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ん~。皆さんのコメントを拝読した後に書き直します。以下は編集後の追記です。皆さんはこの動画の致命的な作業に気づかれていないようですね。8:32のところの作業がとてつもなくマズイ工程です。なぜかはまた明日追記します。エタノールで洗浄する際は車体は絶対に側に置いてはなりません。ハネると塗装にマーブル模様が付いてしまいます。8:32のところではブラシを下方向にこすっていますので、ブラシのハネが上方向になりエタノールが飛び散ります。動画上で見栄えを意識されるのであれば、透明のケースなどで覆いを被せてみてはいかがでしょうか。
仰るとおりに慎重になるべきところですよね。ボディはしっかり保護を忘れないようにします。
遅ればせながら、この動画を参考にして、構造が類似している年代物のEF65 500を分解・修理することが出来ました!元気にブルトレや貨車を引っ張っていますよ。不動だった模型が動いた瞬間の喜びは格別です! 感謝!
楽しく拝見しました。丁寧にメンテナンスする様子とても参考になります。模型の動力機構についてやモーターの信頼度のお話も楽しく、アゴ振りといえどもKATOさんの65最後には24系牽引で颯爽としていました。模型ってやっぱりかけがえのない素敵なものだなと改めて思わせてもらい感謝いたします。ありがとうございます✨
私が小学校五年の時に初めて小遣いで買ったのでよく覚えています。スカートが台車マウントの初代EF65PF型、40年くらい前の懐かしい製品です。余談ですが、スケールより少し長くて大きいKATO製の機関車とスケールより短いKATO製の24系25型で当時は何も違和感なく遊んでいました()
そんなに前なんですね自分もこの前ホビーランドぼちで買いました動かないのでメンテナンスしてます
自分の子供に最初に遊ばせるにはやっぱりしっかり走る旧製品ですよ
ご苦労さまです。メイテナンスは大変なんです。
スカートが首を振るカトーの電気機関車、懐かしいです。うちには首振りEF66があります。
関水のEF66は、パンタは初代製品のひし形から下枠交差に変更されましたが、2000年代初頭くらいまで、スカートが首を振る古い仕様のままだったそうです。😃
昭和54年頃にKATOから発売された製品だと思います。
当方もこの様式のEF70を動かしてます。無水エタは使わずクレ製パーツクリーナー・プラスチックセーフを主力に、通電上の接点各所にはピカール磨きです。キムワイプ・極細綿棒で汚れ拭いや磨き出しを。車輪踏面や車軸&通電板の接点などの金色っぽい変色にはピカールまたは仕上げ用コンパウンド磨きが有効だと判断します。
このタイプ製品は、確か40年ぐらい前の1981年頃の製品だと思います。私の家にも有りまして、今でも動きました。
スカート可動なので、1980年代の製品ですね! 私も沢山持っています。😁ポポンデッタなら空ケースのところに、オリジナルの元ケースがあったかもしれませんよ❗
かっこいい❗
なるほど、これがよく話に聞く首振りスカートですね。良く覚えていないのですが35年以上前に持っていた恐らくKATO製のEF66も多分こうなってたんではないかと思います。当時は不思議と気になりませんでした。ライオネルのOゲージのディーゼル機関車ではいまだに首振りスカートのモデルがあるのですが、今は物凄く気になるので常に先頭になる方だけスカートをボディーに固定してダミーカプラーを付けています。連結する側のスカートを固定してしまうとカプラーの動き代が無くなってしまうので仕方なくそのままにしています。Oゲージの機関車はカプラー自体に電磁石が組み込まれていて自動開放する構造になっているので電磁石の分奥に長くなってしまい、カプラーの動き代を確保しつつスカートをボディーに固定するのがとても難しいんですよね。
また随分古い機関車を買いましたね💰
ちゃんとメンテナンスすればジャンク品も良い物になりますな富士のヘッドマークが無いのは置いといて18:37 完全に電車でgoのボーナスゲームですな()
僕も持ってます!多分、小学生の時にお小遣い貯めて買ったのと同じなので、40年近く前の車両ですね♪モーター音は大きいですが、重厚感があって、走らすと地響きのような力強さを感じられて、今の車両にはない存在感があって気に入っています!
