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私は若い頃、金大中事件で社会問題に目覚めました。彼はマンデラさんと並ぶ凄い人間だと尊敬しています。韓国は過去を厳しく検証していることが素晴らしいが、それに比べて日本のなんと情けないことか。
まさか、この動画の数日後にソウルの春が、再び起きかけたとは、恐ろしい。
配信、ありがとうございます。「ソウルの春」見なくて、ほんとうに残念でした。DVDで見たいと思います。
「ソウルの春」鑑賞いたしました。前評判に違わぬ素晴らしい作品で、そのテンポの良い進行に思わず惹きつけられてあっという間の2時間半でした。朴正煕大統領暗殺後の後釜を狙う全斗煥とそれを阻止しようとする首都警備司令官との息も継がせぬ展開は迫力があり、流石に近年の韓国映画の水準の高さを再認識しました。今作品と併せて朴大統領暗殺を描いた「南山の部長たち」、全斗煥の大犯罪である光州事件を題材にした「タクシー運転手 約束は海を越えて」を観るとこの時期の韓国の状況がよくわかります。
この番組後、早速、12月3日大統領戒厳令発令~騒ぎがありました。朴さんが、番組中「韓国では仮に今軍が動いても、それを止められるだけ民度が高くなっている」とおしゃっていましたが、そのとおりになりましたね。ソウルの春は韓国民の4人に1人が見たそうですが、そういうことも今回の韓国民の冷静な対応に繫がっているのではないかと思いました。
「ソウルの春=DVD」高価を取り寄せ。韓国は北と向き合って「半分がスパイ」の辛い国、トウガラシの国民性(すぐカッカ)から心配してる、がんばれ~乗り越えろ!
韓国人です。この映画で私たちが学んだことは一晩たった9時間で歴史が変わったということで、この映画のおかげでその夜早く対応することができました。 当日、国会に200人ほど投入したと言っていましたが、2週間後に私たちが知ったのは、すでに1000人が待機中、翌朝、合わせて2000人が出動予定だったということです。 また、将軍たちはクーデターを決心したとしても、この映画を見た兵士たちがそのまま従ったのかもしれません。
大変貴重な話題をテーマに、縷々解説していただきありがとうございます。隣国(韓国)での直近の大統領による政治動乱に関連して今回のタイムリーな企画を作成していただいて、ありがとうございました。私たち日本に住む「ノンポリ?」には、前提となる①韓国の戦前戦後の政治史を知らない(朝鮮戦争の経緯も含めて)、➁韓国の歴代大統領の名前が解らない(漢字名と読み方が頭の中にないため)、➂上記の歴史年表を理解してない、等々の韓国(&朝鮮半島)に関する前提となる知識がないため、多くの方のコメントがあるように、折角の企画がこれを視聴した多くの方には、全く理解できませんでした。(私も含め)最近の「大統領による戒厳令」とその後の韓国政治の動向を見るにつけ、日本でもこのような動乱を起こさないために、是非昭和以降の朝鮮半島史を継続的に理解できる企画を検討していただけると幸いです。今回の韓国の人民のデモによる「戒厳令阻止」等の力に敬意を感じつつも、上記のような歴史的な認識の欠如を痛感しています。我々、ノンポリの日本人の政治に対する緊張感の無さを痛感していますので、是非、今回の韓国人民の高度な政治意識を正しく学びたいと思っています。また、今回紹介いただいた多数の映画等についても一覧でご紹介いただけると助かります。
私なども韓国現代史は無知でしたが、韓国映画の数々を観ることでずいぶん勉強になりました。もちろん劇映画ですのですべて正確な事実が描かれるわけではないのでしょうが、そういう歴史があったんだと言う概観を知るには最適です。何より映画としてよくできていて面白い!一覧とまでは行きませんが、今回の話(80年代の軍事クーデターと民主化)の関連映画リストとして。他にもあると思います。ドラマの「第5共和国」も観たくなりました。『KCIA 南山の部長たち』2022『タクシー運転手 約束は海を越えて』2017『1987、ある闘いの真実』2017『光州5・18』2007『弁護人』2013『ソウルの春』2023
ありがとうございます!
今回のノーベル文学賞を受賞した漢江の小説少年が来るというソウルの春以後、5,18光州民主化運動を内容で書いた小説です。
早回しで見たからということもあるのだろうが、朴慶南さんが熱く語ってくれて大変興味ぶかく視聴できた。動画配信に感謝。「ソウルの春」を劇場公開時に見損ねたのは痛恨の極み。何とか機会を得て視聴したい。
勉強になりました。ありがとうございました。
福岡の映画館で、みました。ショックを受けるくらい凄かった!韓国の映画のレベルの高さにも、唸る思い。事実をもとにした事件とあって、韓国の政権の移り変わりも、学ばねばと思います。
ソウルの春、映画館で観そびれてしまったのですが、佐高さんのお話を聞いてアマプラでもいいからとにかく観ようと思いました。オン・ザ・ロードは知らなかったのですが情報ありがとうございます。こちらは映画館で観れそうです。
ソウルの春、配信で観ます
第五共和国見たいぞ!
