『銀剣のステラナイツ』主題歌「Stellar Nights -planetaria edition-」

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  • Опубліковано 14 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 7

  • @ユウ-j1t6k
    @ユウ-j1t6k 4 роки тому +2

    大好きです

  • @biogundam6541
    @biogundam6541 3 роки тому +2

    this sounds quite nice.

  • @Caligula_Armjanskaja
    @Caligula_Armjanskaja 6 років тому +2

    すごい格好いいですね。

  • @Momoyayo0625
    @Momoyayo0625 4 роки тому +1

    0:38 個人メモ

  • @yuma8669
    @yuma8669 6 років тому +11

    歌詞が欲しい

    • @YCESGALA
      @YCESGALA 5 років тому +3

      stellatram.s602.xrea.com/sk/lyrics_nights_pe.htm

    • @watch5847
      @watch5847 5 років тому +25

      Ad augusta per angusta.
      (狭き門を経て高みへ至れ)
      ad astra mollis e terris via Non est.
      (地より天へ至る道は平穏ではない)
      Ad astra per aspera.
      (困難を通じて星となれ)
      Adversa virtute repellimus.
      (私たちは逆境を勇気によって跳ね退ける)
      がらんどうの空に うかぶ影絵の都市
      儚くうつろう かりそめの毎日
      夜明けのおとずれが なにもかも 奪ってゆくのならば
      きみの手を握りしめて きみを抱きしめて 剣を掲げよう
      惑星の砕け散った あの日
      交わした誓いだけが
      横たう闇へと 射し込んだ光
      か細くも、靭く……
      「ひとつでも救えるもの あるのなら」と
      伸ばした手 微かに触れた きみとぼくの指先
      まるで不出来な ガレキの星座盤
      虚しく 永久にから廻るだけの 渾天儀
      仕組まれ 幾度も繰り返した 急接近
      それでも ぼくらには 一度きりの軌跡
      たったひとつの希望を手に
      数えきれない絶望を越え
      貫き 切り拓いて ゆこう
      きみと この夜の果てまで 輝く
      ぼくらのステラ
      朝露のように零れ落ちる 誰かの望んだ明日
      この戸惑いですらも そう いつしか手放せるのだろう
      「ひとつでも掬えるもの あったなら」と
      震える手に そっと重なる かけがえのない温もり
      まるで無慈悲な 零時前の時計盤
      足もと 八重に咲き乱れる花 散らす舞踏会
      終刻の瞬間まで さだめられた逢瀬
      それでも いまのぼくらには 一度きりの奇跡
      きみと 譲れないこの願いを
      ともに 負けられない戦いを
      抱きしめ 踏み越えて 翔ぼう
      ふたり 燃え尽きるまで 煌めく
      ぼくらのステラ