凄い考えられた拾ったエルクヘア・カディス

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  • Опубліковано 15 вер 2024
  • 川で目に付いたごみは回収していますが、たまにフライも回収するときがあります。今回はエルクヘア・カディスを枝から回収しましたが、タイイングに感心しましたのであなたにもシェアします。参考になれば幸いです。
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КОМЕНТАРІ • 4

  • @佐藤義美-l6g
    @佐藤義美-l6g 5 місяців тому

    アイの穴に糸を通すのが大変になってきました 老眼対策はどのようになさつておられますか? ルアーのフックを使った方がいいとか 色んな方法があるみたいですが なにか良いアイデアがありましたら 教えて下さい,

    • @60overFlyJijii
      @60overFlyJijii  5 місяців тому +1

      僕も近視で乱視、それに加齢による老眼で苦労しています。10年以上愛用しているのは帽子のつばに取り付ける拡大鏡です。乱視があるので眼鏡を取って老眼鏡だけかけると焦点が合いません。なので眼鏡を通して拡大鏡で見ています。ちなみに、こんなのを使っていますよ。⇒amzn.to/3vyrJ3y

  • @akinoria
    @akinoria 5 місяців тому +1

    えーとーごめんなさい、つまりハックルとウィングの少なさ、というところが秀逸ということでしょうか?あと、下はカット無しですか?すっスミマセン。

    • @60overFlyJijii
      @60overFlyJijii  5 місяців тому +8

      僕の表現が舌ッ足らずでごめんなさい。「不沈」とかで密にハックルを巻いたりウイングを多く付けたりする作例もありますし、過去に僕も効果の違いを求めてそんなのを巻いてきましたが、最近は「キャスト時のフライの抵抗」とか「着水時の衝撃や着水姿勢」、「浮きやすさとドラッグフリー」なんかを意識してフライを巻いていますが、そんなところに意識して巻いたフライは一発で出たりと魚の反応が良いように感じています。
      この枝に引っかかっていたエルクヘア・カディスはそんなことを同じように感じて巻いている人がいらっしゃると感じて、タイイングへのこだわりとか情熱をお持ちの方のように思い「秀逸なフライ」として紹介させていただきました。残念なのは実際にタイイングされた方に出会うことがなく作品から想像するだけにとどまっていることです。
      ただ、実際の現場では釣れるときはどんなパターンでも釣れたりしますし、フライへのこだわりに反して釣果は上がらなかったりが少なくないので、ご参考までにとどめてください。コメントありがとうございました。