すっかり忘れていたけれど、第5共和国のDVDは15年前くらいに入手しています。だけど見ないまま今日に至っていますので、これからゆっくり見たいと思います。
朴さんが「タクシー運転手」と言ったのをを佐高さんが「タクシードライバー」と言い直し、その後も佐高さんはずっと「タクシードライバー」と言ってますが、「タクシードライバー」だとロバート・デ・ニーロ主演の映画で、正しくは「タクシー運転手」ですよね。
ゲオに新作DVDで「ソウルの春」が、出ていました。早速、借りて見ました。見れて良かったです。映画館で鑑賞できなかったので、絶対にDVDで見たいと思っていましたので嬉しかったです。取り上げて下さってありがとうございます。
韓国はいいなあ。創造作品に胆力があるというのか…。日本の近現代史検証モノって、浪花節根性感動系の安っぽさなんだもん。
「ソウルの春」は、今日2024年12月18日現在、アマゾンのプライムビデオです観られます🥰😍👍
とにかく韓国の映画、ドラマの面白さといったら、筆舌に尽くしがたいほど。いまでは、まさにその魅力にハマり、人生最大にして最後の娯楽となっています。ソウルの春はもちろん観ましたが、日本も既に軍事独裁政権になっていることを実感しています。
今さら「ソウルの春」かなと思っていましたが、「第5共和国」についても詳しく触れられていて良かったです。映画の方はフイクションが入っていますが、ドラマの方はリアル(当時分かっていた範囲ですが)に基づいた骨太の作品でした。私は近くのTSUTAYAにあったので借りられました。近所にない場合はネットの宅配レンタルで借りられると思います。光州民主化運動については、一番詳細に描かれた作品だと思います。尚、光州に関してはU-NEXTにある「5月の青春」もハンガンさんの「少年が来る」を思い起こさせる佳作です。
韓国って変わりませんよね。アシュラでは李在明氏をモデルにしたそうですね。
正確には、朴正熙は満洲軍官学校出身です。同校卒後日本の陸軍士官学校に編入(57期)して、其の後は満洲軍に復帰しています。
春の訪れるまえ真冬の北風が吹き荒れる
タクシー運転手、BSでみた。
「ソウルの春」は。軍部の話で庶民がほとんど出てこない。「タクシー運転手」の方が好きです。
ゲストの方のお話は早口で何を言っているのかわからなくなる時がある。もっと、落ち着いて、何を言いたいのか考えてから話してほしい。
いい絵だ🎉
❝軍❞と云う「諸刃の剣」の難しさを感じました。シビリアンCtlは政情安定時の❝砂上の楼閣❞で、❝国内に二項対立の緊張感❞が生じて一方に軍が傾いた場合、武力は❝厄介な存在❞なのは確かです。が、❝国境❞ある限り、❝民族や宗教対立❞ある限り、❝地政学上の有利不利❞ある限り、軍は恐れ忌み嫌う存在ではなく、敬意をもって接すべき存在であると思っています。ですから、お二人の「味方でない」は語弊があり、「時に味方で、時に敵になる」が正しいでしょう。又「防衛費増額なんて」の指摘も「筋違いでは?」と思います。『防衛費増で最新戦闘機やイージス艦が増加』は「対外戦闘力」へ関係があっても、「対民衆」には関係ない話です。ミャンマー軍事クーデターがそれを証明しており、弱小軍でも丸裸の民衆へは絶対的な力を有するのですから。となると、焦点は「軍の威圧」への❝民衆の結集力❞しかないと思われます。その点で今回の韓国戒厳令への❝民衆の結集力❞は素晴らしく、今回の事象を指して『韓国は民主主義が根付いてない』との指摘もありますが、全く逆だと思います。流石、2度も軍事政権打倒で民主化の国と評すべきで(N鮮スパイ関与の有無は別)。日本の民主主義は大正デモクラシー等の紆余曲折あろうとも、最終的に敗戦でもたらされた❝他力本願❞的なものであるのは、否定できないでしょう。よって、本映画から「軍事政権の成立プロセスには国家を憂う判断でなく、本質には人間同士の権力闘争でしかない」ことを普段は衝突しがちな国でも韓国からでも、私達・日本人は学ぶべきは学ぶ必要がある、と言えるでしょう。
佐高さんがコメントしようとしているところに朴さんがかぶせて話すから、佐高さんの有益なコメントが消されてしまって残念でした。
佐高さん、自分の知ってることを次々話すのではなく、もっとゲストの話を大切にしてあげてほしい。見ていてあまり気持ちよくありませんでした。丁寧な対話のキャッチボールではなかったように思います。
佐高さんはどうしても国情的な国内史観が表に出てしまう点で、、なによりも民衆や民族、という意味することの違いがその程度の理解に滞まっていることに気づいていないということでしょう
