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新横浜駅も開業時は周りに何もなかったと聞いた。
今はどんどん乗り入れ路線が増えましたな。
果たしてこの街はずれ駅を利用する人は誰なんでしょうか。東京方面からの乗客もインバウンド客だって札幌から小樽駅に向かうのでは?田中角栄氏生存中の「日本列島改造論」時の発想から変わってないのなら、JRと国土交通省の存在価値は何でしょう。
6·7年先のことを、今からあ〜だこ〜だ心配しても、意味無いよね。
完全にイラっとくるコメントなんですが。
コメ主に共感します。今から言っても仕方ないですよ。
よく見させていただいてますが、コメントするのは、初めてです。自分も、小樽市民です(進学のため離れてはいますが)。小樽と新小樽の距離の話は以前から言われており、つくるなら、朝里川温泉の方がよかったとか、小樽駅に併設した方がよかったとか、様々聞きます。自分自身思うことは、約14分(夏)は遠くはないかと。あるだけでまだよいのではないかと、思いますね。二次交通として真っ先に浮かぶのは中央バスですが、現実的な策は、天神線を少し工夫するのが一番ですかね。市内の路線を大きく改めるのであれば、環状線スタイルがよいのではないかと思います。小樽駅ー運河ー堺町ー南小樽ー奥沢ー天神ー新小樽ー天神ー奥沢ー入船ー花園ー市役所ー小樽駅といった感じで、何路線か改造して行うのは、どうでしょうか?(普段小樽市内本線を利用していたため、あまり他の路線に詳しくありません。)小樽駅に向かうのではなく、様々な需要を拾える形にすることが、新小樽駅利用者以外のバス利用者への利便性の向上につながるかと思います。本当は市街地として分断が始まっている中心部と築港地区両方を通る路線であれば、尚よいのですが、立地から難しさが拭えません。小樽を知っている身として、市街地拡大とか、ロープウェイ設置とか、安易なものではなく、今後の傾向を鑑みた上で小樽らしさを出していければよいのかなと感じます。長くなりましたが、読んでくださりありがとうございました。
とても良い案だと思いました。こういうのはオッサンよりも、若い人が考えた方が柔軟性があるので、いろいろな発想が生まれますよね。
新小樽駅にタワーマンションが、ボンボン建って、周辺に大型施設(イオン)などが入れば、コンパクトシティみたいにそこだけは活性化しそうですね😅現在の小樽駅が衰退しそうな感じがしますが…💦
全くの妄想ですが、新小樽-南小樽-小樽、そして南小樽-手宮でLRTなんてどうでしょう。手宮線跡を遊歩道にしておくのがもったいない気がするもので。そして小樽-余市は鉄道で存続。
手宮線跡もったいないに賛成1票です!。新駅>南樽>色内(観光客にドンピシャの本局前付近ですから)>手宮(全国推定100万人の鉄オタが喜ぶ博物館在り)で何とか手を打ってくれないでしょうかネ💦。
その案は賛成です。新小樽ー小樽だけではなく、小樽市内を巡ることで渋滞の緩和にも繋がります。
@@hokkaido-railway さん、将来のコンパクトシティー化の一助になりますよネ。年間、仮に600万(あえて過小評価)の観光客のお客様が来樽すると考え、残念ながら札幌宿泊が大部分と考えても、年間1/6の100万人から80万人乗降してもらえれば元取れそうな気がするのですが・・・うーん・・やっぱり函館本線のエアポートつかちゃうかなぁー🙄・・・・・難しいとこですネ。・・けど色内に止まれば浅草橋、本局前周辺なので観光地ダイレクト需要有ると思うんですけどネ。
まず日本一不便な新幹線駅は新小樽ではありません、上には上がいます。かつては、不毛高原(上毛高原)と言われていました。が、ここは後閑まで歩けます。18きっぱー達が歩いて1時間切り、終電絡みで死ぬ気で走れば30分くらいでしょうか?その後、くりこま高原だなんだと色々出来ましたが、同じ群馬県のあんなか入るな(安中榛名)が止めを刺しました。誰も使いません。連絡バスは昼のみ数本。歩けません。おまけにタクシーまで配車不能になることさえあります(3時間待てと言われました)。なんと安中市内まで、新幹線使って高崎経由で向かうのが最速だったりするのです。それに比べれば、新小樽は歩けそうじゃないですか!まぁ、時と場合によっては羆と遭遇するかもしれませんが・・・(しれとこ斜里駅前で遭遇したのがトラウマです)。で、肝心の2次交通ですが、バスドライバー不足考えたら、南小樽迄無人運転バス走らせるしかないですよ。そこでJR線または市内バスに乗り変えです。茨城県の境町かどこかで市内を無人バスが走ってます。道路側に電子誘導設置すれば、現在の技術でも使い物になるらしいので南小樽までならなんとか。でも5号線とか小樽市中心部を走らせるのは無理があると思います。結論、この点だけ考えても、少なくとも倶知安までは山線つなげろ!です
いつも動画拝見しております。今、各地でバスが減便されて、余市〜小樽のバス転換出来ないんじゃないかと思っておりますが、小樽〜新小樽のバスを新たに設定と言うのもかなり困難じゃないかと思っています。
ありがとうございます。バスの運転手問題につきましては、私もかなり訴えてきましたが、ここでは完全に抜け落ちていました(汗)おっしゃる通りですね。小樽の鉄道行政については問題がありすぎて私の頭の中が混乱してます(笑)
最悪、現存のバス路線(小樽駅発天神町行き)を、新小樽駅行きに組み替え、ダイヤを工夫するだけで行けるのでは?
@@Meerkatze98 それで済む事を願ってます。
@@hokkaido-railway 新尾道駅が追加で出来た時は、バス系統を見直しいろいろ工夫したはず?です。ただし、道路整備が前提です。
@@Meerkatze98 以前は10分置きくらいに走っていた山手循環線が、今では30分に1本、しかもJRの山手線みたいにぐるぐる回らくなっていますものね。市内統一運賃も爆上がりしていて驚きました。乗車率も下がっているのでしょうが、乗務員確保も難しいのかも知れません。北海道中央バス以外の業者を導入するということも考えてみる必要があるかもしれません。
始めてコメントいたします。いつも動画興味深く拝見しています。新幹線ダイヤがどうなるか次第でしょうが、新小樽に全列車停車とは考えにくく、停車駅を絞った速達便が1時間に1本、各駅停車が2時間に1本程度ってなるかと。仮に新小樽停車が各駅停車のみしか止まらないと仮定すると、快速エアポートで札幌折返で速達便に乗り換えるほうが本州方面へ早く行けるんじゃないかと思います。時刻表見たら、小樽から札幌までラッシュ時でも各停で50分程度、日中の快速エアポートで30分強。札幌折返しのほうが場合によっては、新小樽で降りてバスに乗りつぐのと、所要時間に大差なさそうな気がします。以上、ざっとではありますが、新小樽駅から本州方面へのお客さんて一日4桁に達するかどうか。以外に新小樽から小樽市街への二次交通利用者が全然おらず、小樽市民は自家用車で新小樽駅へ送迎もしくはパークアンドライドする、観光客は札幌折返しが定番になりそうな気がするんですね、、、地元でない他所者が憶測ばかりで長文ご無礼しました。
初コメありがとうございます。おっしゃる通り、札幌折り返しパターンが多いでしょうね。ただ、新小樽に来た観光客に、小樽市民としては申し訳ない気がしまして・・・(笑)
天神十字街から奥沢十字街までは道道ではなく国道393号線ですよ。シャトルバスは案外南小樽駅からメルヘン交差点を経由し本局前から小樽駅へ向かうルートも一考の余地ありかも。遠回りになりますけど。ただバス以外の交通は必要ですかね?
すみません、誤りです。申し訳ございません。
東京からの最速達便は新小樽通過でしょうし札幌から快速エアポート利用と言う事になるのでは無いでしょうかね
実際その需要の方が多い気がします。
エアポートを札幌止まりに揃えて、新幹線への誘導はやるだろうなぁと思ってます…
生まれは奥沢、小学校は天神、中学は向陽、高校は商業、その後、商大の短大部を出て上京。働かながら大学に通つていましたが、金銭的に続かなくなり挫折。小樽に新幹線で行けるなんて夢のようです。観光客の視点で何か移動手段を考えた方が良いと思います。
新小樽駅予定地から国道5号線までの道は割りと広めに見えるのですが、今回見せて頂いているのは「夏」の状態です。積雪時には道路両側に除雪された雪が積み上がり、路側帯が全く無いような広さで大型自動車がすれ違えるだけ、といった広さになります。奥沢ー天神地区の道路沿いはゴム製品の工場、割りと新しめの住宅等も点在しており、4車線化するのには用地買収がかなり難しいでしょうね。今の時点で全くその辺りが考慮されていないようなので、渋滞が予想されます。一部を天神-松が枝-緑町経由に割り振っても、道路事情はもっと悪いので…どうなるのかな?
さすが小樽の事情をよくご存知で。松ヶ枝町に振り分けるのは渋滞がひどい場合は、私はアリだと思います。
@@hokkaido-railway そうですよね。それくらいしか大型がまともに走れる道、ないですものね。実際の乗降人数とか、ちょっと蓋を開けてみないとわからない部分もありますが、数台のバスだけですと捌ききれないような気がいたします。小樽ー余市間の代行バスすら乗務員不足で無理だと言っているのに。
@@moomin53 小樽ー余市の愚策を見ればわかる通り、これぐらい問題点を煽らないと小樽市は何も動かないでしょう。といっても、私の動画に何の影響力もありませんが。皆さんのお力でぜひ(笑)
小樽市の取り組み次第でどうにでもなる問題かと思います。新小樽駅をどの様に位置付けるのか?市民が遠方に出かける時の出発駅として位置付けであれば、パークアンドライドを実現する為の設備。観光客に対する玄関口としてであれば、どういうお客様に来て欲しいのか?、その為に街としてどう準備(市も民間事業者も)するのか? を考える必要があります。どんなお客様に来てほしいのかは、とても重要で、駅回りの施設や二次交通云々の前に小樽をどういった観光地にして、どのようなホスピタリティを提供するのか?を先に考えないといけません。観光で一番重要なのは入込手段ではなく、お客様の観光地での体験です。この辺をきちっとしないと、観光シーズンだけワーットいっぱい人が来て、その時だけ大変で、その割には収益が上がらないような事態になります。ぶっちゃけ、きちっと観光収益が上がるのであれば、2次交通なんてどうとでもなります。
確かに、そう考えると「全くビジョン」がないと言えますね。パークアンドライドでとりあえず駐車場作るか。観光客のためにとりあえずシャトルバスを作るか。ぐらいの考えかと・・・
在来線のほうが新幹線より自然災害の影響で止まりやすいから、まぁ不便ではあるけど豪雪や台風のときに移動の選択肢が増えるという意味ではまだ意義がある。ここよりももっとやばいつくる必要のない新幹線駅あるでしょ
小樽〜塩谷間に新小樽駅設置❗️元々駅間長く、周辺にも市街地になってるので、新幹線利用者以外に地域住民も利用しそう!この動画にでてくる場所より良さそう。敷地もありそうだし。
確かに・・・(笑)
今まで気が付きませんでしたが、私も小樽近隣に住んでいるのでこの意見に1票です。そして、小樽~余市間(仁木や倶知安でも)の鉄路は残しましょう。予定されている新小樽駅なら利用者少ないだろうし、必要なし。
@@なべQ 栃木の者なんですけど、山線の前面展望見ていて、そのように見えました。
小樽塩谷間の長橋地区は住宅地で人口も多いのでメリットは多いです。ただ倶知安に行くのに曲線半径が小さくなるのがネックですね。
関東住みの私の視点では、14分ほどはそれほど長くはないなあとは感じました(実家は東急田園都市線沿線で、実家の最寄り駅から横浜市営地下鉄ブルーラインを使って新横浜駅から東海道新幹線に乗る場合と時間的にはあまり変わらない)。もし使うとした場合、札幌へ行って小樽ではなくむしろ最初に小樽へ行ってそのあと札幌でもいいと感じました。確かに積雪などで30分かかってしまうとちょっとネガティヴかなとは思いますが、それでも札幌へ行ってから小樽へ行くよりは早いわけなので。そのあたりを、函館以南の観光やビジネスで来る人がどう考えるかにかかっているのかなって思います。
小樽は観光地なので、ぎゅうぎゅうのバスに20分も乗せたくないなぁと思います。せっかく非日常を味わいに来ている方に、もっと良いおもてなしができないものかと・・・中には「小樽はもういい!」という観光客が出ないかなとか。
@@hokkaido-railway やはり、肝は乗務員が確保できるか、ですねえ・・・
1時間に1本の新幹線と、バスで20分かかることをかんがえると、新小樽駅の需要は札幌からはあまり期待できないですね。在来線を利用する人がほとんどでしょう。 北海道を周遊する観光客が函館から小樽への移動や、新千歳空港へのアクセスに距離があるため、東京・仙台から直接小樽へ行きたい人の需要があるくらいでしょう。観光客の理想で言えば、LRTが新小樽駅から小樽駅や小樽築港駅を循環してくれると言うことがないんですが、冬の積雪と何よりも予算が・・・(汗
富山もそれなりに雪が降るので、その知見でLRTの導入はできないのかなぁ。バスよりは雪の交通に向いていると思うのですが。
@@hokkaido-railway リプありがとうございます。m(_ _)m 小樽より富山のほうが積雪量が多いようです(1.5mと2.4m)が、富山のほうが標高差が少ないようです。
中心街から離れたところに作ってそこからの移動はバスにする。レンタカー屋が駅近くにあれば観光客はそのままクルマ借りて観光にも行く。さらに駐車場作ってクルマで直接来て新幹線利用してもらう手もあるので建設費用抑えるならこれもアリだ。
新小樽の位置は予定地の場所で仕方ないと思う。他には設置できない。逆に小樽に設置できる場所があってよかった、と思う。
位置の問題を指摘しているのではなく、二次交通の問題を指摘しております。
@@hokkaido-railway 二次交通の問題は、新横浜や岐阜羽島、新神戸ができたときにもあった。これらの駅は、解決するのに長い時間がかかった。結局、3駅とも、鉄道を新規に開通させることで解決したけど。
@@naoyasano8695 新神戸や新横浜を例に出すのは間違っていると思いますよ・・・
@@hokkaido-railway どうして?