モーターも、超音波洗浄機にかけると汚れおちて、走りが良くなりますよ。
ジャンク品分解シリーズきた〜古い製品はプラの劣化が怖くてようやらんので見てて楽しいです
初めまして、いつも楽しく拝聴しています。当方、半世紀くらい前の関水金属の電気機関車EF65‐505を所有しています。レールとパワーパックを購入してオーバルにて試運転したら走りましたが急に走らなくなりメンテナンスしようと思って分解していますが車体と本体が外れないので困っています。スカートは動力輪に組まれた物です。ライトの点灯もありません。車体内部は全体が鉛?が入ってる物になります。前後の部分が外れないです。コツとかありましたら教えていただけませんか?宜しくお願いします。
初コメします(^^)自分も、今日、最近近所に出来た中古店で、EF65のP型(特急色)を同じような値段で買ってきました。KATO 型番3017-1 旧製品のようですがFW塔載されているやつで走行は問題なかったです。実はおよそ45年前に動画主さんと多分同じ年式のKATOのEF66を阪急百貨店で買った記憶があり、ボディを外したところの感じがほぼ同じだったので、間違いないかと思います(;^ω^)
40年近く前の 旧製品 ぽいね😃動力モーターメンテは、パーツクリーナー&超音波洗浄機です😃
はじめまして、私も同じ構造の旧製品を持ってますが、メンテしても走行が安定してくれません、あと同じようにロケットスタートしますね💦
いつも楽しく拝見しています。動画とは関係ないですが、JR東海の315系はnゲージで出ますかね?
製品化はまだですが、Twitterを見ていると、既に自作されている方がいましたよ!😲
各務原ならもしかしたらこれ購入しようと検討したやつかもしれない....結局その時は521を買いましたが....
カトーカプラーにはしないのですか?
旧製品のメンテナンスで重要なのは集電方式が現代の製品と大きく異なるため、違いがあります。順に書きますと、① 車輪のタイヤ部、コレは今と同じですね。② 車軸の中央ギア脇の部分。 ココは磨きにくいので、木綿のタコ糸を使うと良いです。 コレはマイクロエースやTOMIXの旧集電方式のT車にも効果的です。③-1 ②と接する台車内のダイキャストのUの字の凹み部分③-2 組み上がった状態で横から見ると解る台車のダイキャスト部分と動力ユニット部分の接触部(台車側とユニット側の両方)以上の箇所は重要で、中でも②と③-1は一番重要です。台車の中に集電版のようなものが1枚だけ入っておりますが、これはサラリと拭うだけが良いと思います。折り曲げ部が非常に折れやすく、交換部品もありません。因みにコレは壊れて無くなってしまっても影響は少ないです。③-2は組み上がった状態で台車を車体側に押し付けてグリグリやるだけでも違いが出ます。
タイヤはトラクションゴムの素材が違います。今の製品は黒いゴムですが、古い製品だと透明なゴムです。そしてこの古い製品のトラクションゴムは、ユニクリーナーで磨いてしまうと、ヘロヘロ??になって使い物にならなくなるそうです。。。😵なので古い製品のメンテナンスには、特に注意が必要です。😃
@@yoshi7927 さんKATOの初期の製品のトラクションタイヤは飴色っぽいタイプでしたね。ゴムと言うよりかはビニールのようなものでしたね。次第に黒いものになりましたが、実は黒いトラクションタイヤも初期と現行品の2タイプありまして、新幹線16両を1Mで走らせるために100系グランドひかり発売の時にゴムの配合を変えたという記憶があります。
@@yoshi7927 さんあちらに何度書いても消えちゃうんですが、返信数に制限があるのでしょうかね。レインボー色の屋根まで赤い製品はホビーセンターカトーの販売品で、限られた店舗以外の流通は少なかった製品です。当時の私の行き付け店には入荷されることはありませんでしたので、私の手元にはありません。製品の特徴は従来品そのものなので、首振りスカートで全面のクリーム色部分の別成型もそのままで、お粗末な仕上がりでした。入荷していたら買っていたかはどうだったでしょうね。後に3019-2として発売されたものは別成型も無くなり通風孔も再現された前期型でしたので、塗替えを目的に3両も買ってしまいましたが、やがて3019-5として前期型が発売され不良在庫になってしまいました。
@@pin5861 有り難うございます! 製品としてはあったんですね!私は普通のスカート首振りのレインボーは持っているんですが、屋根まで赤いのが気になっていました。レインボーカラーのEF65は、1987年~97年まで採用されていた、ピンクと緑のインサートのケースでした。その頃はもう固定スカートの車両が充実し始めていましたから、何故レインボーがスカート可動タイプで出たのか不思議ですよね。😅
フライホイール投入前の製品で、、同時代にはエーダイも同じ製品を出してました。難点は車体長が長い事ですね!EF70がベースの為にそうなりました。
香港トミーからも出ていましたよね!