理解できますし、同感の処もあります・・・が、私はパクさんがやはり日本語話者ではない為か、聞き取りにくい部分が多く、筋立てを話す際に彼女の話がスラスラとは耳に入ってこない感じでした。だから、理解しにくい部分もありました。そこで、佐高氏が乗っ取って、話しをし出してから、❝筋立て❞への理解が進んだ気がしますが・・・。
佐高さん、年取ったねぇ。私も。
あまりにも説明が下手すぎる
すみません、何がおっしゃりたいのか凡人の私にはさっぱり分かりませんでした😢
ファン・ジョンミンがまさかこの配役!!て映画ですね。南朝鮮も北朝鮮もある意味、実に個性的な国であることは間違い無い。個性のベクトルは異なるけど。
南朝鮮⁇⁇⁇
お互い気持ちが昂ってるのか、何を言ってるのかがよくわからなかった。1番目「KCIA 南山の部長たち」、2番目「ソウルの春」、3番目「タクシー運転手 ~約束は海を越えて~」を先に見た方が話す内容はグダグダでも内容は理解できるかと。
タクシー 弁護士 光州国際市場で会いましょうあれこれ観ましたが次は日本もかと今は思います
ひとりぼっちの青春
早速 ソウルの春 サブスクで見た おかげで日曜の定番 笑点 を見過ごした
ティバーで見えた
朴慶南さん、少し落ち着いて… 「ソウルの春」 を観るなら、「南山の部長たち」を、観ると感慨深い物が有るかと… てか?番組として…もう少しちゃんと歴史?年表?を踏まえて順序立てて作らら無いと、若い人には解らんぞ?…多分?…只の映画評論なら、ちゃんと解説を入れ無いと駄目だよ…佐高真さんが楽しいだけな動画なら要らん…最低でも、私55歳過ぎだけど…其以上じゃ無いと話しの内容解らんぞ多分この動画… 映画の出来の評論なのか? 史実としての映画の出来の良さを言ってるなか?…
伝え方・・・・新井慶子さん・・・
こういう韓国人名の場合、カタカナで書いてほしい解説者が言っていることと、文章での人名がリンクしない「チョンドファン」って言われ、年表みても誰のことかさっぱりだよ
渋谷で初日に観ました。終わったあと、全員が沈黙して退場しました。朴さん、もう少し、発言を佐高さんに譲ったほうがわかりやすくなったと思いますよ。
これだけ熱っぽく語っておられる様子がむしろ印象的でしたよ。
この状況を理解するには陸士11期、甲種幹部、陸士10期以上の関係を知る必要がある。まず陸士11期、ここから正式4年制の陸軍士官学校になった。何故直ぐ4年制にならなかったのかを言うと陸士が創立した1946年の間もなく韓国戦争が起きたので士官生徒が将校として戦争に駆り出される。なので陸士11期から正式の4年制になった事から11期は自分達こそ本当のエリート将校であるプライドがあって10期から上の先輩達を無視していたのであるハナ会が誕生した背景もこの本物と自負するエリート達が集まって派閥を作ったからであり、この11期のリーダーが体育に長けて米軍から遊学の経験も持っているエリート全斗煥である10期の上の先輩達の場合、朴正煕とクーデターを共にし功臣系と非功臣系に分けられていて元々11期から下で構成されていたハナ会が非功臣系を包摂し顧問と言う立場を与え自分達の仲間にした。それが映画に出る中将以上の将軍達に当たる。そして対立する上昇部は朴正煕から要職を与えられた功臣系に当たる。そして作中イテシンの出身が重要で、「甲種幹部侯補生」、いわば甲種と呼ばれる陸士ではない幹部育成過程である。背景としては韓国戦争により幹部の不足を補う為幹部を追加養成し戦闘に投入する為作られた過程である。陸士と比べ比較的短い教育で将校に任命された為甲種は軍内で無視される立場であったが、彼等はいわば実戦の為作られた背景から甲種であらば韓国戦争、ベトナム戦争に参加した当時の韓国軍で一番実戦経験を積んでいる将校でもあるこの3つの背景から考えると映画の関係の解像度がより上がる。陸士11期は自分達が本物の陸士1期と思ってるので陸士先輩や甲種先輩に対して下で見ている。10期は朴正煕と共に生き抜いた狸集団であり韓国戦争やベトナム戦争を経験した実戦経験者で11期以下を若造として扱っている。甲種は11期以下の事を本当の実戦をしらないボンボンの群れと考えている。(実はベトナム戦経験者が多数だが、傲慢な振る舞いと理屈が前に出る体制から良く思われていなかった)その事実は全斗煥とチャンテワン(作中イテシンのモデル)が初めて対立したこの事件でも分かる