@@naoyasano8695 神戸市の人口は150万人、横浜市は370万人、小樽市は10万人しかいません。そもそも人口の規模が違えば財政の規模も違います。地下鉄や鉄道を作る余裕はありません。
新小樽駅の位地はしょうがなかったのかと思います。新幹線という性格上、なるべくは直線的に且つ用地買収が容易というルートが選ばれています。ま、戦前の弾丸列車計画時のルートが新京都駅や新広島駅となっていたのが営業的に無理があるということで在来線の駅に併設されましたが、これと新小樽駅を同列に並べるには無理があります。新大阪や新神戸も既存駅に併設ができない、でも地域に駅は設置したい、という考えからの妥協からの設置ですから仕方ないと思います。小樽の街がもう少し内陸にあれば、もう少し平坦だったら、状況は変わったでしょうが、こればかりはどうしようもありません。ただ、余市までをバス転換して、ここでもシャトルバスですか?アクセスの計画を立案する人たちは畑に種を蒔けば一年後にはバス運転士が収穫できると考えているのかと疑いたくなります。
立地に関しては今更議論しても仕方がないですね。問題は二次交通。これがひどい。おっしゃる通りバス会社に丸投げ。鉄道も高速も国道もないのに、全く二次交通を整備しようとしないのが問題ですね・・・
道外からの観光客は、これまで通り新千歳空港から快速エアポートを使うので大丈夫でしょう(笑)。函館市長に当選した大泉逸郎の兄貴が主張してたように、北海道新幹線は函館駅までのミニ新幹線が開業しなければ意味がありません。一応東北新幹線とも繋がってるけど、巨大な北海道を(かなり途中まで)縦断するのが北海道新幹線なわけで。そう考えると、新小樽駅は観光客を迎える窓口ではなく、マンションを建てて札幌への新幹線通勤というのが理想形だと思います。
開発計画に期待ですね。今のところ全くないですが、、、
新幹線だけの速達性を考えると直線性の確保から不便な地に駅を作るのでしょう。これは、旧市街地の景観を守るメリットはありますが、ご指摘のとおり、アクセス性は、大きく低下し、新幹線の速達性が結果として損なわれます。新横浜や新大阪の成功は、既存の鉄道の便数を大きく増やして利便性を高めましたし、新駅周辺の大規模開発も大成功しました。ただし、大都市だからこその成功です。アクセス性を考えない新幹線計画が実施されてるとは、正直、呆れてますが、地元の皆さんにとっては死活問題。行政の能力も大きく問われます。新駅前の商業施設も地元の皆さんの運命を決める重要な要素ですね。他の物真似でなく、ここにしかないものでないと観光客は素通りです。その中にコンビニがなかったと言うのは、正直、爆笑ものです。地元の真剣さが伝わらなくなりますから。ところで新幹線網は、これ以上、日本には必要ないと見てます。これ以上の国の関与は、新しい保守政党なども厳しくチェックするようです。
おっしゃる通りですね。二次交通は地元行政がしっかりしないといけないのです。立地に関して四の五の言ったところで何も変わらないですからね。
今でも、駅予定地の少し上から駅前まで路線バスが走っています。平日日中で1時間に3本。小樽駅まで行くのに、日本一不便ということはないと思います。それに加えて、新幹線駅から各方面向けのバス路線ができるでしょうし、クルマ利用を前提に考えているようですから、観光客の二次交通は心配ないと思いますよ。新幹線駅から今の小樽駅に行ってJRに乗り継いで札幌方面に行く人はとても少ないでしょうし(札幌まで行って乗り換えるでしょう)。JR乗り継ぎ向けには、小樽築港に向けてバスを走らせれてもよいかと。また、冬はJRがすぐ止まって当てにならないので、新幹線で札幌に行けるようになるのは大きいですね。道路拡幅の話はないことはないですし、高速のICを作る話もありました(20年以上前の設計段階ですが)。なお、駅予定地から天神十字街までは市道ではなく道道、天神十字街から先は道道ではなく国道です。道道と国道にまたがる話なので調整が難しいのかもしれませんね。ちなみに、高速の高架橋をつくるときに結構な数の家が立ち退きになりましたが、すぐに空っぽになってました。あと、動画の説明で、駅予定地が「左側」のパネルで囲われたところと言ってますが、そこはトンネル出口です。道路の向こう正面の空き地が駅予定地です。まだ駅の工事は始まってないですが、開所式みたいのをこの前やってました。
失礼しました。国道でしたね。拡幅の話があるのですか?それにICも?それは朗報です。おそらく道路整備に関しては上記2点が予定されるだけでも、問題の多くが解決されそうです。
賛否両論あるかとは思いますが、天神地区よりかは、朝里・望洋台・新光側に新小樽駅を設置した方が良かったのではないかと思います。ここからなら、定山渓温泉や朝里川温泉も行けるし、札樽自動車道の朝里ICも近く、桂岡地区の小樽市民にも、利便性が良かったように思えてなりません。あくまでも、私個人の感想です。
やはり全国の新幹線駅を見ても、郊外にある駅は高速との接続が良いですからね。朝里はとても合理的です。
現地での移動動画お疲れ様です。新小樽駅駅から小樽市街地(小樽駅)まで約5㎞。クルマだと10分程かな。バス等の公共交通が必要な距離かと。イメージ図を見て思っていたが、新駅周辺もなにも無さそうだし。「今のままでは」本州の旅行客から見れば、普通に使えないかなという感想。確かにシャトルバスも良いのですが、どこも運転手不足が言われているわけで。いっそのこと新小樽駅~小樽駅~余市駅(総延長25㎞)の、宇都宮市のLRTみたいな鉄軌道系交通機関を作ってはという妄想をしてみた。(宇都宮市のそれと比べ、いささか利用者は少ないと思われるが)
運転手不足という点を動画で指摘する事を失念しておりました(苦笑)あれだけ不足していると訴えている本人が・・・それだけ問題山積です。LRT案は良いなと率直に思っています。大胆な発想で取り組まないと、混乱をきたすだけですからね。特にこれからの時代。
@@hokkaido-railway 投稿者さんの動画見て、むしろバス(BRT)等よりLRT等の鉄軌道系の交通手段の方が、小樽市(特に小樽駅西側)の発展に良いと率直に思ったわけで。あと小樽にはLRT化するにあたり、再利用しやすいアイテムが有りますよね。道幅広い国道5号線や手宮線跡や廃止する(予定の)山線の路盤とか。少なくとも全線新線の宇都宮LRTよりやり易いかと。
新交通システム、LRTとかでも良いと思うのでバスがやばい以上は整備する余地がありますね建設する距離も決して短い距離でも無さそうですし
山線を廃線にするなら、新小樽は後志道のICを作って、後志方面の交通結節点にならないとですよね。上毛高原駅みたいにならないか心配です。
ヘリコプターに運賃箱設置。ワンマン列車みたいだ。地がだめなら空の交通。運賃が高くなりそう。運営=経営がどんなものかわからない。ヘリコプターによる2時交通導入してるところないから!ヘリコプターに運賃箱カッコイイかも。それも観光の一部になりそう。
新小樽は小樽市の居住街区拡大や札幌から企業や工場、大学を誘致する機会にもなるのですが、小樽市街までが遠く不便なままではいつまでも空家地獄から脱出できません。また、雪国での2車体連接バスの運転は難しく危険です。小樽市役所は沖縄のゆいレールを見学して新小樽から小樽駅北口に集中してる観光スポットを運河の景観を損ねないルートで検討してはいかがでしょうか?
確かに自動運転と連接バスは不安がありますから、モノレールまたはLRTで市内路線を作るのは良い案だと思います。
正直、ここに設置して使うのか?というのが率直な感想です。札幌に出るのに、わざわざ新小樽まで行くか?という感じがしますし、小樽から函館くらいしか需要が無さそうです。それがわかっているので最小限のコンパクトな駅になるのでしょう。小樽市民の皆さんには申し訳ないですが、中山峠を超えて定山渓にでも駅を作ってくれた方がうれしかったです。
いや、小樽市民でも定山渓の方が良いんじゃないかと思ってますよ(笑)
140kmの長い区間をバス転換するのは大変かつ過酷だと思います。
4kmと言えばバスで20分位ですね。小樽市としては、新幹線が延伸しても、日常生活は変わらないと思います。今まで通り、在来線か自動車、バスで札幌へ行くでしょう。
ただ、新小樽に来た観光客はかわいそうですね。もっとおもてなしの心がないものかと。
小樽は北海道でも古い街、街並は歴史を感じます。
小樽ー新小樽間に新幹線接続バスを走らせるとしたら、札幌・東京方面、各毎時1本でしょうから、最小なら2台あれば運転できます。実際は、乗降両方を考えないといけないですし、遅延もあるでしょうから4台くらい必要ですね。ただ、この区間で20分かかって、さらに待ち時間も考えると札幌方面へは在来線か高速バスになるでしょう。JRが新幹線誘導で快速を廃止・減便すれば高速バス利用が増えるでしょうから、バス会社の本音は余市方面や新小樽接続バスに車両・人員を割くくらいなら札幌便を増発したいと思うでしょう。そういう意味でも、余市方面へのバス増発はしたくないのが本音でしょう。現在札幌ー小樽間は日中でも毎時3~4本、札幌ー余市間は毎時1・2本で、小樽線にはJRバスも参入していますから、中央バスとの交渉が決裂したら、高速バスを余市・倶知安に延長することで代替手段とするかもしれません。でも、ラッシュはどうするのでしょう。
東北新幹線の、白石蔵王駅と、同じですね?温泉等の、施設も、むしろ、東北本線の、白石駅の方が、アクセスが、いいですよ🐻💦
🐻、🐻
白石蔵王に関しては平地なので、周囲に開発の余地があったかと思いますが、これだけ山の中ですと、開発しようにもできないかも・・・
ふざけたこと書きますが、小樽-新小樽-余市を結ぶ鉄道があったらいいなと思います。
いや、ここまで問題がこじれると、逆転の発想で全然ふざけてなく、真面目に良い案に思えてきます。
バスの他にもLRTでも良いかもという案もコメ欄には出ているし、それ以外ならば新交通システム案も良さそうな気がします
ご指摘の仮・新小樽駅についてですが、小樽市の中心地から遠く離れており、例えば新小樽駅以南から小樽市内ヘ行く場合は不便で、新幹線から降りての2次交通の問題は避けられ無いです。かっての友人がこの付近に住んでいたので、小樽駅からバスに乗ったら、信号で多く停車して、かなり時間がかかりました。メリットとしては、新小樽駅周辺に住んでいる方は札幌までの通勤通学で需要があるかなと思います。問題は新幹線料金が高いと思います。他には函館本線がトラブルや冬場の豪雨災害で不通になった場合は代替輸送でも発揮出来ると思います。問題は冬場はどうなのか?検証していく必要性もあると思います。
冬場も実地検証が必要ですね。ご期待下さい(笑)
@@hokkaido-railway そうですね、。小樽市もけっこう雪が積もりますから、平時と爆弾低気圧が去って行った豪雪時と検証していく必要があるかもしれませんね。取材時は運転にお気をつけてください。
新幹線小樽駅,乗降目的ではなく,トラブル等の際の乗客救護のための駅だと思います。小樽市の方には失礼な言い方ですが,新小樽への停車便数アップの交渉をするのでしたら,新幹線を使った人には,マリンライナー等で小樽までのチケットをサービスしてもらった方が双方に利があると思います
北関東目線で言うと安中榛名駅~磯部駅より近い(所要約25分)、上毛高原〜後閑並み?新小樽に何本停車するのか?だけど、最低限の本数で運行しそう^^;
新小樽駅は22本で運行するみたいです。
(つづき)ただ、いずれ人口は減るので、残念なことですが、すこしずつ物事は解消されてゆくと思います。この時大事なのは、「廃墟の町にしないこと」だと思います。少なくとも観光客が通る道すがらをしっかり整えておくことは極めて重要です。そう考えると、「道路の拡幅」を口実に、市内の大通り周辺の再開発をすることは、悪くない政策、ということはないでしょうか?
非常に小樽の将来を配慮したコメントで好感が持てます。厳しい数字は把握しているので、このような言い方であれば素直に受け入れられますね。時に地元民を傷つけるデータがありつつも、言い方次第ですよね。ハートマーク2つつけたい、温かいコメントをありがとうございました。
鉄道チャンネル様、この動画の内容とは関係ないのですが、機会があれば出張して、EVE301系とE131系に乗車してみると良いですよ❤オススメです❤
最近の新幹線建設のトレンドとしては「なるべく直線で敷設」「市街地から離れた所に駅建設」といった流れです。羽越新幹線構想でもこのような事が記載されてました。トレンドに沿った形で建設されたのかなと思います。(小樽に駅建設するので前後にカーブがありますが極力半径大きくしてますね。)市街地から離れた場所に建設する理由の一つに土地の確保の容易さです。まさに新小樽駅の建設理由に合致しています。最近の例だと北陸新幹線の越前たけふ駅が似ているかなと思います。市街地から直線で2キロ。道なりで3キロちょっと離れた田んぼのど真ん中に建設され、地元の方から「誰が使うねん」と言われてるそうです。ただ事情が違うのが駅の真横に高速のICがありすぐ近くに国道が通っている。駅には道の駅も併設しており、周りが田んぼと言っても耕作放棄地や休耕田が多い。逆に言うとこれから開発し放題という見解もあります。パークアンドライドにはうってつけの場所とも言われてます。新小樽駅の周辺ならびに2次交通についてはまだこれからかなと思います。道の拡張については土地の確保等で時間かかるので早急にする必要ありますが、再開発はまだまだこれから。営業開始してから徐々に発展していくと思います。新横浜駅が良い例だと思います。企業も7年先の開業を見据えて今から建物建設する事は無いです。土地確保の交渉する時期くらいだと思います。前向きな考え方をお伝えすると小樽駅周辺の一極集中から新小樽駅周辺に新しい街ができる人の流動活性化できる考え方もあります。あとは新小樽駅の利用者の半分以上が関東・東北・函館からの乗客になると思いますよ。東海道新幹線と北陸新幹線と東北上越新幹線をかなり使ってますが1-2駅利用の方はほとんどが定期利用の通勤客です。よほど急いでいる方は札幌新小樽利用するかもしれませんが、時間に余裕ある人であれば1駅利用はほとんどしないと思います。ましてや新千歳から小樽まで直通電車が走ってるくらいですし。どうしても在来線の駅との直接乗り換えできない新駅については不安が先行してしまいますよね。地元の方であれば尚更です。ただ、本州からダイレクトに小樽に向かえるのは大きなアドバンテージになるのは確かです。今までは札幌行ったついでに小樽という観光客の考え方がガラッと変わるかもしれません。私は大いに期待していますよ!
もちろん期待はしているので、杞憂に終わる事を望んでいます。越前たけふ駅はしっかりしていると思いますよ。車社会との融合がうまく図られています。ICと国道があれば正直なんとかなるのですが・・・
@@hokkaido-railway 改めてgoogleマップで駅周辺見ましたがなんせ道が狭いですね。ここは改良すべきじゃないかなと思いますね。シャトルバスも最短距離ではなく南小樽経由にして右左折回数を極力減らすルートにするのもありかなと思いました。賛否はありますが倶知安のような攻めた再開発事業を小樽市も出すべきかなとは思います。私は新小樽駅が第二の新神戸になるよう願ってます。
@@h_hiro_1982 新幹線単独駅ですから、どちらかというと安中榛名や上毛高原のようになりかねない。山あいの狭小な立地で市街化の難しい駅と予想しましたが、懸念していたよりは街中へ楽に移動できるようですね。新横浜や新大阪は在来線と接続が良かったのに市街地として発展するのに数十年かかりました。小樽駅に停車させるように設計すれば札幌-小樽の交通手段としても役立ったのに残念ですね。
昔は朝里川温泉地区の建設と聞いていたのですが、天神地区への建設になったので若干驚きました。(朝里川温泉地区の方がカーブはゆるくなる筈。)そこはやっぱ少しでも小樽駅と小樽築港駅と両方に近い事が優先されたと思います。
@@moto1269 小樽駅と新小樽駅が離れる事によって街が分散されて市全体が活性化されるんじゃないかなぁと思ったりします。無理矢理小樽駅に接続しても土地買収の問題や駅周辺の一極集中化の加速になったりと問題点があったのかなと思ったり。まあ今後は小樽市は新しいフェーズに入っていくのは間違い無いです。より発展するように行政はしっかり取り組んでほしいですね。
まあ身もふたもないこと言うと、新幹線は50km程度ごとに保安施設として駅を置くわけで、必ずしも利用価値から作られるわけじゃないからなあ。小樽市の税収でできること何があるかねえ。
新小樽駅→小樽駅→目的地みたいな 乗換が必要になりそうですね、小樽駅で乗換を強いられたらバスの良さは半減ですよ😅観光客としては小樽駅に行く必要はないので、直接運河や堺町に行くバスの方が需要ある気がします。運転士不足も踏まえると設定は難しいと思いますが...
そうなんですよね~。まさに課題が山積みです。
@@hokkaido-railway 既存の公共交通機関を生かせない位置に駅が設定されると本当に大変なんだなあ...と思い知らされます
シャトルバスが中央バスであれば「新小樽→小樽駅前→運河ターミナル」という路線を組めそうですが・・・、運転手不足の問題が出てきます。
@@kodekode6 新小樽→市立病院→南小樽駅→メルヘン交差点→本局前(運河ターミナル)→小樽駅前というルートもできない事は無いかと。あとは運転手よねぇ…。(受けている人は少なくないようですけど、不採用の人も少なくないようです。)
ぶっちゃけ、速達便で札幌で降りて、快速で小樽へUターンの方が利便性が高い。まであるw
一応、連節バスが通行できる道路幅はありそうですが、冬の降雪期がちょっと心配ですね。除雪でのけられた雪で道幅が狭くなりますし。
冬のリポートもしてみますね♪
今のバスとは大きく環境が異なるでしょう。
いつも拝見しております。関東圏在住の人や、羽田・成田・新千歳着のインバウンドは、新幹線で小樽へ行く選択肢はありませんので、心配は杞憂に終わると思います。新幹線駅でレンタカーを借りる人も、ほとんどいないでしょう...