自分のやつは動かすとパワーパックがエラー表記になりますどうすればいいですか?
状況がわかりかねるので購入したお店かメーカーに問い合わせることをおすすめします
他の視聴者さん達の話を見たら40年程前の様ですね。昔はスカートごと動いていたのには驚きました。
ちがうよコンデンサの入ったこのタイプは初版から3代目のEF65 1000になります。当方には初版を含め全てありますが、このタイプはおそらく昭和64年から平成初期の再生産品です。40年ほどのの前の生産であればコンデンサーの搭載もないしマグネット対応のカプラーが付いております、。
@@pin5861 今、ライトが明るく光り、台車だけ動くのを見慣れた者からしたら逆に新鮮だったりします。
@@64スーパー-n8v さん当時は当たり前でして、捉え方は人それぞれですが、TOMIX製のようにカプラーの大きな欠き取りが私は嫌でしてKATO製品を買っていました。当時はボディマウントなどは16番ゲージ以上でないと無理なのは今となっては懐かしいですね。
@@pin5861 マグネット対応のカプラーというのは、カプラーの下にフックみたいなのが付いた、当時で言う「新カプラーピン付き」ってやつですかね??ウチに1987年~97年まで採用されていた、ピンクと緑のインサートの同型車(品番は3019ー1)がいますが、スカートは固定式な上に、パンタと屋根の間の板バネも入っていません。なので1989年頃の製品ではなく、もう少し古い製品と思います。
@@yoshi7927 さん品番が3011のものはパンタグラフ下に板バネが入っておりました。マグネット対応は仰るとおりで、品番が311のものは細いL型の成形がカプラーの先頭部に付いており、カプラーの根元側に1mm程の鉄製のピンが埋め込まれていました。肝心な動作の方はTOMIX製の磁石同士で引き合うのに比べいま一歩で、対応の電磁石も線路下に埋め込むもので厚みが20mm程あり固定式のレイアウト以外では設置できませんでした。1987年のものは品番が3011で当方にもありますが、この動画のタイプが該当すると考えられます。品番が3019シリーズになるとフライホイール搭載となり同時にパンタグラフも板バネから線バネになりスカートもボディマウント式になりました。同時にこの製品から避雷器と信号炎管が別パーツ取り付けになりました。当方にはKATOの651000は発売される度に買っており、EF58に次いで12両の大所帯になってます。←アホ
スカートが台車とくっついてるやつじゃん!スティーブさんが幼稚園か小学校低学年の頃のやつじゃぁない?この頃はそれが嫌で電気機関車は旧型電気以外はTOMIX買ってました。
レストアは楽しいですよね。動いた瞬間が感動😃ちなみにブルトレの24系もカトー旧製品でしょうか?自分はカトー旧製品20系とDD51旧製品レストアしましたがまたやりたくなって機関車含めて、ジャンクかき集めのブルトレの富士を再現予定してます。次回配信楽しみにしてます。
関水の24系は旧製品だと、カニやオハネフのトレインマークが暗いとか、台車集電板が現行のピポット式ではなく、ただ穴が開いているだけの古いタイプだとかだと、品番3桁時代の、1980年前後の製品と思います。また、品番3桁時代の製品は、普通の中間T車の場合、集電板は別袋に入っていてユーザー取り付けでした。なので集電板が付いていないというのも、初期製品を見分けるポイントになったりします。長文失礼致しました!😅
@@yoshi7927 トレインマークはledにもできますから大丈夫ですよ。ピボット集電でも、美軌模型さんから集電シューに交換も自分は視野にいれてます。集電板はグリーンマックスの集電板が多少カットしますが、旧型集電より集電力あがります。美軌模型さんの集電シューは車軸にドンピシャなんですが動きが重くなりますが、ウェイトを外す、板オモリで減量ですかね。ちなみに同じような加工過程の動画でアップしているkato20系客車旧製品加工、室内灯チラつきはほぼ無いです。こちらこそ長文失礼しました。
@@tamio1976 旧製品も加工次第でディテールがかなり良くなりますから、楽しいですよね!
