紹介する作品は... 『陪審員2番』

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  • Опубліковано 29 гру 2024

КОМЕНТАРІ •

  • @小高正行-p4d
    @小高正行-p4d 9 днів тому +1

    お金になることだけに特化すると、より一般に自己利益だけに特化すると、そういう自己さんたちばっかりになっちゃうよね、まぁ今や普通のことだよね、ダメになってしまうというようなこと。資本はイーストウッドさんのとこまでまわってこないの?まともなことにお金が集まらないのが普通のことになるのである種の社会主義的なやり方で「まともなこと」に「投資」する?やり方を考えなければ、大げさに言えば社会インフラみたいなものがこのままだとダメになっちゃうというお話なので、イーストウッドみたいな映画はもう駄目よになっちゃうですよねじゃ困るから、映画館を営業している映画ビジネス界隈はどうにかしなくちゃ、国の予算を使うことになるんでしょうか。イーストウッドの「法と法のそと」のおはなしは社会インフラですよ。