1973年6月ある日、首都警備司令部の参謀長に就任して2ヶ月も経っていなかったチャン・テワンは、ソウル西部地域にある首都警備司令部の防空陣地工事現場を視察に出向いた。予告なしに突然現れた将官に驚いた衛兵は、遅れて信号ボタンを押した。そのためだったのか、チャン参謀長がしばらく工事現場を歩いて入っていく間、誰も出迎える者はいなかった。彼がほぼ兵舎の前に差し掛かった時になってようやく防空砲大隊長のキム・サング中領が出てきて敬礼をした。キム中領は陸士15期出身でハナ会の核心人物であった。さらに彼は、当時1空輸旅団長であり、朴正煕の寵愛を受けていたハナ会のボス、全斗煥と義兄弟の関係にあり、中堅将校の中でも実力者であった。キム中領を先頭に、バルカン砲設置工事現場に行ったチャン准将は、怒りが込み上げた。前線の部隊の兵士たちがすべて手作業で行っている作業を重機で楽に進め、陣地の隠蔽・遮蔽のための細かい仕上げは適当にごまかしているように見えたからだ。気性の荒いチャン准将は、キム中領の目の前で声を張り上げた。「こんなに無能な奴が、どうして大韓民国の将校になれたんだ?」すると、キム・サング中領はプライドを傷つけられた。「私も4年制の陸士で十分に学んで任官した将校です。将校の名誉を踏みにじるその言葉を取り消してください。」キム中領は首を高く上げて反論した。チャン・テワンは呆然とした。若い中領が、上級部隊の将軍に堂々と反抗するのは、ハナ会という後ろ盾があるからだろうと思うと、さらに憤慨した。より荒々しい言葉がチャン将軍の口から飛び出した。「お前、この俺に誰を頼って生意気に振る舞うんだ?」しかし、キム・サングも引き下がらなかった。単なる領官職位の者が、星をつけた将軍に対して行うとは想像もできない不敬を平然と行った。「私はあなたよりも軍事学をもっと勉強して任官しました。」怒りを抑えられないまま司令部に戻ったチャン・テワンは、司令官のジン・ジョンチェにこの事実を詳しく報告し、「恐れを知らぬハナ会将校」を懲戒委員会に付託することを強く要請した。しかし、ジン・ジョンチェは慶南軍閥の後輩であるキム・サングを懲戒するつもりはなく、彼を守るためにチャン・テワンを宥めた。「チャン将軍。明日私が呼び出して懲罰を与えるから、どうか我慢してください。」しかし、チャン・テワンは強硬だった。怒りを抑えきれず、体を震わせてまでいた。「司令官閣下、このような規律の乱れた将校を放っておいては共にやっていけません。私を出していただくか、キム・サングを拘束するか、どちらかを選んでください。」結局、キム・サングはこの件で営倉に入れられ、その後退役することになった。ハナ会系将校たちがチャン・テワンに深い恨みを抱いたのは言うまでもない。韓国wikiのchatGPT翻訳namu.wiki/w/%EC%9E%A5%ED%83%9C%EC%99%84#s-2.1
2024年12月3日ソウルの夜発生!
要するに軍は怖いという話だったのかな?じゃあ、韓国軍を無くせばいいのかな?論理的な話ではなかったのが物足りな気がしました。
軍が権力を持つと駄目の話
説明下手くそでワケわからん。俳優語るのかストーリー説明なのか、全体の説明して欲しいわ。もう切る。
防衛費の増強は又、別の問題。話が極端でレベルが低いやり取り。
私は若い頃、金大中事件で社会問題に目覚めました。彼はマンデラさんと並ぶ凄い人間だと尊敬しています。
韓国は過去を厳しく検証していることが素晴らしいが、それに比べて日本のなんと情けないことか。
まさか、この動画の数日後にソウルの春が、再び起きかけたとは、恐ろしい。
配信、ありがとうございます。「ソウルの春」見なくて、ほんとうに残念でした。
DVDで見たいと思います。
「ソウルの春」鑑賞いたしました。前評判に違わぬ素晴らしい作品で、そのテンポの良い進行に思わず惹きつけられてあっという間の2時間半でした。朴正煕大統領暗殺後の後釜を狙う全斗煥とそれを阻止しようとする首都警備司令官との息も継がせぬ展開は迫力があり、流石に近年の韓国映画の水準の高さを再認識しました。今作品と併せて朴大統領暗殺を描いた「南山の部長たち」、全斗煥の大犯罪である光州事件を題材にした「タクシー運転手 約束は海を越えて」を観るとこの時期の韓国の状況がよくわかります。
この番組後、早速、12月3日大統領戒厳令発令~騒ぎがありました。朴さんが、番組中「韓国では仮に今軍が動いても、それを止められるだけ民度が高くなっている」とおしゃっていましたが、そのとおりになりましたね。ソウルの春は韓国民の4人に1人が見たそうですが、そういうことも今回の韓国民の冷静な対応に繫がっているのではないかと思いました。
「ソウルの春=DVD」高価を取り寄せ。韓国は北と向き合って「半分がスパイ」の辛い国、トウガラシの国民性(すぐカッカ)から心配してる、がんばれ~乗り越えろ!
