【ゆっくり解説】『日本語』はどうやって生まれた?ルーツの謎を解説
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- Опубліковано 28 вер 2024
- 【ゆっくり解説】『日本語』はどうやって生まれた?ルーツの謎を解説します。
世界中にはいろいろな言語がありますが、その中でも『日本語』はひがらな・カタカナ・漢字の組み合わせがあり非常に難しいと言われてます。そんな『日本語』ですがはたしてどのようにして生まれたのかそのルーツに迫ってみました!
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#ゆっくり解説 #雑学 #教育 #語学
【ゆっくり解説】『日本語』はどうやって生まれた?ルーツの謎を解説
宜しくお願い致します!
この4月から日本語を通信教育で学び始めました。西欧からでいいかな?古典ギリシャ語、ラテン語、サンスクリットなどを学校で習い、英仏独伊西などの言葉を話し、日本語は家庭教師をつけて学んだ。仕事で日韓中に来たが、日本語が余り上手ではなかった。日本で驚いたのは、700年頃からの膨大な量の古い日本語の文学作品などがあることだ。
西欧では、ローマ帝国滅亡後ゲルマン民族にラテン語が難しすぎて、各地方で崩れたラテン語を何百年も話し徐々に西欧諸語になった。西欧でも古いのは伊語の文学作品で、1300年頃のDante Alighieri以降、仏語では16世紀以降、英語では16世紀~17世紀以降、独語では18世紀~19世紀以降、ロシア語では19世紀~20世紀以降で、西欧諸語での文学作品は非常に新しいのです。
日本時代に万葉集や古今集や枕草子などよく読みましたが、日本の文学作品の豊富さと歴史の長さに感激し、今年は日本語を体系的に勉強することにしました。4月から日本の大学の日本語通信教育を受講しはじめました。必修科目に現代日本語の他に古文も漢文もあるようです。スクーリング不要、オンライン完結とのことで始めたばかりで、すごく楽しみ。皆さん、西欧で頑張っている私を応援してください。
日本語に興味を持ってくれて嬉しいです。あなたの努力、とても素晴らしいと思います!がんばってください!
凄い。ポリグロットって実在するのですね。これを読んで誰が西欧人?が書いた文章と日本人ネイティブが信じるか…問いたいですね。
教養も、既に日本語力も凄すぎる。
あっぱれです。
ふわっと「日本語って不思議」と思っていたところにこうして色んなアプローチから多言語との差異や共通点を解説してくれてありがたい!
日本語はカタカナ語があるおかげで海外からの物とか文化とか取り込みやすい印象がある。取り込んでしまえば後は日本お得意の魔改造で新しいものの出来上がり(笑)。ハロウィンとかクリスマスとかバレンタインなんて典型例なんじゃないかな?
海外で「日本に取り込まれたら何もかも美少女にされてしまう(笑)」なんて言われてるらしい事を聞いたときは笑いながらも納得してしまった。
あの絵を美少女、美青年と認識しだしたのは最近ですね、欧州は。少しづつ慣れていった。最初はキティちゃんやポケモンのような可愛い動物系から広まり、アニメや漫画と言ったサブカルチャーの影響が大きいです。フィンランドの作家トーベヤンソン氏が「ムーミン」のアニメ化にクレームを入れたのは有名ですが、さほど大きなクレームでもないのが日本では大きく扱われてしまい、打ち切りにされたと思ってる人が多い。私の父が当時の「ムーミン」の撮影担当の故清水達正さんに聞いても、「あれはクレームが原因ではなく資金不足。スポンサーのある作品だから、資金が足りず打ち切りなんて言えなかった。そこでクレームを表に出しただけです。」と言われたとの事。
ハロウィンとかは日本人無宗教性の影響が強いでしょ
@@ごうだきゃんたま クリスマスは年に一回ケーキを食べてもいい日。ハロウィンは年に一回ヘンな格好をしてもいい日(^^)
@@ごうだきゃんたま 解釈がまちがっても日本人は気にしないでしょうね。「法華経と浄土真宗」の違いなど気にしないし。ハロウィンにキツネの嫁入りまがいの催事をやってしまう国民ですから。しかし「無宗教」ではない。葬式には仏教の形になってしまう。信仰とちがう「信者」なのです。宗教がないと冠婚葬祭はできない国なのです。
DNA Y染色体 ハプログループの解析で、祖先の父型が特定できます(5Yb)。この事実から、縄文人の子孫が弥生人で有り、その進化において他の民族が関与した形跡が見つかっていません。従って、縄文人-弥生人-現代日本人の系統は変化していません。もちろん、途中で「渡来人」としての中国南方からの移民、「帰化人」としての同じく秦の時代の中国人の合流の形跡は見つかっています。母型はミトコンドリアDNAを追いかけますので、この事から秦の時代にやってきた中国人は結構な技術をもった人々で、九州地方に住み着いたことが解っています。彼らが「秦氏」であり、金属加工の知識を持つ職人集団であったことが明らかになっています。彼らが住んだ村には、「秦氏」の神社が建てられています。秦を幡に変えて、沢山の秦=八幡(日本語の8は沢山のと同意)と言い、八幡神社として現在も各地に残っています。北九州の八幡地区は特に有名で、官営八幡製鉄所が作られてますが、正に鉄の加工技術遺産の地であったことがわかりますね。このような帰化人はそのまま日本人になりましたが、渡来人はやがて帰っていった人を意味します。朝鮮半島は元々倭国の土地です。新羅も百済も倭の属国であり、神功皇后の東征に記載がありますね。任那は日本の大使館のような存在で、倭国直轄地でした。現在の釜山です。ここには沢山の前方後円墳があり、内部は朱塗りで仕上げられています。当時朝鮮半島には染料や顔料の技術は無く、着色することは出来ませんでしたので、確実に日本文化が北進したのです。文化は南から北へ。住みやすさを考えれば当然だと思います。
稲作は縄文の遺跡から発見されています。その結晶化した遺物である「プラントオパール」が縄文土器から見つかっており、13000年前の土器に見られました。稲は元々南アジア、熱帯性の植物で有り、葦や茅と同じ種類です。淡水に生えると茅、海水に生えると葦です。この葦を束ねると、大きな浮力を持つ「七五三縄」が出来上がります。出雲大社の七五三縄は有名ですね。七五三縄をさらに組み合わせて船の形にするのは難しくはありません。単に強く結束すれば良い。これが縄文人の海上交通手段です。葦自体に浮力があり、それを舟形に組めば、大人数での航海が可能な船となります。これでインド洋、中東、果ては南アメリカまで足を伸ばしたのです。丸木舟で太平洋を渡ることは出来ません。木で出来た舟形は「祭祀用」の模型です。ここに神様を祀り、願いを叶えてもらうべく海に流したというのが一つの説です。なお、舟形は地名で残っており、これを収納した場所「名護」と言います。「名古屋」はその地名の残りで、巨大な造船設備が多くあった場所でしょう。日本の大きな半島部には「名護」や「舟形」という地名が多く存在します。
