令和6年度・森の祭り(二日目「午前と午後の屋台曳き廻し」)

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 12 гру 2024
  • 令和6年11月2日
    2日目午前、各社屋台が城下へ上ります。
    三島神社本祭にて、氏子町内の屋台は三島神社へ立ち寄り、その後城下へ。
    城下へと上る道中、天宮の本丁、開運町から川向、赤松通りを往く屋台の様子… 午前は、比較的静かな曳き廻しです。
    そして昼過ぎ、各社屋台が三島神社へ集結。本来であれば神輿の渡御となり、三島神社から金守神社への渡御行列が行なわれるのですが、今年は雨天のため翌日午前へ順延。十四社屋台のみで、渡御コースの曳き廻しが行なわれました。
    土砂降りに近い天候の中ではありましたが、各社屋台の思考を凝らしたパフォーマンスによる、威勢の良い曳き廻しは例年どおり健在で、見どころ満載でした。
    この日も天候の影響で、水滴が映ったりと決して良い撮れ高とは言えませんが、ご容赦願います。
    令和6年度の森の祭りは、11月1日〜3日に森町中心部にて開催されました。
    今年は、1日目の夕方から生憎の雨模様となってしまいましたが、屋台も、人も、合羽をかぶって雨天の中勇壮に曳き廻し、2日目の夜から徐々に雨も上がり、3日目は晴天の中、勇壮且つ盛大なお祭りが繰り広げられました。
    三島神社、谷本神社、天方神社、森川稲荷社の各神社の神事はもちろん、三日間の夜に行なわれる練り、森の祭りの最大のイベントである「舞児還し」など見所は満載。当会会員も各社屋台でお囃子披露しています。
    常磐会ホームページ
    www.morimachi-...

КОМЕНТАРІ •