新幹線駅で開業当初は、こんなとこ誰が使うんってトコが後に市街地化って沢山あると思うけどね
冬場、雪が積もっている時のバージョンもあれば、より、動画の説得度があがるのかもとおもいますので、冬バージョンもお願いします。
石倉商店渡辺商店友田商店が潰れてるw 蔵谷くんちが高架橋脚に変貌してるww
在来線と接続していない新幹線は、その機能が十分に発揮できないように感じます。白石蔵王駅も同様です。新幹線開業後、追加で設けられた駅はやむを得ないと思いますが、開通時点で設ける駅は、なるべく在来線と接続した方がよいと思います。地元も要望しなかったのでしょうか?場合によっては、在来線で、札幌まで移動して、乗り換えた方がよいなんてことにも、なりかねません。
廃線バス転換ぶんの引き受けもバス会社から拒否されているようだし、シャトルバスは絶望的なのでは。モノレールを分離帯に作る余地もないですね。物理的に可能なのは地下鉄か、上空を借りる権利を買えば私有地を通せるロープウエイくらいでしょう。費用的に可能なのはロープウエイですかね。人員も乗り場だけで済むし。問題は新幹線が何本停車するかと、札幌までいって在来線で戻るのと比べ運賃が有利にできるかでしょうか。
バスの運転手不足は私も指摘し忘れていました。あれだけうるさく言っていたのに(笑)
はじめまして。いつも動画拝見させていただいています。さて、新小樽駅の問題ですが、自分も小樽出身ですし、天神町には叔父の家がありましたので、馴染み深い場所です。(ミツウマゴムは無くなったんですね)新小樽駅のアクセス問題ですが、自分は南小樽直結が良いのではないかと思っています。新小樽駅はさほど乗降人員が多くないのではないかと思っていますので・・・速達列車は新小樽には停車しないだろうと思いますし、停車する1便に対して、大型バスが1~2台もあれば足りてしまうのではないかと思っています。車利用の旅客も多そうですし。小樽は生まれた町でもありますし、魅力的な街だと思いますが、都通りや花園の衰退ぶりは目を覆ってしまいそうです。観光客も小樽中心でプランをたてるよりもやはり札幌とセットで考えてしまうと思っています。極論ですが、新小樽駅は要らないから、小樽~余市を廃線にしないでくれ!というのが自分の思うところです。長文失礼しました。
そうですね、小樽ー余市もあって、せっかくのチャンスを活かしきれない可能性が出てきますよね。小樽市役所も処理しきれないのかなぁと、最近は思っているぐらい動きが遅いですね。新幹線来てくれ!来てくれ!と言って、いざ来ると・・・ちょっと待って!みたいな混乱ぶりかと(笑)
動画配信ありがとうございます。新幹線延伸計画で山線経由と決まった時に、北海道や小樽市が小樽の発展のためのしっかりした都市計画を立てていればよかったのにと思います。もう遅いかもしれませんが、在来線小樽駅に併設する線形にしていれば小樽の発展が見込めたし、将来の札幌-小樽の需要も取り込めたでしょう。そんなことを思いながら動画を見ていましたが、夕方の時間帯にもかかわらず、意外と小樽駅までの交通がスムーズで楽に感じました。積雪期はまた違った様子かもしれませんが、完成後にたくさんの利用客が見込めるといいですね。フランスのTGVも高速線に新駅をつくり、旧来の駅前までバス連絡という町もあります。プロヴァンスのAvignon TGV新駅周辺には停留所以外に何もなくて在来線の駅前ターミナルまではシャトルバスで13分くらいでした。パリリヨン駅からアヴィニョンまで2時間38分停まらないという走り方も新幹線とは違いました。小樽に新幹線が通ることで街にいっそう活気が出るといいですね。
@@ninjakoba 素朴な疑問としてわざわざ新幹線で小樽まできて「その上1500円も払って20分かけて移動するの?」って考えちゃいますね。それだったら直に札幌まで行って観光、「そのついでで」小樽に行ってみるかぁ、位にしか考えなくなりそうです。
いや、この時はたまたまスムーズに流れていたのもあります(笑)ひどい時に撮り直せばもっと問題がわかったかもしれませんが(笑)冬もまたチャレンジしてみますね。
つまりはそういう事です。そもそもぎゅうぎゅうのバス(おそらく新幹線の乗客が一気に乗る)で15分~20分で観光客は不満を持たないのかという事です。これならいいや・・・という人が出ないような対策を求めます。
@@hokkaido-railway これまでの体験から意外と接続バスはガラガラで楽に移動できると思いますよ。利用人員はそんなに見込めないのでは。むしろシャトルバスの利用が振るわず廃止、路線バスに統合になりそう。
@@moto1269 私は新幹線到着の時間に一気に来て乗るので、観光客が多い時期はぎゅうぎゅうになる事もあるかと思います。杞憂に終わってほしいですが。
新小樽駅からの道のりが、よく分かりました。ありがとうございます!駅付近に商業施設できるかもということでしたが、小樽市民がよく行く商業施設分かんないですが、流行る施設ができるでしょうか。自分はJRから見えるバブルの遺産みたいなとこしか知らんですが。新なんちゃらって駅は地元から見ると何であんなとこにってのがあるあるですね。自分の地元の新大阪も同じで、昔も今も周りに何もない駅ですね。道外から小樽に新幹線で行くなら札幌まで行って戻るかな。新小樽には優等列車止まらんでしょうし。ただインバウンドとかは無理に新小樽で降りて混乱しそう。二次交通にLRT作れんなら余市まで急いで廃線になったりしないと思う。シャトルバスも開業土壇場でも運転手いないとか騒いでそう。自分は今は地方都市の新幹線駅近くに住んでますが、人が歩いてるとかほほないかな。バスロータリーに人がいるぐらい。LRTが開通すると停留所には人いるようになるかも。通勤通学主体で観光には全く関係ないですが、開業直後はUA-camrで賑わう(?)かなw
おっしゃる通り、札幌駅で折り返し小樽でしょうね。何も知らないインバウンドだけ新小樽であふれる未来・・・UA-camrで賑わうのは笑いました(笑)
新小樽駅は、市街地から、4キロ、離れてたら、不便ですよね?🐻💦
🐻
距離もそうですが、鉄道も国道も高速も町も近くにありません(泣)
場所的に天神で何もない様な所ですね。小樽駅よりも南小樽駅の方が近そうな感じがしますね。建設地は決まってしまっているので、在来線の駅までどうやって移動させるのかを綿密に計画しているのだろうか。道路は片側1車線、駅前近くになってやっと片側2車線。冬は雪で道路は半分使い物にならないと想定できます。在来線の駅まで、色々とアクセスの方法があると思いますが、この道路の狭さでは路面電車は無理でしょう。高台なのでロープウェイという手もあるでしょう。しかし強風に弱いという致命的な弱点があります。地下鉄みたいな感じのものがいいのかなと思ったりしましたが、お金がかかりすぎて、小樽市の財政破綻確定でしょう。シャトルバスも運転手不足で大丈夫なのだろうか。うーん、渋滞前提でタクシー一択か。私の硬い頭では思いつかない。
いろいろと考えていただき、ありがとうございます。シャトルバスの運転手不足の問題は確かにありましたね。あれだけ私が訴えて肝心なところを見落としていました。本当に問題だらけで私も思いつきません(笑)とはいえ、小樽市には知恵を働かせて頑張ってもらわないと、余市ー小樽に続き、こちらも混乱しそうです。。。
同じ距離でもタクシーの方が新幹線の倍以上の値段はかかるって事を考えるとタクシーはなぁ…短距離でもその割にはタクシー高い訳だ…
新小樽駅から小樽駅までタクシーを使うなら、運転手さんは奥沢・緑・富岡経由の道を選ぶと思いますよ。(第1大通って言ったかな?)国道5号は走りやすいけど、その道の方が斜めに行けるし速そうに感じますね。もう少し安くなるかも。シャトルバスもそのルートだと思っていたけど、違うんでしょうか?
@@Maneki-Neko53 シャトルバスについては奥沢線と同区間という予定なので、奥沢十字街経由だと思います。
いっそ塩谷駅を新小樽駅にして、鉄道で輸送した方が効率がよさそう…
そう思います。
山線が活用できますね!
新小樽駅は北海道新幹線に障害発生した場合、車両を留置するための駅だと割り切って考えた方が良いかも…木古内駅や奥津軽いまべつ駅もそんな感じですし。
いや、木古内や奥津軽いまべつはある意味、乗降客が少ないから成り立つ部分がありますね。新小樽はそれなりにいると思われるので、観光客も可哀想です。二次交通をもっと整備してあげてほしいです。
@@hokkaido-railway よく考えたら本州や函館から新小樽駅に到着して、小樽観光してから札幌へという観光客が増えそうではあります。2次交通整備しないとせっかく作った駅がもったいない&観光客の不興をかう事になりますから、整備は必要になりそうです。
う~ん、今は鉄道があるし札幌まで行ったなら小樽にも足を伸ばしたいよね、って気軽にいけますけど新幹線開業後は一旦小樽で降りて観光した後に札幌に移動ってちょっと選択肢から外れちゃうかなと思います。かと言って札幌から小樽も移動しづらくなるだろうし、もうちょっと利便性上がらないもんでしょうかね?主様のこの動画ってそのまま旅行者がナチュラルに感じる事だと思うんです。
ありがとうございます。なるべく観光者の目線でつぶやきながらの動画にしたつもりではあります。汲み取っていただきありがとうございました(笑)
北海道新幹線の新小樽駅、小樽市内への出入りで手間取る印象がしました。山線を廃止にしても、全てが裏目に出るのは、明らかだと俺は確信しました。小樽↔余市/倶知安/ニセコは、強かに残る可能性も僅かながらあると思います。その一方で、倶知安/ニセコ↔長万部は、厳しいと思います。幹線の並行する国道が1桁の区間で、並行在来線が廃止になると、歴史的に大きな恥辱と汚点になると思います。
これ下手したら小樽中心街に行くのにも札幌下車、在来線利用になるかもな。最速達タイプは1県1駅の停車が原則なので新函館の次は札幌となる可能性大。新小樽駅は街外れだからそこからバス・タクシーを利用しても時間的に札幌回りと差がなくなるかも。
小樽市民としても、そちらをオススメします(笑)おそらくバスも輸送力がないので、ぎゅうぎゅうで、しかも中心部まで20分。明らかに座れる快速エアポートの方がいいでしょう。
第2の大牟田市に
大牟田はまだ平野なのでマシかと。マジで開発スペースのない山の中ですから・・・
いっそ新小樽はパークアンドライド専門の駅に特化して、在来線と新幹線ではっきり棲み分けした方がいいのかも。
新大牟田・新玉名駅あたりが、市街地との位置関係において近いと思いますが、おそろしく閑散としてますよね衰退気味とかいって大牟田あたりに比べればはるかに大きく活気のある町で膨大な観光需要もあるんですから対策はできると思いますが、それなりのことは必要そう
新大牟田・新玉名は、駅前に商業施設があったり、それなりの再開発スペース(行われるかどうかは別として)があるのですが、新小樽の周辺に作るスペースあるのかなぁ・・・もはや山に囲まれて、何も作りようがないような・・・
小樽って市そのものは玉名以上大牟田未満くらいのものなんですよ観光客が多いので新幹線アクセスだけはきっちり確保してくれそうかなとは思うところです在来線はかなり冷遇しそうな予感しますね…
@@miwasaka 在来線も問題でして、小樽ー余市間、、、
南小樽駅に停留所設けて欲しいと思いました。銭函・手稲方面行きの普通列車への乗り換え需要はあるはずなので。バス以外の交通手段となると、勾配がきついのでロープウェイかケーブルカーはどうかな?と思いましたが用地が無いよなぁと。
松ヶ枝町をまたいだロープウェーは、ありだとは思ったのですが、やはり用地の問題はてこずりそうですね。小樽は手放さない人が多いですから・・・
一言言い忘れてた。こんな感じの駅、ありますよ。山陽新幹線の新尾道駅がまさにこんな感じ。
新尾道は国道から高速のインターに直結されているので、まだマシです🤣
どうせお金の話(特に市の負債)がでればすべて計画は中止になると思うので、どうにもならないと思います。二次交通が発達した札幌と長万部に小樽は負けると思います。
リニア新駅作る為に行政組合と市で駅周辺再開発今進めている3km区間を片側2車線の改良工事着手又高速道路との利便性考慮する為に新規に道路整備する予定隣接地地に駐車場整備隣接在来線駅にシャトルバス運行自動運転車両になる予定だそうです。 長野県の場合は。
こちらは豪雪地なので、自動運転が対応できるか不安ですね・・・飯田は雪があまり降らないからできる部分があるかと思われます。
4kmって意外と長いんだよなぁ歩きだとどんなに急いでも1時間以上かかるし、もし運転手不足によりバスが無くなればヤバい(多分無いと思うけどね)
4kmの道程を歩くには、そのまんまの距離の道であれば最低45分は見積もらないとダメでしょうな。自分が20代の頃なら、41分で行けれそうなものがあるけど…。
@@白田川一 僕こないだ明石〜西明石(3.4km)をかなり速歩きで歩いた(ほぼ走った)事あるんですが50分はかかりましたよ。
いやぁ~、申し上げにくいのですが、新小樽駅から小樽駅の間はかなりの起伏がありますので徒歩移動は現実的ではないです。国道経由でも緩めですが2回、道道経由ですと完全に丘超えになりますので急勾配で…特に冬は…
@@moomin53 となると、やはり、新幹線の終点を小樽駅に指定したほうが良さそうですな。また、余市駅にも停車させるルートに、修正が必要なり。
運転手不足の指摘を忘れていました。あれだけ騒いでいた本人が(笑)それだけ問題が多すぎて深刻ですなぁ・・・
おはようございます。現地調査お疲れ様です。小樽の長所と短所表裏一体なとこなんですが・・・保守的・・逆に言えば参入障壁がある・・もっとひどく言えば「歴史的建造物マフィア」(誤解しないでください。私も小樽生まれで、よくぞ建物残してくれたと大感謝する事も多いんです。定年後東京かた戻った時、本局前の交差点に立った時、あぁー小樽に帰って来たと感動したもものです)と解される時が多いと思うんです。外部、小樽生まれ以外の人から見たら札ド問題で露呈した自称札幌財界(笑)のスモール版が牛耳ってると見えても仕方ない状況だと思うんです。繰り返しになりますがこの事は長所短所の表裏一体で小樽の個性とでも解されるものだと思うんです・・。でもね・・小樽は本来は開明的な港湾都市、千歳に初めて飛行機を着陸させるといった冒険をやったのも小樽新聞社、漁業を基礎として、それを土台に商業港湾都市作ったのも多くの「冒険商人」の先人の皆様・・。「冒険商人」達は冒険という言葉とは裏腹に「事業継続」や「信用」って事を大切にしていたはずです。そうしないと破綻するから。歴史をなぞるのではなく、そろそろ歴史を乗り越える様な動き・・・大昔の開明的、開放的、誰でもウエルカムの小樽に戻っても良いころの様な気がするんです。本題に戻って・・南樽まで路面電車(あるいは人件費のかからん「ゆりかもめ」みたいな新交通システム)導入できれば嬉しいなぁーなんて思います(小樽は風が強い街なのでロープウエー怖いです)。あわよくば南樽>色内>手宮の旧手宮線復活してコンパクトシティ化の一助とする・・。そして、しがらみ?の少ない南樽中心に出来れば内地の新しい血(企業群)を引き込んで「新市街」を形成して新たな飛躍を目指す。そうした方向で進まないかなぁーなんて考えてしまいます。長文、駄文失礼しました。
まさにウェルカムな小樽がこれからの小樽であってほしいですね!