以上のように考えてきて、縄文時代の発祥が16000年前であるとすると、古代シュメールやヘブライはその後に発生した文明で有り、謎の鉄器文明ヒッタイトも同じく縄文人の末裔が鉄器文化を伝えたと考えるべきとなります。日本で最古の鉄剣は2018年に見つかった茨城県出土のもので、6000年前のものです。鉄剣には文字が刻まれており、この頃には祭祀用として鉄剣を作る技術が既にあったことを示しています。鋳鉄ならば1200℃で溶けますので、祭祀用の鉄剣製造は難しくは無かったろうと思われます(木炭で到達できる最高温度が1200℃です/石炭は不要です)。
秦氏の紀元は当然、揚子江文明で栄えた「秦」であり、稲作を中心とした大陸初の王国です。後の三国史記によれば、「秦」の種族は皆「倭種」なり、との記述があります。つまり秦は縄文人が稲作と共に中国に渡って築いた王国だったのです。そこで甲骨文字にヒントを得て漢字を作り出しました。漢字も神代文字の末裔です。秦氏も先祖の国に帰ってきただけです。朝鮮半島は一切経由していません。かれらはウラジオストック付近に住んでいた「尹族」であり、アジア人では無いのです。
その更に北方に住んでいたのがオホーツク人で、彼らは平安時代に北海道に攻め込んできました。100年をかけた侵蝕で、縄文人との混血が進みましたが、結局縄文人勢力に押し返されて、千島列島まで後退しています。青い瞳、大きな体格は縄文人のものではありません。侵略者です。
縄文人も5種族がいて、それぞれに離れてはいましたがほぼ同じDNAですから、種族は同じです。その言語の違いが、現在の「各地方の訛り」とちして残っています。
ここ5年間でDNA解析による生物学的歴史学が進化しています。最新の情報をお願い致します。黄河文明というものは存在しません。モンゴル高原をわたってやってきたコーカソイド人種を宗呼ぶだけです。彼らは食人の習慣がありました。麦しか取れないやせた土地(元々氷河に覆われていた)では、十分な食糧は無かったのです。 長文ご免なさい。 誰も読まないですよね。 一説と言うことで。
>従って、縄文人-弥生人-現代日本人の系統は変化していません。
一般的に縄文人のY染色体ハプログループはD1a2aとC1a1だと言われています。
現代の日本人の内5割前後の人はO1bかO2系統ですが、この系統はどこから来たとお考えですか?
これらが秦氏によるものだということでしょうか?
>現在の釜山です。ここには沢山の前方後円墳があり、
前方後円墳があるのは釜山ではなく朝鮮半島南西部の全羅道地域です。
>「プラントオパール」が縄文土器から見つかっており、13000年前の土器に見られました。
6000年前(岡山・朝寝鼻貝塚)の間違いではないでしょうか?
>日本で最古の鉄剣は2018年に見つかった茨城県出土のもので、6000年前のものです。
興味があるのでもしよろしければソースを教えていただけないでしょうか。
ググったけど見つけられず…
>その更に北方に住んでいたのがオホーツク人で、彼らは平安時代に北海道に攻め込んできました。
オホーツク文化の痕跡が北海道で見つかるのは5~12世紀なので、平安時代より前です。
この見解も百年後には全然違う話になってるのかなぁ~。って思うお話しでした。
歴史は科学で覆る。
科学も科学で覆る。
真実に近づくことはあっても辿り着くことはないってことが、最近の科学でわかって来たように思います。
地球の歴史を鑑みれば、人類なんてまだまだ赤ん坊のような存在ですもんね。
知らないことだらけで面白いし、何故か楽しい(^^) なんでだろう?
@@kuroma5499 いゃー、このような長文を読んで下さる方がいるとは思いもせず、ついつい半分程度は情報が曖昧なまま記載してしまいました。ご指摘有り難うございます。少し記憶を遡り、文献を確認しましたので、以下答えられる範囲での情報です。
1.ハプログループの呼称は途中で大きく変化しました。縄文人と現代日本人が多く共通して持つ遺伝子はD1b系統ですね。35%程度? これが全く大陸系国家の民族には見られない。それ以外の遺伝情報は、当然2000年以上の混血によるものであろうと思われますが、私個人の見解としては、一度揚子江下流域に広がった縄文人の末裔の「秦」の一族が大陸人と混血して、そこで変化した遺伝子ではないかと思います。混血した相手はその前の王朝「殷」の頃であり、現在のウイグル周辺と思われます。同地域のDNA構造と縄文人、日本人の遺伝子割合は非常に良く似ています。確認してください。決して黄河流域の民族、モンゴル人、朝鮮半島の現在の人々とは全く繋がりません。
ただし、縄文人の大陸進出説は私個人の推測でしかありません。そんなことを書いている教科書はありませんので、歴史学者の蔵書から拾い上げ、私が理解したと言うことです。
2.確かに前方後円墳は全羅道南部と北部ですね。記載を間違えました。
3.プラントオパールは鹿児島県の火山灰土の地層から見つかっています。12000年前です(13000年前は計算間違い)。岡山県の彦崎貝塚が6000年前、朝寝鼻遺跡のものは6400年前です。それらとは異なります。これは調べられると思います。
4.鉄剣-実際には祭祀用ですから鉄器に分類されると思います。残念ですが、この資料は現在トレースできなくなっています。ネットでは無理だと思います。日本の考古学会はなかなか認めないようですが。なお、文字は解読できていないという記事でした(時期的には当然神代文字でしょう)。申し訳ありません。それでも、縄文土器が焼けるなら、鉄器は砂鉄から作ることが出来ます。
5.アイヌ人がオホーツク人であることはDNA解析で解明されています。アイヌ人が歴史に登場する(日本の歴史に拘わってくる)のは13世紀頃で、実際の生活跡は10世紀頃と見られています。
ご指摘の情報はWikiからですね? 情報ソースがありません。Wikiはこのような情報になると、一人の学識者の意見だけを尊重してしまう傾向がありますので、ソースを確認していただけますか?