韓国人です。この映画で私たちが学んだことは一晩たった9時間で歴史が変わったということで、この映画のおかげでその夜早く対応することができました。 当日、国会に200人ほど投入したと言っていましたが、2週間後に私たちが知ったのは、すでに1000人が待機中、翌朝、合わせて2000人が出動予定だったということです。 また、将軍たちはクーデターを決心したとしても、この映画を見た兵士たちがそのまま従ったのかもしれません。
韓国人です。この映画で私たちが学んだことは一晩たった9時間で歴史が変わったということで、この映画のおかげでその夜早く対応することができました。 当日、国会に200人ほど投入したと言っていましたが、2週間後に私たちが知ったのは、すでに1000人が待機中、翌朝、合わせて2000人が出動予定だったということです。 また、将軍たちはクーデターを決心したとしても、この映画を見た兵士たちがそのまま従ったのかもしれません。
大変貴重な話題をテーマに、縷々解説していただきありがとうございます。
隣国(韓国)での直近の大統領による政治動乱に関連して今回のタイムリーな企画を作成していただいて、ありがとうございました。
私たち日本に住む「ノンポリ?」には、前提となる①韓国の戦前戦後の政治史を知らない(朝鮮戦争の経緯も含めて)、➁韓国の歴代大統領の名前が解らない(漢字名と読み方が頭の中にないため)、➂上記の歴史年表を理解してない、等々の韓国(&朝鮮半島)に関する前提となる知識がないため、多くの方のコメントがあるように、折角の企画がこれを視聴した多くの方には、全く理解できませんでした。(私も含め)
最近の「大統領による戒厳令」とその後の韓国政治の動向を見るにつけ、日本でもこのような動乱を起こさないために、是非昭和以降の朝鮮半島史を継続的に理解できる企画を検討していただけると幸いです。
今回の韓国の人民のデモによる「戒厳令阻止」等の力に敬意を感じつつも、上記のような歴史的な認識の欠如を痛感しています。
我々、ノンポリの日本人の政治に対する緊張感の無さを痛感していますので、是非、今回の韓国人民の高度な政治意識を正しく学びたいと思っています。
また、今回紹介いただいた多数の映画等についても一覧でご紹介いただけると助かります。
私なども韓国現代史は無知でしたが、韓国映画の数々を観ることでずいぶん勉強になりました。もちろん劇映画ですのですべて正確な事実が描かれるわけではないのでしょうが、そういう歴史があったんだと言う概観を知るには最適です。何より映画としてよくできていて面白い!
一覧とまでは行きませんが、今回の話(80年代の軍事クーデターと民主化)の関連映画リストとして。他にもあると思います。ドラマの「第5共和国」も観たくなりました。
『KCIA 南山の部長たち』2022
『タクシー運転手 約束は海を越えて』2017
『1987、ある闘いの真実』2017
『光州5・18』2007
『弁護人』2013
『ソウルの春』2023
韓国人です。この映画で私たちが学んだことは一晩たった9時間で歴史が変わったということで、この映画のおかげでその夜早く対応することができました。 当日、国会に200人ほど投入したと言っていましたが、2週間後に私たちが知ったのは、すでに1000人が待機中、翌朝、合わせて2000人が出動予定だったということです。 また、将軍たちはクーデターを決心したとしても、この映画を見た兵士たちがそのまま従ったのかもしれません。
ありがとうございます!
今回のノーベル文学賞を受賞した漢江の小説少年が来るというソウルの春以後、5,18光州民主化運動を内容で書いた小説です。
早回しで見たからということもあるのだろうが、朴慶南さんが熱く語ってくれて大変興味ぶかく視聴できた。動画配信に感謝。「ソウルの春」を劇場公開時に見損ねたのは痛恨の極み。何とか機会を得て視聴したい。
勉強になりました。ありがとうございました。
福岡の映画館で、みました。ショックを受けるくらい凄かった!韓国の映画のレベルの高さにも、唸る思い。事実をもとにした事件とあって、韓国の政権の移り変わりも、学ばねばと思います。
ソウルの春、映画館で観そびれてしまったのですが、佐高さんのお話を聞いてアマプラでもいいからとにかく観ようと思いました。オン・ザ・ロードは知らなかったのですが情報ありがとうございます。こちらは映画館で観れそうです。
ソウルの春、配信で観ます
第五共和国見たいぞ!
