Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
原作好きで期待せずに観に行ったらめちゃくちゃ良くて、原作になかった分の野木亜紀子の脚本も最高すぎた😊
泣くと思わなかったのに、ずっと歌わなかった主人公が紅歌った時に泣いてしまった…聡実くんの心情と紅の歌詞、ドンピシャだったもんな😢最高に面白かったし、綾野剛さんカッコ良すぎた!
元々の原作が、完成されきっててめちゃくちゃ面白いんですよね。なので映画ってどうなんだろうとは思ってたのですが、そんなことどうでもなるくらい主役お二人のビジュアルが合いすぎてて...漫画の雰囲気を踏襲しながらも、野木亜希子さんの脚本も相まってまじでまじで最高でした😂一日のうちに二回見ました〜!!!こんな映画久々すぎる...
久しぶりの完全解説やんけ!もっとお願いしやす!
笑えて泣けて元気貰える映画!聡実くんの紅はもう拍手喝采👏
公開を楽しみにしていた期待を大きく上回る作品で最高でした🥳追加された設定やエピソードがあることでより『カラオケ行こ!』の良さが深まっていて、個人的には大成功の実写化だったと思います!ヤクザの面々が歌うカラオケの選曲も良かった〜🤣(「Lemon」とか…笑)映画館で観た時点で今年公開暫定一位でしたが柿沼さんの解説を伺っていっそう好きになりました✨
今日ちょうど2回目を見終えたところです…!!解説を聞くと一つ一つより納得します。聡実くんの紅は最高でしたね…ファミレス行こ!の映画化も期待してしまいます…!
映画オリジナル部分が物語により深みを出していて流石野木さんの脚本だなと思いました。映像化されたからこそ聞けるカラオケシーンどれも良かったです😌紅の歌詞の解像度を上げた上での聡実くんの歌はもう泣いちゃいましたね、、
やっと見に行きました!ただただ最高。原作も大好きですが、映画ならではの強みと魅力があり大満足。ヤクザ仲間の批評会はずっとおもろくて、映画全体の笑いと感動のバランスが絶妙。最後の聡実くんの熱唱には涙しました。声変わりの声の掠れ感が本物で胸が熱くなった。そして綾野さんの本気の、紅だぁ!を何度も聞けて感無量。新しい選曲ごとに挟むシュール感もたまらん。また見たくなりました。
面白かったです。映画オリジナルの部分が上手く原作を補完していて楽しめました。一回しか観てないとのことですが、よく細部まで覚えていらっしゃいますね!柿沼さんの話を聞いたらもう一度観たくなりました。聡美君のお母さんのキャラが良かったです。
北村一輝の画面支配力がすごかった。配役が素晴らしかったですね。エンディングをサラッとしたのはとても良かったです。
前知識無しで見たんですがこのレビューを見て又見たくなりました。明日見てきます。あらたに気づかされるシーンもあるかも…ボードに丁寧に書かれている内容も素晴らしいですね。有難うございました。
映画見て感動しました。年寄りほど泣けると思います。ところで聡実君の歌は裏声ではありません。地声で歌うのがボーイソプラノです。ボーイソプラノの地声か或るいは女性しか出せないキーでXジャパンのボーカリストは歌っているのです。
そのボーイソプラノが変声期でひっくり返っちゃったり、綺麗に歌えない箇所があって、それがまた原作通りでよかった😂👏齋藤潤さんすごく良かった!!
おまけの夜は前から見ていましたが、初めてコメントします。1/15山形フォーラムで「カラオケ行こ!」を観てきました。とっても素晴らしい青春映画でした。「うた魂」を連想させる合唱の話とヤクザというミスマッチなお話もギャグとシリアスの塩梅が素晴らしく最後までとにかく楽しく観れました。三者三様の「紅」の歌が素晴らしく観終わった後に紅を聴きながら帰宅しました。ラストのリトグリの合唱つきの「紅」はこの映画のベストシーンを思い出しながら聴いていました。これは見た直後の感想なのですが、柿沼さんのこの動画を見た後にこの映画の好きの度合いが増しました。素晴らしいレビューです。
めちゃくちゃよかったです😭
めちゃくちゃ良かった。さすがの綾野剛。全てのキャストがすごい。面白すぎた!もっともっと話題にな〜れ!