なお、ここで申し上げたかったのは、アイヌ人は元々縄文人とは異なる民族であり、縄文文化を営んでいた日本人の直接の祖先とは違って、北方から南下してきた異民族であることを伝えたかった部分です。こちらについては同意頂けるかと思います。現在、社会の教科書では「北海道は古来よりアイヌ人の土地であって、それを明治維新の頃に日本が侵略して滅ぼした」となっています。2000年い以上前の北海道縄文人の遺跡は多数確認されています。こういう間違いが正しい記述に変わるのは何時なんでしょうかね。
正確な情報を全て伝えられず、大変申し訳ありません。それでも、我々が教育として授かっていない歴史の中に、日本人の発祥、文化の根本があると解ってくると、興味がわいてきます。とにかく、世界に類を見ない非常に古い文明ですので、今後も新発見が続くでしょう。期待したいと思います。
是非、より正確な情報をお持ちでしたら教えてください。
@@flightdeck5165
返信ありがとうございます。全体的にwikipedia知識で恐縮です…m(_ _)m
1.
日本人に固有のY染色体ハプログループはD1a2aです(2019年までD1bと呼ばれていたけど改称されたようです)。
D系統とE系統にはYAPという特殊な変異があるのが特徴です。
縄文人が大陸に渡ってO系統になったとすると、変異が起きてYAPが痕跡を残さず消えたということになりますが、少々考えづらいと思います。
またO系統が生まれたのが36000~42000年前と推測されているため殷の時代とは合わないと思われます。
3.
初めて知りました。確かに検索すると話が出てきますね。調べてみます。
4.
資料がトレースできないとはどういうことなんでしょうか?
5.
>アイヌ人がオホーツク人であることはDNA解析で解明されています。
ソースを示していただけないでしょうか?
最近、アイヌ=オホーツク人を主張する方が多いですが、「Y染色体ハプログループ」と「ミトコンドリアハプログループのY系統」を混同しているケースが多いです。
一度ご確認いただけますでしょうか?
アイヌがオホーツク人のDNAを一部受け継いでおり、文化的にも影響を受けているのは確かだと思いますが、y染色体ハプログループで見ると約8割が縄文人由来、約2割がオホーツク人由来です。
なので「縄文人と異なる民族」とは考えづらいです。むしろ縄文直系の子孫に近い民族だと考えています。
したがって「アイヌ人は元々縄文人とは異なる民族であり、縄文文化を営んでいた日本人の直接の祖先とは違って、北方から南下してきた異民族である」には同意できません。
私がオホーツク人が5~12世紀に渡来したと言っているソースは「瀬川拓郎著:アイヌと縄文」です。
著者はアイヌ贔屓の方なのでそこは割り引いて考える必要はありますが、考古学的事実の解説を読む限り信憑性は高いと思います。
アイヌ語を持ち出しても、アイヌ語そのものがよくわかっておらず、アイヌ語とされている言語もバラバラでまとまりがありません。北海道だけでも民族がたくさんあり、文化も風習も違い、言葉も同じではありません。昔の東北地方の言葉もアイヌ語系に分類しているだけで、北海道のアイヌ語とはかなり異なります。
これだけ言語として独立かつ孤立している点で他の文化に影響を受けているにせよ数万年単位で縄文時代辺りから独自に形成されたものなんでしょうね。
「今日の天気は晴れ、明日日曜日は曇りとなり6日月曜日は曇りのうち雨でしょう。」
この一文で「日」の読み方があり過ぎるんよな。
追加で。
「1日の火曜日の祝日は日中日が差すものの、おおむね曇りの一日になりそうです。」
う、す、にち、び、か、たち、じつ、にっ、ひ
日本語ってたいへん。
現在は
ローマ字も 日本語
つまり 4種類です
ヘブライ語と同じってのは現代ヘブライ語と現代日本語を比較してるんだろうかもしそうならあんま意味ない説だと思う
逆に日本語が 多くの似ている言語の起源なんじゃね? だったら 起源の起源はみつからないよね。
それ面白いですね!!
可能性はある。と言うかそう考えた方がすっきりするかも知れない。
面白さだけなら、近所のノラが猫の起源という説も捨てがたい。
その説は人類のアフリカ単一起源説をとる限り、日本列島に渡来した人間が言語を持たずに来たことになり行き詰まる。
@@カラバ侯爵 サン
昔なんかのドキュメンタリーでアフリカの古い民族が例えば毒蛇を言い表すとき、チッと舌打ちした後に蛇を表す言葉を言うって話を聞いた時に、
舌打ちが世界各国言語を問わず否定的な意味合いを持つ事になんかホモサピエンスの古い言語の名残かなって思いましたね。
ホモサピエンスが絶滅寸前な時期があったことも思うとなおさら。
古代日本の山の中まで小船で塩や干物を運んでいた海人族との取り引きに使われた言葉が、共通日本語の原型となったのでしょう。彼等の商品は海から離れた場所で、その価値をより高めました。
この海人族の故郷は対馬だと考えられています。朝鮮語と日本語の文法が似ているのはそのせいでしょうね。朝鮮半島南部も彼等の営業圏だった様ですから。
海女と書いてアマと読みます。海に住む人だからアズミと呼ばれたのでしょう。その活動拠点もアズミという地名で呼ばれたのだと思います。
日本は島国で孤立してるから孤立していて、それがなまって色んな地域で特殊な呼び方があるの良いな
勉強になります!
レベルの高い纏めでありがたいです。
日本語の起源のヒントは、オノマトペに有ると思うんです。古代人は、意外なくらい行動半径広いみたいです。徒歩と船だけなのにね。宇宙船が有ったのかな〜。ところで、稲作は、桜島周辺の大噴火で、九州人が朝鮮に避難した人が朝鮮半島で稲作をして、中国の方からの人とで、朝鮮人に成って行った説が有力に成って来ましたよ。
なんで似てると外国から日本に来たという前提なんだ?
鬼界カルデラの時に飛散した縄文人が各地に散ったから似てるのかもしれないじゃないか
語というと「表現」と「思惟」のふたつの役割に分かれます。日本語に4種あってというとき、おおきくは表現分野のことを指します。そして「思惟」分野で日本語がむずかしいのは「語順」です。大主述語、小主述語の配置のほかに、
修飾被修飾語類の配置も細分化されます。
このラーメン屋美味いなあ、少し高いけど。
このラーメン屋美味いけど、高いなあ。
このラーメン屋(材料こだわってて)高いしそれだけのことあるね。
このラーメン屋安いけどそれだけだね。
このラーメン屋安くて美味いやん。(順接)
このラーメン屋安いのに美味いやん。(逆接)
いろんな表現が微妙なニュアンスを語順や付属語によって表現できるスベを持っているのです。
指や腕、足がなぜ例外なのか気になってしまいました。こういう身体から伸びてる部分は別扱いなんですかね?
