【ユンボ修理】キャタが緩む方必見！調整シリンダーの脱着方法！クボタKH-014,kubota
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- Опубліковано 17 жов 2024
- 前回キャタ調整シリンダーのOHをやったんで、今回は調整シリンダーの脱着のやり方を動画にしました( -∀・)
キャタ、シュー、クローラーが緩んでお困りの方の参考になれば幸いです！
説明の為使用したユンボはKH-014
#ユンボ#クボタ#調整シリンダー
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Last time I did OH of the cata adjustment cylinder, so this time I made a video of how to attach and detach the adjustment cylinder (-∀ ・)
I hope it will be helpful for those who have problems with loose cats, shoes, and crawlers!
お疲れ様です。
うちにはおじいさんから譲り受けたKH-012があります。
ほぼ同じようなので、キャタ外し方法など大変参考になりました。
ありがとうございます。
助かりました。
映像のユンボのトラックローラーは
ゴムクローラに合致しているんですか？
TAKAHIRO殿、ご視聴、コメント有難う御座います。
コマツの調整シリンダーは動画のクボタのタイプと違いアイドラーと調整シリンダーが繋がっていると思います。
トラックフレームからアイドラーと調整シリンダーが抜けないとゆう事でしょうか？
フレームが変形でもしない限り抜けないのは考えられないのですが・・・
ジャッキが掛かるのであればトラック用の油圧ジャッキ（ダルマジャッキ）を使用するかアイドラーをバケットで引き抜きながらトラックフレームを大ハンマーで叩くと衝撃で抜けるかもしれません。
油圧ジャッキのポンプ部分を下にすれば横向きでも作動します。
コマツの機種、型式、状況が詳しく分かればお力添え出来るかもしれません。 （PC○○-○）
これからもDon garaチャンネルを宜しくお願い致します。
はじめまして、勉強になりました！
機体は、kxですか？
どふんてんこ殿、ご視聴、コメント有難う御座います。
この動画の作業者のBokasi kougyouと申します。
機体はKXシリーズの前のKH-014です。
これからも皆さんのお役に立てるような動画を配信していけるように頑張りますのでDon garaチャンネルを宜しくお願い致します。
@@bokasikougyou5039
動画、楽しみにしています。自分はkx030を持っています。足回りが似ているなあと思ってました。参考になりました！
どふんてんこ殿、お褒めのお言葉を有難う御座います。
KH-014は自分の所有する機体ですのでまたちょこちょこ動画に登場するかもしれません。
また油圧ショベルの修理をする機会が有ると思いますので動画に出来たらアップしたいと思っていますのでご覧頂ければ幸いです。
返信ありがとうございます。機体はpc08uuのガソリンエンジンです。アイドラーは、抜けましたが、シリンダーが抜けません。クローラー調整できるのですが、シリンダーからグリスが漏れているようですぐに張りが弛くなります。シール交換がしたいのですが外れません。予備のシリンダーは持っているのですが、構造的には前から入れるだけのようです。
TAKAHIRO殿、返信有難う御座います。
PC08UUのパーツカタログを確認しましたところ動画で紹介しましたタイプと同じアイドラーの後ろにシリンダーが入っていますね。（リコイルスプリングは無いですが・・・）
現車を確認しないと何とも言えませんがグリースのバルブ（90°のグリースニップルの付け根部分）を完全に緩めて取り外さないと引っ掛かって出て来ないのか若しくは取り外しているのに出て来ないのでしょうか？
シリンダーがピクリとも動かないのであれば固着でしょうしコトコトいくらか動くけど出て来ない場合はトラックフレームの凹み等が考えられます。
