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最初から白色買えばいんじゃないですか?
ありがとうございました。本当にそのとおりです。ちょうどこの時期が、コロナの真っ只中で自転車在庫が全くない時期でした。自分で塗装というのは全くおすすめできない方法です!!
自転車自体もかっこいいけど、そういうスキルを持っていることが何よりかっけー(*´Д`)
ありがとうございました。コメントをいただけると励みになります。ありがとうございました。
カッティングする機器があるのは羨ましい
ありがとうございます。カッティングプロッターは、シルエットカメオというものを使用しています。DIYで使うカッティングプロッタのメリットと使い道は以下の通りです。メリット:1.精度の高い切断ができるため、デザインや模様が正確にカットできる。2.作業の効率が良く、短時間で複数の作品を完成できる。3.切断面がきれいで、加工後の仕上がりが美しい。4.複数の材料を切断できるため、アイデア次第で様々なものを制作できる。5.カットデータをコンピューターで管理でき、繰り返し制作することができる。DIYでの使い道:1.ステッカーやラベルの作成2.カードや封筒の加工3.シルクスクリーン用のステンシルの作成4.テキスタイル用のデザインのカット5.パッケージやプロトタイプの作成といった使い途があります。初期投資がかかるのがデメリットですね!
かっこいい
ありがとうございました。ほとんどが研磨作業と養生作業でした。コメント大変励みになり嬉しくおもいます。ありがとうございました。
アルミフレームの場合、紙やすりなどで軽くけずってから塗装すれば綺麗になるのでしょうか?塗料はスプレーバイクというものを予定しています。また、研磨は紙やすりのみでも時間をかければ出来ますでしょうか?
研磨は紙やすりでも時間をかければできます。機械研磨も平面が多ければ役に立つのですが曲面や細かい円筒が多いので、手作業が中心になります。研磨抜けがあると、剥離原因になりますので、研磨が全体にかかっている必要があります。
缶スプレーは、1色辺何本使いましたか?
缶スプレーは4本くらいだったと思います。色によって変わり、黒系ですと隠蔽性が高いので、少ない本数で行けると思います。
研磨せずに塗装したらダメなんですか?🙄
塗装の密着において研磨が実は最も重要になります。ツルツルのガラスに対して塗装をしても、ペリッと剥がれると思います。対して研磨をすると、塗装が研磨の凹凸に流れ込みます。レゴブロックのような状態となります。この状態になると凹凸が噛み合い、密着力が極めて高くなります。ほぼ作業の半分以上研磨になります。
@@mabutaro1015 なるほど。返信ありがとうございます!中古で購入したロードバイクを好みのマットな黒色に塗装しようと思っているので、実践する前に研磨の大切さを知る事ができてよかったです。動画を参考にしながら後悔しないよう初めてですが頑張ってみます👍
研磨番手もあるので、注意してください。粗手から細かい番手に徐々に切り替えていく必要があります。最初から荒い番手でいくと、最終塗装時に塗装後も凹凸がでてしまいます。基本的には、1.5倍の法則で、前回のあら目を消していく形で進めていきます。
この動画と全く同じものを購入して同じ手順で進めていくつもりなのですが、問題ないでしょうか?粗手から細かい方にとは荒い物を使って徐々に細かくしていくと言う認識であってますか?質問ばかりですみません、
粗手から細かい方に移行します。番手は1.5倍の法則があるので、これを超えないように注意します。一番問題なのは、あら手で削ると既存のステッカーなどの凹凸は消しやすいのですが、研磨傷がついてしまいます。その傷のまま塗装するとあとから塗装面が凹凸になります。そのため研磨傷をもう少し細かい番手できちんと削っていくという理解が必要になります。
カーボンに剥離剤ってだめなんですか?
お問い合わせ頂き、ありがとうございました。カーボンはおそらくエポキシ樹脂系のマトリクスを使用していると思います。剥離材の種類にもよりますが、ネオリバーなどでも酸性ジクロロメタン系剥離材がエポキシに溶解性があるというエビデンスがあったと思います。剥離材の種類はかなりあるので、エポキシ(硬化後)に影響がないまたは少ないものを選定する必要があろうかと思います。
アルミロードの場合何番くらいの紙やすりでやったらいいですか?
下地の状況によります。塗膜が厚いと、それだけ研削量がいるので番手の粗い物でいく必要があります。しかし粗い番手ですと、最終塗装面に研磨目がでてしまうので、次の番手で目を消しながらだんだん細かくしていきます。目安として1.5倍づつ番手を大きく(細かく)していく方法がとられます。最初は120番手以内、それほど塗装厚みがなければもっと細かいもので始めてもよいかもしれません。
最初から白色買えばいんじゃないですか?