スカートと台車一緒になっている奴ですね40前以上ですかね?
コンデンサー付きでMカプラー付きではないので、3代目です。この後のモデルでボディ形状はそのままで、フライホイール搭載になり更に現行のモデルと変化しております。
国鉄末期の「あさかぜ」っぽい編成ですね。ボディCの割にはパンタも壊れてないですし、車体に大きな傷が無ければ当たりだと思います。
自分は分解したらプリズムが折れちゃいましたToT
本当にヤバいモーターは通電した瞬間、異臭と白煙を出すのでそれが無けりゃ何とかなると思う
オシ24が逆向きになっている。
走行はCというだけにシーーーといいながら走ります(笑)
ん~。
皆さんのコメントを拝読した後に書き直します。
以下は編集後の追記です。
皆さんはこの動画の致命的な作業に気づかれていないようですね。
8:32のところの作業がとてつもなくマズイ工程です。
なぜかはまた明日追記します。
エタノールで洗浄する際は車体は絶対に側に置いてはなりません。
ハネると塗装にマーブル模様が付いてしまいます。
8:32のところではブラシを下方向にこすっていますので、
ブラシのハネが上方向になりエタノールが飛び散ります。
動画上で見栄えを意識されるのであれば、
透明のケースなどで覆いを被せてみてはいかがでしょうか。
仰るとおりに
慎重になるべきところですよね。
ボディはしっかり保護を忘れないようにします。
遅ればせながら、この動画を参考にして、構造が類似している年代物のEF65 500を分解・修理することが出来ました!
元気にブルトレや貨車を引っ張っていますよ。
不動だった模型が動いた瞬間の喜びは格別です! 感謝!