母音の数が少ないから、発音は簡単なんだけどね
漢字は、日本人だって知らん漢字の方が多いぞと教えてあげないと日本語学習者が挫折しそう
日本語日本人は難しい理解しにくい察する接する配慮気遣いそとのひとからは??日本に来るひと優秀で裕福な家柄の人が多い富裕層多い人が日本に来るちゃんとした日本語が話せる人日本のルールに乗れる人が日本に残る。
未だに新しい略語ができたりするから昔もそれと一緒でどんどん増えていくうちに起源となる言語が埋もれていって、わからなくってしまたんじゃないかと思った。
縄文時代には中国大陸南部から稲作が伝わり、徐々に稲作が組織的になるにつれ、食生活の変化から顔付きや体格が弥生人に変化したと言う説もあります
昭和初期の日本人と現在の日本人では、顔付きも体格も違います
平均身長も20cm近く違いますが、同じ日本人ですね
何でも朝鮮半島から伝わったと考えるのは、人や稲の遺伝子から、ほぼ否定されています
残念ながら遺伝子の研究でその説は否定されている。
系統つけが困難で不明な孤立言語って結構存在するんよね。 一部の単語レベルの類似程度では民族が同じとか親戚とかと決定づけられないし。 DNAレベル、民族の大融合せずとも言語文化風習なんて伝搬レベルで定着したり取り入れる。 パンの製法もパンという単語もポルトガルと同じだから、クリスマスもあるからポルトガル人と日本人は同じ民族とか親戚同士とか考えるバカはいないでしょ? もちろんそれらの伝搬と歴史事実の裏付けがすでにわかっているからそんな突拍子もない事は考えないだけであって。 DNAレベルに大きな影響をもたらさずとも、単語や風習、宗教、学問、技術レベルのものは文化交流や交易を通じて影響をあたえて定着していくんよ。 特に文字が発達していけば。
朝鮮は一度無人の地と化した後、縄文人が渡って一群を形成した可能性が高そうだってのが古墳の調査からわかってきてるけど、どこぞの半島は古墳が見つかって日本式だとわかるとまともな情報公開とかせずに埋め立ててってやってるから、考古学的な調査が進められないって問題もありますね。
他の言語と似てないというのが
不安とアイデンティティを煽る..
ネイティブアメリカンにも日本語と同じ発音で同じ意味の言葉が多いので、ヘブライ語だけが特殊ではないです。
ルーツが同じと言うならDNAがユダヤと共通していないという矛盾が有る。
竹内文書では日本が世界に行って戻ってきたという記述もあるので、言葉だけで決めてしまうとミスリードを誘発してしまう。
ロズウェル事件で回収された異星人の遺体と機体から見つかったDNA と文字が、日本人のDNAと文字が神代文字(豊国文字・出雲文字)で解読できている点も注目されているそうです。
素朴な疑問です。
この手の研究は「日本語の起源は何か❔」というアプローチばかりで、「日本語を起源とする言語の系譜を探る」ってアプローチがほぼ無いのはなぜですかは
日本語が完全に孤立しているからだと思います
文法は北、単語は南から
標準語 夏目漱石 イーデス ハンソンの日本語
近年ペトログラフと呼ぶ岩に刻んだ絵 文字 記号が世界中に発見され最近になって日本でも古い神社から発見された事から世界 共通文明の存在が明らかになりつつある。この点から詰めて行けば やがて明らかに なるかも知れない。共通文明が存在したなら共通の言語が存在したかも知れないし元々は一つの言語だけだったかも知れないと予想出来るし日本語はひょっとしたら その一つであったかも知れないね。ヘブライ語と日本語と似た共通語3千語は驚きだ。
アイヌ語も和語と同じって聞いたことあるけど。
北海道の地方放送局のラジオで、アイヌ語会話の放送を行っていますが、アイヌ語も和語と同じってこと、ありません。
日本語会話者にアイヌ語は、理解できません。
13000年前に記号文字を作った。
世界に教えたが理解できなくて参考にして文字を作った。
とりあえず遺伝子から言語に至るまで日本人てのはハイブリッド民族だということはわかった。
ハイブリッド民族じゃない民族は存在しないけどな
むしろ日本は島国だから世界的にはかなり純血度が高い方
ヘブライ語使いの人が、君が代を訳してるのは似てるものを無理やり持ってきてるだけで文法は無茶苦茶だし、音韻などもこの場合は絶対に使われないっていうものが多いと言ってたよ。
こじつけだろうなとは思うけど、訳がカッコイイから良し!!
