One Day in August, Clinical Record / Xitoo Vo.VOICEPEAK,Saki
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- Опубліковано 28 вер 2024
- 音楽/絵/映像 しとお
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『8月某日、診察データ』
「ねえ、先生。□□くん、私のことが好きだって。
うん、それは嬉しいことで、ありがとう、って笑うべきことなの。
わかってる。ちゃんとそうしたよ」
私は夏の空が憎かった。私は夏の赤に嫌悪していた。
世界で一番大切な家族がいなくなっていった日を思い出すからだ。
その日は蒸し暑くて、汗がじとりと伝う、あれは、汗と他にもなにか、
それで、ええ、君のことを思い出してしまうから。思い出してしまう、思い出して。
思い出して、思い出して、忘れないために。
だけど私が人であるために。
全てを塗り潰すしかなかった。
君はいない 影法師は君じゃない
大人になった 上手く笑えるようになった
「ねえ先生、私はいつになったらあるべき大人になれるんだろう。
悲しいことを糧に生きるなんてかわいそうだし
だからってお葬式で笑っていたら怒られるじゃない」
「だから」
「ねえ先生、私、正しくは生きられているでしょう?」
彼女の大切な記憶は記録となり、思い出は黒く塗り潰された。
それは彼女が生きるために必要な治療だった。
大人になった今、明るく笑える彼女を見て
これは正しかったのだと強く思う。
「ああ、これでよかった」
言葉に出して、強く。
これで、よかったのだ。
その人の名前を、記録としてしか知らない。
■■は私の大切な人だった。思い出そうとして出てくる微かな声が、顔が、いつの日か別の誰かにすり替わっていた。
□□くんの手は暖かくて、
あの日握り返してくれなかった彼の体温と、同じだった。
私を見上げる□□くんの目は大きくて可愛らしくて、
いつも私の頭を撫でてくれた■■の瞳と同じだった。
柔らかく、優しく、私を見下ろすその目。
あれ?
塗り潰したはずの記憶が暖かな思い出に変わっていたとき、私は気付いた。
「ねえ、先生。□□くん、私のことが好きだって」
「どうしようね。ねえ、どうしたらいいんだろう」
「私は彼の顔も名前もわからないのに。
私はきっと、ただ止まった時を眺めているだけなのに」
「それでもいいんだって。
馬鹿だよね」
「でも先生、■■は馬鹿じゃなかったんだ」
「違う、って、思ったんだ」
「私の手を握ってくれるあの子が居るこの夏が
記憶でも記録でもないあの子が
当たり前のことを教えてくれた」
「夏の空は青いんだって、ようやく気付いた」
夏が好きだと笑った 無邪気な子供と呼ぶに相応しい
追い越したはずの背を 縮まらない年月を
もう赤くない夕暮れを あの子のいないこの夏を
君は生きている
私も 生きている
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#しとお
#VOICEPEAK
#Saki(SynthV)
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【お知らせ】
超ボーマス2日目、芥田レンリさん×イツカのヨルにさんのブースにて頒布予定
ポエトリーリーディングのコンピレーションアルバム『詩集』にて
当楽曲を収録していただきます!
素敵な作品集に参加させて頂いて光栄です✨
超ボマス2日目、是非!
詳細→ twitter.com/renriactor/status/1639220556229926918
ひまわりの花言葉
「憧れ」「情熱」
「貴方だけを見つめる」
ひまわりの本数
3本「愛の告白」
最後男の子が3本のひまわり
渡してるね
幸せになれよ!
主人公は過去に兄(◾︎◾︎)を亡くしたショックを受け入れるために記憶を無くしたまま大人になった教師で、男の子(□□くん)は教え子、主人公が先生と呼ぶ相手は精神科医…とかかな。
兄を亡くした夏を思い出すので夏が嫌いだったけど、無理に受け入れなくていいよ、もし僕の事をその人と重ねて見てたとしても僕はそれでいいし、そんな先生のことが僕は好きだよって男の子が言ってくれてやっと前を向けるようになったのかな…。
ひまわりの花言葉も相まって素敵な詩ですね…みんな幸せになって😭
兄と男の子の瞳が同じだったって事は兄も主人公の事を好きだったんでしょうかね…親愛とかそういう、家族愛に溢れてる優しいお兄ちゃんだったんだろうな
凄く好きな解釈です…!
