【ロケットリーグ】プラチナプレイヤーのリプレイを見たら、ならではの問題が発覚しました【解説】

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  • Опубліковано 21 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 12

  • @tadahima
    @tadahima 25 днів тому +3

    ロケットリーグのコーチング動画少ないので助かります!!

    • @RLabZunda
      @RLabZunda  23 дні тому

      ありがとうなのだ!
      これからどんどん増やせたらいいなと思ってるのだ!

  • @ロケリ-x4r
    @ロケリ-x4r 7 днів тому

    Cランクの方がコーチングは向いていない
    GCに到達できていない人はタッチの精度もあるが、立ち回りがまだ未熟だからだ
    0:40からの解説はほとんどの上級者が首を傾げると思う
    0:50 帰る途中の味方がいるが、ブーストがかなり残っているから、サードがミスタッチをしたり、相手に先にタッチされたとしても、帰っていた味方が対処できる
    高いボールだからこそ、帰れる時間は十分にある
    逆にサードがこのボールに触りにいかないと、相手にゴール前まで運ばれて、チャンスがピンチへと変わる
    4:57からも同じ
    7:19の場面
    相手のファーストとボールからの距離が同じくらいだから、別に飛ぶタイミングは速くない
    相手のファーストより先に最短距離でボールに向かえているから、むしろナイストライである
    あとはエアリアルで調節を頑張ればよい
    全ての動画を観た訳ではないから分からないが、C帯までいけたあなたにも教えられることはあるかもしれない
    しかし動画冒頭でこの内容だったことで、コーチングをして貰いたい人が可哀想に思った
    コーチングをするのはあなたの勝手だが、コーチングを受けたい人はGC以上の実績のある方に頼むことをお勧めする
    間違った立ち回りを教えられて、それが身についてからでは遅い

    • @RLabZunda
      @RLabZunda  7 днів тому

      もちろんGCから見たら僕なんて全然未熟なのだ!ぜひコーチングして欲しいのだ!
      でもだからこそ、「技術がない人なりの立ち回り」を教えられるかなって思って始めたチャンネルなのだ
      もしこれがチャンピオン帯の試合なら全然違うコーチング内容になると思うのだ
      それこそ君が説明してくれてる通りなのだ
      まぁ今のランクで勝てる立ち回りをその都度覚えて強くなるのと、
      最初からGCの立ち回りを覚えてコツコツ強くなるののどっちがいいかは人それぞれなのだ
      そもそも後者の人は僕なんて興味ないのだ
      でも批判があるのはいいことなのだ!
      あまり僕にいい印象はないかもしれないけど、これからもこういうコメントしてくれたらとっても嬉しいのだ!

    • @lzuwpmpuoo
      @lzuwpmpuoo День тому

      言ってることは分かる。自分は最高がC2だけど、あなたの指摘している、最初の50秒からのところは疑問に思ったし、所々おかしな点はあったけれど、このランク帯ならって考えれば投稿主の言ってることも間違ってはないかなと思う。よほどエアリアルに自信があればそれでもいいと説明してるし、このプレイしてる人は確かにエアリアルの技術が不十分。だからこの説明でも間違ってなくはないかなと思った。

  • @0-Ve-0
    @0-Ve-0 10 днів тому

    「どうしてここに終わるのかわからないけれど、ビデオはとても優しいと思った」

    • @RLabZunda
      @RLabZunda  7 днів тому +1

      い、一応褒めてもらってるのかな…?ありがとうなのだ!

    • @0-Ve-0
      @0-Ve-0 7 днів тому

      @RLabZunda 実際に. 私の翻訳機が正確に翻訳するかはわかりませんが、はい、肯定的なコメントでした。😅

  • @TapeValley
    @TapeValley 15 днів тому

    気になることがあるのですが、ダイヤ帯でたまに相手ゴール前に球が出ると撃てを連呼する野良がいます。自分が3rdのときは被せとかスルーとかのフレとやってるときは読み合いが発生するボールは取りに行かないんですが、最終的に立ち回りがどっちつかずになるので、思い切ってチャット全スルーした方が良いんですかね
    ちなみに空中早く飛び過ぎ問題は、フレとヒートシーカーした時に自分だけ全く球に触れなくて、そこでめちゃくちゃ矯正されました

    • @RLabZunda
      @RLabZunda  14 днів тому +1

      僕もチャンス時でも自分がサードで50:50や読み合いが発生するときは、
      よっっっぽど勝てる見込みがあるとき以外は行かないのだ
      同じく「撃て!」連呼されるときもあったけど(あぁ周り見えてないんだな)と思いながら全スルーしてたのだ
      それでいいと思うのだ!
      ヒートシーカー!?その矯正方法は目からうろこなのだ!
      確かにあのモードはボールを最後まで見ようとするから、理にかなってそうなのだ!

  • @あお-k9e8w
    @あお-k9e8w 16 днів тому

    プラチナ帯でローテの事を考えながらやっていたんですが、ファーストやセカンドの時にサードの味方が飛んできたり、味方が中々後ろにずっと戻ってこない時が多々あるのですが、この場合はどうするのがせいかいなのでしょうか

    • @RLabZunda
      @RLabZunda  15 днів тому

      プラチナ帯でそれを考えられることがまずすごいのだ!
      同じランク帯なのにローテで困ることが多々ある=人よりローテ力が高いってことなのだ
      他の人は上手に動かすことに必死でおそらくローテまで頭が回ってないのだ
      ・サードから突っ込んでくるタイプ
      ローテどころか味方の姿すら見えてないので、そういうもんだと思って立ち回るしかないのだ
      突っ込まれる前提でいっそ完全に任せるか、逆に味方にも絶対に触らせないぜって気概でガツガツいくといいかも
      ・消極的なタイプ
      プラチナなんてどうせ強いシュート来ないしキーパーしてれば大丈夫っしょってタイプと、
      突っ込むタイプに困らされて委縮してしまってるタイプがいるのだ
      自分がファーストである程度仕事したらガン下がりして「次あなた行ってね」って行動で示してあげるのだ
      どちらにせよハッキリ上がるかハッキリ下がって味方に自分の行動をアピールするといいのだ!
      ただ、最初に行ったようにプラチナからローテを意識できる人は少ないから、
      ローテが上手くいかなくても気にしないのが精神衛生上いいと思うのだ!