そうそう、めちゃくちゃみたいね。しかもそういうこじつけって世界に言語で色々言われてるらしい。
一概にこじつけとも言い切れないと思う。今のヘブライ語も日本語も昔と比べて音は大分変化している。でもって、和歌集は漢字で書かれているおかげで、地方の人の和歌はしっかりと方言で書かれている。単語自体は日本語だけど、文字は漢字で、漢字は音に合わせて使われるので、同じ日本語の単語でも、地方によって当てられる漢字が違う。「よろしく」の平仮名という文字がなかったら「四露死苦」と当て字するのと似た感じだ。つまり、この和歌を読んだ人がユダヤをルーツに持つ人で、両方の故郷を思って歌った歌じゃないかというのは違うと言い切れない。ヘブライ語の文法を無視できないにしても、単語の意味もまた無視できない。この人はもしかしたら、渡来系のルーツでユダヤと日本を思って歌っていたとしてもおかしくはないと思う。
単語なんてのは簡単に追加されるけど文法は変わらない(なにせ文字を丸ごと輸入しても変わらないというのを日本語自体が証明してる)から、似た単語があるからというのはルーツとしての根拠は薄いと思う。
ただ、インド人なりユダヤ人なりが使ってる言葉を「お、ハイカラじゃん」と軽率に使って定着したのはあるかもしれない。
それを梵語という。
代々継ぎ足してきた秘伝のタレみたいな歴史してる
雑多にまじりあった言葉には違いないんだけど、日本語は会話だけならとても簡単という外国人が私の周りには多いです。ただ読み書きは世界有数の難しさだとも言われます。
言語を比較する場合、その(両)言語が分離した時代まで遡って語彙を再構しなければならない。例えばラテン語で「馬」はequusだがこれを英語と比較する場合、英語で「馬」を表すhorseと比較するのはアウト。horseは元々馬を表す言葉ではなく「走る」という意味だったからだ。古英語で馬はeoh。西ゲルマン祖語まで馬を遡ると*ehw。印欧祖語で馬は*ekwo。つまり*ekwoからequusとeohに分かれていったということになる。(*は再構されたことを表す記号。また西ゲルマン語*ehwと古英語eohの間でhの位置が変わっているが、これは音位転換が起こったため。ラテン語では*kw>qu、ゲルマン語では*kw>*hwの変遷が起こった。例えば英語whatとラテン語quid)。比較言語学においては語彙の厳密な対応と規則性が要求され、それによって両言語の系統比較がなされる。単なる語呂合わせとは違う。日本語起源ヘブライ語説は完全なる語呂合わせであり、大野晋のタミル語日本語起源説は上代日本語にすら遡れない語彙を比較するなど信頼性が極めて低い。
ラテン語の走るはCurreとかではなかったですか コリドーやカーソルなど走る系ラテン語源とHorseが同源とは初耳でした 現在の乗馬=Equestrianはラテン語源の馬関係の単語Equ~そのままですよね
素人のわたくしはHorseの語源はラテン語の牛と言われるBosで 家畜としていっしょくたにぼーす/ほーすと呼称していたものに文字を後付けしたのかと思っておりました
ほんまこれ
固定するべき
今の日本語は、色々な文化の言葉に影響を受けで色々なのが混ざっている。
今だって、英語の言葉を使いたがる。漢語の集団感染でいいのに、"クラスター"なんて訳の分からな言葉で報道してた。
集団感染だって和語じゃない。1400年前、漢語を輸入して、明治維新では、西洋の言葉を漢字で造語した。
でも、基本は、蒙古だと思う。だって、子供のとき、お尻が青かった。これは、蒙古斑で蒙古に属している証拠。
ちなみに、私が好きな言葉は、”〇〇やか”です。にぎやか、なごやか、おだやか、あざやか、さわやか
お公家さんが使っていたことばですかね。なごやか、おだやか、平和な言葉です。
縄文時代の人々と弥生時代の人々のDNAにほとんど差違は存在していなかったと近年はいわれています
この動画はその前にいわれた人類形成学、顔や骨格の作りからの洞察ですね
ただ、朝鮮半島に12000年前から7000年前まで、人類がいたという史跡が出てこないこと、その後出てくる史跡は九州など日本の文化との共通点が多いこと、中国の史書に漢の頃は朝鮮半島南部に倭人がいたと書かれていることなどから日本から朝鮮半島に渡った人々がいた可能性の方が高いと思われます
朝鮮半島に人類が住んでいなかった空白の期間が5000年間あるというのもちょっと合理的じゃない気が。単純に史跡が見つかっていないだけかも。
@@mcanthe さん
先史時代の研究で多分、日本はアジアでトップクラスと思います。その日本の研究も明治以降で炭素年代測定法にいたっては戦後の技術。
アジア諸国の研究がどれほど盛んかはわかりませんが、史跡を探している可能性はかなり低いと思います。資金もそれを探す動機もあまりない。
それらの研究をする経済的、学問的な余裕が生まれたら、歴史を塗り替える発見が増加することは充分予想されますね。
@@Fields_of_gold そうですね
日本の考古学の幕開けは明治時代になります
その前は記紀や万葉集、中国などの史書の解析研究になります
戦前は記紀の影響が強く、戦後は中国等の史書の影響が強くなります
考古学と文献学、人類学との融合はつい最近でしょう
日本の考古学の発展が遅かったのは人骨があまり残らない地層に問題があるようです
そのため、最近まで日本の考古学は古墳の形状、装飾品、埴輪、青銅器、鉄器、土器、石器などが中心になっていました。
科学の発達で少しの骨格や炭化した食べ物から研究できるようになりました
私たちが学校で習っていた内容とはかなり変わりました
その間には神の手事件もあり、その時には素人の私もこの先日本の古代史は信用されるようになるのかと嘆きました
追加です
朝鮮半島では日韓併合まで森林はかなり少なくかなりの部分は日本の政策で植樹されたものでしょう
日本のように各地で古い切り株があり、年輪の状態を見て年代測定に利用することもできないでしょう
また、恣意的に史跡を発掘したり、取り止めたりするので彼らの歴史観に都合が悪いものは抹殺されるでしょう
それ以上に史跡が少ないし、新規で発見してもなかったことにしそうです
日本でも密かになかったことにされた史跡はかなりあるのではないかと推測されます
@@白吉-j4d さん
ご説明ありがとうございます。朝鮮半島のスタンスが特殊なら、その風潮が変わらないと、新たな発見は相当先になりそうですね。
もし世界中の先史時代に対する研究が、朝鮮半島と大同小異なら興ざですね。
自分達の理想とする先祖の起源や歴史を証明すること注力し、不都合な出来事は隠蔽もありえるとか。
そのような歪曲を見抜くには、歴史の連続性や文明の伝播の地理的な蓋然性など、史跡以外を手掛かりにする必要もありそうです。
日本の研究がそのような偏った研究で無い事を願うばかりですね。
国語学者の金田一家の家訓として、『日本語のルーツは絶対に調べるな』というものがあります。
なぜなら、あまりにも膨大な資料を解き明かす必要があり、それだけで一生が終わってしまうそうです。
もしかしたら遠い未来に判明する可能性もありますので、今は“不明”のままでいいと思います。
ちなみにマジレスすると朝鮮半島がルーツってのはすでに判明して学者で支持されてるよ
金田一京助の時代ならそれは同意できる。しかし、大人数のチームでデータ収集し、富岳のようなコンピュータで分析するような方向で研究を進めれば、一人の人間が一生かかっても終わらない時代は終わるだろう。分析プログラム作成に途方もない時間かかるか?