考察です↓
主人公は幼い頃、年上の■■という男の子に遊んでもらっていた。
優しくて、すごく大事な存在だった。
いつも頭を撫でてもらっていた。
もしかしたら主人公は■■を恋愛的に好きだったかもしれないが、■■は主人公と仲が良かった夏に、主人公の目の前で血を流して亡くなっていて、主人公はその頃の事が辛すぎて記憶を封印しているから、残っている記録でしか■■を知る事が出来ないし、■■にどういう感情を抱いていたのかは今は分からない。
主人公は夏が来ると、■■が死んだ日の事を思い出してしまいそうになるから、すごく夏が憎かった。
多分今の、大人になった主人公は精神科に通っていて、先生。というのは精神科医のことだと思う。
大人になった主人公は、□□くんという年下の男の子と出会った。
□□くんは優しくて、■■と同じ、あたたかくて優しい瞳をしていた。
あれ?と、■■の瞳をいつの間にか思い出せていることに気づく。
思い出せないはずなのに、すんなりと思い出すことが出来た。
辛い思い出では無く、暖かな思い出にいつの間にか変わっていた。
今は夏で、主人公は□□くんに告白を何度かされて、精神科医に相談をしている。
主人公は過去に囚われていて、前を向けていないから、□□くんと■■をどうしても重ねてしまう。
でも、それでもいいと□□くんは主人公に言ってくれた。
夏の空は本当は青くて、時間は進んでいて、■■は居ないけど、主人公も□□くんも、今を生きている。
そんな当たり前な事を、無邪気な□□くんが教えてくれた。
これから主人公は□□くんと付き合うのか、断るのか、どっちにしても、□□くんと出会えたのをきっかけに、主人公は過去に区切りをつけて、前を向いて進んでいくんじゃないかな。って思いました。
概要欄の解読結果
わすれたいとねがった。ほんとうはわすれたくなかった。きみにあいされたくなかった。きみをあいしたくなかった。なつがきらいだった。きみはなつがすきだといった。ぜんぶ、きみとはせいはんたいで。なのにきみは、わたしをすきだといった。
解読ありがとうございます
お疲れ様です!助かりました〜
すご、、、
有能
どうやって解読されたのですか……すごいです!!!
ありがとうございます。
1:42 「正しく”は”生きられているでしょう?」って言ってるから、周りから見たら正しい選択をした代償に自分の気持ちを押し殺してたのかなって思った。
頭よわよわな人種なんでこの曲の雰囲気に浸るしかないんだけどそれでも好きなんや
同じく
2:18
□□くんと⬛︎⬛︎は本当に似てなかったんだろうなと思う。
「あの日」は恐らく⬛︎⬛︎の命日で、「握り返してくれなかった」のならもう既に手は冷たくなっててもおかしくないし
⬛︎⬛︎は女の子より年上で、子どもながら気遣いの上手な、優しい子だった。そんな子の目を「大きくて可愛らしい」と形容するのはいささか不自然だし、「見上げる」「見下ろす」で分かりやすく対比もされてる
髪の毛も⬛︎⬛︎は色素薄めで癖少なそうだけど□□くんは綺麗な黒でくせっ毛だね
全然同じじゃないのに「同じ」だと思ってしまったのは、□□くんが少なからず女の子にとって特別な存在だったからなのかな。そうでなければ「大切な人」である⬛︎⬛︎と重なるはずないものね。
とてもよい朗読劇を聴いた気がする
めっちゃ好き映画の予告見てるみたいだった
Although I don't understand much, I absolutely love the sounds and art.
尋常じゃなく好き
きになるうううううう
この歌の意味を理解しきれなかったけど、何回も聞いてしまう
聞いてると切なく胸が締め付けられて泣きそうになる
きっと本能でこの歌は好きなんだと思う
語りかっこよ…、メロディも伴奏も好き
как же круто, такое летнее настроение даже))
ただ、ひたすらに鳥肌が立ってヤバイ(*´꒳`*)
VOICEPEAKの曲はやはり好き!
I love the things you do, and I find it curious that this time it is with VOICEPEAK, but still wonderful, another work of art of a great artist like you :D
涙腺が…壊れた…
映画の導入部分みたい...
予告聞かせてもらいました
……なんだ……?……全く予想できないぞ……
明日 一体どんな曲が始まるのでしょうか……
💕
^^
❤
i like your song because your song is good ❤
明日からお菓子を食べすぎないでね...?????