小樽〜ニセコ間は鉄道として残すべきだと思います。それなりの本数があり、乗客も少なくないので。ニセコ〜長万部間は3往復程度の運転かつ乗客が少ないので、この区間のみバス転換でよいのでは?!バスの運転手もこの程度でしたら、手配が可能ではないか?❗️と思います。
新倉敷駅とか、地方都市の新〇〇駅は似たような問題は有りますね。
新倉敷は近くにインターもあり、新しい街が形成される土地もありました。羨ましいです(笑)
実地調査お疲れ様ですm(_ _)m新小樽駅〜小樽駅の14分は新幹線駅〜市街地のアクセスとして少し長い印象です。新小樽駅からの道路アクセスを考える上で混雑度(区間延長による加重平均値)は、一番高いと予想される国道5号⑦(小樽築港方面)で0.76〜0.82、他の道路は0.18〜0.57とされてますね。将来の交通量を考慮すると道路の新設・拡幅は不要だが新小樽駅から交通結節点の円滑なアクセスのために必要に応じて改良を検討するなど、道路の安全性を高めることとするとの様です。朝夕のラッシュを考慮すると国道5号の混雑度はやや不安がありますが、基本は比較的スムーズになると予想します。駅勢圏は新小樽駅の至近に位置する北海道横断自動車道にICを造りづらいので、余市・手稲方面からのアクセスをスムーズにするのが課題ですね…※混雑度の数値は北海道新幹線新小樽(仮称)駅周辺まちづくり計画 小樽市 平成29年3月p85より引用
新小樽駅が新幹線単独駅なら倶知安〜札幌間は函館本線とは別ルートになるから本来のスキームであれば並行在来線にはあたらない。だから小樽〜余市間は廃止対象とはなり得なかったのだが、実際にはスキーム変更により並行在来線に組み込まれてしまった。降雪対策だが参考までに…豪雪地帯の新潟県には「消雪パイプ」がある。これが道路中央に敷設されているお陰で市街地や幹線道路沿いは除雪車要らずだからある程度の道路幅が確保されている。
新小樽駅近くには水源池もあるけれど、残念ながら現実的ではないですね。路面に放水し続けたら、間違いなく凍結してミラーバーンになりますね。日中でも。1〜2月は大体真冬日(最高気温が0℃に届かない)です。雪が降らない時は、パイプのいわゆる「水抜き」をしなければ、パイプ自体が凍結、破裂します。
中間に単独駅があると並行在来線に含まれないなんて何処に書いてあったんですか?そんな情報は初耳です。他の整備新幹線でも当初から経営分離される在来線とかなり離れた場所に単独駅があるから並行在来線として認められなかった例なんて存在しないと思うのですが🤔(北陸新幹線の安中榛名や佐久平駅や飯山駅に対する横川〜軽井沢の廃線やしなの鉄道、東北新幹線の七戸十和田駅に対する青い森鉄道等)
@@hako3378(例)東北新幹線の盛岡〜新青森間 スキーム変更前に予定していた普通運賃3740円(営業キロ204km)スキーム変更後の普通運賃は3080円(営業キロ179km)スキーム変更前の予定運賃はみなし運賃とされ並行在来線に該当するIGRと青い森鉄道の営業キロの合計です。実際には(他社路線なので)乗車していないが並行在来線に乗車したとみなして運賃計算する予定でした。スキーム変更の現在、この区間は新幹線単独駅の七戸十和田駅経由の実キロで運賃計算されていて並行在来線の運賃ではないのです。
新小樽駅、以前テレビで見ました。アクセス悪いなという印象。
このままいくと、本当に日本一使い勝手の悪い新幹線駅になってしまいそうです。
ガーラ湯沢のようなゴンドラで新小樽ー小樽をドアtoドアで結べば傘をささずにアクセスできるし、費用も安く輸送力もありますので選択肢の一つになるのではと思いました。
都市型ロープウェイはコストも安いので、私も良いかと思います。小樽は山の町ですし。
小樽は4回行ったことがありますが、古い街で混み合っているため、「円滑なバス交通の実現」がなかなか難しいですよね。この辺は言ったことがないので、グーグルマップさんを見た感想になりますが。。。案1:今回の道の拡幅:2035年ごろには小樽の人口は8万人まで減るそうです。今すぐ動いて、道路の拡幅工事の土地を確保し始めれば、2033-35年ごろになるであろう新幹線開通までにある程度道路を拡幅できないでしょうか?案2:中央分離帯内の専用車線案:案1に加えて、国道5号までの道のりに、「中央分離帯」を設け、その中をバス専用線とする。1車線で「その時間帯に混む方向」にむかっての専用線。分離帯のヘリは「ちょっとした出っ張り程度」とし、速度を落とせば普通の車も侵入できる形にして、左側に停車車両などがいた時に大型車が「追い越し」には使えるようにする。案3:勝納川の左岸の道路が少し余裕があるようなので、そこを拡幅して「バス専用線」とする(バスと、地元車で許可証を持っている車のみ通行可)。さらに言えば、右岸は工場が多く人口も少なそうなので、こちらに専用道を作ってしまう。実は山の麓を回るもう1本の道があってこちらはほとんど人家がないので、ここを「バス専用線」とする(バスと、地元車で許可証を持っている車のみ通行可)。などなど南小樽から小樽駅まではどうしようもないですね。まあ、一般的に「2車線のうち1車線をバス優先とする」くらいしか思いつきません。ただ、いずれ人口は減るので、残念なことですが、すこしずつ物事は解消されてゆくと思います。(次のコメントへ)
小樽だと思うから遠く感じる。いっそのこと新張碓と駅名変更したら割と近いなと感じるのではないか。
それなら、新キロロ(新をつける必要はないかも)かな笑
山陽新幹線では、山の中にある駅として新岩国、東広島、新尾道があり、失敗駅だのなんだの言われますが、決してそのような事はありません。いずれも、高速やバイパスのインターの近くにあって、駐車場も割安で、マイカーでの新幹線利用に便利でそれなりに客がいます。在来線の岩国駅、西条駅、尾道駅の周辺住民は広島駅や福山駅を利用した方が便利なのですが、郊外の住民はクルマの方が便利です。残念なのは、新小樽駅の周辺道路が貧弱に思える事です。
そこなんです!まさにスバリと素晴らしいコメントだと。大事なのは車社会との共生で、立地うんぬんではなく、二次交通を整えられるかどうかなのです。国道もバイパスも高速ICもないのが、最も深刻です。
@@hokkaido-railway 山の中の新幹線駅周辺を、商業地として再開発する必要は全くないと思います。改札近くに土産物売り場付きのセイコーマートさえあれば十分かと。ただし、大きな駐車場、バスターミナル、レンタカー、そして整備された道路は必須です。前評判の悪い越前たけふ駅でさえ、直近にバイパスとインターがあるのに。北海道と小樽市は正直甘いと思います。
@@Meerkatze98 私の伝えたい事が100%伝えられました。ありがとうございます。
北海道新幹線の安中榛名か?不便過ぎますね、これじゃあ札幌から在来線で折り返した方がいいかも😅
安中榛名はニュータウンが形成されているので、東京通勤の方にとって意外な需要になりました。果たして、ここに移住してくれる人がいるのかどうか・・・
「日本一不便な〇〇駅」は新駅あるあるですね。岐阜羽島、安中榛名、上越妙高、新函館北斗・・・徐々に便利になっていけばいいだけだと思いますけど。それに、新小樽で下車したら必ず現・小樽駅に行かなきゃいけないわけじゃないです。観光スポットは南小樽あたりからありますし、団体客は駅前から専用のバスでしょう。
安中榛名は首都圏への通勤需要としてニュータウンが建設されていますし、岐阜羽島、上越妙高、新函館北斗は鉄道が接続されています。まだ羨ましいです。
@@hokkaido-railway 新幹線の2次交通が鉄道である必要は全くないと思います。安中榛名のニュータウンも新駅ができたときは造成中だったし、岐阜羽島も開業時は鉄道接続がなかった。徐々に便利にしていけばいいのです。むしろ、過剰な心配がネガティヴキャンペーンになりはしないかと危惧します。
@@user-jh9tw2om6q これぐらい言わないと自治体は何もしないでしょう。小樽ー余市の愚策を見れば明らかです。
新小樽は、新神戸には成り得ないか…。
地下鉄ができれば・・・(笑)
@@hokkaido-railway ただ新神戸は新幹線⇔地下鉄との乗り換えに結構時間かかる(10分強)ので、新小樽では流石にそうはならん事を祈ります(苦笑)
これ大牟田市の二の舞になりそう…大牟田市はこんな流れでした新幹線駅の立地が山中すぎて使いものにならないけど新幹線に誘導したい→在来線低速化&減便、もちろん在来線利用者大幅減→新幹線利用者も増えず一時間に一本まで減便、在来線は博多直通ほぼ廃止→通勤できないため大牟田の人口流出が加速大牟田の人口って小樽より少し多い程度ですので…どうも同じ道を辿りそうな気がしました…札幌〜小樽の在来線は三セク化しておいたほうが絶対に良いと思います。JRだと新幹線誘導の為にはなりふり構わないので、手稲で系統分離くらいは当たり前にやってくるはず。。
JR大牟田駅乗降人員2010年 6993人/日2011年 九州新幹線開業 ↓2019年 5322人/日 約25%減で「あまり変わってない」ですか…西鉄大牟田駅は同期間で約4%しか減ってないですけどね
関係ない内容ですみませんでした。
千歳から観光バスで来てしまうからなのかな?
北海道新幹線で、札幌迄行ってみたいけど、体力的に出掛けられるうちに開業するかなぁ⁉️😮
この動画の出ている場所に新小樽駅設置するのであれば、小樽駅と新小樽駅の敷地にヘリポートを作り、ヘリコプターで輸送すれば渋滞等巻き込まれないのでは?時間も正確ですよ。小樽にそう言った民間のヘリコプターの会社がないかな?
ヘリコプターの旅客定員なんてせいぜい4人から6人程度です。片道1万でも採算ラインに乗るかどうかですし、操縦士の確保も含めあまりに非現実的だと思います。
まさかいったん札幌駅まで出て在来線で小樽駅まで行けと道庁は思ってるんじゃ・・・
そこまで思いが巡らないぐらい浅はかだと個人的に考えます(笑)
道庁に期待してはいけません。彼らは他の府県庁と異なり未だ内務省直下の省庁(1947年まで北海道庁は知事ではなく長官が政務を担っていた)みたいな感覚の残滓残ってます。
4キロ…鬼軍曹なら迷わず徒歩だな…
北海道新幹線が札幌まで延伸する前段階で新駅構想は天神から変わりませんでした。その頃はまだ奥沢や天神も栄えてましたし…。 現代になると新小樽駅はアクセス悪すぎで後志道にも接続不可(地形的にも)ですし、一番近い南小樽駅まででも10分はかかります。小樽駅までなら15〜20分はかかります。これは夏場の話で冬季なら倍くらいかかるし…。道路の改修や除雪対策が小樽市や北海道に求められます😮いくらアクセスバスを運行したところで地形的な問題で新小樽駅で降りなくても札幌まで行くような(汗) 小樽市民だからわかることですが。30年度の開業は厳しい状況ですが、小樽駅前の改修工事など課題は有りすぎます。
おっしゃる通り、二次交通を全く整備してこなかった小樽市にも問題がありますね。昔から場所はわかっていたので、この間何をしていたのか・・・と思えてくる訳です。
新尾道の二の舞かな地下化してでも小樽市街地に駅作らないと意味無いよ
新尾道は国道そばで、ICも近いです。まだマシです(笑)
中心街から離れてるし、新駅周辺や途中の道も住宅街なので、再開発も簡単ではないでしょうね。主さまの苦悩が伝わってきます。バス便で中心街へのアクセスをというのなら、西鉄が北九州と福岡で導入している連接バスもいいかも。出張者や外国人観光客も、容量の大きい連接バスを見ると安心感を持たれるのではと感じました。
連接バスは苦肉の策でありかなと思われます。ただ、豪雪地帯での実績がないのが気になりますね・・・
数年後の話なので、無人運転バスの可能性も…やはり雪の影響が心配ですが。
連接バスは、許可取るのも大変で、許可が下りても指定走行ルート以外は走れないんです。もちろん転用もそうできないので、常に混雜する大都市専用の面が強いです…小樽にそこまで要るかな?とも
連接バスを運行するには万全な除雪体制を確立しなければなりません。赤字ローカル線をバス転換する際に万全な除雪体制を進めた国の力を動員して、連接バス運行を進めた方が(連接バスを)観光名物にするチャンスもあります。むしろ、小樽駅直通よりも観光名所や市内にきめ細かく停車するタイプに連接バスを運行する方が集客効果があると思います。
@@a-ki876 除雪は小樽市と北海道中央バスとの間でもめているしねぇ…。
新小樽駅から南小樽駅を経由して小樽駅に到着するLRTをなるべく道路と平面交差しないように作ればバスと比べたらよくなりそうな気がします。また手宮線をLRTにしての復活・延伸や混雑した道路にLRT導入なんかもいいかもしれません。
新幹線新駅から手宮の博物館まで一直で行ければ、推定全国100万人の鉄オタが喜びますよネ(笑)。
手宮線の跡地は確かにもったいないですね。
@@hokkaido-railway ご指摘の通り、手宮線の利用は、せっかく線路跡地があるので、本格的は鉄道は無理でも、LRTは電化は必要になりますが、レールバスの簡易的もので、駅は札幌市電のような電停で、料金は一律にして、鉄道会社はJR北海道はやりたがらないので、第三セクター鉄道で望ましいかなと思います。年が経つのも早いので抜本的な計画を立てたほうが良いです。
輸送密度2000より増えそう。
山の中の駅と思っていましたが市街地の住宅街という感じでしょうか。バスも走っており日本一不便は言い過ぎでしょう。おそらくは駅前は東横イン、レンタカー会社、コンビニやスーパーは出来そうですが大型の再開発はなさそうです。まぁあまり期待してはいけないかもしれませんね。
近くに国道、高速もなく、鉄道や地下鉄はもちろんないです。また安中榛名のようにニュータウンを作るスペースも計画もありません。しかし、観光客が利用者のほとんどとの予測。目指すのは4km離れた市街地。他にこんな不便な新幹線駅がありますか?
動画のリクエストではありますが、「ほしみ駅に関するレポート動画」をお願い致します。何故ほしみ駅なのかと言うならば、そこの駅にて一部各停始発が成されていたりするからです。ただ、ほしみ駅には折返し施設が無く、その辺では問題です。札幌方に両渡り線を設置したり、2面4線化をしたりと、大改造が必要です。あと、駅舎もそろそろ建て替えをするべき時かもしれません。
ありがとうございます。次にやってみたいと思います!
これだったら、北海道新幹線の終点は、現行の小樽駅にしても良いでしょ。小樽駅を即ち、「在来線と新幹線の乗り継ぎ駅」にするのです。札幌市は今、ドーム云々で腐ってるから、仕置き的に札幌都心部へ行かせず、小樽で折返しにするべきでしょうに。「宗谷」「オホーツク」「おおぞら」といった特急も、小樽で発着させる。これで決まり!!
理想はそれが一番良かったり・・・建設費も安くなるし(笑)
@@hokkaido-railway ま、小樽で終点なら、その分だけ距離が短くなるし、コスト的に安上がりでしょうね。「宗谷」「オホーツク」「おおぞら」といった気動車特急も、小樽駅に越させましょうかね。
自動車移動で、新小樽・小樽両駅間が14分か…。徒歩ならその約三倍の44分となりそうですな。やはり、新幹線は小樽で終点にさせて、そこで新幹線・在来線との乗り継ぎをさせるべきですな。あるいは、小樽・余市間の在来線を残せるよう、余市駅で新幹線終点とするのも手かも…。
なかなか斬新で良い案ですね~(笑)
@@hokkaido-railway オーナー様、このくらいのアイデアを捻らなければ、道内在来線を上手く残せませんよ。ホームの規模とか特急の入線を考えたら、小樽駅が望ましいでしょうけど…。
明石〜西明石(3.4km)でかなり急いでも(実質ジョギング)50分かかりました まぁ4kmだと1時間くらいかな…
札幌で在来線を乗り換えるほうがいい...
新小樽駅すごい❣❣❣❣❣❣❣❣❣❣❣❣❣❣❣❣
新青森駅を参考にすれば良かったんじゃないかなー!jr北海道さんは?!
新横浜駅も開業時は周りに何もなかったと聞いた。
今はどんどん乗り入れ路線が増えましたな。
果たしてこの街はずれ駅を利用する人は誰なんでしょうか。
東京方面からの乗客もインバウンド客だって札幌から小樽駅に向かうのでは?