すっかり忘れていたけれど、第5共和国のDVDは15年前くらいに入手しています。だけど見ないまま今日に至っていますので、これからゆっくり見たいと思います。
朴さんが「タクシー運転手」と言ったのをを佐高さんが「タクシードライバー」と言い直し、その後も佐高さんはずっと「タクシードライバー」と言ってますが、
「タクシードライバー」だとロバート・デ・ニーロ主演の映画で、
正しくは「タクシー運転手」ですよね。
ゲオに新作DVDで「ソウルの春」が、出ていました。早速、借りて見ました。
見れて良かったです。映画館で鑑賞できなかったので、絶対にDVDで見たいと
思っていましたので嬉しかったです。取り上げて下さってありがとうございます。
韓国はいいなあ。創造作品に胆力があるというのか…。日本の近現代史検証モノって、浪花節根性感動系の安っぽさなんだもん。
「ソウルの春」は、今日2024年12月18日現在、アマゾンのプライムビデオです観られます🥰😍👍
とにかく韓国の映画、ドラマの面白さといったら、筆舌に尽くしがたいほど。いまでは、まさにその魅力にハマり、人生最大にして最後の娯楽となっています。
ソウルの春はもちろん観ましたが、日本も既に軍事独裁政権になっていることを実感しています。
今さら「ソウルの春」かなと思っていましたが、「第5共和国」についても詳しく触れられていて良かったです。映画の方はフイクションが入っていますが、ドラマの方はリアル(当時分かっていた範囲ですが)に基づいた骨太の作品でした。私は近くのTSUTAYAにあったので借りられました。近所にない場合はネットの宅配レンタルで借りられると思います。光州民主化運動については、一番詳細に描かれた作品だと思います。尚、光州に関してはU-NEXTにある「5月の青春」もハンガンさんの「少年が来る」を思い起こさせる佳作です。
韓国って変わりませんよね。
アシュラでは李在明氏をモデルにしたそうですね。
正確には、朴正熙は満洲軍官学校出身です。同校卒後日本の陸軍士官学校に編入(57期)して、其の後は満洲軍に復帰しています。
春の訪れるまえ
真冬の北風が吹き荒れる
タクシー運転手、BSでみた。
「ソウルの春」は。軍部の話で庶民がほとんど出てこない。「タクシー運転手」の方が好きです。
ゲストの方のお話は早口で何を言っているのかわからなくなる時がある。もっと、落ち着いて、何を言いたいのか考えてから話してほしい。
いい絵だ🎉
❝軍❞と云う「諸刃の剣」の難しさを感じました。
シビリアンCtlは政情安定時の❝砂上の楼閣❞で、❝国内に二項対立の緊張感❞が生じて
一方に軍が傾いた場合、武力は❝厄介な存在❞なのは確かです。
が、❝国境❞ある限り、❝民族や宗教対立❞ある限り、❝地政学上の有利不利❞ある限り、
軍は恐れ忌み嫌う存在ではなく、敬意をもって接すべき存在であると思っています。
ですから、お二人の「味方でない」は語弊があり、「時に味方で、時に敵になる」
が正しいでしょう。又「防衛費増額なんて」の指摘も「筋違いでは?」と思います。
『防衛費増で最新戦闘機やイージス艦が増加』は「対外戦闘力」へ関係があっても、
「対民衆」には関係ない話です。ミャンマー軍事クーデターがそれを証明しており、
弱小軍でも丸裸の民衆へは絶対的な力を有するのですから。
となると、焦点は「軍の威圧」への❝民衆の結集力❞しかないと思われます。
その点で今回の韓国戒厳令への❝民衆の結集力❞は素晴らしく、今回の事象を指して
『韓国は民主主義が根付いてない』との指摘もありますが、全く逆だと思います。
流石、2度も軍事政権打倒で民主化の国と評すべきで(N鮮スパイ関与の有無は別)。
日本の民主主義は大正デモクラシー等の紆余曲折あろうとも、最終的に敗戦でもた
らされた❝他力本願❞的なものであるのは、否定できないでしょう。
よって、本映画から「軍事政権の成立プロセスには国家を憂う判断でなく、本質には
人間同士の権力闘争でしかない」ことを普段は衝突しがちな国でも韓国からでも、
私達・日本人は学ぶべきは学ぶ必要がある、と言えるでしょう。
佐高さんがコメントしようとしているところに朴さんがかぶせて話すから、佐高さんの有益なコメントが消されてしまって残念でした。
佐高さん、自分の知ってることを次々話すのではなく、もっとゲストの話を大切にしてあげてほしい。見ていてあまり気持ちよくありませんでした。丁寧な対話のキャッチボールではなかったように思います。