楽しく拝見しました。
丁寧にメンテナンスする様子
とても参考になります。
模型の動力機構についてや
モーターの信頼度のお話も
楽しく、アゴ振りといえども
KATOさんの65
最後には24系牽引で颯爽と
していました。
模型ってやっぱり
かけがえのない素敵なものだなと
改めて思わせてもらい感謝いたします。
ありがとうございます✨
私が小学校五年の時に初めて小遣いで買ったのでよく覚えています。
スカートが台車マウントの初代EF65PF型、40年くらい前の懐かしい製品です。
余談ですが、スケールより少し長くて大きいKATO製の機関車とスケールより短いKATO製の24系25型で当時は何も違和感なく遊んでいました()
そんなに前なんですね
自分もこの前ホビーランドぼちで買いました
動かないのでメンテナンスしてます
自分の子供に最初に遊ばせるには
やっぱりしっかり走る旧製品ですよ
ご苦労さまです。
メイテナンスは
大変なんです。
スカートが首を振るカトーの電気機関車、懐かしいです。
うちには首振りEF66があります。
関水のEF66は、パンタは初代製品のひし形から下枠交差に変更されましたが、2000年代初頭くらいまで、スカートが首を振る古い仕様のままだったそうです。😃
昭和54年頃にKATOから発売された製品だと思います。
当方もこの様式のEF70を動かしてます。無水エタは使わずクレ製パーツクリーナー・プラスチックセーフを主力に、通電上の接点各所にはピカール磨きです。キムワイプ・極細綿棒で汚れ拭いや磨き出しを。車輪踏面や車軸&通電板の接点などの金色っぽい変色にはピカールまたは仕上げ用コンパウンド磨きが有効だと判断します。
このタイプ製品は、確か40年ぐらい前の1981年頃の製品だと思います。私の家にも有りまして、今でも動きました。
スカート可動なので、1980年代の製品ですね! 私も沢山持っています。😁
ポポンデッタなら空ケースのところに、オリジナルの元ケースがあったかもしれませんよ❗
かっこいい❗
なるほど、これがよく話に聞く首振りスカートですね。良く覚えていないのですが35年以上前に持っていた恐らくKATO製のEF66も多分こうなってたんではないかと思います。当時は不思議と気になりませんでした。ライオネルのOゲージのディーゼル機関車ではいまだに首振りスカートのモデルがあるのですが、今は物凄く気になるので常に先頭になる方だけスカートをボディーに固定してダミーカプラーを付けています。連結する側のスカートを固定してしまうとカプラーの動き代が無くなってしまうので仕方なくそのままにしています。Oゲージの機関車はカプラー自体に電磁石が組み込まれていて自動開放する構造になっているので電磁石の分奥に長くなってしまい、カプラーの動き代を確保しつつスカートをボディーに固定するのがとても難しいんですよね。
また随分古い機関車を買いましたね💰
ちゃんとメンテナンスすればジャンク品も良い物になりますな
富士のヘッドマークが無いのは置いといて
18:37 完全に電車でgoのボーナスゲームですな()
僕も持ってます!
多分、小学生の時にお小遣い貯めて買ったのと同じなので、40年近く前の車両ですね♪
モーター音は大きいですが、重厚感があって、走らすと地響きのような力強さを感じられて、今の車両にはない存在感があって気に入っています!
モーターも、超音波洗浄機にかけると汚れおちて、走りが良くなりますよ。
ジャンク品分解シリーズきた〜
古い製品はプラの劣化が怖くてようやらんので見てて楽しいです
初めまして、いつも楽しく拝聴しています。
当方、半世紀くらい前の関水金属の電気機関車EF65‐505を所有しています。レールとパワーパックを購入してオーバルにて試運転したら走りましたが急に走らなくなりメンテナンスしようと思って分解していますが車体と本体が外れないので困っています。
スカートは動力輪に組まれた物です。
ライトの点灯もありません。
車体内部は全体が鉛?が入ってる物になります。
前後の部分が外れないです。
コツとかありましたら教えていただけませんか?
宜しくお願いします。
初コメします(^^)
自分も、今日、最近近所に出来た中古店で、EF65のP型(特急色)を同じような値段で買ってきました。
KATO 型番3017-1 旧製品のようですがFW塔載されているやつで走行は問題なかったです。
実はおよそ45年前に動画主さんと多分同じ年式のKATOのEF66を阪急百貨店で買った記憶があり、ボディを外した
ところの感じがほぼ同じだったので、間違いないかと思います(;^ω^)
40年近く前の 旧製品 ぽいね😃
動力モーターメンテは、パーツクリーナー&超音波洗浄機です😃
はじめまして、私も同じ構造の旧製品を持ってますが、メンテしても走行が安定してくれません、あと同じようにロケットスタートしますね💦
いつも楽しく拝見しています。
動画とは関係ないですが、JR東海の315系はnゲージで出ますかね?
製品化はまだですが、Twitterを見ていると、既に自作されている方がいましたよ!😲
各務原ならもしかしたらこれ購入しようと検討したやつかもしれない....
結局その時は521を買いましたが....
カトーカプラーにはしないのですか?
