【大工仕事】今回も失敗!?納得のいく構造にするためにやり直す!強度の高いカウンター制作【店舗改修】

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  • Опубліковано 4 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 7

  • @makotonumata9539
    @makotonumata9539 2 дні тому +2

    ボンドを全面塗布してからラワンベニアを乗せた方が強度はかなり強くなると思います。
    ビスはあくまでも点での固定なので。仕上げが塗り物の場合、私はいつもこの考え方で施工しています。

  • @NealeOBrien
    @NealeOBrien 3 дні тому +2

    The counter looked incredibly strong! I missed hearing what it's purpose was going to be? Is it a shop? I really enjoy watching you working, however I am just a DIY'er, not a professional. You make me want to get my tools out and make something! Trouble is that I am not as good as you are!

  • @vladivan9182
    @vladivan9182 3 дні тому

    Жаль нету автоперевода на русский язык. А так интересно. 👍🌟

  • @oyoyo8817
    @oyoyo8817 2 дні тому

    めっちゃ広いー。何を作ろとしているのか、完成形というか使用状態が思いつかんなぁ。寿司屋のカウンターやろか。

  • @かたかたくり
    @かたかたくり 3 дні тому

    集成材は何のためにいれたんですか?見えなくなりましたよね?

    • @よよ-r6r
      @よよ-r6r 3 дні тому

      今回の集成材は化粧材の役目じゃなかったんでしょうね

    • @じっちゃん-b6m
      @じっちゃん-b6m 3 дні тому +2

      モールテックスという左官仕上げとなる様なので、しっかりとした下地施工を行う為に強度のある集成カウンター材を下地に使用したのですね。
      強度だけで言えばラワンランバーコア等でも良いかと思えますが、長手を継ぎ目なしの一枚で通すには長尺ランバーコアを使用しなくてはならないので、おそらくコスト的な要素もあって、フリー集成カウンター材を下地に使用したのではないかと思います。
      それにしても、手間を惜しまず一度組んだ下地を修正してでも良化しようとする考え方はとても共感致します。