映画観ました!齋藤潤くんの演技と紅の歌詞、全てが繋がった上での聡実くんの歌唱は本当に涙が溢れました。
やはりおまけの夜さんの解説は面白いです
エンドロールまで見どころになってるの凄いですよね
ちょうど今観終わったところにこの動画が来て嬉しいです。さすが野木さんの脚本により、実在感のあるキャラとストーリーになってて最高でした。中学生と紅とヤクザが(おそらく作者もそこまで考えてなかっただろうに)ここまで繋がるとは思わなかった。解像度が!!すごい!!最高でした!合唱部の女子でベージュのパーカー着てた子がめちゃくちゃかわいかった…みんな可愛かったけども…
後輩と副部長とのいちゃいちゃを狂児にみられてきれたあとのLINEのやりとりがよかった。クライマックスのあとエピローグも素晴らしかった。
綾野剛の狂児もだけど斎藤潤くんの聡実くんが漫画まんまだし可愛すぎた
原作も好きだったので楽しみにしてましためっちゃ面白かったです綾野剛の魅力がつまってました
わかりやすくて面白い解説でした!!思い出しながら「そういう繋がりが...!?」となるのが楽しかったです!コメ欄見ると、まるで作者様や公式が「恋愛である」と明言しているようなコメントが見受けられますが、少々ニュアンスが鋭利ではないでしょうか?個人で「2人の間には恋愛感情があるのかも」と考えるのはもちろん自由ですが、友情や家族愛のようなものと捉える方も多いと思いますよ!😊
原作ファンで、良いなと思う点もあるなと思いながら「原作と違う」ところが気になってしまって消化できずにいました。でも、柿沼さんのこのレビューを聞いて、改めてこの映画の良かったところを感じることができました!!!聡実君の歌、聴けて良かったです。成仏できました…ありがとうございます😂
ホワイトボードエモ解説、聡実くんの歌声思い出して泣いちゃう。
原作はBLではなく、ブロマンスでは...?BLってのはなんか違和感感じました💦原作厨なので映画観るか相当悩みましたが、今となっては4回観に行くくらい好きです!
すごく見たくなりました!
メイキングのチャンスさんが面白くて時間が空いたので観てきたんですが、クライマックスの聡実くんに隣のおっちゃんが引くほどに号泣しました😭
いい映画だったな~
タイトルだけは知ってて、どんな話なんだろうな~と思ってました!映画見に行こうかなァ…この柿沼さんのエピソード聞いてたらリンダリンダリンダ好きそうだなぁと思いました。映画を見たわけじゃないけど、小説読んだだけでも映画を見てみたいと思うぐらい素敵な話だったので…
面白かったー!
昨日、見る前だったので、本日見てからこの動画を見にきました!(o^^o)かっきーさんの解説で、より本作の良さを噛みしめることがでしました!m(__)m
原作知らずに観に行ったけどめっっっちゃ良かったです!ギャグとか2人の馴れ合いが良くてニヤニヤしながら観てました!😊
カラオケへ行こ、おもしろかったです。そして久しぶりにホワイトボードの解説懐かしい。原作を知らない派なのですが、おもしろかったです。
紅を聞いて感動して泣く日が来るとは思わなかった
思いの外紅を歌ってて、何回もシャウトしてて笑った
ファンの方がいらっしゃった場合大変申し訳ないのですが、エンドロール後まで残っていなければいけない映画かどうかだけ教えて頂きたいです。リトグリが苦手なので見に行くかどうか迷っています
残らないと駄目です。
@@閂エキ ご親切に教えて頂きありがとうございます。サブスク配信まで待つことにします
エンドロール後、もう1シーンありますよ
疑問がとけますよ😊是非観て下さい
もう戻らないさ、ボーイソプラノの綺麗な青春の象徴をさとみくんは狂児に与えたんだよね。愛だなぁ
原作は恋愛モチーフをふんだんに使ってはっきりと「聡実の初恋」として描かれていたので、原作のそういう初々しい性愛としての感情の機微が好きだった人からすると「大切な人への、友情や隣人としての愛」みたいなテーマにされてしまった映画版はちと微妙だったかもしれませんね
ブロマンスという言葉をお調べになって下さい。 恋と友情、どっちとも取れない感情というものもあると思いますので参考になればと。
@@志軌芒ブロマンスという言葉はもちろん知ってるけど……何が言いたいのかよくわからなかった 私が言いたかったのは「原作は明確にBL(性愛)だが、映画はそうではない。だから原作の性愛的な部分が好きだった人からすると少し物足りなく、残念に思っただったろう」ということだけです それを批判しているわけでも、賞賛してるわけでもなく、感じたことを書いているだけブロマンスという言葉は知っているけど、原作ははっきりと「ラブ」なので該当しないし、映画は「ロマンス」というには健全な関係性なので私はどちらもブロマンスには該当しないと思うけど、どうだろう?