旧製品のメンテナンスで重要なのは集電方式が現代の製品と大きく異なるため、違いがあります。
順に書きますと、
① 車輪のタイヤ部、コレは今と同じですね。
② 車軸の中央ギア脇の部分。 ココは磨きにくいので、木綿のタコ糸を使うと良いです。
コレはマイクロエースやTOMIXの旧集電方式のT車にも効果的です。
③-1 ②と接する台車内のダイキャストのUの字の凹み部分
③-2 組み上がった状態で横から見ると解る台車のダイキャスト部分と動力ユニット部分の接触部(台車側とユニット側の両方)
以上の箇所は重要で、中でも②と③-1は一番重要です。
台車の中に集電版のようなものが1枚だけ入っておりますが、これはサラリと拭うだけが良いと思います。
折り曲げ部が非常に折れやすく、交換部品もありません。
因みにコレは壊れて無くなってしまっても影響は少ないです。
③-2は組み上がった状態で台車を車体側に押し付けてグリグリやるだけでも違いが出ます。
タイヤはトラクションゴムの素材が違います。今の製品は黒いゴムですが、古い製品だと透明なゴムです。そしてこの古い製品のトラクションゴムは、ユニクリーナーで磨いてしまうと、ヘロヘロ??になって使い物にならなくなるそうです。。。😵
なので古い製品のメンテナンスには、特に注意が必要です。😃
@@yoshi7927 さん
KATOの初期の製品のトラクションタイヤは飴色っぽいタイプでしたね。
ゴムと言うよりかはビニールのようなものでしたね。
次第に黒いものになりましたが、実は黒いトラクションタイヤも初期と現行品の2タイプありまして、
新幹線16両を1Mで走らせるために100系グランドひかり発売の時にゴムの配合を変えたという記憶があります。
@@yoshi7927 さん
あちらに何度書いても消えちゃうんですが、返信数に制限があるのでしょうかね。
レインボー色の屋根まで赤い製品はホビーセンターカトーの販売品で、
限られた店舗以外の流通は少なかった製品です。
当時の私の行き付け店には入荷されることはありませんでしたので、私の手元にはありません。
製品の特徴は従来品そのものなので、首振りスカートで全面のクリーム色部分の別成型もそのままで、お粗末な仕上がりでした。
入荷していたら買っていたかはどうだったでしょうね。
後に3019-2として発売されたものは別成型も無くなり通風孔も再現された前期型でしたので、
塗替えを目的に3両も買ってしまいましたが、やがて3019-5として前期型が発売され不良在庫になってしまいました。
@@pin5861
有り難うございます! 製品としてはあったんですね!
私は普通のスカート首振りのレインボーは持っているんですが、屋根まで赤いのが気になっていました。
レインボーカラーのEF65は、1987年~97年まで採用されていた、ピンクと緑のインサートのケースでした。その頃はもう固定スカートの車両が充実し始めていましたから、何故レインボーがスカート可動タイプで出たのか不思議ですよね。😅
フライホイール投入前の製品で、、同時代にはエーダイも同じ製品を出してました。難点は車体長が長い事ですね!EF70がベースの為にそうなりました。
香港トミーからも出ていましたよね!
自分のやつは動かすとパワーパックがエラー表記になります
どうすればいいですか?
状況がわかりかねるので購入したお店かメーカーに問い合わせることをおすすめします
他の視聴者さん達の話を見たら40年程前の様ですね。
昔はスカートごと動いていたのには驚きました。
ちがうよ
コンデンサの入ったこのタイプは初版から3代目のEF65 1000になります。
当方には初版を含め全てありますが、
このタイプはおそらく昭和64年から平成初期の再生産品です。
40年ほどのの前の生産であればコンデンサーの搭載もないし
マグネット対応のカプラーが付いております、。
@@pin5861
今、ライトが明るく光り、台車だけ動くのを見慣れた者からしたら逆に新鮮だったりします。
@@64スーパー-n8v さん
当時は当たり前でして、捉え方は人それぞれですが、TOMIX製のようにカプラーの大きな欠き取りが私は嫌でしてKATO製品を買っていました。
当時はボディマウントなどは16番ゲージ以上でないと無理なのは今となっては懐かしいですね。
@@pin5861
マグネット対応のカプラーというのは、カプラーの下にフックみたいなのが付いた、当時で言う「新カプラーピン付き」ってやつですかね??
