Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
6:15 温度上限ここから
助かる
とりあえずゼットンが1兆度出せるのは知ってる
絶対に誰かが書き込んでくれると信じていたよ!
@ちのじゅん なんか逆にありがとうございます笑✨
1兆度なんてあるわけ無いと思ってたのに、推測とは言え科学がそれを上回るなんて😅
昔から理論はあるけど実現してないクオークグルーオンプラズマという状態は2ゼットンくらいで現れると予想されてる、というのは界隈ではよく聞く話
でもゼットンってほんとはいないらしいよ
分かりやすくて短くていいですね
その昔理科の授業で温度に上限はない…て教えられたが上限以上は考えても仕方がない…てことなんですね
ロマン溢れる解説ありがとうございます!
宇宙の総エネルギーは上限があるのだから、温度も上限はあるでしょうな
霊夢の「キモ」←笑った
相対論的気体を考えるなら元のE^2 = m^2 c^4 + p^2 c^2の形で考えないと駄目じゃね?あと質量が増えるは不正確E = mc^2のmは静止質量で速度によらず一定増えるのは運動エネルギーであり加速させづらさ(γをローレンツ因子としたとき、γmのγが増大)γmは相対論的質量とか呼ばれたりする
物質のスピードに限界がある以上、温度に限界はありそうだなあ、それを超えちゃうとビッグバンとかになるんだろうか?
情報のスピードは無限大の可能性が示唆されていますけれども
二人の掛け合い、フランクな喋り方がすごい面白いです。素晴らしです。ありがとうございます。
音と光の周波数も上限あるのか気になる
これは面白い指摘。音を空気を媒介して伝わる振動だとすると、空気中の分子の大きさがまず波長の限界を定めるでしょうね。高いエネルギーを突っ込んで分子を電離しプラズマ状にしたらまた話が変わるでしょう。光の周波数の上限は温度の上限に関わってきますね。
あったとして、観測ができるかどうかだね
粒子の種類が無限ではないとしたら
上限というより同じとある場のものを異なるまさに可聴域だとか可視光域だとか人が感じる上では全く異なる性質として捉えており、紫外線や赤外線の名の由来はそのままで、そのものが粒子と波動の二重性(電場と磁場の振動数)の性質に依るものなので(細かくいうとFMであれば周波数変調でありAMなら振幅変調と違いは在るのだけれどここでは単に電場と磁場の振動数とします)なので、単に素粒子物理学(量子力学)的には光速度が上限であるという説明になりますが、ここまでは科学が好きな方ならほぼご存知の事だと思います。まず電波としては高調波(正弦波とする)といって例えば50Hzの基本波が整数倍の3倍である150Hzになったり5倍の250Hzになったりは電気工学的には問題なのですが身近でもあります。性質として勝手に倍になったりそこから取り出したり色々できるという事をまずお伝えしたくてあえて書きました。加えてまず光速度近くともなれば一般相対性理論や場の量子論を同時に扱い修正をしなければならないのでかなり困難です...でこれもまたすむわけもなく、そもそも人が感じての。というファクターを加えるのであればクオリア問題を切って話すのは考えるのを放棄したようでこれはよろしくない。ですがクオリアの問題がそもそも解決できないかもしれない状態とはいえ、どちらも感覚に関わる事なので好奇心から色々考えてしまいますね
8:09ここのやり取り好きだわ😆
取扱いのテーマが面白かったです他の動画もゆっくりみたいので登録させていただきました