頭悪くて理解できないけど泣ける
「大人」になるためには、子供の頃の夢を捨て去ってしまうことも必要なのかもしれません。そうして、悲しくもない他人の不幸に涙を流し、嬉しくもない他人の幸福に笑うことが出来るようになった時、初めて捨てたものを拾い上げることが許されるのではないでしょうか。そして、それが出来る頃には、記憶はもう思い出に変わってしまったあとで、拾い上げることは叶わないのです。ですが、思い出は拾い上げられなくても抱きしめることが出来ます。それは丁度、彼らが笑顔と共に抱きしめていた向日葵のように。
…女の子、□□くんから「好き」だと言われたって言ってるだけで、自分の意思で、自分の気持ちで□□くんのことを好きとは言ってない…
考察にも満たない考察なんだけど、□□くんって⬛︎⬛︎と女の子の、子供なんじゃないかな…
・□□くんの体温と瞳が⬛︎⬛︎と同じ=血縁関係っぽい
・大切な家族がいなくなっていった、夏の赤に嫌悪していた、握り返してくれなかった彼の体温=家族だった⬛︎⬛︎はある夏の夕暮れに女の子の目の前で亡くなった。
・いなくなって「いった」と複数を示唆=他にも家族(子供とか)がいた?
・「汗と他にもなにか」=恐らく血
→思い出すのは凄惨な光景だから、記憶に蓋をした。人でなくなるのはそれほど憎んでしまうからか、狂ってしまうからか等色々考えられる。また、昔のことだと飲み込んだらあの日の記憶が薄れていきそうなのが怖かった、だから忘れないために記憶を封じて「忘れる」ことで鮮明な状態を保った?
記憶が記録となったのは、事件性があったから?
「生きるために」忘れるという治療を施した=後追い防止?
・「追い越した筈の背を」「縮まらない年月を」で薄く重なっているのは恐らく⬛︎⬛︎
→幼い頃からの知り合い?縮まらないのは、⬛︎⬛︎の時が止まっているから
→「止まった時を眺めている」=⬛︎⬛︎の死をずっと引き摺っている
うぅん、でもこの状態を肯定して告白の花言葉っぽい向日葵を持っている□□くんは、⬛︎⬛︎と同じ感情を女の子に向けているだけで、全く別の男の子の可能性あるよな…子供とかじゃなく…子供だとしたら、好きだと言われて世間の正解の態度を示したってことは本当は「好きじゃない」=子を愛せていない、愛せない母親なのかな…
最初聞いた時は女の子が⬛︎⬛︎を赤く染めちゃったのかなとかも思ったので、奥が深い…好きです…
最後の幸せそうな笑顔は本当だと信じたい…
あと入れ忘れましたが「先生」は精神科の先生かなって思いました。女の子の精神のために忘れる治療法を取ったけど、忘れることはその記憶を整理することや前を向く機会も奪うことに繋がるので、でも一度施してしまったから正しいと信じたいんじゃないかな…
長文失礼しました…!
え?好き(迫真)
難しいけどかっこいい…□□くんは女の子より背が低かったけど◾︎◾︎は高かったんだ…覚えてるんだ…エモ…てか先生って誰だ
声が本当の人間みたいでヤバかった…
爽やかな夏を感じさせてくれるような曲で、凄く良い映画を見たような感じがしました…
好きです…
■■はひまわり先生より多分年上で、当時のひまわり先生より背が高かったんだと思う。理由はいつも私の頭を撫でてくれた■■、から。頭をいつも撫でてるんならひまわり先生より背が低いとやりにくい。んで、■■は小学生以下で死んだんじゃないかな。理由は追い越したはずの背って歌詞から。ひまわり先生が背を追い越すためには背が高くならないといけなくて、女子の背は中学生の時にめっちゃ伸びるから、それよりも小さい時に死んだんだと思う。もうひとつ、大人になった、上手く笑えるようになった、からも。
■■と□□の瞳が同じって言ってたから血縁関係があるのかなって思ったけど、ひまわり先生はあとから、違う、って思ってるし、髪色も表情もあんまり似てないからただの他人なんだと思う。ただ、■■も□□もひまわり先生のことが好きだったから、瞳に浮かんだ感情が同じだったから同じってひまわり先生は思ったんだと思う。
あと、「縮まらない年月」は、□□の方を指してるんだと思う。私の考察だと、■■はひまわり先生より年上で既に死んでいて、ひまわり先生は生きてるんだから、1回ひまわり先生は■■の歳を超えてるから、■■を指す言葉だとしたら別の言い方になるんじゃないかな。
背景と被っていて読めなかったところもあるけど
0:46
8月1日
山の向こうの向日葵畑に行った。⬛︎⬛︎が夏休みに入った直後だったから、⬛︎⬛︎が言い出したのだと思われる。
この向日葵畑はどうやら毎年必ず家族で行っていたらしく、日記にも記されていた。
この年の描写を記しておく
向日葵がたくさん咲いていて、自分の背丈よりも大きい向日葵が怖かった。同じ方向を向いている花が恐ろしいと感じた。