田中角栄氏生存中の「日本列島改造論」時の発想から変わってないのなら、JRと国土交通省の存在価値は何でしょう。
6·7年先のことを、今からあ〜だこ〜だ心配しても、意味無いよね。
完全にイラっとくるコメントなんですが。
コメ主に共感します。
今から言っても仕方ないですよ。
よく見させていただいてますが、コメントするのは、初めてです。
自分も、小樽市民です(進学のため離れてはいますが)。
小樽と新小樽の距離の話は以前から言われており、つくるなら、朝里川温泉の方がよかったとか、小樽駅に併設した方がよかったとか、様々聞きます。
自分自身思うことは、約14分(夏)は遠くはないかと。あるだけでまだよいのではないかと、思いますね。
二次交通として真っ先に浮かぶのは中央バスですが、現実的な策は、天神線を少し工夫するのが一番ですかね。市内の路線を大きく改めるのであれば、環状線スタイルがよいのではないかと思います。
小樽駅ー運河ー堺町ー南小樽ー奥沢ー天神ー新小樽ー天神ー奥沢ー入船ー花園ー市役所ー小樽駅
といった感じで、何路線か改造して行うのは、どうでしょうか?(普段小樽市内本線を利用していたため、あまり他の路線に詳しくありません。)
小樽駅に向かうのではなく、様々な需要を拾える形にすることが、新小樽駅利用者以外のバス利用者への利便性の向上につながるかと思います。本当は市街地として分断が始まっている中心部と築港地区両方を通る路線であれば、尚よいのですが、立地から難しさが拭えません。
小樽を知っている身として、市街地拡大とか、ロープウェイ設置とか、安易なものではなく、今後の傾向を鑑みた上で小樽らしさを出していければよいのかなと感じます。
長くなりましたが、読んでくださりありがとうございました。
とても良い案だと思いました。
こういうのはオッサンよりも、若い人が考えた方が柔軟性があるので、いろいろな発想が生まれますよね。
新小樽駅にタワーマンションが、ボンボン建って、周辺に大型施設(イオン)などが入れば、コンパクトシティみたいにそこだけは活性化しそうですね😅
現在の小樽駅が衰退しそうな感じがしますが…💦
全くの妄想ですが、新小樽-南小樽-小樽、そして南小樽-手宮でLRTなんてどうでしょう。手宮線跡を遊歩道にしておくのがもったいない気がするもので。そして小樽-余市は鉄道で存続。
手宮線跡もったいないに賛成1票です!。新駅>南樽>色内(観光客にドンピシャの本局前付近ですから)>手宮(全国推定100万人の鉄オタが喜ぶ博物館在り)で
何とか手を打ってくれないでしょうかネ💦。
その案は賛成です。
新小樽ー小樽だけではなく、小樽市内を巡ることで渋滞の緩和にも繋がります。
@@hokkaido-railway さん、将来のコンパクトシティー化の一助になりますよネ。
年間、仮に600万(あえて過小評価)の観光客のお客様が来樽すると考え、残念ながら札幌宿泊が大部分と考えても、
年間1/6の100万人から80万人乗降してもらえれば元取れそうな気がするのですが・・・うーん・・やっぱり函館本線のエアポートつかちゃうかなぁー🙄・・・・・難しいとこですネ。・・けど色内に止まれば浅草橋、本局前周辺なので観光地ダイレクト需要有ると思うんですけどネ。
まず日本一不便な新幹線駅は新小樽ではありません、上には上がいます。
かつては、不毛高原(上毛高原)と言われていました。が、ここは後閑まで歩けます。18きっぱー達が歩いて1時間切り、終電絡みで死ぬ気で走れば30分くらいでしょうか?
その後、くりこま高原だなんだと色々出来ましたが、同じ群馬県のあんなか入るな(安中榛名)が止めを刺しました。誰も使いません。連絡バスは昼のみ数本。歩けません。おまけにタクシーまで配車不能になることさえあります(3時間待てと言われました)。なんと安中市内まで、新幹線使って高崎経由で向かうのが最速だったりするのです。
それに比べれば、新小樽は歩けそうじゃないですか!まぁ、時と場合によっては羆と遭遇するかもしれませんが・・・(しれとこ斜里駅前で遭遇したのがトラウマです)。
で、肝心の2次交通ですが、バスドライバー不足考えたら、南小樽迄無人運転バス走らせるしかないですよ。そこでJR線または市内バスに乗り変えです。茨城県の境町かどこかで市内を無人バスが走ってます。道路側に電子誘導設置すれば、現在の技術でも使い物になるらしいので南小樽までならなんとか。でも5号線とか小樽市中心部を走らせるのは無理があると思います。
結論、この点だけ考えても、少なくとも倶知安までは山線つなげろ!です
いつも動画拝見しております。
今、各地でバスが減便されて、余市〜小樽のバス転換出来ないんじゃないかと思っておりますが、
小樽〜新小樽のバスを新たに設定と言うのもかなり困難じゃないかと思っています。
ありがとうございます。
バスの運転手問題につきましては、私もかなり訴えてきましたが、
ここでは完全に抜け落ちていました(汗)
おっしゃる通りですね。
小樽の鉄道行政については問題がありすぎて私の頭の中が混乱してます(笑)
最悪、現存のバス路線(小樽駅発天神町行き)を、新小樽駅行きに組み替え、ダイヤを工夫するだけで行けるのでは?
@@Meerkatze98 それで済む事を願ってます。
@@hokkaido-railway 新尾道駅が追加で出来た時は、バス系統を見直しいろいろ工夫したはず?です。
ただし、道路整備が前提です。
@@Meerkatze98
以前は10分置きくらいに走っていた山手循環線が、今では30分に1本、しかもJRの山手線みたいにぐるぐる回らくなっていますものね。市内統一運賃も爆上がりしていて驚きました。乗車率も下がっているのでしょうが、乗務員確保も難しいのかも知れません。北海道中央バス以外の業者を導入するということも考えてみる必要があるかもしれません。
始めてコメントいたします。いつも動画興味深く拝見しています。
新幹線ダイヤがどうなるか次第でしょうが、新小樽に全列車停車とは考えにくく、停車駅を絞った速達便が1時間に1本、各駅停車が2時間に1本程度ってなるかと。仮に新小樽停車が各駅停車のみしか止まらないと仮定すると、快速エアポートで札幌折返で速達便に乗り換えるほうが本州方面へ早く行けるんじゃないかと思います。時刻表見たら、小樽から札幌までラッシュ時でも各停で50分程度、日中の快速エアポートで30分強。札幌折返しのほうが場合によっては、新小樽で降りてバスに乗りつぐのと、所要時間に大差なさそうな気がします。
以上、ざっとではありますが、新小樽駅から本州方面へのお客さんて一日4桁に達するかどうか。以外に新小樽から小樽市街への二次交通利用者が全然おらず、小樽市民は自家用車で新小樽駅へ送迎もしくはパークアンドライドする、観光客は札幌折返しが定番になりそうな気がするんですね、、、
地元でない他所者が憶測ばかりで長文ご無礼しました。
初コメありがとうございます。
おっしゃる通り、札幌折り返しパターンが多いでしょうね。
ただ、新小樽に来た観光客に、
小樽市民としては申し訳ない気がしまして・・・(笑)
天神十字街から奥沢十字街までは道道ではなく国道393号線ですよ。
シャトルバスは案外南小樽駅からメルヘン交差点を経由し本局前から小樽駅へ向かうルートも一考の余地ありかも。遠回りになりますけど。
ただバス以外の交通は必要ですかね?
すみません、誤りです。申し訳ございません。
東京からの最速達便は新小樽通過でしょうし
札幌から快速エアポート利用と言う事になるのでは無いでしょうかね
実際その需要の方が多い気がします。
エアポートを札幌止まりに揃えて、新幹線への誘導はやるだろうなぁと思ってます…
生まれは奥沢、小学校は天神、中学は向陽、高校は商業、その後、商大の短大部を出て上京。働かながら大学に通つていましたが、金銭的に続かなくなり挫折。小樽に新幹線で行けるなんて夢のようです。観光客の視点で何か移動手段を考えた方が良いと思います。
新小樽駅予定地から国道5号線までの道は割りと広めに見えるのですが、今回見せて頂いているのは「夏」の状態です。積雪時には道路両側に除雪された雪が積み上がり、路側帯が全く無いような広さで大型自動車がすれ違えるだけ、といった広さになります。奥沢ー天神地区の道路沿いはゴム製品の工場、割りと新しめの住宅等も点在しており、4車線化するのには用地買収がかなり難しいでしょうね。今の時点で全くその辺りが考慮されていないようなので、渋滞が予想されます。一部を天神-松が枝-緑町経由に割り振っても、道路事情はもっと悪いので…どうなるのかな?
さすが小樽の事情をよくご存知で。
松ヶ枝町に振り分けるのは渋滞がひどい場合は、私はアリだと思います。
@@hokkaido-railway
そうですよね。それくらいしか大型がまともに走れる道、ないですものね。実際の乗降人数とか、ちょっと蓋を開けてみないとわからない部分もありますが、数台のバスだけですと捌ききれないような気がいたします。小樽ー余市間の代行バスすら乗務員不足で無理だと言っているのに。
@@moomin53 小樽ー余市の愚策を見ればわかる通り、これぐらい問題点を煽らないと小樽市は何も動かないでしょう。といっても、私の動画に何の影響力もありませんが。皆さんのお力でぜひ(笑)
小樽市の取り組み次第でどうにでもなる問題かと思います。
新小樽駅をどの様に位置付けるのか?
市民が遠方に出かける時の出発駅として位置付けであれば、パークアンドライドを実現する為の設備。
観光客に対する玄関口としてであれば、どういうお客様に来て欲しいのか?、その為に街としてどう準備(市も民間事業者も)するのか? を考える必要があります。
どんなお客様に来てほしいのかは、とても重要で、駅回りの施設や二次交通云々の前に小樽をどういった観光地にして、どのようなホスピタリティを提供するのか?を先に考えないといけません。観光で一番重要なのは入込手段ではなく、お客様の観光地での体験です。
この辺をきちっとしないと、観光シーズンだけワーットいっぱい人が来て、その時だけ大変で、その割には収益が上がらないような事態になります。
ぶっちゃけ、きちっと観光収益が上がるのであれば、2次交通なんてどうとでもなります。
確かに、そう考えると「全くビジョン」がないと言えますね。
パークアンドライドでとりあえず駐車場作るか。観光客のためにとりあえずシャトルバスを作るか。
ぐらいの考えかと・・・
在来線のほうが新幹線より自然災害の影響で止まりやすいから、まぁ不便ではあるけど豪雪や台風のときに移動の選択肢が増えるという意味ではまだ意義がある。ここよりももっとやばいつくる必要のない新幹線駅あるでしょ
小樽〜塩谷間に新小樽駅設置❗️元々駅間長く、周辺にも市街地になってるので、新幹線利用者以外に地域住民も利用しそう!この動画にでてくる場所より良さそう。敷地もありそうだし。
確かに・・・(笑)
今まで気が付きませんでしたが、私も小樽近隣に住んでいるのでこの意見に1票です。
そして、小樽~余市間(仁木や倶知安でも)の鉄路は残しましょう。
予定されている新小樽駅なら利用者少ないだろうし、必要なし。
@@なべQ 栃木の者なんですけど、山線の前面展望見ていて、そのように見えました。
小樽塩谷間の長橋地区は住宅地で人口も多いのでメリットは多いです。ただ倶知安に行くのに曲線半径が小さくなるのがネックですね。
関東住みの私の視点では、14分ほどはそれほど長くはないなあとは感じました(実家は東急田園都市線沿線で、実家の最寄り駅から横浜市営地下鉄ブルーラインを使って新横浜駅から東海道新幹線に乗る場合と時間的にはあまり変わらない)。もし使うとした場合、札幌へ行って小樽ではなくむしろ最初に小樽へ行ってそのあと札幌でもいいと感じました。確かに積雪などで30分かかってしまうとちょっとネガティヴかなとは思いますが、それでも札幌へ行ってから小樽へ行くよりは早いわけなので。
そのあたりを、函館以南の観光やビジネスで来る人がどう考えるかにかかっているのかなって思います。
小樽は観光地なので、ぎゅうぎゅうのバスに20分も乗せたくないなぁと思います。
せっかく非日常を味わいに来ている方に、
もっと良いおもてなしができないものかと・・・
中には「小樽はもういい!」という観光客が出ないかなとか。
@@hokkaido-railway
やはり、肝は乗務員が確保できるか、ですねえ・・・
1時間に1本の新幹線と、バスで20分かかることをかんがえると、新小樽駅の需要は札幌からはあまり期待できないですね。在来線を利用する人がほとんどでしょう。 北海道を周遊する観光客が函館から小樽への移動や、新千歳空港へのアクセスに距離があるため、東京・仙台から直接小樽へ行きたい人の需要があるくらいでしょう。
観光客の理想で言えば、LRTが新小樽駅から小樽駅や小樽築港駅を循環してくれると言うことがないんですが、冬の積雪と何よりも予算が・・・(汗
富山もそれなりに雪が降るので、その知見でLRTの導入はできないのかなぁ。
バスよりは雪の交通に向いていると思うのですが。
@@hokkaido-railway リプありがとうございます。m(_ _)m 小樽より富山のほうが積雪量が多いようです(1.5mと2.4m)が、富山のほうが標高差が少ないようです。
中心街から離れたところに作ってそこからの移動はバスにする。レンタカー屋が駅近くにあれば観光客はそのままクルマ借りて観光にも行く。さらに駐車場作ってクルマで直接来て新幹線利用してもらう手もあるので建設費用抑えるならこれもアリだ。
新小樽の位置は予定地の場所で仕方ないと思う。他には設置できない。逆に小樽に設置できる場所があってよかった、と思う。
位置の問題を指摘しているのではなく、二次交通の問題を指摘しております。
@@hokkaido-railway 二次交通の問題は、新横浜や岐阜羽島、新神戸ができたときにもあった。これらの駅は、解決するのに長い時間がかかった。結局、3駅とも、鉄道を新規に開通させることで解決したけど。
@@naoyasano8695 新神戸や新横浜を例に出すのは間違っていると思いますよ・・・
@@hokkaido-railway どうして?
@@naoyasano8695 神戸市の人口は150万人、横浜市は370万人、小樽市は10万人しかいません。そもそも人口の規模が違えば財政の規模も違います。地下鉄や鉄道を作る余裕はありません。
新小樽駅の位地はしょうがなかったのかと思います。
新幹線という性格上、なるべくは直線的に且つ用地買収が容易というルートが選ばれています。
ま、戦前の弾丸列車計画時のルートが新京都駅や新広島駅となっていたのが営業的に無理があるということで在来線の駅に併設されましたが、これと新小樽駅を同列に並べるには無理があります。
新大阪や新神戸も既存駅に併設ができない、でも地域に駅は設置したい、という考えからの妥協からの設置ですから仕方ないと思います。
小樽の街がもう少し内陸にあれば、もう少し平坦だったら、状況は変わったでしょうが、こればかりはどうしようもありません。
ただ、余市までをバス転換して、ここでもシャトルバスですか?
