「話題がない」「会話が続かない」を完全攻略!トレーニング方法解説

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 7 лют 2025

КОМЕНТАРІ • 12

  • @yomogi-1123-j8b
    @yomogi-1123-j8b 8 місяців тому +2

    プロセスがはっきりしていてモチベーション高く続けられています!
    本当にありがとうございます!!

    • @motenet
      @motenet  8 місяців тому +1

      全部見てくださってありがとうございます!
      継続できててよかったです!!

  • @とむ-n5n
    @とむ-n5n 8 місяців тому +1

    全10回のコミュ障向け動画を作って下さり本当にありがとうございます😭何回も見返してこの講座の内容を基本にしていきたいと思っています。そして肝心のアウトプットトレーニングを長く継続していけるように頑張ります

    • @motenet
      @motenet  8 місяців тому +1

      こちらこそ、全部ご覧いただきありがとうございました!
      これだけでかなりいい感じのところまでいけるはずなので、
      これからガシガシアウトプットがんばってくださいね!!

  • @ガブリアス-f4q
    @ガブリアス-f4q 4 місяці тому +1

    質問させていただきます!自己開示の時、意外性やニュース性のために多少の脚色はオッケーですか?もしくは全くの作り話はありでしょうか、、?

    • @motenet
      @motenet  4 місяці тому +2

      全然ありですありです!自分なりに面白く話す努力を重ねていくうちに、実話も面白く話すことができるというか、力まずに話すことができるようになってくる感じです。行動していればいろいろ見えてくると思います!

  • @冷たくて甘いものが好きなAB型
    @冷たくて甘いものが好きなAB型 9 місяців тому +2

    2人だったら会話のための思考がんばろうってなるんですが、、、
    3人以上だとダンマリしてしまいます

    • @motenet
      @motenet  9 місяців тому +2

      ありますよね~。僕もそのタイプですよ。
      がんばって発言しようとすると疲れるので、
      自分はそういうキャラ、立ち位置だと認めて傾聴に徹する感じですかね!
      そうすると、話してる人は自分に対して好感を持ってくれるのでいい感じになってきます。
      あとは、トレーニングを続けてればそのうち自分で自然と話すようになってきます!

  • @BDピカチュウ
    @BDピカチュウ 8 місяців тому +1

    いつも為になる動画をありがとうございます🙏
    前田さんの会話ドリル1000を購入したいと思っているのですが、電子版ではなく紙での販売の予定はございますでしょうか。
    自分としては電子版だとどうしても集中力が保てないので、紙で勉強したいと思ったのですが。

    • @motenet
      @motenet  8 місяців тому +1

      いつもご覧いただきありがとうございます!
      た、た、大変申し訳無いです!紙はご用意することが難しいです…。
      申し訳ないです~~~~>

    • @BDピカチュウ
      @BDピカチュウ 8 місяців тому +1

      @@motenet
      ご返信ありがとうございます🙇
      紙にはない電子ならではの利点に目を向けて勉強頑張ります!
      最後にもう一つ質問があるのですが、
      教材の紹介文の所に「1フレーズを100回ほど学習する」と記載されていましたが、
      これは「1フレーズを100回行なってから次に進む」のか、「5個のフレーズをそれぞれ1回ずつ行いそれを100回繰り返す」のとではどちらが良いとかありますでしょうか。

    • @motenet
      @motenet  8 місяців тому +1

      「5個のフレーズをそれぞれ1回ずつ行いそれを100回繰り返す」の方です!
      極端に言えば、
      1個の事を1日100回やり、100日で100個終えるのではなく、
      100個の事を1日1回ずつやり、100日で100個終える感じですね
      このコミュ障さん向けコミュニケーション講座でお伝えしているQAの学習と同じです!