@@jun-rh6jl 原作者の和山やま先生がインタビューでブロマンスを描きたくて「カラオケ行こ!」を描いたと明言もされていたので、この場合受け手が明確にという言葉を使うのは誤解を生むのではと思い返信した次第です。感じた事を書かれているのであれば、ご自身の意見や考え方であると言う事が分かるような言葉を付け加えていただけていたら返信はしていませんでした。 でしゃばった真似をしてしまい申し訳ありません。
普通にブロマンス感じたが?
山下監督は「のぶひろ」さんです!
やましたのぶひろ監督です
❤
木のとこホンマに怖‼︎
25:00 『リンダリンダリンダ』の話かな?笑
関西人にしかわからないのかもしれないけど、みんな今や老人しか使わないような大阪弁でわざとらしく感じてしまって、面白かったけどそこだけが惜しかったなー!けど大阪弁自体はみんな上手くてびっくりしました!
バックミュージックがうるさい………泣
脚本は野本じゃなく、ドラマW「フェンス」の野木さんね。
「映画を見る研」ではなく『映画を見る部』です。こういうこだわっているであろうところは、正確に描写してー!
案件っぽい
正直あんまりだったなあ
どこら辺が?
原作好きで期待せずに観に行ったらめちゃくちゃ良くて、原作になかった分の野木亜紀子の脚本も最高すぎた😊
泣くと思わなかったのに、ずっと歌わなかった主人公が紅歌った時に泣いてしまった…
聡実くんの心情と紅の歌詞、ドンピシャだったもんな😢
最高に面白かったし、綾野剛さんカッコ良すぎた!
元々の原作が、完成されきっててめちゃくちゃ面白いんですよね。なので映画ってどうなんだろうとは思ってたのですが、そんなことどうでもなるくらい主役お二人のビジュアルが合いすぎてて...漫画の雰囲気を踏襲しながらも、野木亜希子さんの脚本も相まってまじでまじで最高でした😂
一日のうちに二回見ました〜!!!こんな映画久々すぎる...
久しぶりの完全解説やんけ!
もっとお願いしやす!
笑えて泣けて元気貰える映画!聡実くんの紅はもう拍手喝采👏
公開を楽しみにしていた期待を大きく上回る作品で最高でした🥳
追加された設定やエピソードがあることでより『カラオケ行こ!』の良さが深まっていて、個人的には大成功の実写化だったと思います!
ヤクザの面々が歌うカラオケの選曲も良かった〜🤣(「Lemon」とか…笑)
映画館で観た時点で今年公開暫定一位でしたが柿沼さんの解説を伺っていっそう好きになりました✨
今日ちょうど2回目を見終えたところです…!!解説を聞くと一つ一つより納得します。聡実くんの紅は最高でしたね…ファミレス行こ!の映画化も期待してしまいます…!