メラでは無いメラゾーマだ=雑魚その通りで大草原ww
プランク温度+1℃を達成したら宇宙がひっくり返る予感ロマンチック
「温度に上限はあるか?」ってテーマに最初に真面目に問題提起したのはSF小説家として有名なアイザック・アシモフ氏ですね。彼は理系の大学生たちを集めて、この問題について色々、解決の為のアイデアを集めました。動画中でも解説されてましたが、分子の動きは光速を超える事が出来ないので、それが温度の上限値であると一人の大学生が提唱しアシモフ氏も一時期はこの説が正しいと思っていました。しかし、物質はエネルギーを与えると質量が増える為、この説は直ぐに否定されました。でも、分子の動きが光速を超えられない事に着目した大学生を、私は高く評価したいです。
そのアシモフ氏の著述はあたしも読みました。非常に興味深いですね。
エネルギーを加え続けると、光速を超えられないが質量は増えるだけつまり、光速以上にはならないのは分かるが、「エネルギー」は増えても「温度」は増えないのでは?よく分からん・・・因みに、光速に限りなく近い状態の時の「温度」って、何度だろう
@@Blackメガネ-i9r速度が同じでも質量が増えるということは単位体積あたりの密度が増えるということ加圧すると温度が上昇して減圧すると温度が低下する暑苦しいおっさんが一人で乾布摩擦やってるよりも、同じ場所に何十人も集まって乾布摩擦やってる方がより暑苦しい
@@Blackメガネ-i9r まさに温度の定義を考える必要ありですね。何か標準の粒子を設定しその運動速度に温度が比例する、と定義すれば光速を超えられないから温度に上限が発生します。それは、速度に上限(光速)があるのと同様。
面白かったです😂
IKKO=宇宙だったのか
結局は出せるエネルギーの限界値が出る温度の限界となる
1兆度の野球の玉で太陽系が簡単に吹っ飛ぶエネルギーらしいのでこのくらいを上限で許してやってくれ
温度が原子の動きなら中性子星やブラックホールは原子じゃないのだけど温度はどうなるのですかね?温度は絶対零度になるのかな?おそらくビッグバンも原子ではないですよね
たまげた🎉
核爆発3億度…。人工でここまでの温度を作れるっていうのが怖い。だって恒星の中心が100億度なんでしょ。
「メラではない・・・」、大魔王のセリフですね😊
いやそれちびっ子勇者の言葉で
これはメラゾーマでは無い・・メラだ
メラだった
ビッグバンの中心に宇宙一でかいブラックホールが出来ないのかな
K絶対温度ー273.15℃が絶対温度で0K。イギリスのウィリアム・トムソン・ケルビンさんが決めました。目盛の幅は摂氏温度と同じ。分子や原子がほとんど振動しない状態。℃摂氏温度水が氷始める温度を0℃、沸騰始めるのが100℃。(だったんですが最近の研究で水の融点は0.002519℃、沸点は99.9743℃だそうです)スウェーデンのアンデルス・セルシウスさんが決めました。F華氏温度ドイツのガブリエル・ファーレンハイトさんが決めました。水が氷始める温度が32F、沸騰始める温度が212F、それを180等分したのが1F。水1gを1℃上昇させるエネルギーが1cal物体1kgを1m/s加速させるエネルギーが1J1cal=4.18JK=ケルビン ℃=摂氏 F=華氏 cal=カロリー J=ジュールっだそうです。
霊夢のコメントがちょくちょくゆるくてすき
昔の超能力バトルで「絶対零度」「極限炎度」知った。
「絶対零度」と”零度”を基準とするなら、「絶対百度」でいいんじゃね?
ブラックエンジェルか?