英語だって、いわゆる英語だけじゃ無くて、ラテン語、フランス語、ヘブライ語、外来語で成り立ってるよ。特に1066年のノルマンコンクェストの影響は大きかった。日本語が漢字の導入、翻訳語の発明で大きく変わったようにね。
そのとおり、英語はピジンですね。
結果、近代では発音と表記(スペル)の乖離が著しくなっています。そのため英語ネイティブ話者の識字率(発音・読み書き)の低さが問題に。
一般に覚える漢字は2000文字ですが、英語だと単語の数の読み方と書き方を全て覚える必要があります。
縄文から海洋民族として長ーい時代を経てきたから、色々混ざっても不思議はないし、流行りの言い方なんかがあったのかもしれません。ヒミコの時代ばかりがクローズアップされるけれど、その土台となった時代をもっと大切に扱うべきだと思います。争いの無かった長ーい縄文時代の日本ですから、日本固有は当然のことだと思います。
平和すぎて何もないから魅力感じないのかも
@@1年前-n5o おはようございます。そうかもしれませんね。愛知県の吉胡貝塚とかとても丁寧に埋葬されてます。平和ならでわ、も、日本人ぽくていいなと、私は思います。平和って、以外に貴重な成り立ちだとも思います。
弥生人はツングース系の入植者みたいだけど
弥生人の発生と共に日本国内の縄張り争いが激しくなって行くね。
ヤマトやイズモは弥生系、クマソは縄文系でアイヌも縄文人に近い。
ちなみに日本語のルーツは朝鮮半島だってトマ・ペラールや五十嵐陽介、伊藤英人などの学者によって証明されてるよ
@@黒猫紫陽花最新のヒトゲノム解析の研究成果によると、アイヌのルーツは、氷河期に現在のアリューシャン列島に存在した(ベーリンジア人)で
アメリカでは
ケニウィック
人と呼ばれている人種。
南北アメリカの種族の殆どがこのケニウィック人の子孫だが、アジア側ではイヌイット系の、
アレウトやイテリメン、カムチャダール
特にオックス
フォード大学が、幕末に
函館で回収し所持していた
純血アイヌの
核DNAの分析によりアイヌが、ケニウィック人(原ベーリンジア人)の系統の
子孫であることが明らかになった。
言語学からのアプローチでも、アイヌ語の語順はネイティブアメリカン諸語と、同じであり、
純血アイヌと最も近いと、判定されたアンデス高地、のケチュア族
(mitochondriaDNAの塩基配列364のうち362が完全一致by国立遺伝学研究所)
ケチュア語の祖語である、
インカ帝国の
インカ標準語は、アイヌ語との共通語彙が多い。
またアイヌ語には、夥しい数の、漢語、
高麗語、新羅語、女真語、
帝政時代の、ロシヤ語、そして日本語‼️
大量のローンワーズ(Loan
wards借用語)が混入している。
まあ、ハッキリ言えばアイヌ語はピジン言語(この言い方は日本だけでしか通用しない19世紀の和製英語)なのだ。
その成立年代は13世紀頃
縄文時代には、アイヌは
まだ日本列島に居らず、アイヌ語もまだ無い。
シベリアやサハリン島に、(グヰ)と呼ばれた今の
アイヌの原種がいただけだ
アイヌ語もまだ無い😁
最近のDNA地図・・人種DNAがどのように移動していったかの地図・・が完成した。
縄文人ははるかマラッカ海峡、インドネシア付近の赤道から北上し、沖縄を通り日本列島へ到達した。ちょっと半島へ進出し戻ってさらに北上、千島列島アリューシャンを通過しアラスカへ至った。その後は南下。この地図から言えば縄文人は無人の朝鮮半島へ進出、その後は押されて日本へ戻ったことになる。言語も稲のDNA地図も同じである。稲も黒潮に乗って縄文人が日本へ、そして半島へ持ち込んだという結論だった。事実日本には原種が10数種あるが韓国人はに2種類しかなかった。
非常に興味深い内容でした
小笠原諸島出身のお婆ちゃん(他人)が、インドネシアやソロモン諸島などから船に乗って住み着いた人もいるんだよ。と話してくれた。wikiにも同じように書かれている。英語やその他の言語が入り乱れてる島なんだって。
こういうのを聞いた後に、日本語のルーツとやらを聴くと色々な説があってもおかしくないなと思う。
最後の方に出てくる絵は、よく見る宗教画とは少し違うように感じました。ウチのオカンが信じてる宗教画にそっくりなタッチ。なんか気になりますね。
古代のユダヤ人のヘブライ語と日本語の関係は、トンデモ話なので他人に言ってはいけません。類似という観点では他の言語と比べて特に類似点が多いというわけではありません。
トンデモ話かも知れないけど言っても良いと思いますよw科学だって考古学だってトンデモ話と言われる考えから新発見があるんじゃないかと。
アイヌが日本史に登場するのは13世紀以降だから、アイヌは決して先住民では無いね。
君が代の歌詞は、5番まである。
君が代は 千代に八千代に
さざれ石の 巌となりて こけの むすまで
君が代は 千尋の底の
さざれ石の 鵜のいる磯と あらはるるまで
君が代は 限りもあらじ
長浜の 真砂の数は よみつくすとも
君が代は 千代とも止さじ
天の戸や 出づる月日の 限り無ければ
君が代は 千代に八千代に
八千鉾の 安らに研いで 針と成る迄
まじか‼️
@@sai-qm5cv 君が代は元々は短歌だよ。二番って何?
@@でカルト 返歌じゃないの(知らんけど)
@@ああ-w6r5m 返歌は返事だから全然違う。君が代は国歌として法律で決められていて、二番とか無い。
ある意味日本語のルーツというのは非常にロマンが存在するような気がします。
我々には未知であることを追い求めることが可能なのである。新しい論説を含めて少しずつ明らかになる事が楽しさを秘めている気がしてなりません。
次を楽しみにしています。
途中までへぇ〜って見てたけど日ユ同祖論を話しだしたらへんで(あっ、これ都市伝説レベルの話も取り上げる感じなんだ)ってなってしまった
国際関係の仕事をしていたときの感じでは、モンゴル人は日本語を習得するのが早く、発音も自然な日本語を話されました。モンゴル人の次が韓国人も上達が早いですね。逆び日本人もハングルは2年あれば日常会話が話せるようです。
逆にゲルマン系には難しいみたいですね。
アイヌが大人の事情で悪用されているのが残念でならない
縄文時代にも稲作は行われているようですよ。三内丸山遺跡あたりよれば。
陸稲、赤米黒米ですね
「縄文時代に稲作は行われていない」。そもそも稲作には道具が必要だか遺跡発掘報告書のすべてに目を通してください。道具は「見つかっていない」この事実は何故か報道されない。「また中国、韓国、日本の発祥自慢かと」と言われる所以です。証左がない限り。農業をなめている証拠です。まずは道具を見つけなさい。手作業で稲作ができないのは理解できるででしょ?米の遺伝子も近年東南アジアでは日本の米は技術は多く盗まれて混じってしまった。事実は残酷なのです、発掘考古学は。
@@月詠乃命 いや、石刃が昔は鎌だったんだよ。ちゃんと出土してるやん。鉄器じゃなく、細石器で稲穂を刈ってた。金属器が出ない=文明はないって、それは違うでしょ。
三内丸山遺跡に稲の痕跡は無い、ヒエと間違えているな(^o^)
そう、三内丸山遺跡で栽培されていたのは栗。陸稲は後期、晩期の西日本
失われた「かな」、発音があるそうだね。
”か”の半濁音とか、”を”、”ゐ”、”ゑ”の発音も本来の発音が失われたと聞いた
逆に平安時代頃までの古代日本語には、現在のフランス語と同様に「Hの音がなかった」という話を聞いたことがあります。 このため「漢(Han)」の読みはF音より近いK音で表されるようになり、「漢=Kan」になったとか。
えっ、俺は区別できるが・・・
@@栄健 今の時代に「よい」って意味で「をかしい」って書かないでしょ?
