供してくれるからいいと思うな
嫌なら昔に発売されてる、買い切りのAdobeソフト買うしかないかな