ユウキと霊士
8:30 ところで物質を究極の一点に圧縮したらBHになる。じゃあ今の宇宙の全ての物質が集まっていた状態もBHだったはずなわけだけど、なんでビッグバンで膨張し始められたのか
最初は物質じゃなくてエネルギーだったからじゃないかな、その後に膨大なエネルギーから物質が生まれた
@nori109 なるほど。素人考えだけど、物資は全て素粒子からできてる。でもBHの特異点には体積が無い。つまり素粒子さえ融合してただ質量だけがあると予想。それはもはや物質ではなくエネルギー。でも現宇宙のBHは弾けたりしなさそう。何かの条件が揃うと、ビッグバンのように弾けるのだろうか
事象の地平面からは何物も「その外」に出ることはできない。仮にこの宇宙の始まりがBHだとしてもそれは同じ。なら、この加速膨張するこの宇宙も、どこか別次元にあるこの宇宙の種となったBHの事象の地平面の「内側」の出来事ってことなのかなあ。さっぱりわからない
光も脱出できないとはいうものの、ブラックホールもホーキング放射で周りにエネルギーを放出するし最終的には蒸発するよ
漫画「バスタード-暗黒の破壊神-」で爆炎魔法のダーク・シュナイダーと氷魔法のカル・スが戦った時、絶対零度より低温は無いが高温には上限が無いからダーク・シュナイダーの方が有利、と解説されてたな。
核爆裂地獄・・・
自分もこれを思い出した。
動画の内容を理解出来とらんみたいやな。エネルギーの式はE=mc^2や。質量と粒子運動がエネルギー(熱)な。質量と粒子以外の要件で生み出されるエネルギー世界(別宇宙)で、なんで絶対零度が273.15℃なん?呪文でエネルギーが発現する世界に絶対零度なんて下限がある理屈がそもそも成り立たん。動画内で「物理法則が適応されない世界は考えるだけ無駄」やで。
@@pon_kotu>呪文でエネルギーが発現する世界に絶対零度なんて下限がある理屈作中世界の造物主である作者がそう設定してるからしょうがないね。そもそも動画の高温の上限というテーマからバスタードを連想しただけで別に現実とフィクションの世界を混同はしてるつもりはないよ。
アイツ完結させとらんからな。カル=スvsDシュナイダー戦で、雛壇芸人ガラやったかな?が、物理法則の説明を差し込んどるだけで、設定を固定化しとらんよ。事実、後付けで、呪文に詠唱は必要無い。と設定を変えとるワケでな。よーするに話の展開の都合やら、読者から突っ込まれれば、修正するし、リアルの常識を作中で持ち込めば、齟齬が出てくるのはSFでは当たり前。その時に軌道修正できなければ破綻設定として、なろう認定されてお終い。
😮面白い❗️
霊夢「温度のいちばん冷たい状態」 「速度が速い」「重量が重い」・・・気持ちはわかるのですが、正しくは彼女も言う「温度の上限」と同様「温度の下限」または「温度のいちばん低い状態」「物質のいちばん冷たい状態」 - 理科でなく国語になってしまいました😅
一応登録した
6:40同じ推測をして、同じリアクションをしてしまったw
昔、なんかの本(科学雑誌かな?)で読んだときは、温度の上限は50~60億度ってことで、その理由は、前記の温度以上になると、いくらエネルギーを加えて温度を上昇させようとしても、ニュートリノとなってエネルギーが放出されるため温度の上限がそこらへんだとなっていた記憶があるが、間違いだったのか・・・
現在はクエーサーで10兆度を超えるものが見つかってますよ
ikkoが宇宙の初まり。
宇宙の全質量を熱に変換した温度が、一億×一億×…想像出来ない程意味がない?
ゼットン星人 一兆度でも雑魚か泣😂
太陽の表面温度のあたりのくだり、そもそも摂氏で言い表してn倍って言い方にツッコミを入れるべきではないのか
IKKO度とかどんだけ〜☝️
無限に上昇するけど、一定値に収束しそう。つまりあれだ、絶対高温が存在するけど、絶対高温には絶対にたどり着かない、限りなく絶対高温に近づき続ける、みたいな感じだと推測する。
アビゲイル理論
1溝ってどんだけ〜
1京の2乗だな💡
「大数」で言うと?
@Blackメガネ-i9r それが1溝だって💡
アインシュタイン凝縮→固体→液体→気体→プラズマ。絶対零度より低い温度は、温度の上限「以上」。
もう学校要らないかもしれない
水は偶然0℃で凍ったり100℃で沸騰する謎の物質
おやおや、どぐうですな
メラノーマ!
それは皮膚がんの一種😅
ミミックは ザラキを唱えた
無い
😢😂
6:15 温度上限ここから
助かる
とりあえずゼットンが1兆度出せるのは知ってる
絶対に誰かが書き込んでくれると
信じていたよ!