ありがとうございました。本当にそのとおりです。ちょうどこの時期が、コロナの真っ只中で自転車在庫が全くない時期でした。
自分で塗装というのは全くおすすめできない方法です!!
自転車自体もかっこいいけど、そういうスキルを持っていることが何よりかっけー(*´Д`)
ありがとうございました。
コメントをいただけると励みになります。
ありがとうございました。
カッティングする機器があるのは羨ましい
ありがとうございます。
カッティングプロッターは、シルエットカメオというものを使用しています。
DIYで使うカッティングプロッタのメリットと使い道は以下の通りです。
メリット:
1.精度の高い切断ができるため、デザインや模様が正確にカットできる。
2.作業の効率が良く、短時間で複数の作品を完成できる。
3.切断面がきれいで、加工後の仕上がりが美しい。
4.複数の材料を切断できるため、アイデア次第で様々なものを制作できる。
5.カットデータをコンピューターで管理でき、繰り返し制作することができる。
DIYでの使い道:
1.ステッカーやラベルの作成
2.カードや封筒の加工
3.シルクスクリーン用のステンシルの作成
4.テキスタイル用のデザインのカット
5.パッケージやプロトタイプの作成
といった使い途があります。
初期投資がかかるのがデメリットですね!
かっこいい
ありがとうございました。ほとんどが研磨作業と養生作業でした。
コメント大変励みになり嬉しくおもいます。
ありがとうございました。
アルミフレームの場合、紙やすりなどで軽くけずってから塗装すれば綺麗になるのでしょうか?塗料はスプレーバイクというものを予定しています。
また、研磨は紙やすりのみでも時間をかければ出来ますでしょうか?
研磨は紙やすりでも時間をかければできます。
機械研磨も平面が多ければ役に立つのですが曲面や細かい円筒が多いので、手作業が中心になります。
研磨抜けがあると、剥離原因になりますので、研磨が全体にかかっている必要があります。
缶スプレーは、1色辺何本使いましたか?
缶スプレーは4本くらいだったと思います。
色によって変わり、黒系ですと隠蔽性が高いので、少ない本数で行けると思います。
研磨せずに塗装したらダメなんですか?🙄
塗装の密着において研磨が実は最も重要になります。
ツルツルのガラスに対して塗装をしても、ペリッと剥がれると思います。
対して研磨をすると、塗装が研磨の凹凸に流れ込みます。レゴブロックのような状態となります。この状態になると凹凸が噛み合い、密着力が極めて高くなります。
ほぼ作業の半分以上研磨になります。
@@mabutaro1015 なるほど。
返信ありがとうございます!
中古で購入したロードバイクを好みのマットな黒色に塗装しようと思っているので、実践する前に研磨の大切さを知る事ができてよかったです。
動画を参考にしながら後悔しないよう初めてですが頑張ってみます👍
研磨番手もあるので、注意してください。
粗手から細かい番手に徐々に切り替えていく必要があります。
最初から荒い番手でいくと、最終塗装時に塗装後も凹凸がでてしまいます。
基本的には、1.5倍の法則で、前回のあら目を消していく形で進めていきます。
この動画と全く同じものを購入して同じ手順で進めていくつもりなのですが、問題ないでしょうか?
粗手から細かい方にとは荒い物を使って徐々に細かくしていくと言う認識であってますか?
質問ばかりですみません、
粗手から細かい方に移行します。
番手は1.5倍の法則があるので、これを超えないように注意します。
一番問題なのは、あら手で削ると既存のステッカーなどの凹凸は消しやすいのですが、研磨傷がついてしまいます。
その傷のまま塗装するとあとから塗装面が凹凸になります。
そのため研磨傷をもう少し細かい番手できちんと削っていくという理解が必要になります。
カーボンに剥離剤ってだめなんですか?
お問い合わせ頂き、ありがとうございました。
カーボンはおそらくエポキシ樹脂系のマトリクスを使用していると思います。
剥離材の種類にもよりますが、ネオリバーなどでも酸性ジクロロメタン系剥離材がエポキシに溶解性があるというエビデンスがあったと思います。
剥離材の種類はかなりあるので、エポキシ(硬化後)に影響がないまたは少ないものを選定する必要があろうかと思います。
アルミロードの場合何番くらいの紙やすりでやったらいいですか?
下地の状況によります。
塗膜が厚いと、それだけ研削量がいるので番手の粗い物でいく必要があります。
しかし粗い番手ですと、最終塗装面に研磨目がでてしまうので、次の番手で目を消しながらだんだん細かくしていきます。
目安として1.5倍づつ番手を大きく(細かく)していく方法がとられます。
最初は120番手以内、それほど塗装厚みがなければもっと細かいもので始めてもよいかもしれません。