アクセスの計画を立案する人たちは畑に種を蒔けば一年後にはバス運転士が収穫できると考えているのかと疑いたくなります。
立地に関しては今更議論しても仕方がないですね。
問題は二次交通。
これがひどい。おっしゃる通りバス会社に丸投げ。
鉄道も高速も国道もないのに、
全く二次交通を整備しようとしないのが問題ですね・・・
道外からの観光客は、これまで通り新千歳空港から快速エアポートを使うので大丈夫でしょう(笑)。
函館市長に当選した大泉逸郎の兄貴が主張してたように、北海道新幹線は函館駅までのミニ新幹線が開業しなければ意味がありません。一応東北新幹線とも繋がってるけど、巨大な北海道を(かなり途中まで)縦断するのが北海道新幹線なわけで。そう考えると、新小樽駅は観光客を迎える窓口ではなく、マンションを建てて札幌への新幹線通勤というのが理想形だと思います。
開発計画に期待ですね。
今のところ全くないですが、、、
新幹線だけの速達性を考えると直線性の確保から不便な地に駅を作るのでしょう。これは、旧市街地の景観を守るメリットはありますが、ご指摘のとおり、アクセス性は、大きく低下し、新幹線の速達性が結果として損なわれます。新横浜や新大阪の成功は、既存の鉄道の便数を大きく増やして利便性を高めましたし、新駅周辺の大規模開発も大成功しました。ただし、大都市だからこその成功です。アクセス性を考えない新幹線計画が実施されてるとは、正直、呆れてますが、地元の皆さんにとっては死活問題。行政の能力も大きく問われます。新駅前の商業施設も地元の皆さんの運命を決める重要な要素ですね。他の物真似でなく、ここにしかないものでないと観光客は素通りです。その中にコンビニがなかったと言うのは、正直、爆笑ものです。地元の真剣さが伝わらなくなりますから。ところで新幹線網は、これ以上、日本には必要ないと見てます。これ以上の国の関与は、新しい保守政党なども厳しくチェックするようです。
おっしゃる通りですね。二次交通は地元行政がしっかりしないといけないのです。
立地に関して四の五の言ったところで何も変わらないですからね。
今でも、駅予定地の少し上から駅前まで路線バスが走っています。
平日日中で1時間に3本。
小樽駅まで行くのに、日本一不便ということはないと思います。
それに加えて、新幹線駅から各方面向けのバス路線ができるでしょうし、クルマ利用を前提に考えているようですから、観光客の二次交通は心配ないと思いますよ。
新幹線駅から今の小樽駅に行ってJRに乗り継いで札幌方面に行く人はとても少ないでしょうし(札幌まで行って乗り換えるでしょう)。
JR乗り継ぎ向けには、小樽築港に向けてバスを走らせれてもよいかと。
また、冬はJRがすぐ止まって当てにならないので、新幹線で札幌に行けるようになるのは大きいですね。
道路拡幅の話はないことはないですし、高速のICを作る話もありました(20年以上前の設計段階ですが)。
なお、駅予定地から天神十字街までは市道ではなく道道、天神十字街から先は道道ではなく国道です。
道道と国道にまたがる話なので調整が難しいのかもしれませんね。
ちなみに、高速の高架橋をつくるときに結構な数の家が立ち退きになりましたが、すぐに空っぽになってました。
あと、動画の説明で、駅予定地が「左側」のパネルで囲われたところと言ってますが、そこはトンネル出口です。
道路の向こう正面の空き地が駅予定地です。
まだ駅の工事は始まってないですが、開所式みたいのをこの前やってました。
失礼しました。国道でしたね。
拡幅の話があるのですか?それにICも?
それは朗報です。
おそらく道路整備に関しては上記2点が予定されるだけでも、
問題の多くが解決されそうです。
賛否両論あるかとは思いますが、天神地区よりかは、朝里・望洋台・新光側に新小樽駅を設置した方が良かったのではないかと思います。ここからなら、定山渓温泉や朝里川温泉も行けるし、札樽自動車道の朝里ICも近く、桂岡地区の小樽市民にも、利便性が良かったように思えてなりません。
あくまでも、私個人の感想です。
やはり全国の新幹線駅を見ても、郊外にある駅は高速との接続が良いですからね。
朝里はとても合理的です。
現地での移動動画お疲れ様です。
新小樽駅駅から小樽市街地(小樽駅)まで約5㎞。クルマだと10分程かな。
バス等の公共交通が必要な距離かと。
イメージ図を見て思っていたが、新駅周辺もなにも無さそうだし。
「今のままでは」本州の旅行客から見れば、普通に使えないかなという感想。
確かにシャトルバスも良いのですが、どこも運転手不足が言われているわけで。
いっそのこと新小樽駅~小樽駅~余市駅(総延長25㎞)の、宇都宮市のLRTみたいな鉄軌道系交通機関を作ってはという妄想をしてみた。(宇都宮市のそれと比べ、いささか利用者は少ないと思われるが)
運転手不足という点を動画で指摘する事を失念しておりました(苦笑)
あれだけ不足していると訴えている本人が・・・
それだけ問題山積です。
LRT案は良いなと率直に思っています。大胆な発想で取り組まないと、混乱をきたすだけですからね。特にこれからの時代。
@@hokkaido-railway 投稿者さんの動画見て、むしろバス(BRT)等よりLRT等の鉄軌道系の交通手段の方が、小樽市(特に小樽駅西側)の発展に良いと率直に思ったわけで。
あと小樽にはLRT化するにあたり、再利用しやすいアイテムが有りますよね。道幅広い国道5号線や手宮線跡や廃止する(予定の)山線の路盤とか。
少なくとも全線新線の宇都宮LRTよりやり易いかと。
新交通システム、LRTとかでも良いと思うのでバスがやばい以上は整備する余地がありますね
建設する距離も決して短い距離でも無さそうですし
山線を廃線にするなら、新小樽は後志道のICを作って、後志方面の交通結節点にならないとですよね。
上毛高原駅みたいにならないか心配です。
ヘリコプターに運賃箱設置。ワンマン列車みたいだ。地がだめなら空の交通。運賃が高くなりそう。運営=経営がどんなものかわからない。ヘリコプターによる2時交通導入してるところないから!ヘリコプターに運賃箱カッコイイかも。それも観光の一部になりそう。
新小樽は小樽市の居住街区拡大や札幌から企業や工場、大学を誘致する機会にもなるのですが、小樽市街までが遠く不便なままではいつまでも空家地獄から脱出できません。また、雪国での2車体連接バスの運転は難しく危険です。小樽市役所は沖縄のゆいレールを見学して新小樽から小樽駅北口に集中してる観光スポットを運河の景観を損ねないルートで検討してはいかがでしょうか?
確かに自動運転と連接バスは不安がありますから、モノレールまたはLRTで市内路線を作るのは良い案だと思います。
正直、ここに設置して使うのか?というのが率直な感想です。札幌に出るのに、わざわざ新小樽まで行くか?という感じがしますし、小樽から函館くらいしか需要が無さそうです。
それがわかっているので最小限のコンパクトな駅になるのでしょう。
小樽市民の皆さんには申し訳ないですが、中山峠を超えて定山渓にでも駅を作ってくれた方がうれしかったです。
いや、小樽市民でも定山渓の方が良いんじゃないかと思ってますよ(笑)
140kmの長い区間をバス転換するのは大変かつ過酷だと思います。
4kmと言えばバスで20分位ですね。小樽市としては、新幹線が延伸しても、日常生活は変わらないと思います。今まで通り、在来線か自動車、バスで札幌へ行くでしょう。
ただ、新小樽に来た観光客はかわいそうですね。
もっとおもてなしの心がないものかと。
小樽は北海道でも古い街、街並は歴史を感じます。
小樽ー新小樽間に新幹線接続バスを走らせるとしたら、札幌・東京方面、各毎時1本でしょうから、最小なら2台あれば運転できます。実際は、乗降両方を考えないといけないですし、遅延もあるでしょうから4台くらい必要ですね。
ただ、この区間で20分かかって、さらに待ち時間も考えると札幌方面へは在来線か高速バスになるでしょう。JRが新幹線誘導で快速を廃止・減便すれば高速バス利用が増えるでしょうから、バス会社の本音は余市方面や新小樽接続バスに車両・人員を割くくらいなら札幌便を増発したいと思うでしょう。
そういう意味でも、余市方面へのバス増発はしたくないのが本音でしょう。
現在札幌ー小樽間は日中でも毎時3~4本、札幌ー余市間は毎時1・2本で、小樽線にはJRバスも参入していますから、中央バスとの交渉が決裂したら、高速バスを余市・倶知安に延長することで代替手段とするかもしれません。でも、ラッシュはどうするのでしょう。
東北新幹線の、白石蔵王駅と、同じですね?温泉等の、施設も、むしろ、東北本線の、白石駅の方が、アクセスが、いいですよ🐻💦
🐻、🐻
白石蔵王に関しては平地なので、周囲に開発の余地があったかと思いますが、
これだけ山の中ですと、開発しようにもできないかも・・・
ふざけたこと書きますが、小樽-新小樽-余市を結ぶ鉄道があったらいいなと思います。
いや、ここまで問題がこじれると、
逆転の発想で全然ふざけてなく、真面目に良い案に思えてきます。
バスの他にもLRTでも良いかもという案もコメ欄には出ているし、それ以外ならば新交通システム案も良さそうな気がします
ご指摘の仮・新小樽駅についてですが、小樽市の中心地から遠く離れており、例えば新小樽駅以南から小樽市内ヘ行く場合は不便で、新幹線から降りての2次交通の問題は避けられ無いです。かっての友人がこの付近に住んでいたので、小樽駅からバスに乗ったら、信号で多く停車して、かなり時間がかかりました。メリットとしては、新小樽駅周辺に住んでいる方は札幌までの通勤通学で需要があるかなと思います。問題は新幹線料金が高いと思います。他には函館本線がトラブルや冬場の豪雨災害で不通になった場合は代替輸送でも発揮出来ると思います。問題は冬場はどうなのか?検証していく必要性もあると思います。
冬場も実地検証が必要ですね。ご期待下さい(笑)
@@hokkaido-railway そうですね、。小樽市もけっこう雪が積もりますから、平時と爆弾低気圧が去って行った豪雪時と検証していく必要があるかもしれませんね。取材時は運転にお気をつけてください。
新幹線小樽駅,乗降目的ではなく,トラブル等の際の乗客救護のための駅だと思います。
小樽市の方には失礼な言い方ですが,新小樽への停車便数アップの交渉をするのでしたら,新幹線を使った人には,マリンライナー等で小樽までのチケットをサービスしてもらった方が双方に利があると思います
北関東目線で言うと安中榛名駅~磯部駅より近い(所要約25分)、上毛高原〜後閑並み?
新小樽に何本停車するのか?だけど、最低限の本数で運行しそう^^;
新小樽駅は22本で運行するみたいです。
(つづき)ただ、いずれ人口は減るので、残念なことですが、すこしずつ物事は解消されてゆくと思います。
この時大事なのは、「廃墟の町にしないこと」だと思います。少なくとも観光客が通る道すがらをしっかり整えておくことは極めて重要です。そう考えると、「道路の拡幅」を口実に、市内の大通り周辺の再開発をすることは、悪くない政策、ということはないでしょうか?
非常に小樽の将来を配慮したコメントで好感が持てます。
厳しい数字は把握しているので、このような言い方であれば素直に受け入れられますね。
時に地元民を傷つけるデータがありつつも、
言い方次第ですよね。
ハートマーク2つつけたい、温かいコメントをありがとうございました。
鉄道チャンネル様、この動画の内容とは関係ないのですが、機会があれば出張して、EVE301系とE131系に乗車してみると良いですよ❤オススメです❤
最近の新幹線建設のトレンドとしては「なるべく直線で敷設」「市街地から離れた所に駅建設」といった流れです。羽越新幹線構想でもこのような事が記載されてました。
トレンドに沿った形で建設されたのかなと思います。(小樽に駅建設するので前後にカーブがありますが極力半径大きくしてますね。)
市街地から離れた場所に建設する理由の一つに土地の確保の容易さです。まさに新小樽駅の建設理由に合致しています。
最近の例だと北陸新幹線の越前たけふ駅が似ているかなと思います。
市街地から直線で2キロ。道なりで3キロちょっと離れた田んぼのど真ん中に建設され、地元の方から「誰が使うねん」と言われてるそうです。
ただ事情が違うのが駅の真横に高速のICがありすぐ近くに国道が通っている。駅には道の駅も併設しており、周りが田んぼと言っても耕作放棄地や休耕田が多い。逆に言うとこれから開発し放題という見解もあります。パークアンドライドにはうってつけの場所とも言われてます。
新小樽駅の周辺ならびに2次交通についてはまだこれからかなと思います。道の拡張については土地の確保等で時間かかるので早急にする必要ありますが、再開発はまだまだこれから。営業開始してから徐々に発展していくと思います。
新横浜駅が良い例だと思います。企業も7年先の開業を見据えて今から建物建設する事は無いです。土地確保の交渉する時期くらいだと思います。
前向きな考え方をお伝えすると小樽駅周辺の一極集中から新小樽駅周辺に新しい街ができる人の流動活性化できる考え方もあります。
あとは新小樽駅の利用者の半分以上が関東・東北・函館からの乗客になると思いますよ。東海道新幹線と北陸新幹線と東北上越新幹線をかなり使ってますが1-2駅利用の方はほとんどが定期利用の通勤客です。よほど急いでいる方は札幌新小樽利用するかもしれませんが、時間に余裕ある人であれば1駅利用はほとんどしないと思います。
ましてや新千歳から小樽まで直通電車が走ってるくらいですし。
どうしても在来線の駅との直接乗り換えできない新駅については不安が先行してしまいますよね。地元の方であれば尚更です。
ただ、本州からダイレクトに小樽に向かえるのは大きなアドバンテージになるのは確かです。
今までは札幌行ったついでに小樽という観光客の考え方がガラッと変わるかもしれません。
私は大いに期待していますよ!
もちろん期待はしているので、杞憂に終わる事を望んでいます。
越前たけふ駅はしっかりしていると思いますよ。
車社会との融合がうまく図られています。
ICと国道があれば正直なんとかなるのですが・・・
@@hokkaido-railway 改めてgoogleマップで駅周辺見ましたがなんせ道が狭いですね。ここは改良すべきじゃないかなと思いますね。
シャトルバスも最短距離ではなく南小樽経由にして右左折回数を極力減らすルートにするのもありかなと思いました。
賛否はありますが倶知安のような攻めた再開発事業を小樽市も出すべきかなとは思います。
私は新小樽駅が第二の新神戸になるよう願ってます。
@@h_hiro_1982 新幹線単独駅ですから、どちらかというと安中榛名や上毛高原のようになりかねない。
山あいの狭小な立地で市街化の難しい駅と予想しましたが、懸念していたよりは街中へ楽に移動できるようですね。
新横浜や新大阪は在来線と接続が良かったのに市街地として発展するのに数十年かかりました。
小樽駅に停車させるように設計すれば札幌-小樽の交通手段としても役立ったのに残念ですね。
昔は朝里川温泉地区の建設と聞いていたのですが、天神地区への建設になったので若干驚きました。(朝里川温泉地区の方がカーブはゆるくなる筈。)
そこはやっぱ少しでも小樽駅と小樽築港駅と両方に近い事が優先されたと思います。
@@moto1269 小樽駅と新小樽駅が離れる事によって街が分散されて市全体が活性化されるんじゃないかなぁと思ったりします。
無理矢理小樽駅に接続しても土地買収の問題や駅周辺の一極集中化の加速になったりと問題点があったのかなと思ったり。
まあ今後は小樽市は新しいフェーズに入っていくのは間違い無いです。より発展するように行政はしっかり取り組んでほしいですね。
まあ身もふたもないこと言うと、新幹線は50km程度ごとに保安施設として駅を置くわけで、必ずしも利用価値から作られるわけじゃないからなあ。小樽市の税収でできること何があるかねえ。
新小樽駅→小樽駅→目的地みたいな 乗換が必要になりそうですね、
小樽駅で乗換を強いられたらバスの良さは半減ですよ😅
観光客としては小樽駅に行く必要はないので、直接運河や堺町に行くバスの方が需要ある気がします。運転士不足も踏まえると設定は難しいと思いますが...
そうなんですよね~。まさに課題が山積みです。
@@hokkaido-railway 既存の公共交通機関を生かせない位置に駅が設定されると本当に大変なんだなあ...と思い知らされます
シャトルバスが中央バスであれば「新小樽→小樽駅前→運河ターミナル」という路線を組めそうですが・・・、運転手不足の問題が出てきます。
@@kodekode6 新小樽→市立病院→南小樽駅→メルヘン交差点→本局前(運河ターミナル)→小樽駅前というルートもできない事は無いかと。あとは運転手よねぇ…。(受けている人は少なくないようですけど、不採用の人も少なくないようです。)
ぶっちゃけ、速達便で札幌で降りて、快速で小樽へUターンの方が利便性が高い。まであるw
一応、連節バスが通行できる道路幅はありそうですが、冬の降雪期がちょっと心配ですね。除雪でのけられた雪で道幅が狭くなりますし。
冬のリポートもしてみますね♪
今のバスとは大きく環境が異なるでしょう。
いつも拝見しております。
関東圏在住の人や、羽田・成田・新千歳着のインバウンドは、新幹線で小樽へ行く選択肢はありませんので、心配は杞憂に終わると思います。
新幹線駅でレンタカーを借りる人も、ほとんどいないでしょう...