@ちのじゅん なんか逆にありがとうございます笑✨
1兆度なんてあるわけ無いと思ってたのに、推測とは言え科学がそれを上回るなんて😅
昔から理論はあるけど実現してないクオークグルーオンプラズマという状態は2ゼットンくらいで現れると予想されてる、というのは界隈ではよく聞く話
でもゼットンってほんとはいないらしいよ
分かりやすくて短くていいですね
その昔理科の授業で温度に上限はない…て教えられたが上限以上は考えても仕方がない…てことなんですね
ロマン溢れる解説ありがとうございます!
宇宙の総エネルギーは上限があるのだから、温度も上限はあるでしょうな
霊夢の「キモ」←笑った
相対論的気体を考えるなら元の
E^2 = m^2 c^4 + p^2 c^2
の形で考えないと駄目じゃね?
あと質量が増えるは不正確
E = mc^2のmは静止質量で速度によらず一定
増えるのは運動エネルギーであり加速させづらさ(γをローレンツ因子としたとき、γmのγが増大)
γmは相対論的質量とか呼ばれたりする
物質のスピードに限界がある以上、温度に限界はありそうだなあ、それを超えちゃうとビッグバンとかになるんだろうか?
情報のスピードは無限大の可能性が示唆されていますけれども
二人の掛け合い、フランクな喋り方がすごい面白いです。素晴らしです。ありがとうございます。
音と光の周波数も上限あるのか気になる
これは面白い指摘。音を空気を媒介して伝わる振動だとすると、空気中の分子の大きさがまず波長の限界を定めるでしょうね。高いエネルギーを突っ込んで分子を電離しプラズマ状にしたらまた話が変わるでしょう。光の周波数の上限は温度の上限に関わってきますね。
あったとして、観測ができるかどうかだね
粒子の種類が無限ではないとしたら
上限というより同じとある場のものを異なるまさに可聴域だとか可視光域だとか人が感じる上では全く異なる性質として捉えており、紫外線や赤外線の名の由来はそのままで、そのものが粒子と波動の二重性(電場と磁場の振動数)の性質に依るものなので(細かくいうとFMであれば周波数変調でありAMなら振幅変調と違いは在るのだけれどここでは単に電場と磁場の振動数とします)なので、単に素粒子物理学(量子力学)的には光速度が上限であるという説明になりますが、ここまでは科学が好きな方ならほぼご存知の事だと思います。まず電波としては高調波(正弦波とする)といって例えば50Hzの基本波が整数倍の3倍である150Hzになったり5倍の250Hzになったりは電気工学的には問題なのですが身近でもあります。性質として勝手に倍になったりそこから取り出したり色々できるという事をまずお伝えしたくてあえて
書きました。加えてまず光速度近くともなれば一般相対性理論や場の量子論を同時に扱い修正をしなければならないのでかなり困難です...でこれもまたすむわけもなく、そもそも人が感じての。というファクターを加えるのであればクオリア問題を切って話すのは考えるのを放棄したようでこれはよろしくない。ですがクオリアの問題がそもそも解決できないかもしれない状態とはいえ、どちらも感覚に関わる事なので好奇心から色々考えてしまいますね
8:09
ここのやり取り好きだわ😆
取扱いのテーマが面白かったです
他の動画もゆっくりみたいので登録させていただきました
メラでは無いメラゾーマだ
=雑魚
その通りで大草原ww
プランク温度+1℃を達成したら宇宙がひっくり返る予感
ロマンチック
「温度に上限はあるか?」ってテーマに最初に真面目に問題提起したのはSF小説家として有名なアイザック・アシモフ氏ですね。
彼は理系の大学生たちを集めて、この問題について色々、解決の為のアイデアを集めました。
動画中でも解説されてましたが、分子の動きは光速を超える事が出来ないので、それが温度の上限値であると一人の大学生が提唱しアシモフ氏も一時期はこの説が正しいと思っていました。
しかし、物質はエネルギーを与えると質量が増える為、この説は直ぐに否定されました。
でも、分子の動きが光速を超えられない事に着目した大学生を、私は高く評価したいです。
そのアシモフ氏の著述はあたしも読みました。非常に興味深いですね。
エネルギーを加え続けると、光速を超えられないが質量は増えるだけ
つまり、光速以上にはならないのは分かるが、「エネルギー」は増えても「温度」は増えないのでは?