稲作は関東辺りで約6000年前に行われていた痕跡がありこれが今日本で最古の稲作遺跡です。北ルートと半島ルートは100%ありえないですね。半島は一万年以上前はかなりの高地で雪山です。北ルートもかなり寒いし長距離移動は難しかしいと思います。よれよりも今の中国南部から沖縄から九州と陸続きなのでそこが最適ルート思われます。
日本語の原型は「やまとことば」であり方言はその地方で古くから使われていた言葉が残ったものです。
日本人の祖先が言葉を使い始めたのは縄文時代が始まった約18000年前頃と思われます。意思疎通が出来なければ縄文文化は生まれません。
いろいろ上げてましたが全て日本語がルーツの言葉かなと思います。
ちょっと目が覚めた部分も有ります。
そうですよね!
エスパーならともかく、手や目の動きだけの合図じゃ意思疎通に無理な部分が年多すぎますよね。
やはり1万数千年前から言葉が有ったと考えるのが自然だと思いますよね🍀
当時大陸では南と北が争っていたので、そういった面からも稲作北ルートは有り得ないと言う事を聞いたことがありますね。
君の書き込みって出鱈目だらけだね。
会話が聞きづらい。
もっと普通の発音でゆっくり話せば視聴者はもっともっと増えると思うが…
現にテーマ(見出し)に興味持って聞き出したが…直ぐに疲れてカットしてしまった。
折角の苦労が台無しみたいな気がする。
なんで古代日本語の影響が外から来た話になるんだろ?日本が発祥かもしれないじゃない?
なんで、日本に入ってきたと決めるのだろうか?
日本から世界に、発信したとは考えなのか?
まぁ、極東と言うか、ユーラシアの端の端・・・
色々な人が混じってしまったんだろうなぁ
と思います
これ以上先に進めない!っことで、たまっていったのかと思うと、漂着物みたいでちょっとむなしいですな…(^^;
日本語は独自の言語と考えるのが自然です。何故なら縄文文化自体が世界最古の文化であるからです。もちろん中国朝鮮から文化が来たと言うのも縄文文化の方が遥かに古く、恐らく起源は縄文文化であると考えるのが合理的です。アイヌはただの北方から来た移民族です。あまりいい加減な話はしないで頂きたい。
高校時代に「君が代はラブレターで、「貴女がいるこの世は永遠に感じられます」って送った。で、返事が「ごめんなさい。貴方のことをいま(この和歌で)初めて知りました」だった」って聞いたことがある
所詮そんなもんなんかと思ってる
日本にな16000年前から文字があったと言われています。
他の文明とのつながりはあると思いますが、必ずしも日本がそれらの混合とは限らず、こちらから派生した可能性もあると思います。まぁ、どっちだとしても今は証拠はありませんが……。
ルーツを探るのはいけど
だからルーツが偉いとか言いだす連中がいるから
面倒くさいんだよねw
すごいテンポがいい。めっちゃ興味深いし楽しく視聴出来て、3回もリピしちゃった。
授業の古文は外国語のようで難しかった。読む専用の言語と思って勉強したが、貴族はともかく庶民があの調子で会話をしていというのはどうにも信じがたい。日本語は書物の言葉、いわゆる文語と会話の言葉、口語がどの程度一致していたのか気になる。
東国語など、平安時代の時点で貴族でない者の言語も通用していたかな
平安時代でも梁塵秘抄あたりは庶民の口語に近かったのではないでしょうか?
言語は身近な人から教わり親から教わるケースが一番多そうです。言語のルーツは親のルーツをたどるのと似たようなものになるのかも。異民族との交流により変化することも当然あると思いますが、特定の言語に総入替は古代では流石にない気がします。
動画の最後の説明のいろいろな人達の言語の混成が、祖先と言葉のルーツでは一番シックリくるかな。
日本語が複雑なのは歴史が長い所為かなw?
一番古い言語なんじゃねw?知らんけどw。
日本語をもとにヘブライ語の単語が作られたという、逆向きの矢印も、説として考えたくなりました。
「どこから日本に来た」だけでなく「日本からどこへ影響した」といった具合です。
陰謀論者乙骨
playには名詞形も当然ある。playする。説明では「馬から落馬」的な解釈がされているが、do a play で芝居をするという意味もある。
失われた10士族と言うけど、年代は縄文時代と比べて、どっちが古いの?
もう一つは、今の中国語にある日本語がどれくらいの割合だと思う?
「現代中国語の7割は日本語? | ジェスコーポレーション 社長」
一般に使われているのは70% 技術系だと90%近くに成ると言われている。
「実は中国語に導入された日本語がこんなにあるって知ってた?」
中華人民共和国のうち、元から中国語なのは「中華」のみ。「人民」「共和国」は日本語漢字である。
稲作は中国や韓国より早い!それに稲の品種も違う。
稲作の半島由来は植物学的に薄いそうですね。
いいや、半島由来は間違いない。
@@栄健
何の辺が間違い無いんですか?
言語の異なる国の幼児を一緒に遊ばせると、独自の言語を作ってコミュニケーションをして遊び始めるってのをなんかの話で以前聞きましたが、
それが事実なら案外大昔の日本で平和的に接触した異なる部族がその子供たちの言葉をまねて行って最終的に日本語の原型になったとかって気もしますねぇ。
他の言語との類似性がほとんど無いなら尚更。
古代の失われた言語が他の言語と混ざり合えばルーツなんてわからなくなりそう
主語→動詞って言うルールがないのが英語学ぶときに違和感
シュメールより遥か前に存在していた文化でこれだけ優れた生活をできていたのは言葉というコミュニケーションがあったからです。18000年前ってどこの国の人類史と比較しても古いの度合いが違う。
謎は海の底…何せ私らムー大陸人の子孫だから。
朝鮮半島から稲作は無理がありますよ。稲作文化は中国南部ですね。
インドのヒンドゥ教と神道の共通点も興味深いのでインド説に1票。まあいろいろ混ざったんでしょうけどw
ちょっとずつ混ざりながらガラパゴス化していった稀有な例として大切にしたい
アンダマン諸島に日本人にしかない遺伝子をもった部族がいるから、ドラヴィダ語の痕跡があってもおかしくないです
オリジナルの日本人というのは居なくてある時期に各方面から様々な民族が流れ着いた、大陸から歩いて来たりしてそこで混ざってのが和語の始まり
混ざって出来たものを元に新たな言語を混ぜて積み上げて言った結果が今の日本語なんじゃないか?