ウチに1987年~97年まで採用されていた、ピンクと緑のインサートの同型車(品番は3019ー1)がいますが、スカートは固定式な上に、パンタと屋根の間の板バネも入っていません。
なので1989年頃の製品ではなく、もう少し古い製品と思います。
@@yoshi7927 さん
品番が3011のものはパンタグラフ下に板バネが入っておりました。
マグネット対応は仰るとおりで、品番が311のものは細いL型の成形がカプラーの先頭部に付いており、
カプラーの根元側に1mm程の鉄製のピンが埋め込まれていました。
肝心な動作の方はTOMIX製の磁石同士で引き合うのに比べいま一歩で、
対応の電磁石も線路下に埋め込むもので厚みが20mm程あり固定式のレイアウト以外では設置できませんでした。
1987年のものは品番が3011で当方にもありますが、この動画のタイプが該当すると考えられます。
品番が3019シリーズになるとフライホイール搭載となり同時にパンタグラフも板バネから線バネになりスカートもボディマウント式になりました。
同時にこの製品から避雷器と信号炎管が別パーツ取り付けになりました。
当方にはKATOの651000は発売される度に買っており、
EF58に次いで12両の大所帯になってます。←アホ
スカートが台車とくっついてるやつじゃん!スティーブさんが幼稚園か小学校低学年の頃のやつじゃぁない?この頃はそれが嫌で電気機関車は旧型電気以外はTOMIX買ってました。
レストアは楽しいですよね。
動いた瞬間が感動😃
ちなみにブルトレの24系もカトー旧製品でしょうか?
自分はカトー旧製品20系とDD51旧製品レストアしましたがまたやりたくなって
機関車含めて、ジャンクかき集めのブルトレの富士を再現予定してます。
次回配信楽しみにしてます。
関水の24系は旧製品だと、カニやオハネフのトレインマークが暗いとか、台車集電板が現行のピポット式ではなく、ただ穴が開いているだけの古いタイプだとかだと、品番3桁時代の、1980年前後の製品と思います。
また、品番3桁時代の製品は、普通の中間T車の場合、集電板は別袋に入っていてユーザー取り付けでした。なので集電板が付いていないというのも、初期製品を見分けるポイントになったりします。
長文失礼致しました!😅
@@yoshi7927
トレインマークはledにもできますから大丈夫ですよ。
ピボット集電でも、美軌模型さんから集電シューに交換も自分は視野にいれてます。
集電板はグリーンマックスの集電板が多少カットしますが、旧型集電より集電力あがります。美軌模型さんの集電シューは車軸にドンピシャなんですが動きが重くなりますが、ウェイトを外す、板オモリで減量ですかね。
ちなみに同じような加工過程の動画でアップしているkato20系客車旧製品加工、室内灯チラつきはほぼ無いです。
こちらこそ長文失礼しました。
@@tamio1976
旧製品も加工次第でディテールがかなり良くなりますから、楽しいですよね!
スカートと台車一緒になっている奴ですね
40前以上ですかね?
コンデンサー付きでMカプラー付きではないので、3代目です。
この後のモデルでボディ形状はそのままで、フライホイール搭載になり
更に現行のモデルと変化しております。
国鉄末期の「あさかぜ」っぽい編成ですね。
ボディCの割にはパンタも壊れてないですし、車体に大きな傷が無ければ当たりだと思います。
自分は分解したらプリズムが折れちゃいましたToT
本当にヤバいモーターは通電した瞬間、異臭と白煙を出すのでそれが無けりゃ何とかなると思う
オシ24が逆向きになっている。
走行はCというだけにシーーーといいながら走ります(笑)