グリース漏れしておられるようですがDon garaチャンネルの別の動画でも紹介していますようにPC08UUもほぼ同様にグリースの圧力を受け止めるのはOリングとバックアップリングの2点とドロ避けのシール1点です。（ドロ避けシールのタイプはクボタとコマツで違います）
上記の3点は純正品ですと3500円くらいですがモノタロウさん等でも購入出来ますので800円以内で収まると思います。
是非頑張ってチャレンジしてみて下さい。
グリスバルブは外れましたが、シリンダーはびくともしません。
あと、エンジンの始動不良に悩んでいます。どうもイグニションコイルが怪しいようですが、これはテスター等で調べると分かるものでしょうか。
TAKAHIRO殿、
クローラー調整シリンダーの件ですが構造上、フレームの変形では無くシリンダーの外周部分とトラックフレームのシリンダーが通っている丸穴が固着しているようです。
動画と同じように調整シリンダーに溶接されている四角い鉄板がトラックフレームの中に収まった状態の時にストッパーになります。
その部分のすぐ後ろ側（走行モーター側）が固着（錆び付き）していると考えられます。
外す方法としましてはゴムクローラーを取り外して車体を安全にジャッキアップして下から覗くと調整シリンダーが見えると思います。
調整シリンダーに溶接された鉄板では無くトラックフレーム側の丸穴部分をシリンダー沿にガスバーナーで加熱したり浸透スプレーを吹きかけて丸棒等を当てがいハンマーで叩いたりバールでこじてみて下さい。
危険ですので作業機でジャッキした状態で車両の下に潜ったりしないで下さい。
必ず噛ませ物をする等安全対策をお願いします。
またガスバーナーを使用する場合にはグリースが溶けて出てきますのでご注意下さい。
長くなりましたので始動不良の件はまた次回にアドバイス致します。
アドバイス、ありがとうございます。やはり力技ですね。
TAKAHIRO殿、
PC08UUの始動不良の件ですが、イグニッションコイルのサーキットテスターを使用した点検方法ですが一次側、二次側の導通、抵抗値を測定する方法も有りますがショップマニュアルに詳しい方法、抵抗値等の記載は有りませんでした。
仮に今回の様な産業用、汎用ガソリンエンジンのコイルに不具合がある場合には始動不可、又は温間時に再始動が困難という症状が起こりやすかったような記憶があります。（あくまで私の経験ですが…）
スパークプラグは交換されましたでしょうか？
始動しない時にスパークプラグを外してみてガソリンで湿っていれば点火系の不具合が疑われますし湿っていなければ燃料を吸っていないです。
記憶が曖昧ですがアクセルノブを始動位置に合わせた時にキャブレターのリンケージがチョークを作動させていた様な気がしますので作動しているか眺めてみて下さい。
キャブレターに付いているフューエルカットソレノイドも作動しているか確認してみて下さい。
燃料系の不具合でしたらキャブレターの分解清掃が必要かもしれません。（ホンダのスロージェットはプラスチック製の場合には外し難いかもしれませんが…）
ではまた！
お疲れ様です
安田希弘様
コメントありがとうございますm(_ _)m
そして、動画のご視聴ありがとうございます！
暖かいコメントに感謝致します🙇
はじめまして。コマツのミニショベルですが、このシリンダーが外れません。車用のジャッキとワイヤーで押し出してもびくともしません。固着がすごいということでしょうか。
@@TAKAHIRO.U 様
動画のご視聴及びコメントありがとうございますm(_ _)m
TAKAHIRO様のご質問は作業者のbokasi kougyouから回答頂きましたので、そちらをご覧ください。
こちらのコメント枠では返信していないので回答は、この動画のコメントで見て頂けます。
また、質問などあればbokasi kougyouのコメントに返信して頂けたら幸いです。
お疲れさまでした(^_-)-☆
夏に知人のクローラー外れで行ってみたら、グリスニップルのボールに泥噛んだみたいでグリスアップ後に動かすと頭からニュルニュル( ;∀;)
ホムセンで45度のニップル買って交換で直りました。次は別動画にあるシリンダーシール交換になりそうです（汗）そっちで勉強してきますｗｗｗ
ｙｂですがニップル外してアイドラー下げていました
キャタが千切れたんよ😢
だから見に来た
おいいい後ろで誰かがワーワー言うってまんがええんかいの？