新幹線駅で開業当初は、こんなとこ誰が使うんってトコが後に市街地化って沢山あると思うけどね
冬場、雪が積もっている時のバージョンもあれば、より、動画の説得度があがるのかもとおもいますので、冬バージョンもお願いします。
石倉商店渡辺商店友田商店が潰れてるw 蔵谷くんちが高架橋脚に変貌してるww
在来線と接続していない新幹線は、その機能が十分に発揮できないように感じます。白石蔵王駅も同様です。
新幹線開業後、追加で設けられた駅はやむを得ないと思いますが、開通時点で設ける駅は、なるべく在来線と接続した方がよいと思います。地元も要望しなかったのでしょうか?
場合によっては、在来線で、札幌まで移動して、乗り換えた方がよいなんてことにも、なりかねません。
廃線バス転換ぶんの引き受けもバス会社から拒否されているようだし、シャトルバスは絶望的なのでは。モノレールを分離帯に作る余地もないですね。物理的に可能なのは地下鉄か、上空を借りる権利を買えば私有地を通せるロープウエイくらいでしょう。費用的に可能なのはロープウエイですかね。人員も乗り場だけで済むし。問題は新幹線が何本停車するかと、札幌までいって在来線で戻るのと比べ運賃が有利にできるかでしょうか。
バスの運転手不足は私も指摘し忘れていました。あれだけうるさく言っていたのに(笑)
はじめまして。
いつも動画拝見させていただいています。
さて、新小樽駅の問題ですが、自分も小樽出身ですし、天神町には叔父の家が
ありましたので、馴染み深い場所です。(ミツウマゴムは無くなったんですね)
新小樽駅のアクセス問題ですが、自分は南小樽直結が良いのではないかと思っています。
新小樽駅はさほど乗降人員が多くないのではないかと思っていますので・・・
速達列車は新小樽には停車しないだろうと思いますし、停車する1便に対して、
大型バスが1~2台もあれば足りてしまうのではないかと思っています。車利用の
旅客も多そうですし。
小樽は生まれた町でもありますし、魅力的な街だと思いますが、都通りや花園の
衰退ぶりは目を覆ってしまいそうです。観光客も小樽中心でプランをたてるよりも
やはり札幌とセットで考えてしまうと思っています。
極論ですが、新小樽駅は要らないから、小樽~余市を廃線にしないでくれ!
というのが自分の思うところです。
長文失礼しました。
そうですね、小樽ー余市もあって、
せっかくのチャンスを活かしきれない可能性が出てきますよね。
小樽市役所も処理しきれないのかなぁと、
最近は思っているぐらい動きが遅いですね。
新幹線来てくれ!来てくれ!と言って、
いざ来ると・・・ちょっと待って!みたいな混乱ぶりかと(笑)
動画配信ありがとうございます。
新幹線延伸計画で山線経由と決まった時に、北海道や小樽市が小樽の発展のためのしっかりした都市計画を立てていればよかったのにと思います。
もう遅いかもしれませんが、在来線小樽駅に併設する線形にしていれば小樽の発展が見込めたし、将来の札幌-小樽の需要も取り込めたでしょう。
そんなことを思いながら動画を見ていましたが、夕方の時間帯にもかかわらず、意外と小樽駅までの交通がスムーズで楽に感じました。
積雪期はまた違った様子かもしれませんが、完成後にたくさんの利用客が見込めるといいですね。
フランスのTGVも高速線に新駅をつくり、旧来の駅前までバス連絡という町もあります。
プロヴァンスのAvignon TGV新駅周辺には停留所以外に何もなくて在来線の駅前ターミナルまではシャトルバスで13分くらいでした。
パリリヨン駅からアヴィニョンまで2時間38分停まらないという走り方も新幹線とは違いました。
小樽に新幹線が通ることで街にいっそう活気が出るといいですね。
@@ninjakoba 素朴な疑問としてわざわざ新幹線で小樽まできて「その上1500円も払って20分かけて移動するの?」って考えちゃいますね。
それだったら直に札幌まで行って観光、「そのついでで」小樽に行ってみるかぁ、位にしか考えなくなりそうです。
いや、この時はたまたまスムーズに流れていたのもあります(笑)
ひどい時に撮り直せばもっと問題がわかったかもしれませんが(笑)
冬もまたチャレンジしてみますね。
つまりはそういう事です。
そもそもぎゅうぎゅうのバス(おそらく新幹線の乗客が一気に乗る)で
15分~20分で観光客は不満を持たないのかという事です。
これならいいや・・・
という人が出ないような対策を求めます。
@@hokkaido-railway これまでの体験から意外と接続バスはガラガラで楽に移動できると思いますよ。利用人員はそんなに見込めないのでは。
むしろシャトルバスの利用が振るわず廃止、路線バスに統合になりそう。
@@moto1269 私は新幹線到着の時間に一気に来て乗るので、観光客が多い時期はぎゅうぎゅうになる事もあるかと思います。杞憂に終わってほしいですが。
新小樽駅からの道のりが、よく分かりました。ありがとうございます!
駅付近に商業施設できるかもということでしたが、小樽市民がよく行く商業施設分かんないですが、流行る施設ができるでしょうか。自分はJRから見えるバブルの遺産みたいなとこしか知らんですが。
新なんちゃらって駅は地元から見ると何であんなとこにってのがあるあるですね。自分の地元の新大阪も同じで、昔も今も周りに何もない駅ですね。
道外から小樽に新幹線で行くなら札幌まで行って戻るかな。新小樽には優等列車止まらんでしょうし。ただインバウンドとかは無理に新小樽で降りて混乱しそう。二次交通にLRT作れんなら余市まで急いで廃線になったりしないと思う。シャトルバスも開業土壇場でも運転手いないとか騒いでそう。
自分は今は地方都市の新幹線駅近くに住んでますが、人が歩いてるとかほほないかな。バスロータリーに人がいるぐらい。LRTが開通すると停留所には人いるようになるかも。通勤通学主体で観光には全く関係ないですが、開業直後はUA-camrで賑わう(?)かなw
おっしゃる通り、札幌駅で折り返し小樽でしょうね。
何も知らないインバウンドだけ新小樽であふれる未来・・・
UA-camrで賑わうのは笑いました(笑)
新小樽駅は、市街地から、4キロ、離れてたら、不便ですよね?🐻💦
🐻
距離もそうですが、鉄道も国道も高速も町も近くにありません(泣)
場所的に天神で何もない様な所ですね。
小樽駅よりも南小樽駅の方が近そうな感じがしますね。
建設地は決まってしまっているので、在来線の駅までどうやって移動させるのかを綿密に計画しているのだろうか。
道路は片側1車線、駅前近くになってやっと片側2車線。
冬は雪で道路は半分使い物にならないと想定できます。
在来線の駅まで、色々とアクセスの方法があると思いますが、この道路の狭さでは路面電車は無理でしょう。
高台なのでロープウェイという手もあるでしょう。
しかし強風に弱いという致命的な弱点があります。
地下鉄みたいな感じのものがいいのかなと思ったりしましたが、お金がかかりすぎて、小樽市の財政破綻確定でしょう。
シャトルバスも運転手不足で大丈夫なのだろうか。
うーん、渋滞前提でタクシー一択か。
私の硬い頭では思いつかない。
いろいろと考えていただき、ありがとうございます。
シャトルバスの運転手不足の問題は確かにありましたね。
あれだけ私が訴えて肝心なところを見落としていました。
本当に問題だらけで私も思いつきません(笑)
とはいえ、小樽市には知恵を働かせて頑張ってもらわないと、
余市ー小樽に続き、こちらも混乱しそうです。。。
同じ距離でもタクシーの方が新幹線の倍以上の値段はかかるって事を考えるとタクシーはなぁ…
短距離でもその割にはタクシー高い訳だ…
新小樽駅から小樽駅までタクシーを使うなら、運転手さんは奥沢・緑・富岡経由の道を選ぶと思いますよ。(第1大通って言ったかな?)
国道5号は走りやすいけど、その道の方が斜めに行けるし速そうに感じますね。もう少し安くなるかも。
シャトルバスもそのルートだと思っていたけど、違うんでしょうか?
@@Maneki-Neko53 シャトルバスについては奥沢線と同区間という予定なので、奥沢十字街経由だと思います。
いっそ塩谷駅を新小樽駅にして、鉄道で輸送した方が効率がよさそう…
そう思います。
山線が活用できますね!
新小樽駅は北海道新幹線に障害発生した場合、車両を留置するための駅だと割り切って考えた方が良いかも…
木古内駅や奥津軽いまべつ駅もそんな感じですし。
いや、木古内や奥津軽いまべつはある意味、
乗降客が少ないから成り立つ部分がありますね。
新小樽はそれなりにいると思われるので、
観光客も可哀想です。
二次交通をもっと整備してあげてほしいです。
@@hokkaido-railway よく考えたら本州や函館から新小樽駅に到着して、小樽観光してから札幌へという観光客が増えそうではあります。2次交通整備しないとせっかく作った駅がもったいない&観光客の不興をかう事になりますから、整備は必要になりそうです。
う~ん、今は鉄道があるし札幌まで行ったなら小樽にも足を伸ばしたいよね、って気軽にいけますけど新幹線開業後は一旦小樽で降りて観光した後に札幌に移動ってちょっと選択肢から外れちゃうかなと思います。
かと言って札幌から小樽も移動しづらくなるだろうし、もうちょっと利便性上がらないもんでしょうかね?
主様のこの動画ってそのまま旅行者がナチュラルに感じる事だと思うんです。
ありがとうございます。なるべく観光者の目線でつぶやきながらの動画にしたつもりではあります。汲み取っていただきありがとうございました(笑)
北海道新幹線の新小樽駅、小樽市内への出入りで手間取る印象がしました。
山線を廃止にしても、全てが裏目に出るのは、明らかだと俺は確信しました。
小樽↔余市/倶知安/ニセコは、強かに残る可能性も僅かながらあると思います。
その一方で、倶知安/ニセコ↔長万部は、厳しいと思います。
幹線の並行する国道が1桁の区間で、並行在来線が廃止になると、
歴史的に大きな恥辱と汚点になると思います。
これ下手したら小樽中心街に行くのにも札幌下車、在来線利用になるかもな。
最速達タイプは1県1駅の停車が原則なので新函館の次は札幌となる可能性大。
新小樽駅は街外れだからそこからバス・タクシーを利用しても時間的に札幌回りと差がなくなるかも。
小樽市民としても、そちらをオススメします(笑)
おそらくバスも輸送力がないので、ぎゅうぎゅうで、
しかも中心部まで20分。
明らかに座れる快速エアポートの方がいいでしょう。
第2の大牟田市に
大牟田はまだ平野なのでマシかと。
マジで開発スペースのない山の中ですから・・・
いっそ新小樽はパークアンドライド専門の駅に特化して、在来線と新幹線ではっきり棲み分けした方がいいのかも。
新大牟田・新玉名駅あたりが、市街地との位置関係において近いと思いますが、おそろしく閑散としてますよね
衰退気味とかいって大牟田あたりに比べればはるかに大きく活気のある町で膨大な観光需要もあるんですから対策はできると思いますが、それなりのことは必要そう
新大牟田・新玉名は、駅前に商業施設があったり、
それなりの再開発スペース(行われるかどうかは別として)があるのですが、
新小樽の周辺に作るスペースあるのかなぁ・・・
もはや山に囲まれて、何も作りようがないような・・・
小樽って市そのものは玉名以上大牟田未満くらいのものなんですよ
観光客が多いので新幹線アクセスだけはきっちり確保してくれそうかなとは思うところです
在来線はかなり冷遇しそうな予感しますね…
@@miwasaka 在来線も問題でして、小樽ー余市間、、、
南小樽駅に停留所設けて欲しいと思いました。銭函・手稲方面行きの普通列車への乗り換え需要はあるはずなので。バス以外の交通手段となると、勾配がきついのでロープウェイかケーブルカーはどうかな?と思いましたが用地が無いよなぁと。
松ヶ枝町をまたいだロープウェーは、
ありだとは思ったのですが、やはり用地の問題はてこずりそうですね。
小樽は手放さない人が多いですから・・・
一言言い忘れてた。こんな感じの駅、ありますよ。山陽新幹線の新尾道駅がまさにこんな感じ。
新尾道は国道から高速のインターに直結されているので、まだマシです🤣
どうせお金の話(特に市の負債)がでればすべて計画は中止になると思うので、どうにもならないと思います。二次交通が発達した札幌と長万部に小樽は負けると思います。
リニア新駅作る為に行政組合と市で駅周辺再開発今進めている3km区間を片側2車線の改良工事着手又高速道路との利便性考慮する為に新規に道路整備する予定隣接地地に駐車場整備隣接在来線駅にシャトルバス運行自動運転車両になる予定だそうです。 長野県の場合は。
こちらは豪雪地なので、自動運転が対応できるか不安ですね・・・
飯田は雪があまり降らないからできる部分があるかと思われます。
4kmって意外と長いんだよなぁ
歩きだとどんなに急いでも1時間以上かかるし、もし運転手不足によりバスが無くなればヤバい(多分無いと思うけどね)
4kmの道程を歩くには、そのまんまの距離の道であれば最低45分は見積もらないとダメでしょうな。自分が20代の頃なら、41分で行けれそうなものがあるけど…。
@@白田川一
僕こないだ明石〜西明石(3.4km)をかなり速歩きで歩いた(ほぼ走った)事あるんですが50分はかかりましたよ。
いやぁ~、申し上げにくいのですが、新小樽駅から小樽駅の間はかなりの起伏がありますので徒歩移動は現実的ではないです。国道経由でも緩めですが2回、道道経由ですと完全に丘超えになりますので急勾配で…特に冬は…
@@moomin53 となると、やはり、新幹線の終点を小樽駅に指定したほうが良さそうですな。また、余市駅にも停車させるルートに、修正が必要なり。
運転手不足の指摘を忘れていました。
あれだけ騒いでいた本人が(笑)
それだけ問題が多すぎて深刻ですなぁ・・・
おはようございます。
現地調査お疲れ様です。
小樽の長所と短所表裏一体なとこなんですが・・・保守的・・逆に言えば参入障壁がある・・もっとひどく言えば「歴史的建造物マフィア」
(誤解しないでください。私も小樽生まれで、よくぞ建物残してくれたと大感謝する事も多いんです。定年後東京かた戻った時、本局前の交差点に立った時、あぁー小樽に帰って来たと感動したもものです)と解される時が多いと思うんです。外部、小樽生まれ以外の人から見たら札ド問題で露呈した自称札幌財界(笑)のスモール版が牛耳ってると見えても仕方ない状況だと思うんです。繰り返しになりますがこの事は長所短所の表裏一体で小樽の個性とでも解されるものだと思うんです・・。
でもね・・小樽は本来は開明的な港湾都市、千歳に初めて飛行機を着陸させるといった冒険をやったのも小樽新聞社、漁業を基礎として、それを土台に商業港湾都市作ったのも多くの「冒険商人」の先人の皆様・・。「冒険商人」達は冒険という言葉とは裏腹に「事業継続」や「信用」って事を大切にしていたはずです。
そうしないと破綻するから。
歴史をなぞるのではなく、そろそろ歴史を乗り越える様な動き・・・大昔の開明的、開放的、誰でもウエルカムの小樽に戻っても良いころの様な気がするんです。
本題に戻って・・南樽まで路面電車(あるいは人件費のかからん「ゆりかもめ」みたいな新交通システム)導入できれば嬉しいなぁーなんて思います(小樽は風が強い街なのでロープウエー怖いです)。あわよくば南樽>色内>手宮の旧手宮線復活してコンパクトシティ化の一助とする・・。そして、しがらみ?の少ない南樽中心に出来れば内地の新しい血(企業群)を引き込んで「新市街」を形成して新たな飛躍を目指す。そうした方向で進まないかなぁーなんて考えてしまいます。
長文、駄文失礼しました。
まさにウェルカムな小樽がこれからの小樽であってほしいですね!