もしそうなら色々な言語と薄く類似点が見られるのも理解はできそう
ある時期では無く過去数万年の流入の結果ね。
日本人の空気が理解できる人が日本に残る
中学で習う英単語の数は約1000です
ヘブライ語と3000も単語が共通なら
普通に会話できるだろ
日常で使う言葉に限定されないのが痛い。中学英単語だけで外国人とかいわできたでしょうか?
勅撰和歌集の読み人知らずの中には、選者自身が作った歌を納めているものも多いらしいけどね。
遺伝子解析による時系列を無視した幻想は無意味。
内容の端々に、最近判明した事実にそぐわない部分があります。
三内丸山遺跡が世界で見つかっている最古の遺跡の一つであることや、アイヌ人は17世紀頃に日本に北の民族なので、アイヌ語に繋がる言語が形成されるとは考えられないのですが?
「君が代」について、「君が代」の部分は、古くは「わが君は」となっていたことを入れていただきたかった。いつのころから「わが君」が「君が代」に変わったのかは、江戸時代らしいことしか知らないですが、どうでしょうかね?
それと「ヤハヴェ」って主神ですよね。一神教だし、他の神の存在する余地がなさそうなんですが。それと、豊穣神だと思っていたんですけど…。
あと、アイヌ語は無理。アイヌが始めて日本の文献に登場したのが鎌倉時代の文献。世界的にみてもモンゴル軍ともめた記録ぐらいしか知らない。出土品を見ても鎌倉時代の記録と同様の証拠しか出ない。アイヌは日本に住み始めて千年以上たっていないらしい。だからそれ以上古い日本語に影響するはずがないと思うのだけど。
ヘブライ語云々が出た時点で興味を失いました。
僕はカタカナ語の英語にしました宇宙の星かよ
『君が代』以外にも、『かごめかごめ』、『ソーラン節』もヘブライ語だっていわれてるよね
今は、縄文人+弥生人+古墳人って感じらしいね。あと稲作は縄文時代に始まってるから弥生人だの朝鮮半島は関係ないよね
別に嫌韓ってわけじゃなくて、遺跡遺構に稲のDNAからも朝鮮半島より日本列島の方が先に稲作を始めてるのはハッキリしてるはず
どこから来たのではなくて、日本列島で発生した言語だから 起源は日本なのではなかろうか。
隣の韓国と似た言葉なり同じ言葉なりが、あれば納得出来るが、韓国と同じ言葉所か、似た言葉すら全く無いと言うのが、日本語の不思議な所だ。
勉強になりました。
ただ、奈良時代の日本語を聞いても英語よりわかりません(^^)
言葉は時代を経て常に変わっているので、どこから来たという起源を探るのはさほど意味がないように思います。
それから、琉球言葉も鹿児島弁も津軽弁も、地元の人の会話はほとんどわかりません(^^)
興味深いのは擬音語ですね。
日本人は擬音語を使う人がやたら多いように思います。
最近の若い人のピエーンとかキュンキュンとかも一種の擬音語に思えます(^^)
頭がガンガンする。
虫歯がズキンズキン痛む。
チクチクして痛い。
胸がドキドキする。
ザワザワするぅ~。
ゾクゾクするぅ~。
お腹ゴロゴロ急降下。
ボンボンがバンバンだよ。
何だかイライラする。
彼女にメロメロだからね。
どんどん食べてね。
ジャンジャン稼いでね。
髪の毛がボサボサ。
カンカン照り。
ジメジメしてる。
ぐちゃぐちゃになっている。
べちゃべちゃだよ。
べたべたする。
ツルツルしてる。
スベスベのお肌。
プリプリして美味しい。
キンキンに冷えたビール。
ぺろんべろんに酔っ払った。
「ひゅ~どろどろ」で幽霊だとわかる。
ピチピチ♪チャプチャプ♪ランランラン♪
あ~めがしとしと降っていたぁ~♪
ひゅるりぃ~♪ひゅるりぃらら~♪
今日のわんこ🐕️
今日のにゃんこ🐈️
とまぁ、きりがないですよね。
英語の”Oh my god!!(なんてこった!!)”
ですが・・・、
日本人は、
え~っ!! なんてこった。
うわ~っ!! なんてこった。
ひぇ~っ!! なんてこった。
おぉ~っ!! なんてこった。
わ~ぉっ!! なんてこった。
と、Oh に相当する言葉が無限にあります。
わいわい、がやがや。
擬音語だけで会話が成り立ちそうな勢いで喋りますよね(^^)
日本語って楽しいです。
なんで入ってきたばかりで、出て行ったと思わないんだろか
日本人らしいつつましさでしょうね。どっかの国だったら『自国が起源!』と主張しそうですが...
よく分からんけど日本語に似てる言語がないからじゃないの?
共通点がある言語からルーツを解くのは日本語の特性を考えると不可能だと思う
接した物事を取り込む特性があるので交易を行っていた国の言葉を取り込んでしまうからだと考えます
ヘブライ語の3000語程度だと取り込まれてしまったのかと推測できますからね
十支族はいい加減な話しすぎると思う
日本語には共通点がある言語がほかにありませんしね。
日本語は乱れているね。エビデンスと言うより根拠って言う方が短くて済む。日本語を話すのが恥ずかしいのかな?それとも知識を見せびらかしてカッコイィって思ってるのかな?
日本人でも日本語が通じない人もいる
弥生人が朝鮮から入ってきたって、最新科学におけるエビデンスはあるの?
今じゃウラルアルタイ語族説は否定されているのか。
アルタイ語族が否定される方が多い状況ですね
ウラル語族はまだ主張している人が少なからずいます
アルタイ語族は歴史的文化的な関連性が見つからないのです
多くの民族が滅んだり、漢民族に吸収されてしまい、関連性が証明できないのです
ここでもアイヌ語が先住民言語のように扱われているようにみえるが根拠は?
北海道にある縄文時代遺跡より古いアイヌの遺跡が発見されたとでも?昔から話されているアイヌ語と先住民とは同じ基準で扱うべきではないのでは。
例えばアメリカ大陸には欧米由来の地名が数百年前から有るがその言語を話す彼ら(のルーツ)はアメリカ大陸の先住民なのか。