佐高さんはどうしても国情的な国内史観が表に出てしまう点で、、なによりも民衆や民族、という意味することの違いがその程度の理解に滞まっていることに気づいていないということでしょう
理解できますし、同感の処もあります・・・が、私はパクさんがやはり
日本語話者ではない為か、聞き取りにくい部分が多く、筋立てを話す際に
彼女の話がスラスラとは耳に入ってこない感じでした。
だから、理解しにくい部分もありました。そこで、佐高氏が乗っ取って、
話しをし出してから、❝筋立て❞への理解が進んだ気がしますが・・・。
佐高さん、年取ったねぇ。私も。
あまりにも説明が下手すぎる
すみません、何がおっしゃりたいのか凡人の私にはさっぱり分かりませんでした😢
ファン・ジョンミンがまさかこの配役!!て映画ですね。南朝鮮も北朝鮮もある意味、実に個性的な国であることは間違い無い。個性のベクトルは異なるけど。
南朝鮮⁇⁇⁇
お互い気持ちが昂ってるのか、何を言ってるのかがよくわからなかった。
1番目「KCIA 南山の部長たち」、2番目「ソウルの春」、3番目「タクシー運転手 ~約束は海を越えて~」を先に見た方が
話す内容はグダグダでも内容は理解できるかと。
タクシー 弁護士 光州
国際市場で会いましょう
あれこれ観ましたが
次は日本もかと今は思います
ひとりぼっちの青春
早速 ソウルの春 サブスクで見た おかげで日曜の定番 笑点 を見過ごした
ティバーで見えた
朴慶南さん、少し落ち着いて…
「ソウルの春」 を観るなら、「南山の部長たち」を、観ると感慨深い物が有るかと…
てか?番組として…もう少しちゃんと歴史?年表?を踏まえて順序立てて作らら無いと、若い人には解らんぞ?…多分?…只の映画評論なら、ちゃんと解説を入れ無いと駄目だよ…佐高真さんが楽しいだけな動画なら要らん…最低でも、私55歳過ぎだけど…其以上じゃ無いと話しの内容解らんぞ多分この動画…
映画の出来の評論なのか?
史実としての映画の出来の良さを言ってるなか?…
伝え方・・・・新井慶子さん・・・
こういう韓国人名の場合、カタカナで書いてほしい
解説者が言っていることと、文章での人名がリンクしない
「チョンドファン」って言われ、年表みても誰のことかさっぱりだよ
渋谷で初日に観ました。
終わったあと、全員が沈黙して退場しました。
朴さん、もう少し、発言を佐高さんに譲ったほうがわかりやすくなったと思いますよ。
これだけ熱っぽく語っておられる様子がむしろ印象的でしたよ。
この状況を理解するには陸士11期、甲種幹部、陸士10期以上の関係を知る必要がある。まず陸士11期、ここから正式4年制の陸軍士官学校になった。何故直ぐ4年制にならなかったのかを言うと陸士が創立した1946年の間もなく韓国戦争が起きたので士官生徒が将校として戦争に駆り出される。なので陸士11期から正式の4年制になった事から11期は自分達こそ本当のエリート将校であるプライドがあって10期から上の先輩達を無視していたのである
ハナ会が誕生した背景もこの本物と自負するエリート達が集まって派閥を作ったからであり、この11期のリーダーが体育に長けて米軍から遊学の経験も持っているエリート全斗煥である
10期の上の先輩達の場合、朴正煕とクーデターを共にし功臣系と非功臣系に分けられていて元々11期から下で構成されていたハナ会が非功臣系を包摂し顧問と言う立場を与え自分達の仲間にした。それが映画に出る中将以上の将軍達に当たる。そして対立する上昇部は朴正煕から要職を与えられた功臣系に当たる。
そして作中イテシンの出身が重要で、「甲種幹部侯補生」、いわば甲種と呼ばれる陸士ではない幹部育成過程である。背景としては韓国戦争により幹部の不足を補う為幹部を追加養成し戦闘に投入する為作られた過程である。陸士と比べ比較的短い教育で将校に任命された為甲種は軍内で無視される立場であったが、彼等はいわば実戦の為作られた背景から甲種であらば韓国戦争、ベトナム戦争に参加した当時の韓国軍で一番実戦経験を積んでいる将校でもある
この3つの背景から考えると映画の関係の解像度がより上がる。陸士11期は自分達が本物の陸士1期と思ってるので陸士先輩や甲種先輩に対して下で見ている。