よく分からん・・・
因みに、光速に限りなく近い状態の時の「温度」って、何度だろう
@@Blackメガネ-i9r
速度が同じでも質量が増えるということは単位体積あたりの密度が増えるということ
加圧すると温度が上昇して減圧すると温度が低下する
暑苦しいおっさんが一人で乾布摩擦やってるよりも、同じ場所に何十人も集まって乾布摩擦やってる方がより暑苦しい
@@Blackメガネ-i9r まさに温度の定義を考える必要ありですね。何か標準の粒子を設定しその運動速度に温度が比例する、と定義すれば光速を超えられないから温度に上限が発生します。それは、速度に上限(光速)があるのと同様。
面白かったです😂
IKKO=宇宙だったのか
結局は出せるエネルギーの限界値が
出る温度の限界となる
1兆度の野球の玉で太陽系が簡単に吹っ飛ぶエネルギーらしいのでこのくらいを上限で許してやってくれ
温度が原子の動きなら中性子星やブラックホールは原子じゃないのだけど温度はどうなるのですかね?
温度は絶対零度になるのかな?
おそらくビッグバンも原子ではないですよね
たまげた🎉
核爆発3億度…。人工でここまでの温度を作れるっていうのが怖い。だって恒星の中心が100億度なんでしょ。
「メラではない・・・」、大魔王のセリフですね😊
いやそれちびっ子勇者の言葉で
これはメラゾーマでは無い・・メラだ
メラだった
ビッグバンの中心に宇宙一でかいブラックホールが出来ないのかな
K絶対温度
ー273.15℃が絶対温度で0K。イギリスのウィリアム・トムソン・ケルビンさんが決めました。目盛の幅は摂氏温度と同じ。分子や原子がほとんど振動しない状態。
℃摂氏温度
水が氷始める温度を0℃、沸騰始めるのが100℃。(だったんですが最近の研究で水の融点は0.002519℃、沸点は99.9743℃だそうです)スウェーデンのアンデルス・セルシウスさんが決めました。
F華氏温度
ドイツのガブリエル・ファーレンハイトさんが決めました。水が氷始める温度が32F、沸騰始める温度が212F、それを180等分したのが1F。
水1gを1℃上昇させるエネルギーが1cal
物体1kgを1m/s加速させるエネルギーが1J
1cal=4.18J
K=ケルビン
℃=摂氏
F=華氏
cal=カロリー
J=ジュール
っだそうです。
霊夢のコメントがちょくちょくゆるくてすき
昔の超能力バトルで「絶対零度」「極限炎度」知った。
「絶対零度」と”零度”を基準とするなら、「絶対百度」でいいんじゃね?
ブラックエンジェルか?
