＜大型研究設備シリーズ＞高電圧絶縁実験棟【電中研】

※映像の中に一部速い光の点滅があります。ご注意ください。
高電圧絶縁実験棟は、「送電線」や「碍子(がいし)」などを雷や塩の害から守り、かつ長期間安全に使用していくための研究を行っている設備です。霧や雨など自然に近い環境を再現し、交流で90万Vまで、さらに雷を模擬した260万Vまでの高電圧実験が可能です。
当研究所ではこの設備を用いて、電力流通設備の性能確認や古くなった設備の寿命評価などの研究に取り組んでいます。（2017年度制作）
※※研究員の所属等は制作当時のものです。
#電中研 #設備 #高電圧
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[@sin467]

日本の碍子は世界でも優秀だと聞いています。こういった実験設備はほんとに重要ですね。

[@齋藤博史-o8g]

横須賀の電験ですよね😂🎉😮