それを見ていた⬛︎⬛︎が (おそらく私が動かなくなったのだと思われる) 手を引いてくれて、私は⬛︎⬛︎は向日葵畑の道を歩いた。
⬛︎⬛︎は向日葵について何かを語っていた様で、それが自分の話なのか花の話なのかわからなかったとあった。
ただ、この日記を「楽しかった」と閉じていることから、私はこの夏の始まりを満喫していたのだろう。
追想するにあたり、再度この地に足を運んだが、もう向日葵は残っていなかった。
そのためか、記憶にも心情に変化は無かった。
日記に記されていた道を歩いてみたが、疲れるばかりであった。夏にもう一度行くか検討中。
0:47
8月2日
縁側でスイカを食べた。快晴だった。とても暑い日だった。
おそらくこの日は外出をしていない。
日記に記されていた情報量が少なく、家族みんなで
家で過ごしていたのだと思われる。
父と母は弟の世話で忙しく、私は⬛︎⬛︎に遊んでもらっていた。
なんで遊んでもらっていたのか、は記述がないため不明。
この頃の私はまだゲームで遊んだりもしていたので
そういったもので時間を潰していたのだと思われる。
実家の跡地には足を運んでいない。
0:48
8月3日
⬛︎⬛︎に連れられ、山奥の渓流に行った。
最初は魚釣りをしようという提案だったらしいが、私が乗り気ではなかったらしい。
結局、⬛︎⬛︎が釣り竿を忘れたことに途中で気付き、ただ川の水に浸かって遊んでいたようだ。
気になる記述があったので記しておく。
この川に向かう際、⬛︎⬛︎ の同級生と偶然会った。どんな会話をしていたかまではわからない。
ただその後話を切り上げ、同級生たちと別れ私と川へ向かったのだ。
遊び盛りの年齢である⬛︎⬛︎が、友人との合流よりも私を選んだ。
推測でしかないが、おそらく⬛︎⬛︎はこの年、特別私を気にかけていたのだと思う。
要因はおそらく◾︎だろう。この年の私は、きっと拗ねていたり不貞腐れていたのだと思う。
状況的に、そう推測できる。
⬛︎⬛︎が釣り竿を忘れたのもおそらくわざとだ。私が釣りをしたくないことを悟っていたのだろう。
以上のことから、⬛︎⬛︎は年齢に見合わない、人への気遣いが上手い人間だったのだろう。
いや、それは家族から聞いていたので憶測ではない。
彼は優しい。優しかった。過去の私がそう感じていたことは伝わってくる。
0:49
8月4日
夏祭りに行った。
⬛︎⬛︎は祭会場で友人声をかけられ、私が
待たされる場面が何度もあったようだ。
そのことを私は快くないと感じていた。
この頃の私は友人がほとんど居らず、口下手で
コミュニケーションが下手だったと聞いている。
私の⬛︎⬛︎への執着は、それが原因でもあるのだろう。
私にとって⬛︎⬛︎は家族であり、親友であり、
そしてほとんど恋人だったのだ。
と言うと言い過ぎかもしれないが。
しかし、この当時の私の日記を読んでいると、そう感じざるを得ない。
どんな形であれ愛情だ。
私は⬛︎⬛︎が好きだったのだろう。
今はどうなんだろう。
彼はどうだったんだろう。
これについては考えるべきではない。
ありがてぇ…!!
記憶にないのに覚えてるのに…夏が嫌いってことは覚えてた…
エモい…
凡人すぎて理解できんが好き
本当に、全部がだいすきだ。
世界観も、詩も、言葉も、絵も。
にんげんらしい感情も。
無いはずの夏を思い出しました。
ありがとうございます。
ノベルゲームを見ているような気分...本当に絵がきれいです...!
商店街を歩いていたら、宙吊りのテレビから流れる星座占いのBGMがこれでビックリした
暖かな記憶に気づいて赤と黒以外の色にも気づけたのかな
神曲だ(確信)
A banger as always, can't wait for translation !
めっちゃいい曲だわ…
好きです
好きです。
音楽として聴こうとするとなんか引っ掛かるけど
アニメとして観ようとするとスッと観れる…
これは音楽…で良いんですかね?
語彙力と文章力無さすぎて表せらんねぇ
これ男の子どっちも同じ読み方の名前なんじゃないかと思ってる。
しばらく聞いてて「顔も名前もわからないのに」ってあるから違う気もしてきた。
こんなん泣くだろ
Will there be English captions?
ん~深い…しっかり言葉にできない
自分が歯がゆい…
毎度毎度神曲をありがとうございます
サブスク配信して欲しいです…😭そんくらい好き
Beautiful work as always!
Banger!
So awesome!! I wish I knew what they were talking about!
There are english subtitles now
大好き
Плак 👍🏼
おぎょうおぎょぎょぉ………
んんん好き❤((
最高
3:56
最近ポエトリー流行ってるのかな
지리노....ㄷㄷ