ユウキと霊士
8:30 ところで物質を究極の一点に圧縮したらBHになる。じゃあ今の宇宙の全ての物質が集まっていた状態もBHだったはずなわけだけど、なんでビッグバンで膨張し始められたのか
最初は物質じゃなくてエネルギーだったからじゃないかな、その後に膨大なエネルギーから物質が生まれた
@nori109 なるほど。素人考えだけど、物資は全て素粒子からできてる。でもBHの特異点には体積が無い。つまり素粒子さえ融合してただ質量だけがあると予想。それはもはや物質ではなくエネルギー。でも現宇宙のBHは弾けたりしなさそう。何かの条件が揃うと、ビッグバンのように弾けるのだろうか
事象の地平面からは何物も「その外」に出ることはできない。仮にこの宇宙の始まりがBHだとしてもそれは同じ。なら、この加速膨張するこの宇宙も、どこか別次元にあるこの宇宙の種となったBHの事象の地平面の「内側」の出来事ってことなのかなあ。さっぱりわからない
光も脱出できないとはいうものの、ブラックホールもホーキング放射で周りにエネルギーを放出するし最終的には蒸発するよ
漫画「バスタード-暗黒の破壊神-」で爆炎魔法のダーク・シュナイダーと氷魔法のカル・スが戦った時、
絶対零度より低温は無いが高温には上限が無いからダーク・シュナイダーの方が有利、と解説されてたな。
核爆裂地獄・・・
自分もこれを思い出した。
動画の内容を理解出来とらんみたいやな。
エネルギーの式はE=mc^2や。
質量と粒子運動がエネルギー(熱)な。
質量と粒子以外の要件で生み出されるエネルギー世界(別宇宙)で、なんで絶対零度が273.15℃なん?呪文でエネルギーが発現する世界に絶対零度なんて下限がある理屈がそもそも成り立たん。
動画内で「物理法則が適応されない世界は考えるだけ無駄」やで。
@@pon_kotu>呪文でエネルギーが発現する世界に絶対零度なんて下限がある理屈
作中世界の造物主である作者がそう設定してるからしょうがないね。
そもそも動画の高温の上限というテーマからバスタードを連想しただけで別に現実とフィクションの世界を混同はしてるつもりはないよ。
アイツ完結させとらんからな。
カル=スvsDシュナイダー戦で、雛壇芸人ガラやったかな?が、物理法則の説明を差し込んどるだけで、設定を固定化しとらんよ。
事実、後付けで、呪文に詠唱は必要無い。と設定を変えとるワケでな。
よーするに話の展開の都合やら、読者から突っ込まれれば、修正するし、リアルの常識を作中で持ち込めば、齟齬が出てくるのはSFでは当たり前。その時に軌道修正できなければ破綻設定として、なろう認定されてお終い。
😮面白い❗️
霊夢「温度のいちばん冷たい状態」 「速度が速い」「重量が重い」・・・気持ちはわかるのですが、正しくは彼女も言う「温度の上限」と同様「温度の下限」または「温度のいちばん低い状態」「物質のいちばん冷たい状態」 - 理科でなく国語になってしまいました😅
一応登録した
6:40
同じ推測をして、同じリアクションをしてしまったw
昔、なんかの本(科学雑誌かな?)で読んだときは、温度の上限は50~60億度ってことで、
その理由は、前記の温度以上になると、いくらエネルギーを加えて温度を上昇させようとしても、
ニュートリノとなってエネルギーが放出されるため温度の上限がそこらへんだとなっていた記憶があるが、
間違いだったのか・・・
現在はクエーサーで10兆度を超えるものが見つかってますよ
ikkoが宇宙の初まり。
宇宙の全質量を熱に変換した温度が、一億×一億×…想像出来ない程意味がない?
ゼットン星人 一兆度でも雑魚か泣😂
太陽の表面温度のあたりのくだり、そもそも摂氏で言い表してn倍って言い方にツッコミを入れるべきではないのか
IKKO度とかどんだけ〜☝️
無限に上昇するけど、一定値に収束しそう。
つまりあれだ、絶対高温が存在するけど、絶対高温には絶対にたどり着かない、限りなく絶対高温に近づき続ける、みたいな感じだと推測する。
アビゲイル理論
1溝ってどんだけ〜
1京の2乗だな💡
「大数」で言うと?
@Blackメガネ-i9r それが1溝だって💡
アインシュタイン凝縮→固体→液体→気体→プラズマ。絶対零度より低い温度は、温度の上限「以上」。
もう学校要らないかもしれない
水は偶然0℃で凍ったり100℃で沸騰する謎の物質
おやおや、どぐうですな
メラノーマ!
それは皮膚がんの一種😅
ミミックは ザラキを唱えた
無い
😢😂