「口紅」 唯川 恵作 朗読 津田千代子

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  • Опубліковано 30 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 18

  • @chicomamas.5890
    @chicomamas.5890 Рік тому +4

    唯川恵さんの小説が好きで何冊か読みました。朗読もいいかなと聞いてみましたが、私が読んでた頃の恋愛ものとは違っていて、大人の世界の物語でした。全男性に聞かせたいお話ですね!
    楽しめました♡

  • @Tendonoomori
    @Tendonoomori Рік тому +8

    登場人物の心をこんなに上手に表現していらっしゃるのにとても敬服いたしました。心から楽しむことができました。ありがとうございました。

  • @柴田照美-j3x
    @柴田照美-j3x Рік тому +4

    だった一本の口紅💄への思い。心が震えました。
    女にしかわからない愛おしい様な心情です。
    男と女、夫婦、父と母、そして人、に戻って行く。
    生きていくってすごいなと、もう自分は最後の段階ですが、
    憧れをもって感謝です。

  • @kaanapalilahaina719
    @kaanapalilahaina719 Рік тому +5

    今の時代には考えられない夫婦ですが、この時代のとてもせつない、切ないお話で胸が熱くなりました。😢

  • @弘美くん-v8b
    @弘美くん-v8b Рік тому +4

    素晴らしい朗読に感謝です。
    勿論小説の世界ですが…きっと原田の父親も妻を蔑ろに扱っていたのだろうと思ってしまう。たか子は賢いから原田に結婚を間違っても望ましい。妻が夫に『後ろ姿しか浮かばない』の言葉が最後に言えて良かったと思います。

  • @松山三守
    @松山三守 2 роки тому +6

    妻の、言葉の、表現は、綺麗でした。口紅から出る心の、ひだを、女心を、見ました

  • @こま-g8y
    @こま-g8y 2 роки тому +9

    原田は哀れな・・・
    男 人生 老い 妻より惨めな 孤独な・・・ 最後を・・・  
    感じさせる…。
    感動の朗読をありがとうございます❗
    感謝です…‼️

  • @yuugao0426
    @yuugao0426 Рік тому +15

    原田の妻に対する愛のない亭主関白ぶりに腹が立ちました。
    妻は家政婦じゃないんだ!

  • @ひと花々絵
    @ひと花々絵 2 роки тому +5

    何読んでも深みがあってお上手ですね。
    太宰治作の作品にも「口紅」(底本太宰治初期作品集《地図》)
    というのが有ります。
    守備範囲ではないかも知れませんが、是非チャレンジして欲しいです。

  • @山田晴道
    @山田晴道 Рік тому +2

    文化的なのか?結婚して子を産むと母さんになり妻という言葉は消えるようだ?そして男はその子供になってしまうのかも?恋愛対象を外に求めるようになるのかな?

  • @松田穂
    @松田穂 Рік тому +1

    💄👩💄👩💄👩💄👩💄👩