映画オリジナル部分が物語により深みを出していて流石野木さんの脚本だなと思いました。映像化されたからこそ聞けるカラオケシーンどれも良かったです😌紅の歌詞の解像度を上げた上での聡実くんの歌はもう泣いちゃいましたね、、
やっと見に行きました!ただただ最高。原作も大好きですが、映画ならではの強みと魅力があり大満足。ヤクザ仲間の批評会はずっとおもろくて、映画全体の笑いと感動のバランスが絶妙。
最後の聡実くんの熱唱には涙しました。声変わりの声の掠れ感が本物で胸が熱くなった。
そして綾野さんの本気の、紅だぁ!を何度も聞けて感無量。新しい選曲ごとに挟むシュール感もたまらん。また見たくなりました。
面白かったです。映画オリジナルの部分が上手く原作を補完していて楽しめました。一回しか観てないとのことですが、よく細部まで覚えていらっしゃいますね!柿沼さんの話を聞いたらもう一度観たくなりました。聡美君のお母さんのキャラが良かったです。
北村一輝の画面支配力がすごかった。配役が素晴らしかったですね。
エンディングをサラッとしたのはとても良かったです。
前知識無しで見たんですがこのレビューを見て又見たくなりました。明日見てきます。
あらたに気づかされるシーンもあるかも…
ボードに丁寧に書かれている内容も素晴らしいですね。
有難うございました。
映画見て感動しました。年寄りほど泣けると思います。ところで聡実君の歌は裏声ではありません。地声で歌うのがボーイソプラノです。ボーイソプラノの地声か或るいは女性しか出せないキーでXジャパンのボーカリストは歌っているのです。
そのボーイソプラノが変声期でひっくり返っちゃったり、綺麗に歌えない箇所があって、それがまた原作通りでよかった😂👏齋藤潤さんすごく良かった!!
おまけの夜は前から見ていましたが、初めてコメントします。
1/15山形フォーラムで「カラオケ行こ!」を観てきました。
とっても素晴らしい青春映画でした。「うた魂」を連想させる合唱の話とヤクザというミスマッチなお話もギャグとシリアスの塩梅が素晴らしく最後までとにかく楽しく観れました。三者三様の「紅」の歌が素晴らしく観終わった後に紅を聴きながら帰宅しました。ラストのリトグリの合唱つきの「紅」はこの映画のベストシーンを思い出しながら聴いていました。
これは見た直後の感想なのですが、柿沼さんのこの動画を見た後にこの映画の好きの度合いが増しました。素晴らしいレビューです。
めちゃくちゃよかったです😭
めちゃくちゃ良かった。さすがの綾野剛。全てのキャストがすごい。面白すぎた!もっともっと話題にな〜れ!
映画観ました!齋藤潤くんの演技と紅の歌詞、全てが繋がった上での聡実くんの歌唱は本当に涙が溢れました。
やはりおまけの夜さんの解説は面白いです
エンドロールまで見どころになってるの凄いですよね
ちょうど今観終わったところにこの動画が来て嬉しいです。
さすが野木さんの脚本により、実在感のあるキャラとストーリーになってて最高でした。
中学生と紅とヤクザが(おそらく作者もそこまで考えてなかっただろうに)ここまで繋がるとは思わなかった。
解像度が!!すごい!!最高でした!
合唱部の女子でベージュのパーカー着てた子がめちゃくちゃかわいかった…みんな可愛かったけども…
後輩と副部長とのいちゃいちゃを狂児にみられてきれたあとのLINEのやりとりがよかった。クライマックスのあとエピローグも素晴らしかった。
綾野剛の狂児もだけど斎藤潤くんの聡実くんが漫画まんまだし可愛すぎた
原作も好きだったので楽しみにしてましためっちゃ面白かったです綾野剛の魅力がつまってました
わかりやすくて面白い解説でした!!
思い出しながら「そういう繋がりが...!?」となるのが楽しかったです!
コメ欄見ると、まるで作者様や公式が「恋愛である」と明言しているようなコメントが見受けられますが、少々ニュアンスが鋭利ではないでしょうか?
個人で「2人の間には恋愛感情があるのかも」と考えるのはもちろん自由ですが、友情や家族愛のようなものと捉える方も多いと思いますよ!😊
原作ファンで、良いなと思う点もあるなと思いながら「原作と違う」ところが気になってしまって消化できずにいました。
でも、柿沼さんのこのレビューを聞いて、改めてこの映画の良かったところを感じることができました!!!
聡実君の歌、聴けて良かったです。
成仏できました…
ありがとうございます😂
ホワイトボードエモ解説、聡実くんの歌声思い出して泣いちゃう。
原作はBLではなく、ブロマンスでは...?