小樽〜ニセコ間は鉄道として残すべきだと思います。それなりの本数があり、乗客も少なくないので。ニセコ〜長万部間は3往復程度の運転かつ乗客が少ないので、この区間のみバス転換でよいのでは?!バスの運転手もこの程度でしたら、手配が可能ではないか?❗️と思います。
新倉敷駅とか、地方都市の新〇〇駅は似たような問題は有りますね。
新倉敷は近くにインターもあり、新しい街が形成される土地もありました。
羨ましいです(笑)
実地調査お疲れ様ですm(_ _)m
新小樽駅〜小樽駅の14分は新幹線駅〜市街地のアクセスとして少し長い印象です。
新小樽駅からの道路アクセスを考える上で混雑度(区間延長による加重平均値)は、
一番高いと予想される国道5号⑦(小樽築港方面)で0.76〜0.82、他の道路は0.18〜0.57とされてますね。
将来の交通量を考慮すると道路の新設・拡幅は不要だが新小樽駅から交通結節点の円滑なアクセスのために必要に応じて改良を検討するなど、道路の安全性を高めることとするとの様です。
朝夕のラッシュを考慮すると国道5号の混雑度はやや不安がありますが、基本は比較的スムーズになると予想します。
駅勢圏は新小樽駅の至近に位置する北海道横断自動車道にICを造りづらいので、余市・手稲方面からのアクセスをスムーズにするのが課題ですね…
※混雑度の数値は北海道新幹線新小樽(仮称)駅周辺まちづくり計画 小樽市 平成29年3月p85より引用
新小樽駅が新幹線単独駅なら倶知安〜札幌間は函館本線とは別ルートになるから本来のスキームであれば並行在来線にはあたらない。だから小樽〜余市間は廃止対象とはなり得なかったのだが、実際にはスキーム変更により並行在来線に組み込まれてしまった。
降雪対策だが参考までに…豪雪地帯の新潟県には「消雪パイプ」がある。これが道路中央に敷設されているお陰で市街地や幹線道路沿いは除雪車要らずだからある程度の道路幅が確保されている。
新小樽駅近くには水源池もあるけれど、残念ながら現実的ではないですね。
路面に放水し続けたら、間違いなく凍結してミラーバーンになりますね。日中でも。
1〜2月は大体真冬日(最高気温が0℃に届かない)です。
雪が降らない時は、パイプのいわゆる「水抜き」をしなければ、パイプ自体が凍結、破裂します。
中間に単独駅があると並行在来線に含まれないなんて何処に書いてあったんですか?そんな情報は初耳です。他の整備新幹線でも当初から経営分離される在来線とかなり離れた場所に単独駅があるから並行在来線として認められなかった例なんて存在しないと思うのですが🤔(北陸新幹線の安中榛名や佐久平駅や飯山駅に対する横川〜軽井沢の廃線やしなの鉄道、東北新幹線の七戸十和田駅に対する青い森鉄道等)
@@hako3378
(例)東北新幹線の盛岡〜新青森間
スキーム変更前に予定していた普通運賃3740円(営業キロ204km)スキーム変更後の普通運賃は3080円(営業キロ179km)
スキーム変更前の予定運賃はみなし運賃とされ並行在来線に該当するIGRと青い森鉄道の営業キロの合計です。
実際には(他社路線なので)乗車していないが並行在来線に乗車したとみなして運賃計算する予定でした。スキーム変更の現在、この区間は新幹線単独駅の七戸十和田駅経由の実キロで運賃計算されていて並行在来線の運賃ではないのです。
新小樽駅、以前テレビで見ました。
アクセス悪いなという印象。
このままいくと、本当に日本一使い勝手の悪い新幹線駅になってしまいそうです。
ガーラ湯沢のようなゴンドラで新小樽ー小樽をドアtoドアで結べば傘をささずにアクセスできるし、費用も安く輸送力もありますので選択肢の一つになるのではと思いました。
都市型ロープウェイはコストも安いので、私も良いかと思います。
小樽は山の町ですし。
小樽は4回行ったことがありますが、古い街で混み合っているため、「円滑なバス交通の実現」がなかなか難しいですよね。この辺は言ったことがないので、グーグルマップさんを見た感想になりますが。。。
案1:今回の道の拡幅:2035年ごろには小樽の人口は8万人まで減るそうです。今すぐ動いて、道路の拡幅工事の土地を確保し始めれば、2033-35年ごろになるであろう新幹線開通までにある程度道路を拡幅できないでしょうか?
案2:中央分離帯内の専用車線案:案1に加えて、国道5号までの道のりに、「中央分離帯」を設け、その中をバス専用線とする。1車線で「その時間帯に混む方向」にむかっての専用線。分離帯のヘリは「ちょっとした出っ張り程度」とし、速度を落とせば普通の車も侵入できる形にして、左側に停車車両などがいた時に大型車が「追い越し」には使えるようにする。
案3:勝納川の左岸の道路が少し余裕があるようなので、そこを拡幅して「バス専用線」とする(バスと、地元車で許可証を持っている車のみ通行可)。さらに言えば、右岸は工場が多く人口も少なそうなので、こちらに専用道を作ってしまう。実は山の麓を回るもう1本の道があってこちらはほとんど人家がないので、ここを「バス専用線」とする(バスと、地元車で許可証を持っている車のみ通行可)。などなど
南小樽から小樽駅まではどうしようもないですね。まあ、一般的に「2車線のうち1車線をバス優先とする」くらいしか思いつきません。
ただ、いずれ人口は減るので、残念なことですが、すこしずつ物事は解消されてゆくと思います。(次のコメントへ)
小樽だと思うから遠く感じる。いっそのこと新張碓と駅名変更したら割と近いなと感じるのではないか。
それなら、新キロロ(新をつける必要はないかも)かな笑
山陽新幹線では、山の中にある駅として新岩国、東広島、新尾道があり、失敗駅だのなんだの言われますが、決してそのような事はありません。
いずれも、高速やバイパスのインターの近くにあって、駐車場も割安で、マイカーでの新幹線利用に便利でそれなりに客がいます。
在来線の岩国駅、西条駅、尾道駅の周辺住民は広島駅や福山駅を利用した方が便利なのですが、郊外の住民はクルマの方が便利です。
残念なのは、新小樽駅の周辺道路が貧弱に思える事です。
そこなんです!まさにスバリと素晴らしいコメントだと。
大事なのは車社会との共生で、立地うんぬんではなく、
二次交通を整えられるかどうかなのです。
国道もバイパスも高速ICもないのが、
最も深刻です。
@@hokkaido-railway 山の中の新幹線駅周辺を、商業地として再開発する必要は全くないと思います。
改札近くに土産物売り場付きのセイコーマートさえあれば十分かと。
ただし、大きな駐車場、バスターミナル、レンタカー、そして整備された道路は必須です。
前評判の悪い越前たけふ駅でさえ、直近にバイパスとインターがあるのに。北海道と小樽市は正直甘いと思います。
@@Meerkatze98 私の伝えたい事が100%伝えられました。ありがとうございます。
北海道新幹線の安中榛名か?不便過ぎますね、これじゃあ札幌から在来線で折り返した方がいいかも😅
安中榛名はニュータウンが形成されているので、
東京通勤の方にとって意外な需要になりました。
果たして、ここに移住してくれる人がいるのかどうか・・・
「日本一不便な〇〇駅」は新駅あるあるですね。岐阜羽島、安中榛名、上越妙高、新函館北斗・・・徐々に便利になっていけばいいだけだと思いますけど。それに、新小樽で下車したら必ず現・小樽駅に行かなきゃいけないわけじゃないです。観光スポットは南小樽あたりからありますし、団体客は駅前から専用のバスでしょう。
安中榛名は首都圏への通勤需要としてニュータウンが建設されていますし、
岐阜羽島、上越妙高、新函館北斗は鉄道が接続されています。
まだ羨ましいです。
@@hokkaido-railway 新幹線の2次交通が鉄道である必要は全くないと思います。安中榛名のニュータウンも新駅ができたときは造成中だったし、岐阜羽島も開業時は鉄道接続がなかった。徐々に便利にしていけばいいのです。むしろ、過剰な心配がネガティヴキャンペーンになりはしないかと危惧します。
@@user-jh9tw2om6q これぐらい言わないと自治体は何もしないでしょう。小樽ー余市の愚策を見れば明らかです。
新小樽は、新神戸には成り得ないか…。
地下鉄ができれば・・・(笑)
@@hokkaido-railway
ただ新神戸は新幹線⇔地下鉄との乗り換えに結構時間かかる(10分強)ので、新小樽では流石にそうはならん事を祈ります(苦笑)
これ大牟田市の二の舞になりそう…大牟田市はこんな流れでした
新幹線駅の立地が山中すぎて使いものにならないけど新幹線に誘導したい
→在来線低速化&減便、もちろん在来線利用者大幅減
→新幹線利用者も増えず一時間に一本まで減便、在来線は博多直通ほぼ廃止
→通勤できないため大牟田の人口流出が加速
大牟田の人口って小樽より少し多い程度ですので…どうも同じ道を辿りそうな気がしました…
札幌〜小樽の在来線は三セク化しておいたほうが絶対に良いと思います。JRだと新幹線誘導の為にはなりふり構わないので、手稲で系統分離くらいは当たり前にやってくるはず。。
JR大牟田駅乗降人員
2010年 6993人/日
2011年 九州新幹線開業
↓
2019年 5322人/日
約25%減で「あまり変わってない」ですか…
西鉄大牟田駅は同期間で約4%しか減ってないですけどね
関係ない内容ですみませんでした。
千歳から観光バスで来てしまうからなのかな?
北海道新幹線で、札幌迄行ってみたいけど、体力的に出掛けられるうちに開業するかなぁ⁉️😮
この動画の出ている場所に新小樽駅設置するのであれば、小樽駅と新小樽駅の敷地にヘリポートを作り、ヘリコプターで輸送すれば渋滞等巻き込まれないのでは?時間も正確ですよ。小樽にそう言った民間のヘリコプターの会社がないかな?
ヘリコプターの旅客定員なんてせいぜい4人から6人程度です。
片道1万でも採算ラインに乗るかどうかですし、操縦士の確保も含めあまりに非現実的だと思います。
まさかいったん札幌駅まで出て在来線で小樽駅まで行けと道庁は思ってるんじゃ・・・
そこまで思いが巡らないぐらい浅はかだと個人的に考えます(笑)
道庁に期待してはいけません。彼らは他の府県庁と異なり未だ内務省直下の省庁(1947年まで北海道庁は知事ではなく長官が政務を担っていた)
みたいな感覚の残滓残ってます。
4キロ…鬼軍曹なら迷わず徒歩だな…
北海道新幹線が札幌まで延伸する前段階で新駅構想は天神から変わりませんでした。その頃はまだ奥沢や天神も栄えてましたし…。
現代になると新小樽駅はアクセス悪すぎで後志道にも接続不可(地形的にも)ですし、一番近い南小樽駅まででも10分はかかります。小樽駅までなら15〜20分はかかります。これは夏場の話で冬季なら倍くらいかかるし…。道路の改修や除雪対策が小樽市や北海道に求められます😮いくらアクセスバスを運行したところで地形的な問題で新小樽駅で降りなくても札幌まで行くような(汗) 小樽市民だからわかることですが。30年度の開業は厳しい状況ですが、小樽駅前の改修工事など課題は有りすぎます。
おっしゃる通り、二次交通を全く整備してこなかった小樽市にも問題がありますね。
昔から場所はわかっていたので、この間何をしていたのか・・・
と思えてくる訳です。
新尾道の二の舞かな
地下化してでも小樽市街地に駅作らないと意味無いよ
新尾道は国道そばで、ICも近いです。
まだマシです(笑)
中心街から離れてるし、新駅周辺や途中の道も住宅街なので、再開発も簡単ではないでしょうね。主さまの苦悩が伝わってきます。
バス便で中心街へのアクセスをというのなら、西鉄が北九州と福岡で導入している連接バスもいいかも。出張者や外国人観光客も、容量の大きい連接バスを見ると安心感を持たれるのではと感じました。
連接バスは苦肉の策でありかなと思われます。
ただ、豪雪地帯での実績がないのが気になりますね・・・
数年後の話なので、無人運転バスの可能性も…やはり雪の影響が心配ですが。
連接バスは、許可取るのも大変で、許可が下りても指定走行ルート以外は走れないんです。
もちろん転用もそうできないので、常に混雜する大都市専用の面が強いです…小樽にそこまで要るかな?とも
連接バスを運行するには万全な除雪体制を確立しなければなりません。
赤字ローカル線をバス転換する際に万全な除雪体制を進めた国の力を動員して、連接バス運行を進めた方が(連接バスを)観光名物にするチャンスもあります。
むしろ、小樽駅直通よりも観光名所や市内にきめ細かく停車するタイプに連接バスを運行する方が集客効果があると思います。
@@a-ki876 除雪は小樽市と北海道中央バスとの間でもめているしねぇ…。
新小樽駅から南小樽駅を経由して小樽駅に到着するLRTをなるべく道路と平面交差しないように作ればバスと比べたらよくなりそうな気がします。
また手宮線をLRTにしての復活・延伸や混雑した道路にLRT導入なんかもいいかもしれません。
新幹線新駅から手宮の博物館まで一直で行ければ、推定全国100万人の鉄オタが喜びますよネ(笑)。
手宮線の跡地は確かにもったいないですね。
@@hokkaido-railway ご指摘の通り、手宮線の利用は、せっかく線路跡地があるので、本格的は鉄道は無理でも、LRTは電化は必要になりますが、レールバスの簡易的もので、駅は札幌市電のような電停で、料金は一律にして、鉄道会社はJR北海道はやりたがらないので、第三セクター鉄道で望ましいかなと思います。年が経つのも早いので抜本的な計画を立てたほうが良いです。
輸送密度2000より増えそう。
山の中の駅と思っていましたが市街地の住宅街という感じでしょうか。
バスも走っており日本一不便は言い過ぎでしょう。
おそらくは駅前は東横イン、レンタカー会社、コンビニやスーパーは出来そうですが大型の再開発はなさそうです。
まぁあまり期待してはいけないかもしれませんね。
近くに国道、高速もなく、鉄道や地下鉄はもちろんないです。
また安中榛名のようにニュータウンを作るスペースも計画もありません。
しかし、観光客が利用者のほとんどとの予測。
目指すのは4km離れた市街地。
他にこんな不便な新幹線駅がありますか?
動画のリクエストではありますが、「ほしみ駅に関するレポート動画」をお願い致します。
何故ほしみ駅なのかと言うならば、そこの駅にて一部各停始発が成されていたりするからです。
ただ、ほしみ駅には折返し施設が無く、その辺では問題です。札幌方に両渡り線を設置したり、2面4線化をしたりと、大改造が必要です。あと、駅舎もそろそろ建て替えをするべき時かもしれません。
ありがとうございます。次にやってみたいと思います!
これだったら、北海道新幹線の終点は、現行の小樽駅にしても良いでしょ。
小樽駅を即ち、「在来線と新幹線の乗り継ぎ駅」にするのです。
札幌市は今、ドーム云々で腐ってるから、仕置き的に札幌都心部へ行かせず、小樽で折返しにするべきでしょうに。「宗谷」「オホーツク」「おおぞら」といった特急も、小樽で発着させる。これで決まり!!
理想はそれが一番良かったり・・・
建設費も安くなるし(笑)
@@hokkaido-railway ま、小樽で終点なら、その分だけ距離が短くなるし、コスト的に安上がりでしょうね。「宗谷」「オホーツク」「おおぞら」といった気動車特急も、小樽駅に越させましょうかね。
自動車移動で、新小樽・小樽両駅間が14分か…。徒歩ならその約三倍の44分となりそうですな。
やはり、新幹線は小樽で終点にさせて、そこで新幹線・在来線との乗り継ぎをさせるべきですな。
あるいは、小樽・余市間の在来線を残せるよう、余市駅で新幹線終点とするのも手かも…。
なかなか斬新で良い案ですね~(笑)
@@hokkaido-railway オーナー様、このくらいのアイデアを捻らなければ、道内在来線を上手く残せませんよ。ホームの規模とか特急の入線を考えたら、小樽駅が望ましいでしょうけど…。
明石〜西明石(3.4km)でかなり急いでも(実質ジョギング)50分かかりました まぁ4kmだと1時間くらいかな…
札幌で在来線を乗り換えるほうがいい...
新小樽駅すごい❣❣❣❣❣❣❣❣❣❣❣❣❣❣❣❣
新青森駅を参考にすれば良かったんじゃないかなー!jr北海道さんは?!