10期は朴正煕と共に生き抜いた狸集団であり韓国戦争やベトナム戦争を経験した実戦経験者で11期以下を若造として扱っている。
甲種は11期以下の事を本当の実戦をしらないボンボンの群れと考えている。(実はベトナム戦経験者が多数だが、傲慢な振る舞いと理屈が前に出る体制から良く思われていなかった)
その事実は全斗煥とチャンテワン(作中イテシンのモデル)が初めて対立したこの事件でも分かる
1973年6月ある日、首都警備司令部の参謀長に就任して2ヶ月も経っていなかったチャン・テワンは、ソウル西部地域にある首都警備司令部の防空陣地工事現場を視察に出向いた。
予告なしに突然現れた将官に驚いた衛兵は、遅れて信号ボタンを押した。そのためだったのか、チャン参謀長がしばらく工事現場を歩いて入っていく間、誰も出迎える者はいなかった。彼がほぼ兵舎の前に差し掛かった時になってようやく防空砲大隊長のキム・サング中領が出てきて敬礼をした。
キム中領は陸士15期出身でハナ会の核心人物であった。さらに彼は、当時1空輸旅団長であり、朴正煕の寵愛を受けていたハナ会のボス、全斗煥と義兄弟の関係にあり、中堅将校の中でも実力者であった。
キム中領を先頭に、バルカン砲設置工事現場に行ったチャン准将は、怒りが込み上げた。前線の部隊の兵士たちがすべて手作業で行っている作業を重機で楽に進め、陣地の隠蔽・遮蔽のための細かい仕上げは適当にごまかしているように見えたからだ。気性の荒いチャン准将は、キム中領の目の前で声を張り上げた。
「こんなに無能な奴が、どうして大韓民国の将校になれたんだ?」
すると、キム・サング中領はプライドを傷つけられた。
「私も4年制の陸士で十分に学んで任官した将校です。将校の名誉を踏みにじるその言葉を取り消してください。」
キム中領は首を高く上げて反論した。チャン・テワンは呆然とした。若い中領が、上級部隊の将軍に堂々と反抗するのは、ハナ会という後ろ盾があるからだろうと思うと、さらに憤慨した。より荒々しい言葉がチャン将軍の口から飛び出した。
「お前、この俺に誰を頼って生意気に振る舞うんだ?」
しかし、キム・サングも引き下がらなかった。単なる領官職位の者が、星をつけた将軍に対して行うとは想像もできない不敬を平然と行った。
「私はあなたよりも軍事学をもっと勉強して任官しました。」
怒りを抑えられないまま司令部に戻ったチャン・テワンは、司令官のジン・ジョンチェにこの事実を詳しく報告し、「恐れを知らぬハナ会将校」を懲戒委員会に付託することを強く要請した。しかし、ジン・ジョンチェは慶南軍閥の後輩であるキム・サングを懲戒するつもりはなく、彼を守るためにチャン・テワンを宥めた。
「チャン将軍。明日私が呼び出して懲罰を与えるから、どうか我慢してください。」
しかし、チャン・テワンは強硬だった。怒りを抑えきれず、体を震わせてまでいた。
「司令官閣下、このような規律の乱れた将校を放っておいては共にやっていけません。私を出していただくか、キム・サングを拘束するか、どちらかを選んでください。」
結局、キム・サングはこの件で営倉に入れられ、その後退役することになった。ハナ会系将校たちがチャン・テワンに深い恨みを抱いたのは言うまでもない。
韓国wikiのchatGPT翻訳
namu.wiki/w/%EC%9E%A5%ED%83%9C%EC%99%84#s-2.1
2024年12月3日ソウルの夜発生!
韓国人です。この映画で私たちが学んだことは一晩たった9時間で歴史が変わったということで、この映画のおかげでその夜早く対応することができました。 当日、国会に200人ほど投入したと言っていましたが、2週間後に私たちが知ったのは、すでに1000人が待機中、翌朝、合わせて2000人が出動予定だったということです。 また、将軍たちはクーデターを決心したとしても、この映画を見た兵士たちがそのまま従ったのかもしれません。
要するに軍は怖いという話だったのかな?
じゃあ、韓国軍を無くせばいいのかな?
論理的な話ではなかったのが物足りな気がしました。
軍が権力を持つと駄目の話
説明下手くそでワケわからん。俳優語るのかストーリー説明なのか、全体の説明して欲しいわ。もう切る。
防衛費の増強は又、別の問題。話が極端でレベルが低いやり取り。
「ソウルの春」は、今日2024年12月18日現在、アマゾンのプライムビデオです観られます🥰😍👍