BLってのはなんか違和感感じました💦
原作厨なので映画観るか相当悩みましたが、今となっては4回観に行くくらい好きです!
すごく見たくなりました!
メイキングのチャンスさんが面白くて時間が空いたので観てきたんですが、
クライマックスの聡実くんに隣のおっちゃんが引くほどに号泣しました😭
いい映画だったな~
タイトルだけは知ってて、どんな話なんだろうな~と思ってました!映画見に行こうかなァ…
この柿沼さんのエピソード聞いてたらリンダリンダリンダ好きそうだなぁと思いました。
映画を見たわけじゃないけど、小説読んだだけでも映画を見てみたいと思うぐらい素敵な話だったので…
面白かったー!
昨日、見る前だったので、本日見てからこの動画を見にきました!(o^^o)
かっきーさんの解説で、より本作の良さを噛みしめることがでしました!m(__)m
原作知らずに観に行ったけど
めっっっちゃ良かったです!
ギャグとか2人の馴れ合いが良くてニヤニヤしながら観て
ました!😊
カラオケへ行こ、おもしろかったです。
そして久しぶりにホワイトボードの解説懐かしい。
原作を知らない派なのですが、おもしろかったです。
紅を聞いて感動して泣く日が来るとは思わなかった
思いの外紅を歌ってて、何回もシャウトしてて笑った
ファンの方がいらっしゃった場合大変申し訳ないのですが、エンドロール後まで残っていなければいけない映画かどうかだけ教えて頂きたいです。リトグリが苦手なので見に行くかどうか迷っています
残らないと駄目です。
@@閂エキ ご親切に教えて頂きありがとうございます。サブスク配信まで待つことにします
エンドロール後、もう1シーンありますよ
疑問がとけますよ😊是非観て下さい
もう戻らないさ、ボーイソプラノの綺麗な青春の象徴をさとみくんは狂児に与えたんだよね。愛だなぁ
原作は恋愛モチーフをふんだんに使ってはっきりと「聡実の初恋」として描かれていたので、原作のそういう初々しい性愛としての感情の機微が好きだった人からすると「大切な人への、友情や隣人としての愛」みたいなテーマにされてしまった映画版はちと微妙だったかもしれませんね
ブロマンスという言葉をお調べになって下さい。 恋と友情、どっちとも取れない感情というものもあると思いますので参考になればと。
@@志軌芒ブロマンスという言葉はもちろん知ってるけど……何が言いたいのかよくわからなかった
私が言いたかったのは「原作は明確にBL(性愛)だが、映画はそうではない。だから原作の性愛的な部分が好きだった人からすると少し物足りなく、残念に思っただったろう」ということだけです
それを批判しているわけでも、賞賛してるわけでもなく、感じたことを書いているだけ
ブロマンスという言葉は知っているけど、原作ははっきりと「ラブ」なので該当しないし、映画は「ロマンス」というには健全な関係性なので私はどちらもブロマンスには該当しないと思うけど、どうだろう?
@@jun-rh6jl 原作者の和山やま先生がインタビューでブロマンスを描きたくて「カラオケ行こ!」を描いたと明言もされていたので、この場合受け手が明確にという言葉を使うのは誤解を生むのではと思い返信した次第です。
感じた事を書かれているのであれば、ご自身の意見や考え方であると言う事が分かるような言葉を付け加えていただけていたら返信はしていませんでした。
でしゃばった真似をしてしまい申し訳ありません。
普通にブロマンス感じたが?
山下監督は「のぶひろ」さんです!
やましたのぶひろ監督です
❤
木のとこホンマに怖‼︎
25:00 『リンダリンダリンダ』の話かな?笑
関西人にしかわからないのかもしれないけど、みんな今や老人しか使わないような大阪弁でわざとらしく感じてしまって、面白かったけどそこだけが惜しかったなー!
けど大阪弁自体はみんな上手くてびっくりしました!
バックミュージックがうるさい………泣
脚本は野本じゃなく、ドラマW「フェンス」の野木さんね。
「映画を見る研」ではなく『映画を見る部』です。
こういうこだわっているであろうところは、正確に描写してー!
案件っぽい
正直あんまりだったなあ
どこら辺が?